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コミュ障

言わずと知れた「コミュニケーション障碍」の略語です。
とはいえ、言語障碍・聴覚障碍などの様な医学的な病名ではなく、「メンヘラ」などと同様のネットから出てきた俗称です。
なので明確な診断基準など存在しません。
ですが何となくどういう人の事を指すのかは皆さん理解していると思います。

※この先の内容は、「私はコミュ障」みたいな内容ではなく、どちらかというと「コミュ障(である事)を良しとしない」内容ですので、価値観が逆の方は不快極まりないかもしれませんので自己責任にてお進み下さい。

コミュ障 (1)
フレンドさんが興味深いリツイートをされていました。

コミュ障とは、人見知りの人ではなく
やたら絡んでは来るけど、常に否定的な意見や、返事に困る様な振りや
「え?このタイミングで何でそれ言おうと思ったの?」
「ちょっと鋭いツッコミだと思ってるんだろうけどケンカ売ってる?」
「ここはお前の日記帳じゃないぞ」
な人がコミュ障だと思う。


と言う内容でした。
なるほど、一理あるなと思いました。
ただしこの程度だと障碍というレベルではなく、どちらかというといわゆる「KY(空気読めない人)」の方が近いかもしれません。
狭義のコミュ障は、精神発達遅延や精神疾患が有ったり、生身の人間相手に過度にあがってしまってどもったりして言いたい事を言えない様な人の事を指すと思いますが、
定義を広義にするならこういうのも確かに当てはまるかな。
上記の様な人って、前に私が書いた「キモ面・ブサ面」の人ってのと似ていますね。
決して病的な疾患というレベルではなく、
返事のタイミングなどいちいち会話のキャッチボールがズレている、視線を合わせないもしくは「あたしの顔に何か付いてんの?」と不快になるほど凝視し過ぎるなど何考えているのか解らず不気味な印象を与える、すなわち気持ちの良いコミュニケーションができない人。相手や周囲の気持ちを察する事ができない、と言うかする気が無い人。極めて自己中心的な人。
でも知的障碍があるレベルではないのでテストの成績も良く学歴もある。
その程度の人なら皆さんの周りにも何人か容易に見つける事が可能なんじゃないでしょうか?
病的な障碍ではなく、KY型コミュ障・孤立型コミュ障とでも名付けましょうか。
以下はそのタイプのコミュ障について長々と書き綴ります。

この前、久しぶりにりゆさんとマリカ対戦を長時間しながらお話する機会が有りました。
途中からマリカの操作は疎かになって会話の方が中心になっていくというお馴染みのパターンでしたが(≧▽≦)
その中で「れいなーんは面接とか得意そうで羨ましいな」みたいな事を言われました。
「うーん(´・ω・` ) 一人で持論を展開していくのは得意だけど、面と向かって相手とディスカッションとかするのはあまり得意ではないですねー」の様なお返事を返したわけですが、
よく考えたら、最近は私は面接を受ける立場よりも、面接をする立場に居る事の方が多いという事に気がつきました。
その上で、コミュ障なる人物を判別する術を自然と身につけていくに至りましたので、その一例を挙げてみたいと思います。
コミュ障の人は総じて、「バランス」感覚に乏しい人が多いです。
それは運動神経が鈍いとかそんな身体的な範囲に留まらず、身体的精神的全てに於いて。
具体例を書きましょう。
面接をする前に、簡単なアンケートの様な物を手書きでササッと埋めてもらいます。
ぶっちゃけ、その回答内容などどうでもいいのです。
私が見ているのは、一番上の氏名の欄(縦1×横7cmぐらいの枠)だけです。
ワープロ文字で作成されている履歴書みたいな物は参考になりません。
また家でゆっくり構えて書いてくるのも参考にはならず、その場でパパッと手書きでどういう字を書くのかが鍵なのです。
コミュ障の人の特徴は、
まず漢字が下手くそです。
難しい物ではなく普段から書き慣れている自分の氏名。
それの一文字一文字のバランスが非常に悪い。
乱雑で汚いのとは違います。あくまでも下手なのです。
例えば「重」の様な横棒がたくさん有る漢字の一本一本の横棒の間隔がバラバラ。並行ではなく、くっついていたり潰れていたりする。
へんとつくりの大きさが激しくアンバランスだったり離れ過ぎだったり。
活字って基本的に正方形になるイメージを抱くはずなのですが、全くもって正方形ではない。
また一つ一つの漢字の大きさもだいたい揃えるのが普通ですが、全く揃っていない。一文字だけ大きかったり、だんだんと尻つぼみの様に小さくなっていたり。
一つ一つの字の軸や重心もバラバラ。
そして極めつけは、氏名の欄の中に自分の名前をどんな風に配置しているか。
普通は、四文字ならまず一番左は少しスペースを開けて、また右端も同様の大きさかそれより少し広めのスペースを残したバランスで四文字を配置し、苗字と名前の間を少し開ける。そんな感じに無意識にイメージしながらその通りに記載するはず。
ところがコミュ障の人は、一番左端から、しかも異様に上寄りの部分に、やたらと小さな字で四文字ともクシャッと凝集して書いてあったりします。筆圧も一定ではなく全体的に弱い。
氏名欄の余っている残りの面積が半分どころか7~8割ぐらいだったりするバランス感覚の無さです。
その程度が酷ければ酷いほど、実際お話をしてみると案の定コミュ障の程度も酷い傾向にあります。
文系よりも理系の学部の方がその様な人が多い印象です。

