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FF14

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ファイナルファンタジー14、クリアしました。
と言っても本作はオンラインなのでまだ今後もアップデートされていきますが
とりあえず現段階での最新のシナリオまで完遂しました。

本作を購入したきっかけは、
武さんのブログで見た「光のお父さん(劇場版)」の紹介で実際にそれを鑑賞して感動しやってみたくなった事と、
DQ10のフレンド達がFF14はストーリーが秀逸なのでオススメだと教えてくれた事です。

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実際プレイしてみて、なるほど買って正解でした。
予想していた以上に面白かったです。
FF14の事は2012年当初から知ってはいましたが、
ギスギスしているなど良くない噂が多く、ネトゲ初心者にはハードルが高いと思って興味を持つ事を避けていました。
また、同じMMORPGであるDQ10は依存症に陥るほどハマったのでまた同じ様な事になりやしないかと思い警戒していました。

結果としては、それらは杞憂に終わりました。
DQ10ほど依存症になるような要素はありません。
また、ギスギスしたり嫌な思いをする事もありません。

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始める前はDQ10の「より難しい版」みたいなイメージを持っていたのですが全然違うゲームでした。
ほぼ普通のオフラインのRPGとして楽しめます。
レベル上げとか金策とかそんな物も必要ありません。
ただし、要所要所で出てくるダンジョンとボス討滅戦だけはソロ不可で、他のプレイヤーと一緒にプレイする必要があります。
とは言えオートマッチングでパーティを組んでくれるので、人を探したり声かけする必要もありません。
何も予習していなくてもみんなに付いていけばクリアできる感じです。序盤はね。

FF14のバトルは一言で言い表すと「覚えゲー」です。
どんなモンスターが出てきてどんな攻撃を順番にしてくるかなど決まっています。
なのでどう進んでどう避けてどう倒すかなど覚えていれば簡単です。
序盤は初見状態でミスりまくってもクリアできますが、
最新バージョンに近づくにつれそうは問屋が卸さなくなってきます。
無予習だとワケ解らぬうちに即死したり落下したりして情けない思いをすることになります。
なのである程度は動画などで予習をしておく方が気持ちよく戦えます。
「先に解答を見てから試験に挑むとか邪道じゃ!」
とも思いますが、一人だけパーティの足を引っ張りまくっても意に介さないド心臓の持ち主でもない限りそれを貫くのは難しいでしょう。
そういった場合は「チーム」に所属するのがベストですね。
FF14のそれは「フリーカンパニー」とか「リンクシェル」とか「ビギナーチャンネル」に当たります。
知り合いに「◎◎戦、初見だけど手伝ってくれる人募集~」などと言って。
あるいはフレンドに直接チャットするのも良いでしょう。
そういった「他人との絡み」など面倒くさい人はしっかり予習して野良オートマッチングで行くしか有りません。

DQ10とは全然違うゲームと言いましたが、あえて比較できる所を比較してみましょう。

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①シナリオ
これはFF14の圧勝でしょうね。
どういう展開になるのか読者に予想できない様に常にハラハラドキドキさせてくれます。
また一つ一つのセリフの国語力・語彙力も高い。
事実だけをただ並べていく展開ではなく、各登場人物の「心の機微や成長」にスポットを当てているお話が多くて非常にシリアスです。子供向けのストーリーではありません。
そして過去作のFFをプレイしている人なら懐かしいキャラや場面も多く現れます。
ベースになっているのはFF3・5・6辺りかな。
幻獣、クリスタルタワー、ドーガとウネとザンデ、シド、クルル、暁の四戦士、ギルガメッシュ、ドマ、カイエンなどなど・・・
それらの集大成みたいな作品とも言えるでしょう。
対してDQ10は藤澤さんの書いたバージョン1~2はそこそこしっかりしたお話でしたが、途中で投げ出されたのでその引き継ぎがね・・・

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②コミュニケーション機能
これは圧倒的にDQ10。
名前にひらがなカタカナを使え、キャラから直接フキダシが出て喋ったり、チャットも顔アイコンがあるDQ10に対し、
FF14のそれは画面左下のログ欄に小さい字で静かに流れているだけ。
ものすごく愛想無いし、PT中もそもそも手が忙しすぎて文字を打つ余裕がありません。
DQ10の魔法の迷宮などに有る無駄に長い廊下。
オートランしながらちょっとした雑談を打ったり人のドレアを見たり、
ああいうのを何のために藤澤さんは設けたたのか今になってよく解りましたよ。
またドレスアップとカラーリングの仕様もDQ10圧勝。
FF14では「かわのよろい」に「プラチナメイル」を充てる事は不可。
また戦士の装備を魔道士の服にドレアする事も不可。など制限が多いです。
まあ課金のアイテムはどれにでも充てる事はできますが。
ただ、せっかくドレア頑張ってもプレイ中にあまり見えません。
というのは本作はカメラを目一杯引いた状態でプレイするのがベストですのでどのキャラも豆粒みたいに小さくなるのです。

