Wii Music 「カルメン」

ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet, 1838年10月25日、パリ - 1875年6月3日、ブージヴァル)作曲の

『カルメン』は、いくつかの曲の集合体です。 全部演奏すると非常に長くなります。

中等部、高等部の時、演奏会でやりました。 なんて長いんだ\(゜□゜)/と思いました。 
でも、実はカルメンってこんなにカッコいい短調の曲だったんだとその時初めて知りました
今回はそのうち、好きな5曲を作成いたしました


アラゴネーズ
カッコいい出だしとスペイン風の曲調が非常に情熱的です。 身体が熱くなってきます


ジプシーの踊り 
対してこちらは静かな始まり方です。 独特の3拍子とまるで不協和音のようなメロディが多く難しいです。
短調から長調に、長調から短調に、何度も変調します。
徐々にテンポアップしていき、全体の音量も最終的にはMAXに達します。
この曲を大勢の演奏者を前にして大勢の観客を背にして指揮してみたいなー


ハバネラ 
比較的ゆっくりなテンポですね。 短調で始まり、独特の三連符が特徴的です。 
途中から見事に長調に変調していくところが最高ですね。 
本当はフォルティシモになったりピアニシモになったり、かなり音量に差をだすべきものなのですが、それぞれが音割れしたり聞き取れなかったりするので敢えて差を最小限に調節しました


闘牛士の歌
打って変わってこちらは非常に力強い始まり方です。 
同様に短調・長調の頻繁な変調が極めて難しいです。 
後半は全く雰囲気がガラッと変わって皆さんがよく知っているカルメンの明るい曲調が現れます。 


フィナーレ
普通カルメンと言えばこの曲しか知らないという方も多いのではないでしょうか?
16分音符や32分音符が多くて指がつりそうになる曲です。
しかし曲調自体は単純明快で変調もテンポの変化もありません。
私はこの曲よりも上の4つの方が遙かに好きですね


おまけ。新世界の第4楽章です。
作品全体の主調であるホ短調の曲です。
第1楽章から通して、たった1回だけこの曲の前半でシンバルの出番があるというのは有名な話よね^^;
私の演奏では1:48に来ます。
途中、第2楽章(変ニ長調)や第3楽章(ホ長調)の主題が印象的に回想されますね。
原譜の音量の指示通り、できるだけオーケストラ風に作りましたので、いつものゲームミュージックなどと違って、フォルティシシモになったり、ピアニシシモになったり音量が激しく変化するのでヘッドフォンで聴いていただいた方がいいかな?
パート数が非常に多いので全部演奏して合わせるの大変です><
この曲は初等部でも中等部でも何度も様々なパートで演奏しましたので非常に思い入れが深いです。
楽団や指揮者によって曲のスピードがかなり違うという所もこの曲の特徴であり、面白いところです。

追記に、生演奏の一例を載せました。
 



アラゴネーズ。 ギターカルテット。 


闘牛士の歌。 演奏:神戸山手女子高等学校。 神戸ハーバーランドにて。


Bizet 「Carmen」  指揮:佐渡裕


ハバネラ。 歌:アグネス・バルツァ
Posted by れいな on 21.2010   0 comments
Category :Wii Music

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