逆にいかにも達筆って感じの自信過剰な印象を与える字で、氏名欄の枠などお構いなしで、豪快にはみ出して雑に名前を書いている様な人も、傲慢で協調性に欠けている傾向がありますね。

話をコミュ障の人の字の特徴の考察に戻します。
なぜそんな字を書くのか。
まず世間一般的に美しい・カッコ良いと思われているイメージがどんな物かという事を解っていない、興味も無い。
次にそれを解っていたとして、瞬時にそれをイメージして実践する事ができない。
そのために、綺麗な字・美しい配置で書くという事ができないのだと思います。
また、上の「ここはお前のメモ帳じゃないぞ」じゃないですが、要するに人に見てもらう物という意識、読みやすいかな?と配慮する精神、それが全く欠けています。
そんな事、誰もが最初からできるわけではありません。
小学生以下の子供ならまず無理でしょう。
そう。すなわち冒頭のリツイートの例の様な人って、要するに精神年齢が子供のままなのだと考えます。
普通は、人と関わりながら年齢を重ねていけば自然と身についていく物でしょう。
その意味では、単なる自分勝手な性格に留まらず、ある種、精神発達遅延と言えなくもないですね。
しかしながら、だからと言って病的な障碍者の地位に甘んじて良いかというと否です。
そのレベルのコミュ障は自ら、あるいは周りが協力して努力・工夫して克服できる物だと思います。

