中國菜

以前、自家製と市販の「食べるラー油」なる物を紹介しましたが、また素晴らしい商品を見つけましたので紹介します。

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これですが、京都ホテルオークラ内「桃李」特製の食べるラー油です。

そこいらに売っている市販のヤツと大して変わらないでしょう。そう思いながら一口食べてみました。

ヤバイ。これは・・・ (・∀・)ニヤニヤが止まりませんでした

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大半が具なのですが、シャリシャリしていてシャーベットみたいな音がします

料理長自らがオリジナルで考案した物で、既に1億円以上の売り上げが有るとの事です

一口食べて、「これなら1億売れて当然だな」と本当に思いました。

「ホームページ」 ←ここからオーダーすることも可能のようです。 京都に近い人はテイクアウトで直接購入する方が安いです。

ここから下は、中國菜(ズゥンゴツァイ=中国料理 についての雑談です。

また興味深い話を仕入れてきましたので紹介いたします。

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『日本料理は互いの味が混じり合う事を嫌う。それぞれの料理の純粋な味を楽しんでもらうためである。違う味の料理は違う皿に盛りつける。この傾向は日本の弁当に強く反映されている。弁当には、ご飯や炒め物、漬け物、サラダなどが入っているが、それぞれは小さく区切られて味が混ざり合わないようになっている。これは日本人が、純粋さ、統一性を重んじている事に起因すると考えられる。』

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『これに対して中国料理は、味が混ざり合う事を追求していると言える。餃子や肉まんなどの中国料理は混ざり合う事で美味しさを表現しており、中国式の弁当も直接ご飯の上におかずを乗せる物である。中国料理は味が混ざり合っているだけでなく、店員がおかずを持ってくる順番等も特に決まりはなく、どのような料理も一斉にテーブルに並ぶ物である。』

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料理もそうですが人間自体もその傾向がありますね。 たくさんの人が座れる大きな円卓を好み、基本的に相席当たり前です。 日本人は、知らない人やグループと真隣りに座って食事するのなんてすごく嫌なんじゃないでしょうか?

ところで、中国料理と中華料理の定義の違い、ご存じですか? 大陸と台湾ではありませんよ^^;

『日本国内において中華料理と呼ぶ場合は、日本人向けに味付けや調理法が工夫、創作された大衆料理を指し、ラーメンや餃子を代表的な料理とする。一方、中国料理と呼ぶ場合は、中国本来の料理を指し、北京ダックや小龍包、油淋鶏などがメニュー内に含まれている。またNTTのタウンページのジャンルでも「中華料理」と「中国料理」を区別している。』

とwikipediaに解説してありましたのでコピペしました。 ついでに面白いフレーズがあったのでそれも貼ります。

『多くにおいての中国料理を食す際には、皿は手で持たない。 スープ類には散蓮華(ちりれんげ)がついてくるのはその為である。』

お茶碗などの容器を手に取って持ち上げて口の所に持っていって食べる姿。あれ私は個人的に好きではありません。なんか卑しい食いしん坊みたいな感じがするんです(´・ω・`) 朝鮮でも欧米でも同じだと思うのですが、日本では持ち上げる方がマナー的に正しいんですよね? やっぱり「ちゃぶ台」「お箸」とかが関係してるのかな?

『客人として訪問した際には、食べきれないほどの料理が出てくることが多い。この際は食べ残して良い。なぜなら、食べきれないほどの料理で供応することがホストとしてのマナーであるからである。全て食べきることは「まだ料理が足りていない」、つまり催促しているという意味になり新たな料理が出てくる。また、残った料理を家に持ち帰る文化があるため、食べ残しを「お持ち帰り(打包)」可能な店も中国には多い。』

これは日本でも田舎の方になればこういう傾向があるような気がしますね。足りないよりは余るぐらいの方がよい。というある意味贅沢な思想ですがね^^;

ところで京都では、客人がもうそろそろ帰りますと言い出した時、「まだいいじゃない。お茶漬けだけでも食べていってよ。」と言い、客はそれを断って帰るのが常識とされています。 もしも「そうですかー。ではお言葉に甘えて。」などと言って無理して付き合おうものなら、逆に「何この人! 厚かましいったらありゃしない。」と思われてしまう。

って有名な話、ご存じですか?

コメント

流行りものに背を向けるあまのじゃくな私が来ましたよ。
 
食べるラー油、未だに食べたことがないですね。
あの桃屋のをいちど買ってみようかなーと思ったりしているのですが、
いつだって売り切れで、未だ売っているのを見たことがないですね。
今じゃどこ行っても便乗類似品ばっかでげんなりしています。
 
中国料理と中華料理の違いなんて、そんな気にしたこともなかったです。
なるほどそんな区分があったんですね。
“明太子”と“たらこ”の違いより大きいですね。

京都の茶漬け云々は知りませんでした。
九州でも似たようなのあるのかな?



◆武さん
いらっしゃいませ~(^O^)/
食べるラー油はありとあらゆる物が出回っていますが、ピンキリです。
今回紹介したこれはホントに美味しいです。
 
あまのじゃくですかー(●´ω`●)ゞ
それは良い事ですねー。 その手の話を次回書こうかと愚考中なのです。
 
京都の排他的な気質は結構有名だと思うのですが、意外と知られてないのでしょうかね^^; て、あんまりゆーてるとコテ関@たいきさんやドッピオさん辺りから「(#゚Д゚) ゴルァ!!」と怒鳴り込まれるのでこのへんにしときましょう〈〃^∀^〃)ェヘヘ

Posted by れいな on 05.2010   0 comments
Category :グルメ

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