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【DQ11】雑記②

DQ11 (60)
DQ11、シナリオを全て完遂しました。
前回、前半途中くらいで記事をあげて「神ゲー」だと評しましたが、あの後さらに進めてその評価は倍増しました。
ものすごいボリュームです。前記事を書いた時、半分は過ぎてるかな?なんて思っていたんですがまだ1/3にも達していませんでした。
このゲームだけの為にPS4本体を買うほどの価値が有ります。(DQビルダーズの時も同じ様な事を言いましたが)

DQ11 (61)
私はPS4版をプレイ後、3DS版の情報を見てマップなど結構違う部分が多くそれぞれのハード用に別個に作られた作品なのだと判り、新たにそちらも買い足してしまいました。

DQ11 (62)
ヨッチ族の村や過去作の世界に行くコンテンツなど3DS版にしか無いゲーム要素も有ります。
しかしDQ11本編自体の冒険しているワクワク感はPS4版の方が100倍高いです。
予想していた以上に3DS版は簡素化されています。マップも1/100くらいの規模しか無い。イベントシーンでも味のある様々な演出が概ねカットされています。
よほどのこだわりでも無い限り、やるならPS4版をプレイする事を強くお勧めします。本当に。

DQ11 (17)
本記事はシナリオについて語りますのでネタバレは大いに有ります。
なのでプレイ途中の人や今からスタートする人は読まない方が良いです。
既に全クリした人は遠慮なくネタバレコメント書いて下さってOKです。
買うかどうか迷っている人には、凡そどういうあらすじなのかが把握できて買いたくなるかもしれませんのでむしろ見て欲しいかな。

DQ11 (27)
ちなみに前回、「家ではPS4で進めて外出時やリセマラ時には3DSで進めたら良いかも」などと言いましたが、それは不可能でした。
一応「ふっかつのじゅもん」を通じて主人公の名前と大まかな進行度は引き継ぐ事が出来るのですが、持っているアイテムとか細かい事までそのままクロスセーブするわけではないのです。
考えてみれば当然ですよね。ドラクエ1や2であれほどの文字数が必要になるのですから本作で全情報をふっかつのじゅもんで記録しようとすると2万字を超えるらしいです。

DQ11 (56)
本作にもいつも通りサブタイトルが付いてますね。
~過ぎ去りし時を求めて~
これ、発表された当初は要するに、
「往年のドラクエファン(初回作から思い入れのある人)が昔の古き良きドラクエに再び相見える」
みたいなリアルな意味合いを込めたフレーズかな?などと思ってあまり深く考えていなかったのですが、実際には思いっきり本編のキーとなる言葉でした。

DQ11 (57)
そう。これまたタイムスリップ系のSFストーリーだったのです。
大切な人を失った。過去に戻ってそれを未然に防ぐ。ネタとしてはありがちなパターンだと思うのですが、それをいかに感動的に演出するか。今作のシナリオライターは本当に素晴らしい。
成田氏の書いたDQ10のバージョン3・学園やDQヒーローズ2のシナリオで全く心に響く物が無かったので、一瞬私は感受性が落ちてしまったのかな?と考えましたがやはりそうではありませんでした。
この作品はいったい何回私の涙を枯れさせるつもり?と言うほどの傑作でした。

DQ11 (19)
そして最近のRPGはフルボイスとかやたらと声優に喋らせて点数稼ぎしようとしているけど、
本当に良いシナリオ、文章力のある作品にはそんな物は必要無い。
という事を雄弁に語っていますこのDQ11は。

DQ11 (26)
大まかな流れを書くと、
16年前に勇者が生まれた。魔物の軍団がその国に攻めてきて滅ぼした。勇者はなんとか辺境の村で生き延びて大人になった。それが主人公。

