マリカ廃人

私は「マリオカートWii」以外の「ネトゲ」ってやった事がないのですが、皆さんは経験ございますか?

ネトゲの代表はMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)と呼ばれている物で、ラグナロクオンライン、モンハン、FF11、マビノギなど結構何年も前からあるようですね。

他にはトランプみたいな手軽なゲームも結構あります

マリカの「廃人」レベルってどれぐらいなのでしょうか?

プレイ時間、走行距離、カキコの量、レーティング、★のランク、判断材料いろいろあると思うんですが、結構線引き所が難しいなと思います

私個人的な意見としては、やっぱり「マリカ自体をしている時間+マリカ関連のサイトをネットで閲覧・書き込みしている時間」が、1日のうち何時間占めているか。が判断材料だと思いますね

以下に、印象に残ったネトゲ廃女さん達のお言葉を羅列してみます

なぜ「廃人」じゃなくて「廃女」なのか? それはね、皆さんの想像以上に「ネトゲ」にハマり込んでいる女性の率が全体に占める割合が高いからです。 また、その人達(昔からゲーマーだった訳じゃない人種)の意見こそ、普通の「ゲーム」ではなく「ネトゲ」ならではのハマる理由が浮き彫りになると思うのです

マリカだけではなくMMORPGのプレイヤーの意見も多数ありますのが、

さて、みなさんはいくつ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウンと思う意見がありますか?

 

①ネトゲならではの喜び。 それはゲームでありながら人と人とが繋がっている、感情を交換できる喜びがあること。 褒めてくれたり、慰めてくれたり、熱く語り合える仲間が居るのはやっぱり楽しい。

②ゲームそのものもまあ面白い事は面白いんだけど、それよりもチャットやスレッドなどでの交流が最大の魅力。

③老若男女、とにかく現実の世界では絶対に出会えない人と勝負して、嬉しい、悔しいって毎日感じられる事がすごい魅力。

④実際に会っていなくても充分お互いを理解し合える。バーチャルな世界と言っても、意外とその人の本性はすぐに出る。言葉ではカッコいい事言ってても、いざとなったら自分可愛さですぐ逃げちゃう人。強い人に媚びながら内心では強烈に妬んでる人。そういう人間の負の部分がネトゲには鮮明に出る。そういうのがない人との関係は、下手にリアルで作る人間関係よりよっぽど信頼できる。

⑤リアルの世の中は努力したからって報われるわけじゃない。でも、マリカも他のネトゲも、頑張れば頑張っただけその努力が着実に成果が現れる。報われる。だから必死になる。必死になれる。

⑥現実の人間関係の立場だけだったら息が詰まっちゃう。

⑦私の事を解ってくれているのはリアルの誰よりもネトゲのフレンド達。だから一日でも会えないと寂しくなっちゃう。

⑧いくらリアルでダサくても、ゲームやチャットやカキコでカッコ良ければヒーロー、ヒロインになれる。

⑨フレンドやパートナーが居ると、もちろん楽しいし心強いんですが、反面、相手が居るから自分だけの都合でなかなかやめられない。夜中の1時、2時になってそろそろ寝なきゃと思ってもなかなか言い出せない。

⑩睡眠もろくに取らず、パジャマ姿のままで外出もせず、電話にも出ず、風呂にも入らず、トイレですらドアを開けっ放しでいつでも「最中」にPCの前にダッシュできるようにスタンバりながら用を足す。あるいは「ペットボトラー」や「オムツァー」などと言ってその場で用を足す人も居るらしいです。(MMORPG)

⑪財布の中の現金がなくなっても気にならず、実際の現金より、たくさんのゲームマネーを持っている方が「心強い」と感じてしまう。(MMORPG)

⑫パーティプレイやチーム交流戦などで活躍できなかった。自分のせいで負けた。罵倒された。それで、もう辞めようという気には決してならず、むしろ、みんなに迷惑かけて申し訳ない、もっと頑張らなくちゃダメなんだと責めるのは自分の方。

⑬人間関係でトラブルが起こったら辞められるか? むしろ逆です。あの人のせいでこんなに楽しい事を私の方が手放すなんて冗談じゃない。

⑭このゲームのためなら身体がどうなったってかまわない。 視力が落ちようが、首や腰がヘルニアになろうが、指の皮がズルむけて変形してしまおうがむしろ本望。 ウデが落ちたらレーシック手術受けて俊敏に甲羅などをかわせるように回復させる。 リアルのためではなくゲームのために。

⑮「辞めたい」と思っても辞められない。辞めようと思う先から「やらずには居られない」気持ちになる。 やりたいからやる、のではなく、やらなくてはならない、と義務感に迫られ、日課のようになっていて、もっと頑張らなくちゃ、そんな焦燥感に煽られる。 あんまりインしていないと、せっかくフレンドになって下さったお友達に申し訳が立たない。

⑯毎日2~3時間の睡眠で、必死に努力してきた。色んなマシンでカンストもしてランクインもして「廃人」レベルに達した。周囲のフレンドから一目置かれ、「強い」、「すごい」と称賛された。 そんな、自分が「憧れの存在」と見られるような唯一無二の世界から抜け出す事なんて簡単にはできない。

⑰辞めてどうする。辞めた自分を想像できないし、マリカのない人生がどういうものか解らない。 ここまで仲良くなったフレンド達とハイサヨナラって別れる事なんてもうできない。

⑱一日中、マリカしていた。あるいはやり過ぎたために、学校や仕事を休んだ。 しかし、どこかのコースのTA更新キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! から、後悔はしていない。 こんなにマリカで頑張ったんだから、他のリアル事が少々ダメになってもいい。 みたいな自己正当化が成り立ってしまっている。

⑲「所詮ゲーム」とか「お遊び」だと解っている。解っていながら、一方で「私にとっては何より大事な場所」とか「生活の中心」とか「リアルの人間関係よりゲーム仲間の方が絆が強い」と熱くなる。

⑳何かをする時、スケジュールを組む時、まず「ネトゲ」が判断材料になっている。 「ネトゲ」に有利か不利か、思う存分できるかできないか、最初にそんな基準が設定される。 「マリカ最優先」の生活になっている。

 

どうでしょうか?