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③グラフィック
そこで出てくるのが画質ですが、当然FF14の方が遙かに解像度が高くリアルです。
ただ、私は個人的にはDQ10ぐらいのグラフィックで充分だと思います。
草木など背景がリアルなのも良いのですが、モンスターもリアルなので紛らわしくて逆に見づらいです。
モンスターといえばDQのそれは特別ですね。鳥山絵のモンスターはみんな可愛いし表情がある。
対してFFを始め他RPGのモンスターは表情なんて無いしグロテスクです。
本作のフィールドの敵はほとんどモンスターというより普通の自然界の動物や鳥や昆虫。
名前も「カラカル」とかそのまんまだったりします。
キャラの顔ですが、何というかみんなケバいんですよね。可愛くない。
DQ10のプクリポやドワコに当たるのがララフェルという種族なのですが、初めて見た時は「なんだこれ・・・」と全く可愛いとは思えず、これも今までFF14に食指が動かなかった大きな原因です。
最近出たFF7リメイクとかもそうですが、リアル人間に見せるキャラ顔はどうも好きになれません。
動きや服装などだけ滑らかになって顔はアニメ調である聖剣伝説3リメイクみたいなの方が好きですね。

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④音楽
もちろんDQのすぎやまこういちと言えば代わりの務まる人物は居ないと言える巨匠。
しかしそれが故に使い回しばかりになって、またその在庫もいよいよ枯渇しています。
対してFF14は祖堅さんという方が作曲担当です。
FFと言えば植松伸夫。それ以外の人の曲なんてダメだろう。そう思いますよね。
実際、プレイして最初の頃はそう思います。
でも何度も聴いていると実はすごく良い曲に思えてくるのです。
噛めば噛むほど味が出てくるタイプ。これはすぎやま音楽と似ていますね。
初耳で「うお~、カッケー!神曲だ~」と掴みに来る植松ミュージックとはまた違う魅力があります。
また一つのメイン曲を何種類ものアレンジに変えて各場面に使用されるのですが、これが絶妙。
元々街で流れる長調で明るいイメージの曲が、短調になってボス戦などで流れるのです。
シナリオの所でも言いましたが過去作の要素が随所随所で登場しますので、
もちろん懐かしい植松ミュージックもふんだんに登場します。
カイエンのテーマが流れ出すシーンなんてまさに鳥肌モノですね。

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⑤バトルシステム
圧倒的にFF14。
まず驚くのが、ラグがありません。
DQ10だと「は?なんで今のが当たるんだよ!」みたいな事や、いきなりワープしてきたり日常茶飯事。
ジャンプして避ける攻撃とかもフキダシが出た瞬間に跳んで、実際の画面のタイミングだと遅すぎる。
まあこればかりはオンラインの宿命だよなと諦めていると思います。
ところが、FF14では一切その様な事は有りません。
敵が攻撃を放ってくるその瞬間に回避すればOK。画面に出てくるその情報をそのまま信じて行動すれば良いのです。普通のオフラインのゲームと同様に。
これは結構衝撃でしたね。
また「耐性」の概念はありません。避けるか当たるか。
また炎の攻撃だろうが物理攻撃だろうが軽減するパラメータは「守備力」のみ。
何種類も装備を揃える必要もなく、要るのはプレイヤースキル・立ち回りのみ。
それゆえ、DQ10の常闇とか聖守護者みたいなのが好きな人であればものすごく楽しめるでしょう。

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高級な装備を揃えてレベルカンストして棒立ちで勝てる。なんて戦闘はありません。
「レベルシンク」というシステムがあります。
例えばDQ10のネルゲルに挑む場合、今だとレベル110のサポとかフレンドとか連れて行って5秒で撃破。
初プレイでそんな事になったらつまらない事この上ないですよね。
そうはさせず、全員レベル50状態にシンクされます。さらに装備のパラメータも相応にシンクされます。
だからどの戦闘であってもちょうど良い難易度に自動調整されて熱い戦いができるのです。
もちろん下手すぎて勝てない場合は再戦時に限り難易度を「簡単」にも変更できるので詰んでしまう事は無いでしょう。

