自殺する人

「死にたい・・・」

とか思った事のある人っていらっしゃいますか?

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最近、20代付近の自殺率が上昇しているらしいですね。

就職失敗とか、その様な一時的な理由で自殺している軟弱者が増えていると言います。

他にも、失恋やイジメなど、理由はいろいろ有ると思いますが、簡単に死のうとするその価値観は私には理解できません

生きてさえいれば、またいくらでもやり直しがきくはずなのに。

「死」とは、個体の消滅であり、この世から完全に意識ごと無くなり、忘れ去られる事です。
もう二度と、好きな人の顔を見る事もできず、おいしいご飯を食べる事もできず、ゲームをする事もできず、旅行に行くチャンスも有りません。
魂なんて物は存在しませんし、別の生き物に輪廻転生する事も有りません。完全なる消滅以外の何物でもありません。

なので私は死ぬ事が非常に怖いです。イヤです。
どれほど辛い事があって自暴自棄になりそうな状況に置かれても、自殺したいなんてこれっぽっちも感じる事なんて有りません。
今は最悪でも、いつか生きてて良かったと思う楽しい事があるかもしれないのに。無いかもしれませんが。
しかし死ねば、その可能性は完全にゼロです。

死んで楽になるとか、天国に行くとか、生まれ変わるとか、そんな事は有り得ない。

誰かが悲しんでくれる? そうかもしれないけど、そんなのすぐに風化します。そもそもそれを確認する事もできません。死んでいますので。

唯一、私が自殺を考えるかも知れないなと思う状況と言えば、肺癌末期など100%むごたらしい病死を待つだけの状況になった時とかかな。だからこそ、そうならないためにありとあらゆる努力を惜しまない覚悟でいろいろ頑張っているわけです。

「死にたい」などと呟いたり書いたりしている人も、ただの構ってちゃんにしか見えません。いや実際そうなんでしょう。誰でもいいから優しくしてくれる人を渇望しているだけなのだと思います。「マリオカート引退します」宣言と似た様な物でしょうね

「長生きなんてしたくない。」って言う人の価値観も実は信じられない思いです

私は100年でも200年でも1000年でも生き続けたいです。
漫画じゃないですが機械の身体になってでも、脳だけでもいいから、人類が滅びる最後の日まで、生きたいと思います。

そしてこの人間という生物がどこまで文明を発達させるのかをこの目で見届けたいです。

100年前だと夢物語だったような道具なんかも今現実に存在する様に、今から100年後にどんなゲーム機が流行っているかとかどんな車が走っているかとか、すごく見たいです。
死にたいとか長生きしたくないとか言う人は、そういう事に興味を持つ事すらできないのかな~(´・ω・`)

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自殺者が増加しているのは特に男性に多い様です。女性の方が単純で動物に近いのかもしれませんね。動物は自殺なぞしませんから。(本能で産卵後に死ぬ様プログラムされている種などは除く)
男性の脳の方が精神的ストレスに弱いというのも事実です。おそらくホルモンの違いが一因だと思いますが。もちろんジェンダーすなわち社会的男性という立場上、一家の大黒柱や経営者など、死ぬしか責任の取り様がもう無いみたいな状況も有るかもしれないですが。(実際は一番無責任な逃げ方にしか見えませんが。)

 

しかし輪廻転生にしろ、神などの存在にしろ、宗教の影響は大きいと思います。それを信じる事により、「死」という物がそれほど恐れる様な事ではないと思えてきますので。

実際、末期癌患者など、数ヶ月後に確実にやって来る死から免れない事が解っている人が入るホスピスなどでは宗教の存在は大変素晴らしい物だと感じます。

ですが、多くの日本人は無神論者のはずです。中東の自爆テロを簡単にやってのける様な洗脳された価値観の若者達とは違います。

なのに、どうしてそんなに簡単に自殺なんてできるのでしょうか? それほどの勇気を持っているならいくらでも活路を見出せそうなものなのに。

もっと生きたいと思っているのに死ななくてはならない人だっていっぱい居ます。6歳ぐらいの悪性疾患の子供に、母親が、あと六ヶ月しか生きられないという事を告知しているシーンを見ました。じゃあ次の2年生の春にはもう僕は居ないの?と聞いて、そうよ。と言う駄目押し。
もちろんその子は堰を切ったように号泣し始めました。
6歳の子供に、そんな残酷な事まで果たして告知する必要が有るのかな?という疑問は今は置いといて、とにかくその様に、周りには、どんなに強く生きたいと願ってもそれが叶わない人達が居るのです。

それだけに、命に関わるわけでもない、待てば転機が訪れるかもしれない些細な理由で、すぐに死にたいとか言う人には、例え冗談でもすごく腹が立ちます!

それともまさか、「人間は死んでも生き返る」とか本気で思っているんじゃないですよね?
何年か前の新聞の一面記事で、そう信じている人(確か小学5年生へのアンケートだった)の割合が約半数だったのを見て愕然とした覚えが有ります。
そんなバカな、真面目に回答しなかっただけじゃない?あるいは恣意的記事(輪廻転生を信じているなども全部含めているみたいなある意味捏造データ)としか思えないのですが、実際どうなんでしょうね?

