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カエルの楽園

カエルの楽園 (1)
寓話小説の「カエルの楽園」を読了しました。
どの様な内容の本かというと、

ツチガエルたちが住むナパージュという豊かで美しい国が有りました。
その国には「三戒」なる法があり、決して他の国のカエルとは争わない、争うための力を持たない、敵意を持たない。という事を貫いていました。
しかし、すぐ近くの沼には恐ろしいウシガエルたちが居り、徐々にナパージュに進入してくる様になりました。
それを勇敢に撃退するツチガエルも居たのですが、全面戦争の火種になると議会で判決が下り彼は無力化されてしまいます。
また今までスチームボートという強力なワシがナパージュを守ってくれていましたが、ナパージュ民が自らワシを追放してしまいました。
それにより最終的にはとうとうウシガエルたちが本格的にナパージュを占領してしまい、ツチガエルたちは奴隷にされ虐殺され食べられていく事になります。

これまたバッドエンドを迎えるお話なのですが、単なる架空の小説ではありません。
誰でも解ると思いますが、ナパージュというのは日本の事を指していて、「三戒」が憲法9条を指し、ウシガエルがChina、スチームボートがUSAを表している。

カエルの楽園 (7)
本編を読んだだけだと、「ふーん。なかなか面白いたとえ話だった。」程度の感想で終わるのですが、本作の著者である百田尚樹氏と石平氏との対談をまとめた「カエルの楽園が地獄と化す日」という本も合わせて読むと一気に理解が深くなります。
「カエルの楽園」の解説本みたいな本なのですが、想像していたよりもはるかに充実した内容でした。
最近数年でこれほど激しく胸をえぐってきた書物は他に有りません。
この国に住む人間ならこの二冊は全員が読んでおくべき本だと痛感しました。

カエルの楽園 (6)
その著者たちは嫌いだと敬遠する人も多いかもしれませんが、まあそう言わずに先入観を捨てて頭をまっさらにして読んでみて下さい。
元々Chinaの人である石平氏との対談だからこそ非常に信憑性の高い内容になっています。
と同時に、いかに自分たちが無知であるかという事に戦慄を覚えます。

カエルの楽園 (4)
Chinaが日本を占領する?
そんなアホな事するわけないじゃん┐(´ー`)┌
と誰もが(私も)思いますが、そう思っているのはこちら(日本)サイドからしか物事を見ていないから。
向こう側の国家主席の立場に立って見れば・・・

Chinaは人口が多過ぎる。
しかし彼らが暮らす生存空間が無い。
なので他国の領土を奪う必要がある。
「嘘だぁ。あんなに広大な国土を持ってるのに?」と思いますが、その大半が人間の生活に適さない土地であったり、公害・汚染・砂漠化によって住めなくなっているのです。
また「一人っ子政策」の影響で女児を中絶し男児ばかり産んだため男性が有り余っている状況です。
国家主席としてはこれらの不満を解消すべく他国を侵略し、住む土地を奪い、そこの女性を与える事により解決する。
そして何より「朝鮮、台湾、満州など中華帝国の影響下だった地域を切り離した元凶である日本だけは滅ぼさねばならない。尖閣、沖縄、九州を奪い、最終的には東京大虐殺をやり返してこそ我々の悲願は達成する。」という並々ならぬ反日精神が有ります。

はぁ?ふっざげんな!そんなのそっちの勝手な都合じゃないの!後先考えずに無茶苦茶したあげく、自己責任を放棄し、それを改善しようともせずにこっちに浸潤して来るとか冗談じゃないわ!
と思いますが、中華思想に対してその様な私達の常識は通用しません。

カエルの楽園 (3)
とは言え、そんな非人道的な事が国際的に許されるはずが無いから暴走はしないだろう。
と思うでしょう。
もちろん、爆撃機で焼け野原にするとかその様な目に見える虐殺などしません。
ジワリジワリと日本人たちの自由を奪い、見た目上は友好的に併合している様に見せかけ、外国には情報が漏れない様にした上で好き放題に荒らし尽くす。
その為には先ずは尖閣を奪い、沖縄から米軍を追い出して日本から独立させ傀儡政権を作る。沖縄を抑えたら日本はもちろん台湾を屈服させる事も容易いでしょう。

