解約時の罠

昨年、ネット回線などの解約を3件行いました。
が、どれも一筋縄ではいきませんでした。
あらかじめ予習していたにも関わらずです。
具体的に挙げていきます。

 
①フレッツ光
フレッツ光
忘れもしない2012年1月から突如悪化した任天堂のマリカWiiの回線状況
必死になってリサーチした結果、どうやらプロバイダによって、91010や86420といったエラー頻発の有無に明らかな差がある事が判明。
そこでとうとう意を決してイオ光からOCNに乗り換えるべく、5月にNTTフレッツ光を契約するに至った経緯は、当時の事をよく覚えている方ならご存知ですね。
これも例に漏れず様々な割引が新規契約から2年間となっていましたので、
契約すると同時に、2年後の2014年の更新月には解約する計画を当初から立てていました
まあその後8月からドラクエ10にハマってしまい、そちらはイオ光の回線で充分でしたので、結論から言うと無駄な買い物をしてしまったわけなのですが。

で、いよいよ2014年の更新月がやってまいりました。
様々な割引類を違約金無しで解約するには「末日の前日」すなわちこの場合6/29というたった1日しかチャンスが無いということが判明しました。
ここからが大変です。
フレッツ光のホームページには「解約」用のページが有りません。考え直せ!と言わんばかりの様々な宣伝のページが出てくるばかり。
最終的には「電話でオペレーターに繋いで解約を申し込むしかない」という、なんとも時代遅れなシステムになっていました。
しかも受付時間も限られていますので、平日の昼間にかけなくてはいけません。
そして、予想通りサッパリ繋がらない。
やっと繋がったと思ったら自動音声が流れて10分以上待ち。
やっとオペレーターが出たので解約の事を伝えたら、こちらは大阪のセンターに繋がっているので兵庫県の方にかけ直せ。外出先からケータイでかけたので自動的にその付近のセンターにかかってしまったのです。
で、また同じ事の繰り返し。
ようやく繋がって解約を伝えたら、「再度こちらから折り返し電話する。」と言われて1~2時間待ち。
電話がかかってきて更に一悶着あって再度かけてこいみたいな話になり、「いい加減にしなさい!」と激昂してようやく解約手続きが完了しました
なんで向こうの都合に合わせなきゃならないの?
カチンと来ました。
担当者の名前もしっかり聞いて、何らの違約金の発生が無いことも確認。可能であれば録音すらしておいた方が良いかもしれません。

そもそも普通、平日の昼間にそんな、何十分も繋がるまで待ったり、何時間も折り返し電話がかかって来るのを待つ時間的余裕のある人がどこにいますか?
忙しくてチャンスを逸して違約金払うハメになる事や、根負けして契約し続ける事を狙って、故意にその様な面倒な仕組みにしているのでしょう。
あまりにも腹黒過ぎるその商法にブチ切れて、二度とNTTフレッツは使用しないぞ!と心に決めました。
ただし、回線自体の安定性はさすがでした。
イオ光などは初期から現在でも不安定になってモデムやルーターを再起動しなきゃならない事態がよく起こるのですが、NTTのはバックボーンがしっかりしているので2年間一度もその様な事は有りませんでした。
それだけに、親方日の丸体質が惜しい。本当に。

 
②OCN
OCN.jpg
フレッツ光がようやく一件落着した次の難関はプロバイダです。
イオネットなどと違い、フレッツ光の場合は光回線の契約とは別にプロバイダの契約も必要です。
それだけでもややこしい。当然、解約手続きも①のNTTから自動的に連絡が行く様な事はありませんので、自分で解約しなければなりません。
こちらはさすがにサイト上に「解約」手続きのページが有りました。
更新月は8月とも明記されていて、何月何日に解約するか予約する形です。
いくらの違約金が発生するのか、はたまた発生せずに解約できるのか、などのシミュレーションも表示され、納得すれば実行ボタンを押す。という形です。
なのでこちらはスムーズに完了したものと安心しておりました。

ところがその後送付されてきた請求書を見ると、2年割の違約金約2500円の表示が。
またしても怒鳴り込みの電話をかけることに・・・
「サイト上で何らの違約金も発生しない事を確認の上で、もうフレッツ光回線自体は6月に無くなったにも関わらず、わざわざ更新月まで待って解約したのに、おかしいじゃないの!」と。
すると、それはOCNの回線自体の違約金が無いというだけで、2年割の方は5月の時点で自動的に継続となっているので違約金が発生するのだと返答が。
ブッチギレました
要するに、
2年割の違約金約2500円を払いたくなければ5月に解約しなければならない。
OCNの違約金約10000円を払いたくなければ8月に解約しなければならない。
すなわち、どっちで解約しても違約金が発生するというとんでもない罠でした。
そもそも5月って・・・。それはOCNを最初にサイトから申し込んだ月であり、ネットが開通したのは7月初日ですよ。
しかも、その2年割の違約金が発生する事は、サイトで解約予約する時に一切表示されていませんでした。
開通時に貰った書類にもその様なズレが発生する事の注意も一切有りませんでした。
これは悪質極まりない!
そもそも、こういうトラブルが発生してモヤモヤして電話して不快な口喧嘩なんてしたくないから、いつどの様に解約すれば良いのかをわざわざ事前に予習しているのに、結局こうなるなんてホントに冗談じゃないわよ!
たかが2500円程とはいえ、この件は一歩も譲歩できない!
とゴネ倒したら、
「◎◎様は事前によくお調べになって解約申し込みされておりますので、今回は特例としてその違約金は無しということにしてさしあげます。」
とこう来たもんだ。
何よそれ? まるで特別待遇してあげるみたいな押しつけがましい言い方は。
ゴネてくる様な顧客に対しては折れて、大人しく泣き寝入りする客や面倒がってあまり調べない客からは反則まがいの方法でお金を毟り取る。
要するにそういう不誠実な企業体質な訳ね。