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最も心配していた事、「ハマりすぎて抜け出せなくなる」は良い意味でも悪い意味でも訪れませんでした。
私は高難易度バトルコンテンツには興味が有りませんので、シナリオが最後まで追いついた今、もう毎日インしてやる事が有りません。
ですのでしばらく休止する事になるでしょう。キッズタイムもありませんし。
またバージョン6.0がリリースされたら再開しようかなと思います。

Posted by れいな on 11.2020   2 comments
Category :その他ゲーム

れいなさんこんばんは、とうとうFF14に手を出したのですね。
まあ、PS4持ってるし、時間の問題だろうとは思っておりましたが・・・。
 
自分も映画のなかで感じたのですが、
FF14は、7以降のファンタジーじゃなくて近未来が舞台で、
登場人物がホストや美女ばかりで辟易しそうな感じではなく、
ちゃんと昔の作品のようにファンタジーしているようだったのですが、
そのとおりだったようですね。
 
しかも過去作のキャラが登場ってのが熱いですね。
しかもヘンにリデザインされていなくて、天野デザインのままなのもグッドです。
ただ、FF4の月の帰還でルカ姫はドラクエⅩのドワーフみたく、
ずんぐりかわいらしくリデザインされていたにも関わらず、
ジオット王はこのままでいいのか?という疑問は生じますが・・・。
 
最近のゲームはキャラの顔がリアルに美麗になっているのが好きになれず、
FF7のリメイクもそうですが、自分もその辺りまったく同感です。
あんなのバレットじゃねえ!
 
やってみたいという気はあれど、自分はやっぱりいいかな。
まずPS4持ってないし、購入する予定もないし。
FFは6まででいいや。
2020.05.12 23:25 | URL | 武 #Eb.hugsg [edit]
コメントありがとうございます。
ゲームハードですが、私も最初は映画と同様にPS4版を考えていました。
が、PCダウンロード版キャンペーンがあったのと、PS5がもうすぐ出ると情報があったので今回はWindows10版にしました。
そこそこのスペックのパソコンを持っているのならその方がお得かもしれません。

はい。昔の「古き良きファイナルファンタジー」を期待してプレイして
裏切られる事は無いと思います。
ホストや美女ではなく、オッサンがカッコいいシナリオは例外なく良作。
例えば今作ならシドとかカイエンの息子とか過去の光の戦士(ガラフとかゼザみたいな)とか・・・
いかにも武さんが好きそうな実直な熱血漢が度々登場します。
本作にも木工とか錬金とか職人ギルドが有るのですが、それらのマスターのセリフとかもなかなかグサリと胸に来る物があって「ラン錬やっちゃう~?」みたいなチャラチャラした軽いノリの人なんて居ませんでした。

最近どのゲームも高画質になっているのは当然なのですが、一番重要と言える「顔」に関してはアニメ調かリアル人間風かの二路線有る感じですね。
リアル人間風は静止画こそ「ほう」と思うのですが、実際のゲーム中は表情の変化が乏しい作品ばかりです。
特にボイスが付いていると、声だけ「キャハハ(*´∀`*)」って感じでも肝心の顔は真顔のままみたいな「乖離」を感じる事が多い。
そりゃあのグラフィックで破顔させたりふくれっ面にしたり号泣させたりと表情を大きく変化させるのは大変だろうなと思います。
結果、「見てくれ」だけの中途半端な物に映ってしまいます。
なのでもっと技術が進歩して、リアル人間顔グラでも容易に喜怒哀楽を表現できるぐらいになるまではアニメ調の方が正解だと私は思います。

この作品、世界観やストーリー的は本当にオススメです。
ただ、ボタン設定などあらゆる事が自由にカスタマイズできるので、
システム面で慣れるまでやや戸惑います。
でも、フレボやミーバースもしくはDQ10の冒険者の広場みたいなのが本作にも公式で存在し、
https://blog-imgs-133.fc2.com/l/e/i/leina3456/ff14lodestone.jpg
このように日誌を書いたら親切な人が色々教えてくれます。
ゲーム内でチームとかフレンドと交流しなくても、オフの時間にこんな風にゆるく他にプレイヤーとお話できるというのも楽しみの一つにできるかもしれません。
急に暇を持て余す事態になったとかあれば購入作品候補の一つとして挙げておく価値は高いと思います。
2020.05.13 10:28 | URL | れいな #- [edit]

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