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不必要な笑顔

キャンセル術 (6)
前回、キャンセルの術の一つの方法として「絶妙な笑顔」が効くなどと申しましたが、
笑顔が万能とは限りません。
本来笑顔など不必要な場面で不用意に使ってしまうと逆に相手を怒らせてしまう事になります。
あるいはナメられます。

一例を挙げてみましょう。
人からある相談を受けたが、その説明をしながら無意識のうちに笑顔になっていた。
「うんうん。わかるよ。確かにあれは辛いよねー。」みたいな事を言いながら。
ですが相手にとってはその顔は非常に腹の立つ物だった様で突然、
「いや、笑い事じゃねぇんだけど。」みたいな感じで半ギレされた。
決して軽く喋っていたわけではなく、あまり不安を煽っても仕方がないだろうと良かれと思ってそうしてしまうのでしょうが、先方的には「他人事だと思いやがって!」と不快に感じたのかもしれません。
相手はもっとキツく深刻な顔をして喋って欲しかった様です。
すぐにその様にモードを切り替えて真剣な顔で最初からやり直すも、予想外の展開だったので果たして苛立ちをキャンセルできるかどうかは微妙です。

穏便に済ませたい。八方美人。そんな想いが根底に有るとどうしても無意識のうちに笑顔になるのでしょうね。
本来心の中では怒っていて文句を言っているのにヘラヘラした顔で喋ってしまう。
相手が怒っているのに神妙な顔つきをせずニヤニヤしてしまう。
こういう失敗も多い事でしょう。
先生や先輩に怒られている最中に更に相手を炎上させてしまう。
決して相手をバカにしている気など全く無くて、
次からはもうしません、返す言葉もありません、全面的に私が悪うございます、
っていう白旗的な意味合いで笑顔になっているのだと分析いたしますが、
まあ逆の立場だったら誰しも「何だコイツ、何笑ってんだよ。反省の気持ち全然無いんじゃないか?」って思ってしまうかもしれませんね。

いつも愛想笑いを浮かべている。というのはコミュ障の一つの特徴にもあります。
相手がマジで怒っているマジで心配しているなど深刻な場面であるという事が読めずに場違いなリアクションを返しているのならアスペルガー気質が高い可能性もある。
が、それとも少し違う。
読めてはいるが、馬鹿の一つ覚えよろしく何でも笑顔でやり過ごそうとしてしまう感じかな。
日常のほとんどのシーンでは、憮然としているよりニコニコしている方が圧倒的にコミュニケーションが円滑に進む事が多いので良いのですが、稀にそうは問屋が卸さないケースが有るので難しい。
ちょっと油断しているとまたやってしまって、後からその時の自分に対し「なぜあそこで毅然としなかった? あそこで甘い顔をしたら全て台無しでしょ!」とほぞを噛む。というケースが多いので、「不必要な笑顔」を作ってしまわない様に常に注意する必要がある。特に予想外の展開に話が向いた時や相手にペースを持っていかれそうになる時にこそ表情を引き締めなければいけません。

Posted by れいな on 11.2015   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

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