助けを差し伸べる国?
そんなお人好しが居るわけがありません。
唯一の抑止力だった米軍を自ら拒絶した後なら尚更。
現に、今でもチベット・ウイグル・内モンゴルなどChinaに取り込まれた地域の人々がとんでもない虐待を受けている事を私達は知っているにもかかわらず非難するだけで何も具体的にしてませんよね。
フィリピンとの国境の件でも国連が違法であると判決を出そうが意に介さずChinaは完全無視ですよね。
「力」こそ全てなのです。現に怖がって誰も口出ししません。あのドゥテルテ氏ですら白旗を揚げました。
みんなの決まりも法律もへったくれもありません。
他人から白い目で見られる事など屁とも感じません。
自国民や何の恨みもない周辺国に対してでもあの暴挙を平気で犯すのですから、恨み満載の日本に対して親切に接する道理が有りません。
また、「尖閣はChina固有の領土であり、これを必ず奪取する。」とハッキリと言明しているのです。

カエルの楽園 (5)
いきなり大それた行動は起こしません。
「まあそのくらいなら譲歩してもいいか。その程度で衝突が避けられるのなら安いもんだ。」と思える様な要求を少しずつ突き付けてきます。
これをサラミスライス戦術と言います。薄く薄く少しずつ、しかし確実に奪っていく。
気づいた時には取り返しのつかない段階まで侵されているのです。

「漢民族は地球上の癌細胞」などと喩えられますが、実に言い得て妙ですね。
無秩序に増殖し、増えすぎた為に中心部には栄養が届かなくなり自らの老廃物などで腐敗し悪臭を放ち、次々と周辺組織へと入植・浸潤・転移し全身(地球)を破壊し尽くす。

現在の日本は、テレビも新聞も「防御力を強化する事=戦争法案だ」などと嘯いて喧伝・誘導しており、Chinaにとってはたまらなく美味しい状況です。
戦わずして奪い取り、支配できるのですから。
古代ローマ帝国が地中海の覇権を掌握すべく対岸のカルタゴを滅ぼした構図と同じです。
日本自らが進んでその様にしかねない有様。
支配下に入れたら、ありとあらゆる難癖をつけて傀儡的日本政府から巨額賠償金を吸い上げる。
当然その分、日本国民には重税としてのしかかる。
すなわち我々が一生懸命貯めてきた財産も根こそぎ北京に吸い上げられる事を意味します。
そうなってから初めて「しまった(>_<;)」と思ってももう遅いのです。
そこまでステージが進行してしまってからではどうあがいても手遅れです。

私は政治学者でも何でもありませんがそれでも解ります。
医療だって同じですから。
血圧が高くなったきた。でも何の自覚症状もないから大丈夫。時々180を超えてくる様になってきた。でも今まで病気なんて一切した事もないし痛くも痒くもないから大丈夫でしょう。
と放置していたらある日いきなり脳卒中や心筋梗塞を発症して倒れるのです。
そうなってからいくら後悔してももう遅いのです。
癌だって同じです。ステージが進行してから気付いても治癒はもう望めないのです。
発症しない様に予防する事が肝心なのです。

カエルの楽園 (2)
では具体的に私達は何をすれば良いのでしょうか?
まず無関心である事を改める事でしょうね。「国防」という意識に対して。
そして前にも書きましたが、「真実を見極める慧眼を持つ事。
テレビも新聞もおおよそこの国のマスコミは激しく偏った報道しかしていないのは周知の事実となりましたし、
ネット上でも「中国軍ごとき日本の自衛隊が本気出せば楽勝」や「あんな国そのうち内部崩壊するだろ」みたいな楽観的発言がネトウヨを中心に蔓延っていますが、あの連中はいったい何年前から思考停止しているんだ?と呆れます。
「平和」という物は能動的にそれを守りきるのだという強い意志を持たなければ必ず崩壊してしまいます。戦後から現在まで日本人は「安全な生活」という物を只で享受してきましたが、今後はそうはさせない脅威が眼前に迫っている事を真剣に意識する事。
「事なかれ主義を改める事。
憲法9条? そんな物は諸外国には遵守する義務など有りません。こちらが守るから相手も空気を読むでしょう。という日本人的常識など一切通用しないのです。
本州の人は「尖閣とかあんな小さな島々くらい手放しても良いんじゃない?」とか「そんなに言うなら沖縄県は独立でも何でもしちゃえば良いよ。」などと絶対に思わない事!
見た目は似ていても中身は全く違う民族である事をしっかり意識しておく事。
こちらが善意を持っている様に相手も持っているに違いない。などと決して盲信しない事。
「人を騙してなんぼ」の世界の人と交渉しているのだという事をしっかり意識した上で、こちらも最大限の善意を見せつける事。もちろん腹には一物も二物も含んだ上でね。

以前、「ブログ三大タブーなる記事でこの様な政治的記事などは書かない方が良い。という話を書きましたが、そういう風潮自体も間違っていると私は思います。争いの元になるからと避けるのではなく、建設的に大いに語り合う事の方が遥かに重要だと考えます。
Posted by れいな on 24.2017   1 comments
Category :小説・映画

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2017.04.27 01:45 | | # [edit]

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