DQ11 (34)
しかし世の中では勇者は「悪魔の子」と吹聴されており、殺すべき対象とされていた。
結果、国王に捕らえられ投獄される。そこで知り合った盗賊のカミュと一緒に脱獄し国を離れる。
遠く離れた土地でベロニカ・セーニャの双子と一緒に旅をして、更に旅芸人のシルビアも合流する。実の祖父であるロウ、国王の娘であるマルティナも合流しパッケージにある7人パーティが揃う。
目的は、六つのオーブを集めて天空に浮かぶ大樹に登り勇者の剣を入手してウルノーガなる魔物軍団のボス(16年前の事件の首謀者)を討つこと。
順調に話が進んでこのラスボスを倒してハッピーエンド。

DQ11 (38)
なワケないでしょうが!
それだと三流シナリオライターですわ。
ここからまさかの展開のオンパレード。
なぜか尾行してきていた国王に見事にその計画を阻止され、剣を奪われて大樹の魂までも奪い取られウルノーガは魔王と化し世界は崩壊する。
実は16年前の事件の時から既に国王はウルノーガに身体を乗っ取られていたのでした。
仲間はみんな方々へ飛ばされ、再び一人旅から再出発。しかも人間ではなく一匹の小さな魚の姿で。

DQ11 (1)
崩壊した世界を彷徨いながらまた一人ずつかつての仲間と合流していくのですが、この展開はファイナルファンタジー6を彷彿とさせます。
またそのメンバーになる順番が見事。
紅一点ないオッサンばかりのむさ苦しきパーティでしばらく旅をする事になります。
前半ではイケメン盗賊・美人僧侶・可愛い魔法使いと既にベストなメンバーが出来上がった後にオネエ系とかお爺ちゃんとかが加入したのでほとんどの人はそれらのメンバーを控えメンバーにしたまま使っていないでしょう。
「うぬらのプレイスタイルなぞ見抜いておるわ!」という堀井さんの声が聞こえてくる感じ。

DQ11 (24)
一人ずつ再加入する際、単に「おお、無事だったのね。また一緒に行きましょう。」みたいに一筋縄ではいかず、重いストーリーが待っています。それぞれが心に抱えていた個人的な問題と直面しこれを解決していく。
前半ストーリーは目の前にある物理的な障害を解決していき、後半ストーリーは各個人のメンタルな問題に切り込んで行く。
この構成はテイルズオブレジェンディアを彷彿とさせます。

DQ11 (31)
後半メンバーになる程そのシリアスさは増していき、涙なしには観ることができません。

DQ11 (35)
そして一番最後に仲間に復帰する(と思われた)ベロニカ。
ここでほとんどの人の涙腺が決壊したでしょう。
なんと、世界崩壊の際に彼女が犠牲になって他のみんなを飛ばしてくれたおかげで自分たちは助かったのでした。
そう、杖だけを遺して彼女は亡くなっていました。

DQ11 (67)
決意表明をするセーニャのこのシーンはファイナルファンタジー9のガーネット姫を彷彿とさせます。
「う、うそでしょ?」いや、主要メンバーが欠けた状態でこのまま話が進むわけないよね。なんだかんだ言いながらもそのうちひょっこり現れるんでしょ。と信ずるも、ベロニカの能力を全てセーニャが伝承した辺りで、
ああ、これはマジなんだ・・・
と愕然とする。
まあ過去にもDQ7のキーファとかFF7のエアリスとか完全離脱してしまうパターンってあったとはいえ、これはキツいなー(>_<;)

DQ11 (21)
前半からここまで色々なお話が有りましたが今作は「誰も死なない」って所が特徴だったのです。
悪いヤツも出てきますが根っからの悪人ではなく憎めないキャラできちんと改心したり、とにかく胸糞悪くなる展開は皆無で、必ず気持ち良く解決していく。

DQ11 (42)
それだけにこの大ドンデン返しは強烈でした。
上手い、巧すぎる。

つづく・・・
Posted by れいな on 25.2017   0 comments
Category :Dragon Quest

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