シゾフレ型orメランコ型

人間の性格は次の2タイプに大別されるといいます。

①シゾフレ型人間②メランコ型人間

今の日本では①が圧倒的に増えているらしいです。
「私はこうしたい。」などという確固とした本音を持たず、とにかく周りに合わす。同調して、できるだけ波風たてない。KYを最も嫌う、というかKYなヤツだと周りから思われる事を酷く恐れる。自分の意志よりも、周囲からの評価が一番気になるタイプ。皆が良いと言う物を良いと思い、悪いと言う物をとりあえず嫌う。みんなと同じであることに安心感を抱く

対して②は常に心の中での主役は自分。自分なりの価値観を強く持っている、ほぼ①の逆の考えの人。みんなと同じじゃつまらないと感じるタイプ。

皆さんはどちらのタイプですか?
れいなはどちらかというと②タイプでしょうね。
前代未聞
という言葉が大好きで、自分が納得できなかったら納得するまで異を唱える人ですから。
この前の「賢臓」騒動なんかが良い例でしょう
ただし②が顕著過ぎるとすぐに喧嘩になるかもしれません
自己中心的で我が道を行く性格で「自分は自分、他人は他人。」であり、孤立する事にも大して恐怖心を抱かない。

対して①は目立ってしまう事(もちろん印象悪い方に)を避けたい性格です。元々日本は、出る杭は打たれる社会、ともすれば村八分に陥るのは今に始まったことではありません。
なので①が多いのは当然といえば当然なのですが、より顕著になっているといいます。
ガツガツする必要が無いからでしょうね。現状にそこそこ満足しており、リスクを冒してまで他人より上を目指そうとは思えず、でも転落だけはしたくない。
だからとにかく「触らぬ神に祟り無し」「事なかれ主義」になるのだと思います。
その象徴が今の日本政府や政治家の姿だと思います。
しかしそれではジリ貧になっていくだけで明るい未来は無いでしょうね
今後もっと酷くなる可能性があります。その理由は、

最近20年間の初等教育(特に公立)の方針にあるようです
競争を避け、勝ち負けや順位も明らかにせず、表面上みんな仲良し、平等至上主義。努力しても大して報われない世界。
でも本当に全員平等な集団など存在できるわけがないし、人間ラクな方に流されますから生きるモチベーションは下がる一方。社会主義や共産主義の世界を見たら一目瞭然。ましてや子供の世界で。

少数のダメな人を決めつけて、そこに自分がはまっていない事に安心して過ごしていく。大多数の人はそうなります。そしてその集団に自分が入れられない様に日々精神を砕く。だからKYな事をしてしまうことに常に注意を払って過ごす。
実は異を唱えたい事が有っても誰にも言えない。
本音をぶちまける事ができる「親友」「家族」が居るなら健常な精神を保てるでしょうけど、居なければ四六時中「作り物の自分」を維持し続けなくてはならず、そのうち病気になると思います。
周りもみんなそんな仮面人間ばっかりだったら人間不信にも陥るでしょう。
点数発表もなく、勝ち負けもなければ、とにかく「いい子を演じる」しかありません。先生や周りの子からの評価の目ばかりが気がかりになります。

そうではなく、努力がきちんと報われる様にすべきだと思います。
誰が一番頑張ったか、先生や周りの評価などではなく、誰もが認めざるを得ない様な客観的な数字などではっきり公表すべきです。

実際、私立の学校や塾ではそれが当たり前です。実社会やグローバルでもそうでしょう。
結果を出せない子は確かに惨めな思いをするでしょう。怠けたら怠けただけ恥をさらけ出す事になるでしょう。
しかし、その悔しさをバネに努力すれば見返す事だって可能です。
頑張る事に価値を見いだせる世界の方が居てて面白いに決まっています。
競争しあう事によってお互いがレベルアップします。
結果としてその学校、組織、国、世界自体がレベルアップすると思います。

マリオカートWiiのオンライン
なんかはその最たる良い例ではないでしょうか
個々のレース結果はもちろんのこと、TAのフレンドランキングにしろ、VRとBRにしろ、はっきりと優劣、上下関係みたいな物が成績公表されますよね
シビアだけどあれがなければすぐに飽きてしまうと思います
努力すればしただけ必ず報われ、きちんと結果が公表される世界
だからこそみんなこれほどまでに必死になって続けられるのです。

リアル生活が面白くなくてマリカの世界が居心地いいというパターンの場合、そういう所にも理由があるのじゃないでしょうか?
だって、本当は誰だって競争する事は楽しいはずですし、本音で話したいと思いますし、注目されたら嬉しいはずだと思いますから・・・・・



注) ちなみにシゾフレとはシゾフレニー(精神分裂病、統合失調症)、メランコとはメランコリー(躁鬱病)から取っており、人間の精神が病めば行き着く先はこの2つしかないとの事です。
病んでいなくても誰でもどちらかに多かれ少なかれ偏りがあるものと思われます。

つづく・・・・・


Posted by れいな on 07.2010   0 comments
Category :学術的日記

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