阿蘇山

火の国熊本のシンボル、阿蘇山に登りました

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雲仙と阿蘇は一対の立像の様だと言われますが、さすがこちらは雄大ですねー

冬で少々雪化粧しているところがまたいいでしょう

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この可愛い人工物のような米塚も、阿蘇の中の山の1つなんですよ。 
伝説では健磐龍命が収穫した米を積み上げて作ったとされ、貧しい人達に米を分け与えたことで頂上にくぼみができたとされていますが、本当は火砕丘です

阿蘇は、今立っているこの中心部の阿蘇山そのもの(中央火口丘群の根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳の5つの山の総称)と、周囲をぐるりと囲む外輪山とで構成されています。
その間の山間部には村々が存在します

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草千里です
温かい時期ならここに馬などの動物が居て青い湖があったのですが、今はこの様に凍っていてまるで違う景色を見ているようです。
まだ朝早い時刻ですので外輪山との間の部分の空気の色が青くてうっとりする美しさです
ふつう大噴火が起こった後は、その噴き出したマグマの分の地下体積が空洞になるため、地上がごっそり沈下して崩れて湖や海になってしまう(カルデラ化)ことが多いのですが、ここ阿蘇のカルデラは綺麗なC型の盆地になっています。(一つ前の記事の地図参照)

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中岳の火口です。
蔵王のお釜などと違って湯だまりがグツグツと煮えたぎっています

ちなみにカルデラ化するほどの大噴火は約9万年前に起きました
今現在も活火山ですから小規模な噴火は起こっています。 
2011年5月にもありました

この湯だまりの水位が下がってくるとそれだけマグマが噴き出してくる危険性が上がるということです
活動が強い時期は硫化水素などの有毒ガスの濃度も高くなるのでこの位置まで近づく事ができなくなるのですが、この日は硫黄臭もほとんどせず、天候も良くてラッキーでした

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南阿蘇村に、白川水源が有ります。 
14℃の水が、毎分60トンもの勢いで年中湧き出しています。 
ボトルで汲み取って持って帰ることも可能です

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こんなに透明な水が自然界にあるの? と驚くほどの澄み切った水がここに存在します

そしてよく見るとモコモコと湧き出している水の様子が見えました。 
それは写真では解りにくいので、デジカメを動画モードに切り替えて撮ってみました



白川水源~阿蘇山~火口の湯だまり~高千穂峡
 

コメント

私の家から阿蘇の山がほんのちょっとだけ見えますが、れいなさんが撮られた写真のように白くなっていましたよ!
それから、火口入口に近づけたなんて凄く運がいいですね!阿蘇山が本気で噴火したら…大変なことになりそうです。

熊本の水は美味しかったと思います!
ほぼ100%が地下水で水道からは天然のミネラルウォーターが出るのは…ご存じですか?


うっわ、きれいな水(゜-゜)!!!!!!!
そのまま飲みたいw

旅行の費用とかはどうやって手に入れているんですか!?


◆REOさん
まっ白い阿蘇もまた非常に綺麗でしょうねー( °∀°)o
北海道もそうですが、ああいう雄大な景観の所に行くと心が洗われる感じがします。普段の学校やお仕事のちまちました日常から切り離された様な清々しい気持ちに。
本気の噴火・・・9万年前の、陥没する程の噴火の時は、噴き出した溶岩が福岡の小倉の辺りまで流れて行く規模だったみたい。もしそんな噴火が現代に起こったら、去年の震災どころではない程の被害がでるでしょうね(>_<;)
お水は期待通りの美味しさでした♪( ´▽`)
水道水もあれなのですか、それは知らなかったです。いいですね~(*´∀`*)

◆たなちゅーさん
こんなにモコモコ湧き出しているのに、全然濁っていないところが不思議なぐらい綺麗ですよね~(*´∀`*)
費用は、普段からバイトで捻出しています。
ドーンと一気に散財することになっちゃいますが、行けるうちにいっぱい経験すべきだと思うのでケチケチせず積極的に使っちゃっています(≧∀≦)

Posted by れいな on 26.2012   0 comments
Category :旅行

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