①も相当なものでしたが、②も負けず劣らず最悪でした。
どちらも今後二度と利用する事は無いでしょう。

 
③iPhone
iPhone.jpg
現在iPhoneのキャリアは3つになりましたね。
docomo、au、SoftBankです。
昨年まではauでした。しかしauの回線は最悪でした。
電車などで移動中だと頻繁にLTE(ルテ)と3Gが切り替わるわけですが、auの場合、その度にいちいち回線が切れるのです。
と言うより本来3Gのエリアに入っているはずなのにルテのままになっていて一向に繋がらず、一旦機内モードにして再度解除して電波を検索させなければならない。
この様な致命的な不具合がありました。
これを「パケ詰まり」と言うらしいです。
逆の切り替わりの際にもいちいち回線が切れます。
これに辟易していた事もありますが、それとは別に、契約して2年が経過していたのでSoftBankかdocomoに変える事も予め決めていました。

どのキャリアでも新規契約後2年間は色々と割引がありますが、それを過ぎると一気に月額料金が跳ね上がります。
しかも放置していると勝手に更に2年の契約が結ばれて、更新月以外で解約しようものなら計10,000円以上の違約金が発生しますね。
4年前がSoftBankだったので今回はdocomoに乗り換えました。
docomoになってパケ詰まりからは解放されました。腐ってもNTT、圏外になるエリアも少なくやはり快適です。
ですがauの解約とdocomo新規契約はなかなかアクロバティックな1日となりました。
auの更新月は12月でした。
12月中ならいつ解約しても大丈夫。
と思いますが、それは回線自体の2年縛りに関してだけです。
ルテフラット、テザリングオプションなど普通に快適にスマフォを利用する人なら当たり前に付けるオプション類。
これらに関しては日割り計算されません。1日だけであっても月額分まるまる払わねばなりません。
じゃあ月末に解約する方が良いじゃん。ごもっともです。でも、もしウッカリしていて更新月を逃してしまうと・・・と思うと気が気でなりません。ましてや12月の月末なんてね。
だからできるだけ更新月の頭の方でサッサと他のキャリアに移ってしまいたいのが心情。
でもそれだと上記オプション類のお金をほぼ丸々損する事になる。
と・こ・ろ・が、実は裏技が有ったのです。
なんと、毎月初日(1日)だけは解約してもその月の分は払わなくても良いという規約が有るのです。
従って、結局一番賢い解約法は、更新月の1日に解約する事。
これだと判明しました。
なので12月1日のうちになんとかauショップを見つけてiPhone5を解約して、その足でdocomoショップに行きiPhone6を新規契約する。という忙しい一日になりました。
この裏技が知れ渡っているとすると、毎月1日だけショップがごった返す事になりやしないかと心配しましたが、それほど混雑していませんでした。まだあまり知られていないのかな?

解約と新規契約に関しては既述の①や②の様な不愉快なトラブルは有りませんでしたが、一つだけ重大な失敗をヤラカしました。
ドラクエ10のサブアカウントの一つにそのauのメルアドを充てていた事です。
帰宅後に新しいdocomoのメルアドに変更しようと思ったら・・・
一旦auメルアドにメールが来てそこに含まれるアドレスにアクセスしなければ変更できないという二重認証タイプだったのです。
迂闊でした。
もうそのメルアドは存在しませんので登録メルアドを変更する事は不可能です。
という事は、ゲームにログインする際にIPアドレスが変わった時などに出る「不審なログインを検知したので、一旦パスワードを変えなさい。」系のメールを受け取ることもできなくなったわけです。
厳密に言えばスクエニ運営にその旨を伝えて本人確認書類等を送付すればメルアド変更も可能なのですが、サブアカなんて出鱈目なプロフィールで作成しましたのでそれも一筋縄ではいかないでしょう。
なので変更はもう諦めました。
もし「不審な・・・」が出てしまった時にはそのアカウントは棄てる。覚悟を決めました。
まあ結局自ら削除するまでそれが出る事は有りませんでしたけどね
その頃から引退の二文字がぼんやりと頭に浮かんでいたかもしれません。
3つも4つもアカウント駆使している毎日にそろそろ疲れ果てつつありましたので・・・

脱線しましたので話を戻します。
様々な解約違約金発生時期を、契約時・開通時・初回請求時などわざとずらして、いつ解約しようともどれかの違約金に引っかかるという悪質な罠。
それから、更新前に何らのお知らせも寄こさぬまま勝手に2年縛りが再契約されてしまうという昨今のシステム。
どちらもいい加減そろそろ違法として強く改善命令を出して欲しいです。
 
Posted by れいな on 26.2015   0 comments   0 trackback
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