USB3.0のHDD

このたび、外付けハードディスクドライブ(HDD)を導入してみました

いよいよ値段的にほとんど差が無い状態になってきましたのでUSB2.0ではなく、USB3.0の製品を選択してみました

usb30hdd_1_2.jpg

それがこれです

USB3.0の特徴は、ご覧のようにコードも差し込み口も青色をしているところです

これ専用の冷却ファンもオプションでキャンペーンだったので一緒に購入しました。
そのネジを外して、ファン無しの蓋と取り替えるだけです

usb30hdd_5.jpg

当然、PCの方がUSB3.0に対応していないと何の意味もありませんので、USB3.0のインターフェイスボードを取り付けます。(最新型のPCなら最初から3.0のポートが付いていると思いますが)

余っているPCI(Express×1)スロット(□で囲んである所)に、このボードを取り付けます。
Expressスロットがキャプチャーボードなどで既に使われていて、ただの長いPCIスロットしか余っていない場合は残念ながら取り付けられません

USB3.0対応のの製品自体がさほどまだ無いので私はポート数2個だけのボードにしました。
4個ついている製品も売っています。USBハブ(3.0用)もあると思います

usb30hdd_6.jpg

ボードを刺すだけではダメで、これ専用の電源を繋がなければなりません。

その電源コネクタは「4ピン(小)」です。
ちょうど偶然フロッピーディスクドライブ(FDD)用の電源コードがフリーで余っていました。(右下のP5と書いてある白いヤツ)

しかーし! 長さが足りませんでした

なので結局DVDドライブに供給している電源コード(P3と書いてある黒いSATAのヤツ)から分岐させて引っ張ってきました。
一昔前の「4ピン(大)」しか余っていないPCの人は変換アダプターを別途購入する必要があります。

本当はこんな風にコードをゴチャゴチャ増やしたくないんですけどね。
PCケース内のエアフロー(吸気ファン~排気ファンを通る空気の流れ)の通り道にコードとかあるとそれにホコリが付着して風通しが悪くなって、熱が籠もりやすくなって、ファンの音がうるさくなって、消費電力も増えてしまいますのでね

usb30hdd_2.jpg

何はともあれ物理的作業は終了しましたので、あとは論理的作業です

製品に付属のドライバインストールディスクを使用すれば簡単です

さて、いよいよ一番上の外付けHDDを付属のUSB3.0コードで接続してみましょう

usb30hdd_3.jpg

すぐにドライブがPCに認識されました

今度はそのHDDドライブ内に予め入っているツールを使ってこのHDD自体を「NTFS形式」にフォーマットし直します。

そこに書いてあるように、従来の「FAT32形式」のフォーマットだと4GB以上のファイルを扱う事ができません。
動画ファイルなど4GB以上になる物が結構ありますのでこれは絶対必須の作業ですね

usb30hdd_4.jpg

保存場所が一気に約2TB(2000GB)も増えました!

今まで内蔵Cドライブの500GBのみでした。ここにシステムファイルも動画も音楽も写真も全部一緒に入れていたのですが、録画しまくっていたらあっという間にCドライブが満タンになるので、いちいちその日のうちに要る動画と要らない動画を判別してこまめに削除しなければなりませんでした。(ちなみにDドライブはCドライブと同じHDDでほとんど無意味なデッドスペースです)

余談ですが、真っ赤になっているFドライブ(4GBのCF)Lドライブ(2GBのUSBメモリ)は、『Ready Boost』 です。要するにPCのキャッシュメモリに充てています。従って、実質このPCのメモリは初めから刺してある4GBのメモリと合わせて、10GBほど有ります。これがどれほど素晴らしい事かは一度実験してみたらよ~く解ると思います

さて、肝心のUSB3.0のスピードですが、期待通りですね。
バックアップなどのために外付けHDD(USB2.0)を現在使用している人なら、その転送スピードの違いに感動すると思います

Cドライブに貯め込んであったファイルをとりあえず全部このHDDに引越させましたが、合計100GB以上ある様な大量のファイル群のコピー(移動)が、お風呂に入ってる間に全部終わっていました!

詳しくは例えばこちらなどを参照 → 『USB3.0』

すなわち、内蔵されているHDDよりも速く読み書きできるということになります。
PCの外に繋いでいるにもかかわらずです

それはちょっと言い過ぎじゃないかと少し思いますが、実際にWiiのゲームのキャプチャーのRAWデータ(マリカ1試合で1GBとか余裕で超える様なaviファイル)の直接保存場所をCドライブからここに変えてみたんですが、音飛びも全く無く録画されていました
そのまま切ったり貼ったり編集もしてみましたが今までの内蔵HDDで作業していた時と比較して何ら遜色有りませんでした

コメント

おぉーすごいw USB3.0ですかw
しかも色々 PCを空けたり 詳しかったり 凄いです^^;

まぁ、自分も外付けのHDD 2TB持ってますが、あまりうまく
活用できてないような、バックアップ程度に定期更新くらいしかw

動画作成であまり画像劣化したくないので、データコピー移動とかにも
心配だったり・・。

結局PCのハードが結構ないとちょっときついですね、容量的に。。
いつも交流戦やっては結果とったり動画つくっては
即消さないと。。。
最近はMMDのため圧縮無しでavi作ったりしてるので
とてつもない容量になったりします^^;

ちかぢか、現在のネットのみ使用の目的のPC(CPUはシングルもいいとこ セレロンw)
からゲームパソコン(動画作成などもやっぱりハイスペック)
に乗り換えカスタマイズしながらヤル気になりました。(思案中です)
5年10年毎に PC換えってなんか勿体無い気がするので。。


◆とっしーさん
コメントありがとうございます。
今後、PC無しの生活など考えられないと思いますので、できるだけ知識を蓄えておこうと思っています。
いままでのUSB2.0の外付けHDDなら、さすがにそこをメインストレージにするのはちょっと心許ないですね。
でも、3.0なら、内蔵HDDとほぼ同じ働きをしてくれています。
これは買って正解でした!
理想としては、本体のOSなどシステムはSSD(要するに128GBぐらいの大容量のメモリ)に入れて、データ類は3.0のHDD(テラバイト)に入れて、CPUを最強のにできれば完璧なんですがねー。
ネット目的だけならホントにコンパクトなPCで充分だと思うのですが、私達みたいに動画を自作するとなるとやっぱりハイスペックなマシンが必須になってきますね。
PCのネトゲやる人などはモンスタースペックのを自分で組まれるのでしょうけど、それに近い事をしなければならないようですね。

Posted by れいな on 20.2011   0 comments
Category :PC・WEB

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