まず、当人に自覚が有るか無いかが大事ですね。
有るのなら、まずできるだけスマフォなどを弄る事を控えましょう。
ああいう物を持っていると、他人と会話する事よりもそれでSNSツールやらパズドラやらに夢中になる方が気が楽だし手持ち無沙汰にならないのでついつい依存してしまうと思います。
気持ちの良いコミュニケーションなんて、こうすれば良いなどという本などを読んで理解したとしても、一朝一夕で身につく物では決してありません。
とにかく意識しながら徐々に場数を踏んで慣れていくしかありません。
スマフォやケータイ弄る手を休めて、人とお話しましょう。
脱線しますが、大学などでは自分の班の順番が来るまで待っているなどという時間がやたらと多いのですが、以前はそういう時やたらと騒がしかったです。
いくら先生や学級委員などが「静かにして下さ~い」と注意しようが焼け石に水って感じでした。
ところが最近はやたらとみんな静かなんですよね。
学年が上がって常識が身について大人になってきたから?
まあそれも僅かに有るかもしれません。 けど一番の原因はみんなスマフォを持つ様になったからだと思います。
クラスメイトと無駄話するよりもスマフォに熱中している。
うーん、これは良い事なのか?
騒がしくないのは良い事ですが、何とも釈然としない光景に映ります。
話を戻しましょう。
とりあえず一番自然で簡単なのはいつもワンパターンになりますが挨拶の類いからでしょうね。
機械的なそれではなく、きちんと相手の目を見て、自分の両手を相手の肩に乗せる様なイメージで自然な笑顔で。
最初はかなりの抵抗と勇気を要しますが、「慣れ」とは恐ろしいもので、そのうち何らエネルギーを消費する事なく当たり前にできる様になります。
興味の無い事であっても、「へぇー、すごいね!」などとノリの良い人を目指してみましょう。
これは子供を生き生き成長させるコツでも出てきますね。「しょーもな┐(´ー`)┌」と内心思うことでも「◎◎ちゃん、すごいじゃない(゚∀゚ )」って大袈裟に驚いてあげることが親として肝心。
本当は誰だって他人の自慢話なんか興味無いんです。ウザッ><と思ってたりするもんです。なんでこんなくだらない話に私の貴重な時間を浪費しなきゃいけないのよ。って誰だって思ってるんです。
思っていても、会話に加わっていきましょう。
ただし、知ったかぶりしたり、興味も無いのに好きなのなどと嘘をついたりするのとは違います。その様な八方美人の背伸びコミュは自分の精神を疲弊させます。
そうではなく、正直に知らない・興味が薄いという事を明確にした上で「私にも教えて」という素直な気持ちでお話する感じかな。
また、「ケチである事」を少し緩和しましょう。
ちょっとしたお裾分けをしたり、お土産を配ったり、差し入れを買ってきたり、そういう細やかな気配りをする癖をつける。
何もカネで釣れなどと言うつもりはありませんが、実際そういうのの積み重ねってバカにならないです。
一見、何の見返りも無いのにどうしてあんな人達のために私が1000円も捨てなきゃならないの⁉ って思うかもしれない。けど、「へぇー、あいつ意外と良いとこあんじゃん。」って思ってくれる可能性は高いです。「ケッ。んなもんで機嫌を取ろうったって、そうはいくかよ。」って思う人も居るかもしれませんが、実際にわざわざ足を運んで自腹を切ってそういう事をしたのは紛れもない事実なのでその努力は伝わり、相性の合わない苦手な相手にも心を動かす一定の効果は有ります。
私なら貰っても別に嬉しくないかも。むしろお礼言うのとか面倒。あげるのも貰うのもウザい。とにかく最低限以上に関わらないで欲しい。
ってのが本音だったとしても、向こうはそうじゃない事も多々ありますので、ダメ元の実験だと思ってやってみるといいでしょう。
私自身も本音は、独りで何が悪い。つるむのなんて鬱陶しいだけ。無駄遣いも一切したくない。というタイプなのでこれらは自分自身に対する注意でもあります。
こういう自覚が有るタイプは孤立型コミュ障が多いかな。

自覚が無いタイプはKY型コミュ障が多い印象。
空気を読めなくて周囲に不快感を与えているという自覚が無い。
なぜ嫌われるのかも解っていない。いやそもそも嫌われている事にも気付いていない。
上の孤立型の人から見れば、逆に羨ましいほどに厚かましい性格に映るかもしれません。
本人に悪気が無いだけにこちらの方が厄介かもしれません。
冒頭のリツイートの例の人もこちらに当てはまりそうです。
初見では、むしろ多弁で一見気さくな人に映ったりすることも多いです。第一印象だけはね。
こういう人には、周囲の人が鼻つまみ者にしたりせずに、本人に気付かせるために勇気を持って注意するしかありません。
ただ、注意の仕方が難しい。
これじゃ0なのか6なのか判らないじゃない! これはUなの?Vなの? と頭ごなしに責めたりすると逆効果。
本人は自分こそ絶対正義!と確信している様な頭の固いタイプが多いので、そんな言い方ではなく、
「この様な提出物って基本的に他人に見せる物よね。そのためにはできるだけ誰にでも間違わずに読んでもらう必要があるでしょ。」
などと筋道立てて理路整然と論理的に諭してあげる方が良いです。
理解力は有るはずですので敵意を露わにせず説明すれば聞く耳を傾けてくれる可能性が高まります。
まあ要するに、相手の気持ちになって物を考える・行動するって事の大切さを解ってもらうわけです。
なかなか頑固で骨が折れる事の方が多いとは思いますが、年単位で比較するとあの子以前とは別人の様に変わったね。って成ってくれる例も少なくありません。

コミュ障 (2)
「話す」という事は、どんな人生を送るにせよ、人間として社会で生きていく上で、最大の武器であると同時に最も大事で欠かす事のできない要素だと思います。
得意・不得意は誰にだって有ります。不得意だから仕方が無い。で済ませるのは間違っています。
生まれつき得意な人と並ぶ事は難しいかもしれないけど、少しでも近づく様に本人・周り共に、努力・工夫する事が肝要だと私は思います。

さて、ここまで読んで下さった方がいらっしゃったらありがとうございますm(_ _)m
おそらく多かれ少なかれこういうテーマに興味のある方だろうと推測します。
お詳しい方なら、それってアスペじゃね?と思われたかもしれません。
次回はそのアスペルガーについて掘り下げていきます。
Posted by れいな on 03.2014   0 comments
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