アスペルガー⑤

④の続きです~

独特の人付き合い(社会性の問題)
 アスペルガー症候群の人の人付き合いの特徴を一言で述べれば、人の中で浮いてしまうことが多いということでしょう。幼児期には一人遊びが中心です。他の子どもと遊ぶことは少なく、遊んでも年長の子にリードされたり、年少の子と同レベルで遊ぶことが多いのです。つまり同年齢の子どもと対等の相互的な遊びをすることがとても難しいのです。


年長の子にリードしてもらうという事は、逐一教えてもらう・指示してもらう事でしょう。
そういう具体的指示をしてもらうと忠実にこなせるので、トラブルなく遊ぶ事ができます。
また、年少の子と遊ぶ事も、自分の思い通りにリードできて反論されたりする可能性が無いため、これも上手く遊べたりします。
年少の子どもを指図して遊ぶことを好みます。その場を「仕切りたがる」ことも特徴の一つで他の子どもが自分の思い通りに遊んでくれている間は遊べますが、自分の思い通りに動いてくれないとかんしゃくをおこしたり一人遊びに戻っていったりしがちです。
しかし同年代となると厳しいです。
空気を読めない。冗談通じない。皮肉通じない。相手の考えている事を想像できない。暗黙の了解なんて解るわけがない。となると、
実質「対等」とは到底言えないですからね。
お互いに何考えているのか理解し合えず、すぐに喧嘩になったりして厄介者になってしまう事が容易に想像できますね。

決めつけちゃいけないとは思いますが、
アスペルガー、コミュ障、ネト充、おたく。といった人達=ロリコン
というイメージがあります。
昔からマリカで国内9000部屋とか入るとほとんどロリMiiばっかりでゾッとする事がありました。
これも上記の様な事を鑑みれば、頷けます。
たぶんお人形さんみたいに自分の思い通りに従ってくれそうな感じがするからじゃないかな?
で、中学生ぐらい以上の相手となると当然反論してきたり痛い所を突いてきたりするでしょう。
恋愛なんて、相手のしかも異性の考えていることを想像して色々駆け引きしたりするのが醍醐味みたいな所があるのに、全くそういう事が不可能なのであればそりゃ難しいでしょうね。
すると、それこそ、かなり年の差があってまるで親の様に自分の事を全て受け入れてくれる様な器の大きな相手ならうまくいくかもしれないね。


正直すぎる子どもたち
 接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうことがあります。例えば太った友人に対して素直に「太っているね」と言ってしまいがちです。その言葉が人を傷つけるということには少し鈍感なのです。年配の先生に向かって「おばあさん先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいます。私たちが注意しなければならないことは、こういった言動をする場合にも彼らには悪意はないのです。ただ社会的ルールがわからず素直に「本当のこと」を言ってしまうのです。正直すぎる子どもたちと言っても良いでしょう。
 子どもでも大人でも社会生活には暗黙のルールがあります。暗黙のルールがわからないために他の子どもから嫌われたりいじめられるアスペルガー症候群の子どもが多いのです。子ども同士で教師や大人に内緒のいたずらをしたり、大人の悪口を言い合う、こういった楽しみは貴重なものですし、わざわざ口に出して確認する必要もない子ども同士の間の秘密のことです。こういった暗黙の秘密がわからず、大人に問われるままに子ども同士の秘密を話してしまうのです。ここでも友人を裏切ったという認識も悪意もないのが特徴です。

積極的すぎることもある
 アスペルガー症候群の子どもの人付き合いの問題は積極的すぎるという形であらわれることがあります。異性を好きになることもあります。皆の前で「○○ちゃん大好き」と大声で叫んでほっぺにキスしようとする小学生もいます。小学生になればこういうことは恥ずかしいと思うのが普通ですが、アスペルガー症候群の子どもは羞恥心を感じるのが遅いようです。誰彼かまわず、質問を浴びせかけることもあります。初対面の人に向かって「家族は何人ですか?体重は何キロですか?身長は何センチですか」とやつぎばやに質問したり、電車や飛行機の話など自分の関心のある話題を一方的に話しかけたりするのです。相手が困惑していたり迷惑がっていても気がつかず、自分にとって関心のあることは相手にとっても関心のあることだと思ってしまうことがこういった行動の一つの理由です。


居ますね、こういう人。前回も言いましたけど^^;
電車で一緒に登下校する時、他のお客さんに聞こえたら恥ずかしい様な事をアホほど大きな声で喋りまくる人とか。
私まで同類だと周囲から思われるのがすごく恥ずかしいというか屈辱的な気分になるほどに。
注意しても、その一瞬だけ静かになるだけですぐにまた元通り。声が大きくて周囲に迷惑。って事じゃなくてその内容がマズイのよ。って事にも全然気づかない。
知らない人にも何の躊躇もなく話を振っていったりする。一見、気さくな人当たりの良い人にも見えなくもないのですが、ただ単に配慮ができないだけだとそのうち皆にバレます。
いきなり電話がかかってくる。
出てしまったが最後、2時間でも3時間でも喋り倒す。
しかも一方通行。
こちらは稀に「うん」とかかろうじて声を挟む程度しかできない。
普通そんな状態になれば、喋ってる方は「あ、もしかして私喋りすぎ?」「もしかして退屈してる?」「時間大丈夫?」とか思いますよね。
全く無い。
で、仕方なく「ごめん、明日早いから(>_<;)」とか言って何とか切り上げたとする。
そこでもその人は悪かったなどという思いは皆無で、
「何よ!人が一生懸命話してあげてるのに(°Д°)」と不快に思う。
毎日そんな調子だと誰もが避けたくなりますよね(´・ω・` )
電話かかってきても、出たくなくなりますよね。
フレンド申請する際に、初めっから異様に上から目線の人。
これも「私は貴方とフレになりたい」という気持ちがあり「相手も私とフレになりたいに違いない」の様な感覚なのかもしれませんね。
普通なら「もしご興味ありましたらよろしく」とか「フレ枠に余裕がありましたら」とか、
向こうはもしかしたら嫌かもしれないし。って考えてから申請出しますよね。
またもし自分が申請を受ける立場だったらと仮定して、もし気が進まない相手だった場合、「嫌いだからお断り」じゃあまりにも酷いので、嘘でも「枠が無くて・・・」とか適当な口実を考えるよな。って考えて上記の様な申請の仕方になるわけです。
しかしアスペルガーの人はまずそういう思考をしません。
で、実際に「今は枠が無くて」とか「私では相手にならないほど弱いから」とか言ってやんわりお断りしても、
その真意(実はイヤなの)って事など微塵も汲み取れず、
「じゃあいつフレ枠空くの?」
「誰か消して私を入れてちょうだい。」
「大丈夫よ貴方に合流する時はネタマシンで行くから。」
などの呆れる返信が返ってきます。
向こうは嫌がらせしているつもりなど毛頭ありません。本音と建前とか一切通用しないのです。
額面通りにしか受け取れません。
この様な場合、率直に、「貴方は私とフレンドになりたくても私は貴方とフレンドにはなりたくないの。フレ枠は限られていますのでできるだけ相思相愛の相手に限定したいと思います。」などと返すしかないでしょうね。
普通の感性ならストレートに言う方がむしろ傷つけそうな気がして躊躇してしまいがちですが、アスペルガーの人には「大人の事情」みたいな物は通用しませんので、お茶を濁さずに伝えてあげる方がありがたいのだと思います。
Posted by れいな on 22.2014   1 comments   0 trackback
Category :学術的日記

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2014.04.26 16:01 | | # [edit]

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