から紅の恋歌

から紅の恋歌 (1)
劇場版名探偵コナンの最新作(21作目)の
「から紅(くれない)の恋歌(ラブレター)」を鑑賞しました。

前作の「純黒の悪夢」を観た時に次回作は服部平次が活躍するパターンだなと既に判っていましたが、その通りでした。

から紅の恋歌 (2)
舞台は大阪と京都。
これまた極めて具体的な設定で、大阪の京橋にある読売テレビ本社ビルそのまんまでした。

から紅の恋歌 (4)
建物だけでなくその周囲の地理も忠実に再現されていて、すぐ横を走る寝屋川を渡って京橋駅に行く橋もしっかりと描きこんでありました。

から紅の恋歌 (7)
その読売テレビのビルが見るも無惨にダイナマイトで爆破されていきます。
こんなん、よく読売テレビの人OKしたよなw
と苦笑しました。

から紅の恋歌 (3)
京都の方は嵐山の渡月橋ですね。

から紅の恋歌 (6)
ストーリーは、なかなか良かったです。
ただ、前作の「純黒の悪夢」、前々作の「業火の向日葵」よりも上かと聞かれると、それよりは少し下に入るかも。
今回の題材は、かるた・百人一首です。
なのでどうしても地味になってしまうのは仕方ないですが、殺人事件や派手なアクションシーンはふんだんに入っています。
推理はいつも通り二重三重のどんでん返しがあるので、慣れている視聴者でも犯人はそう簡単には判らないと思います。

から紅の恋歌 (8)
今回はコテ関声優陣の声をふんだんに聴けるところがイイね。
特にこの2人。
平次はご存じ堀川亮。大阪府警の大滝警部は若本規夫。
二人とも大阪出身の声優なので、前の「業火の向日葵」の時に「ベジータとセル」や「ダンバンとムムカ」の役をコテ関で演じてくれたら最高なのになどと申しましたがそれが実現しているような台詞回しを聴けるわけです。
最近ベジータ役の堀川亮の声量が乏しくて昔のような叫ぶセリフが痛々しくなってきている。などと囁かれていましたが、今回の平次のセリフを聞いている限りその様な違和感は感じられませんでしたので安心しました。

から紅の恋歌 (5)
テーマソングは今回は倉木麻衣が担当。
ゲスト声優は宮川大輔と吉岡里帆。
特に宮川大輔の担当する関根という男性のセリフは眠りの小五郎との言い合いのシーンでゲストとは思えない長いセリフがあるのですが、十分イケてました。
ただ、彼も言ってますが映画用の「関西弁」というのは、普段自分たちが喋ってる様な抑揚が少なく早口で話すそれとは違って、大袈裟なほどに抑揚を付けてハキハキと喋らなきゃならないので実際の街中で聞く関西弁とは違うなと言う印象が有ります。
まあその代表が平次の喋る大阪弁でしょうか。
あんなにハキハキした聞き取りやすい大阪弁を喋るなんて実際滅多に居ません(笑)
イメージとしては、本来AmericanEnglishなのだが聞き取りにくいのであえてBritishEnglishの様に一語一語ハッキリと発音してる。みたいな感じかな。

Posted by れいな on 13.2017   0 comments
Category :小説・映画

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