オーディンスフィア

 オーディンスフィア (1)
やるべきゲームにリストアップされていた一つ、「ODIN SPHERE」をプレイ・クリアしました。
ハードはPS4です。

結論から言います。
素晴らしい作品でした!
シナリオ・音楽・システム・世界観・グラフィックどれを取っても不満点が有りません。

オーディンスフィア (3)
開発したのは前述の「ドラゴンズクラウン(クリックにて詳細)と同じくアトラスです。
この2作品はよく一緒に紹介され、実際スタートしてみると似た様な横スクロールの画面、似た様な独特のキャラデザだったので、これも買って失敗だった作品になるのかな?と心配しました。
が、中身は全然違いました。

オーディンスフィア (6)
この作品、元々はPS2時代に有った作品のリメイク版らしいです。
だから確かにPS4のゲームの割に昔っぽいグラフィックです。
でもグラフィックなんてその程度で十分なんだという事をこの作品は証明してくれます。
シナリオライターが本当に素晴らしい。
特にキャラたちのセリフが。
舞台はモロに中世ファンタジー世界。
騎士道や武士道の精神に則った耳に心地良いシビれるセリフをこれでもかと喋ります。
これこそロールプレイングゲームのシナリオだ!という王道の様な作品。

オーディンスフィア (4)
担当している声優陣も素晴らしい。
この悪役は若本規夫さん。セルもバルバトスもムムカもブリタニア皇帝も顔負けなほどのバリバリの若本節。
あと、この作品には結構ジジイキャラが出てくるのですが、それらのヨボヨボでしわがれた声のセリフがものすごく板に付いていて思わず聞き惚れてしまう。
他の作品だと若い人が年寄りっぽい声を無理して出しているな~って感じがしちゃうのが多いのにこの作品にはそれが無い。

オーディンスフィア (2)
本作の主人公は一人ではなく5人居ます。
1章ごとに交代するのですが、それぞれのお話がほぼ同時に進行しており、一つの壮大なストーリーを各々の視点でプレイする感じです。
どのキャラもそれぞれの国に属しており、その正義に基づいて戦います。
当然、ある国での「正義」は他国にとっては「悪」と映りますね。
二国間のような単純な構図ではなくやや複雑ですがそれだけによく練られていることが窺えます。

オーディンスフィア (5)
5人の時系列を確かめる画面。
冒険する世界自体は5章とも同じなので、3章目ぐらいからちょっと飽きてくるかもしれません。
でも全員違う武器、違うスキル、違うアクションを駆使して進んでいきますので挫折するほどの事はありませんでした。
アクションRPGですが、難易度「Sweet」を選べば死ぬ事はほぼ無いのでサクサクとストーリーを進められます。
全員の章が終わったらいよいよ終章に入ります。
マルチエンディングでした。
全てを見ると真のエンディングが待っています。
これは傑作でした。買って正解の作品でした。
 
Posted by れいな on 09.2017   0 comments
Category :その他ゲーム

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