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閃の軌跡

閃の軌跡1
日本ファルコムの軌跡シリーズの最新作にあたる「閃の軌跡」をクリアしました。
ハードは前回と同じく「PSvitaTV」でプレイしました。VITA以外にもPS3版も出ております。

ストーリーは相変わらず非常にボリュームが有って内容の濃いお話で、その世界に引き込まれます。
今回の舞台はゼムリア大陸最大のエレボニア帝国。
前回の零の軌跡の舞台のクロスベル自治州の西に隣接した大国ですが、国土はクロスベルの100倍以上有ると思います。
ですので主要都市などもたくさん有り、1章ごとに列車を使って移動します。
今作は主にそれらの街を順に回りながら、お話が進んでいきます。
主人公達は士官学校の学生という設定です。ただし、特科クラスという他の生徒とは全然違うカリキュラムを組まれているクラスに組み込まれています。
これは零の軌跡の「特務支援課」を彷彿とさせますね。
実際、中身もほぼ同じ様な事をします。
すなわち「実習」という名の下に空の軌跡の遊撃士(ブレイサー)の様なお仕事をします。
ちなみに今回は今までの様に過去作のキャラ達が登場する事はありません。一応エレボニア帝国ですからオリヴィエやミュラー、レクター辺りは出てきますがパーティに参加する事はありません。零のロイド達はもちろん、エステル達も名前すら出てくる事はありません。

閃の軌跡2
フレンドのおもちさんが「閃はキャラ紹介に終始していた感じ」とおっしゃっていましたが、なるほどその通りでした。
最初からパーティメンバーが10人くらい居ます。
それぞれのキャラの背景などが1章ごとに明らかになっていく感じです。
パターンとしては、空の軌跡FCと同じですね。あれも順番に一つずつ街を回って行ってリベールという国の全体像を把握していき、ラストで今この世界で起こりつつある大変な事の一端がようやく見えてくる。
今回も例に漏れず、終盤で大どんでん返しがあり、衝撃的なエンディングで、早く続きがやりたくてウズウズしてしまう盛り上がり方をします。
実際、続編は「閃の軌跡Ⅱ」としてもう今年(2014年)の9月に発売される事が決定しております。
おそらくストーリー自体の構想は既に仕上がっており、膨大なボリュームなので前半と後半に最初から分けたのでしょうね。
もしかしたら三作目とかにも続くのかもしれませんが。

ただ、少々ファルコムらしさが陰りを見せているなと残念な気持ちもあります。
閃の軌跡5
と言うのは、学生が主人公でカレンダーが4月から進んでいって中間試験とか学園祭とか学校行事とかも出てくるあたり、ペルソナシリーズの二番煎じ感が非常に強いのです。
なので毎月毎月ワンパターンで、だいたいやる事が予測できてしまうところが少々ダレてきます(´・ω・` )
零の軌跡では次々と予想外の展開が起きまくりだったのでワクワクしっ放しでした。
あとシステム面でも特にグラフィック系が最近のテイルズシリーズの二番煎じ感が強くなっています。動いているキャラがリアルになっていて着せ替えなどビジュアルを楽しめる仕様になっています。
そしてそれらのコスチュームなどに課金が用意されている始末です。
閃の軌跡3
こんなのファルコムじゃない。

零の軌跡キーア
ファルコムはいつまでたってもこんな風にスーパーファミコンみたいなしょぼいキャラで、喋る時だけイラスト顔アップが出てくる。それが良いところだったのに。
中途半端にグラフィックを上げたために、そのままのキャラが喋っても全然表情がそのキャラの性格やセリフとマッチしていないのです(´・ω・` )

閃の軌跡4
このアリサなんて本来は明るくて可愛いヒロインキャラなのに、ゲーム中はずっとこんな仏頂面になってしまっていて非常にもったいないと思います。横に居るフィーも髪型が違うだけで同じ様な覇気の無い顔になってしまってますよね。

前回の零の軌跡EVOがあまりにも素晴らしい作品だったので、どうしてもそれと比べると見劣りする部分が目立ってしまいます。
あとは、ボイス。
閃の軌跡7
今作は新しいキャラが登場する度にわざわざキャラ名と共にCVの声優名まで紹介されるのですが、その割にはあまりボイス有りのシーンが有りません。
いや、他のゲームと比べたら充分有るのかもしれませんが、本作のボリュームからするとボイス有りのセリフが少な過ぎます。
また、相手だけがボイス有りで主人公はボイス無しとかのおかしな会話シーンが多く、これも残念な要素でした。フルボイスの零の軌跡EVOでは考えられない事でした。
閃の軌跡6
零の軌跡ではレンの声が気に入らないと書きましたが、本作で圧倒的にイラっと来たのはリィンの妹のエリゼの声です。
どこのエレベーターガールかと思う様な到底会話とは思えない妙な語尾の伸ばし方が非常に耳につきます。
しかもエリゼの声だけ異様に息づかいまで聞こえてくる様な違和感が有り、マイクに近づき過ぎなのかフィルターを介していないのか、レコーディングスタジオじゃない所で吹き込んだ物を使っているのかな?って感じがして不快でした。
それ以外のキャラの声はどれもバッチリでした。

閃の軌跡8
あといちいちマップチェンジしたり戦闘モードに切り替わる度に長ーい「Now, Loading...」が現れます。
零の軌跡EVOではそんな物は一切無かっただけに、ちょっとウンザリです。
あれが有るだけで二周目をやる気力が湧きません。
ストーリー自体は面白いだけに、サクサクと進められないのが大変痛いところです。
もしかしたらPS3版ではサクサク進むのかもしれませんが、持っていないので違いはわかりません。

とまあ、システム周りの文句が多くなってしまいましたが、シナリオ自体は十二分に楽しめるお話ですので、もちろん買って良かったと思える作品です。
次作の「閃の軌跡Ⅱ」も必ずプレイすることでしょう。
Posted by れいな on 09.2014   0 comments   0 trackback
Category :その他ゲーム

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