結局何が言いたいのかと申しますと、全く「死にたい」などと感じた事の無い私が、その様な事を言う人の気持ちをどうやったら理解できるのだろうか?という事なんですけどね。
社会学や心理学や鬱病などの知識をたくさん蓄えて、口ではもっともらしい事を言えても心から相手の気持ちに同調できない様では薄っぺらくて嘘くさいオーラしか発せられないと思いますので・・・

コメント

また難しい問題に切り込みますね。ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪

私の場合は、死への恐怖と言うのはあまりないんですよね。
死にたいとか自殺願望と言うのはまったくないってのが前提にありますが・・・と言うのは、病気です。
私は以前、現在もですが、腎臓を患っております。
病名で言うと腎不全と言う診断です。
このままの生活を続けると5年後に人工透析と言われました。
これも人生と受け入れて、今までの生活を変えないで自分らしく生きようなんて思っておりましたが、それは大間違いでした。
そのことに気づかせてくれたのは家族です。
娘たちの不安そうで今にも泣きだしそうな顔は今でも覚えています。
私の事をこんなに心配してくれる家族が居るのに自分らしく生きる?
親としての責任をまったく考えていなかった自分が恥ずかしくなりました。
1日でも長く彼女たちを守れるよう努力しようと思います。

今は、投薬、食事療法により腎臓の数値は安定しています。
体重も10kg以上おとしました。^^
健康体ですとは言えませんが、1人前に働けます。^^
命ある限り一生懸命生きようと思います。

長文失礼しました。n(_ _)n


◆otosan
難しいテーマにいつもコメントありがとうございます。
おそらく皆さん思うところはあってもなかなか書き込みしづらいテーマだと思うだけに貴重なお話ですm(_ _)m
はたして私もそのうち受け入れられる様になるのでしょうかね「死」という物を。
祖父母の死という物はある程度想定可能だと思いますが、実際、両親のそれとなると、想像する事すら拒否しようとする意思が働きます。
腎不全ですか~。人工透析となると確かに毎週三回、かなりQOL(クオリティ オブ ライフ)が低下しますね(>_<;)
その様な心優しいお嬢さん方ならおそらく腎移植ドナーを申し出るんじゃないかと容易に想像します。
みんなで一つ。誰かだけ勝手に脱落するのはイヤです。
有り体に言えば、自分一人の身体じゃないの。って事かな。単に経済的な問題だけじゃなくて。
私(ONESAN)ですらイヤです。otosanだけ先に居なくなるなんて。10年後も20年後もこうやってお話して対戦して・・・居たいです。
ですが、人間、永遠に続く物ではありませんのでその様な事態(親の他界)をたまにはシミュレーションする事も必要かなとも思います。
居なくなって初めてその大切さが解る。などと言いますが、それじゃ遅いんです。ダメな例なのです。
居なくなった場合どれほど悲しいか、という事をシミュレーションできる想像力が大事だと思います。
お身体、大切になさって下さいね。


ある苦痛に思考を囚われて他の事に目が向かなくなった、興味が持てなくなった、生きてる意味がない

こんな状態になった人にとって、死はこの上なく魅力的な逃げの手段なんだと思います
死ねばそこでおしまい、良い事もだけど苦痛も残らないしそれ以降生まれる事もない
この手の話題になると死ぬ勇気があるなら~という言葉を聞くし自分も言ったりしますが、死ぬ本人からしたら楽になる為に生から逃げるのにどうして勇気なんかが必要なの?って感じなんじゃないかな、と

生きたくても死んでしまうのが体の病なら、死にたくて死んでしまうのは心の病なのかななんて
その心の病を患う人が増えてしまったのは、心の免疫不全を起こす人が増えて、些細なことでも致命傷を負ってしまうようになった
また、すべてに当てはまるとは言えませんが、親の過保護等そのような事が起こりやすい様な環境に変わったんだと思います

心の弱い人が増えてしまっている現状、死にたいと言う人を構ってちゃんと一括りにはできないと思います
もちろん大半はそうなんでしょうけど、実行する割合が増えている以上は迂闊な事はできないでしょうし
そこで構う事で本当に死のうとしていた人が持ち直す、上手くいけば困難に当たった分心を強くして立ち直る可能性っていうのも低いとしてもゼロじゃないわけですから
繰り返す人は知りませんけど

在り来たりな内容な気がしますが、死ってちょっと興味があったのでコメントしちゃいました


◆ぼんじんさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
この手のテーマはずっと前から一度、文にして書いて真剣に考えたいなと思いつつ、ずっと避けていたのでした。
親の過保護、あるかもしれませんね。あと学校。特に公立は先生の権限が極端に弱いと聞きます。
怠けても、悪い事をしても、叱られない。競争もない。成績の貼り出しもない。
そんな腫れ物に触る様な教育も一因かも? 社会に出たとたん、実力差を明らかにされ、上から叱責され、などそれこそ叩かれる事に対する心の免疫力が無いのですぐに折れるのかも。
そうなんですよね。死にたいって言う人は、言うだけではなく、本当にやる。
ので、非常に難しい。とどの本にも書いてあります。
「病気」なのか「ただの甘え」なのか。
これは今流行りの「新型うつ病」がまさにそれで、線引きが本当に難しいと思いますね。
しかしまあ投薬などの治療によって改善する(こんな些細な事で思い悩むのはアホらしいな┐(´ー`)┌という気分になる)のなら病気としていいんじゃないかなと思います。
本当は、その原因となっている人間関係や身体的な問題などを改善する事で立ち直るのがベストなのでしょうけど、それが無理だからどんどん心の視野が狭小化しているんですね。
まさかの「採用」の電話がかかってきたとか、もしかしたら失明は免れるかもしれないという希望が見えてきたとか、そんな事でたぶん180度変わるんだろうなと思います。
でも現実にはそうは問屋が卸しませんので、考え方を変えるという手段が妥当なのでしょう。
アドバイスの仕方が難しいですね。ともすれば「あたしはメンヘラじゃないんだからねっ!」と反発される事が目に見えていますので・・・
「いやいや、思いっきりホンモノだよアンタ。」って喉まで出かかってはグッとこらえています。

Posted by れいな on 25.2012   0 comments
Category :日記

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