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命を繋ぐ物語

映画「ライフ」を見てきました

この映画は記録映像ですので、特にストーリーなどは有りません。

世界各地の様々な動物や植物たちの「生きざま」を撮った物の集合体です

その中に出てきたいくつかの動物を紹介してみます

life (3)

これは作り物ですが、ヤドクガエルの一種。

母カエルは卵を産みっぱなしではなく、こうやって本当に孵化したオタマジャクシを背中に乗せて、高い木の上にある葉っぱの水たまりの所まで運ぶのです。一匹ずつ。

結構ぴょんぴょんと移動するので、見ていてオタマジャクシが途中で落ちてしまいやしないかと冷や冷やするのですが、落ちないんですねー

で、目的地に着いたらスルッと離れてポチャンと水の中に入るのです。

全てのオタマジャクシを別々の水たまりまで運びます。餌はなんと自分の卵なんです。

ただしオタマジャクシにはならない無精卵。それをそれぞれの水たまりの中に毎日産み落として子供に餌として与えます。

 

life (4)

南極にすむウェッデルアザラシの親子。

辺り一面、氷と雪しかない猛吹雪が吹き荒れる様な所で子供を産みます

なぜならこんな所、他に天敵となる様な動物が誰も来ないからです。

でも、いつまでも雪上に居たって飢えてしまいます。

勇気を出して穴を掘ってこの下の海に入らなければなりません。

ちょうど水中からの映像が、『FOREVER BLUE 2』 のウェッデル海のダイビングの時のシーンとそっくりで、また改めてあのゲームが良くできていることが解りました

 

life (1)

雪が降って寒い地獄谷の天然温泉につかるニホンザルたち。

よく見る光景ですが、誰でも入れるわけではないのです。

力のある一族・家系の猿たちだけが入る事が許されているのです。

それ以外の猿たちは周囲から「いいなー(´・ω・`)」という顔をして寒さに震えながらただ見てるだけ。なのです。

許可されていない猿が少しでも入ろうものなら、たちまちフクロにされて追い出されてしまいます。

逆に選ばれし一族に生まれた子猿は最初からぬくぬくと最高の生活を満喫できるのです。

まるで人間界の貴族と平民みたいですね

 

life (5)

顎の下に独特の毛が有るヒゲワシ

彼らは、誰もやらないことをやってのけるのです。

普通、大きな動物を餌にする場合、まず最初のハンターであるチーターなどの猛獣が餌になる動物を倒しますね。

そして当然、一番柔らかくて美味しい所を食べます。 

次におこぼれ頂戴しにハイエナやハゲワシなどが残っている肉やらスジやら皮やらを食べ尽くします。

ヒゲワシは焦りません。その後にゆっくりとやってきます。もう骨しか残ってないのに。

そう。その骨を食べるのです。骨の中には骨髄があって栄養満点です。ただし、そのままでは食べられません。

そこでその大きな骨を足で掴んで上空から、硬い岩にめがけて落とすのです。

上手く当たれば骨が砕けます。それでも結構な大きさなのですがそれを丸呑みします。

ヒゲワシの胃液は特別なのです。骨でも消化できます。

でもその骨を岩に上手く落とすのが難しく、熟練を要します。

まだ慣れていないヒゲワシは何回も何回もトライしていました。 

その都度、他の鳥たちもそれをまるで応援しているかのように見つめていて、失敗したら「( ´ノд<`)アチャア」みたいな顔をしているのが印象的でした。

 

life (2)

最大のトカゲ「コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)」

体長は3mにもなると言うから、現代に生きる恐竜と言っても過言ではないでしょう。

ですが、その狩りの仕方は実にねちっこいのです。

大きな水牛などを狙うのですが、慎重に近づいて獲物の足をほんの一咬みするだけです。

するとまるでサメのように他のコモドオオトカゲ達が血のニオイにひかれて集合してきます。それで一斉に襲いかかるのかと思いきやそうではなく、ただ待つだけ。水牛が弱って死亡するのを。 ちょっと咬まれた程度の傷なんて。と思ったら大間違い。咬んだ時に汚い唾液を付けてあるのでバクテリアがたっぷり入り込んでいるのです。なので傷は決して自然治癒せず、化膿し全身に菌が回り、敗血症を起こして高熱が出て意識が朦朧として、動けず、やがて息絶えます。 その間、何日もあるいは何週間もただひたすら側でオオトカゲ達は待っているだけなのです。

徳川家康みたいな「慎重にひたすら待つ」戦法をとるとは、みかけによらないですね。

 

どの映像も、よくもまあこんなに接近して撮れたな~。と感心するようなシーンばかりでした。 

特に顔・表情などがあれほどはっきり解る映像はなかなか見る機会がありません。

実際、撮影成功するまで途方もないほどの根気が要ると思います。

動物の生態などに興味の無い人にとっては、はっきり言って学校の授業なみに眠たいだけだと思います

でも興味のある人にとっては、すごく面白いと思いますよ~

コメント

またもや先に書かれた!
ネタは熱いうちに記事にせんといけんですね・・・。
イチゴヤドクガエルのキーホルダーを買ってしまいました。
カエルはいい!


前から気になっていた映画でした!!
これ読んで見てみようかなと思いました!!!
今度家族で見てみたいと思います!!!!
ありがとうございます!!!!!


◆武さん
とおっしゃいますと、武さんも見に行かれたんですね^^
この5種以外にもいっぱい興味深い生き物が出てきましたので、まだまだネタはあると思いますよ(^O^)/
では、精密時計ハエトリソウと、親子三代アフリカゾウと、胸叩きまくりファンキーコングと、建築の天才のアリさんと、頭脳明晰バンドウイルカ
の記事をよろしくお願いいたします
カエルは、私は手で掴むこともできないヘタレですが、見るのは好きですね(*´∀`*)
もの凄く種類が多いですし、それ誰かがデコレーション塗ったの?と思うくらい綺麗な種類が居ますので^^
 
◆たなちゅーさん
興味ありましたか^^
できれば、寝不足ではない元気いっぱいの日に見に行くことをオススメします^^;
疲れた状態で見に行ったら、ウトウトしちゃうかもしれませんのでね。
面白さで言えば、断然この前書いた「カーズ2」ですね。
でもこれも実写ならではの素晴らしさを堪能できると思います。


実写ならではですか~

家族みんな動物好きなので楽しみです!!

もし見れなければDVD借りようかと思ってます

Posted by れいな on 23.2011   0 comments
Category :小説・映画

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