心の支えになっている。これがあるから生きていられる。もはやこれ抜きの生活なんて考えられない。 となっている人たくさん居ると思います。
でも本当にそうなのでしょうか? 実際にはゲームやフレンド交流にハマるにつれ「支えられているような気になってくる」、ある種の錯覚ではないでしょうか? 本当は、つまらないと感じるリアルの日常こそかけがえのない大切な物なのに、目の前に展開される刺激的な世界やドラマチックなストーリーの方が心の支えのように感じてしまう。ネトゲ界で注目され、一目置かれ、尊敬を集める事の方が「自分の居場所を得た」と錯覚してしまっているのじゃないでしょうか?

ネトゲにハマる人は基本的にリアル平凡で暇なのでしょう。良く言えば、波瀾万丈じゃなくて安定している。悪く言えば友達が少なく家族ともあまり喋っていない。お出掛けも少ない。 もしくは、崩壊していて引きこもっている人。
 
しかし、リアルとネット、両立どころか以前にも増して両方充実させている人も稀にいます。「廃」レベル(例えばマリカのVSで頻繁にカンストを繰り返している腕前)を極めていながら、リアルの試験や仕事でトップクラスの成績をも叩き出す。 その場合、ネトゲを楽しむためにリアルのノルマをいかに集中して短時間で効率よく片付けるかが大事になってきます。 ネトゲの存在があるからこそ、日常の忙しさを乗り切れる。 ダラダラせずエネルギッシュに動き回れる。 そのように上手に生活の活性剤として利用されている方は憧れの存在ですね。

ネトゲは、些細なきっかけで手を出したら最後、取り返しのつかない事になる覚醒剤みたいな物。 MMORPGではゲーム内の通貨やレアな装備をネットでリアルマネー(現金)で取引したり、忙しい人用にキャラを有料でレベルアップをしてくれる業者なども存在する。 また暇な人はそれのバイトをする人まで存在する。

結局、MMORPGの運営会社やレベルアップ肩代わり業者の商売のためにプレイヤーはバーチャル世界で飼い殺され、自らのお金、人生、健康、いろんな物を犠牲にして中毒にハマり、崩壊し、不幸スパイラルに堕ちていく・・・
そう。タバコの業者と日本政府のあの構図とほとんど同じですね。

MMORPGは24時間ずーっと進行しているので、自分がログアウトしている間もライバルはせっせと強くなったり誰かと仲良くなったりしているかもしれず、気になり出すと本当にずっとPCの前を離れられなくなりそうな気がします。 特にれいなは元々RPGの様なまったりと進めるゲームの方が好きなので、迂闊に始めたら大変な事になっちゃいそうな気がします。 だから今後も手を出さないつもりです。

マリオカートはMMORPGに比べたらずいぶんと時間的拘束性は低いと思うのですが、それでもフレンドが多くなれば、インしていない時でも、気がつけばいつもマリカの事しか考えていない。という事態に陥ります。

もしも、「マリオカートWii」が、WiFi対応のソフトじゃなかったら?

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こんな神ゲーには絶対にならなかったでしょうね。 実際私自身も2008年の4月に入手して、5月に全カップ制覇、全隠しキャラ・マシン出し終了しパーフェクトエンディングを見た後は、本棚の奥に片付けてもう2度とやる予定なんて無かったのです。

ところがずいぶん後になってネットで偶然、フレンドなるものを登録できるという事を知ってしまいました。 それ以降、このザマです。 更に言えば、5月の時点からそのことを知っていればなー>< とものすごく、そのマリカが本棚の奥で埃をかぶっていたブランク期間の事が残念でなりませんでした。

結局、ゲームそのものの面白さもさることながら、それより、実在する人と人とのコミュニケーションがあるからハマるんですね。 実際何度も半引退みたいな状態になった事もありました。 が、やっぱりまた掲示板とか覗いちゃうんですよね>< 見たら楽しそうなコミュニケーションが展開されている。 会話に加わりたい。 でも対戦もしてないのに話しかけるきっかけがないorz で、またいつの間にか復帰してるんです。 それの繰り返しです。 おかげで他にやりたいゲームも山のようにありながら何一つ買わずにマリカばっかりです。 まあおかげさまでゲーム代にお小遣いが飛んでいく事が無くなりましたけどね^^;

はっきり言って、私は五体満足な限りマリカを辞めるつもりは毛頭ありません。 チーターが増えようが、人間関係でトラブル起こそうが、1人でもお話できるフレンドが居る限り、ずっと続けていたいと思います。

マリカって、いったい何歳ぐらいまで現役プレイヤーとして活躍できるのでしょうか?

ふとそんなことまで考えてしまいました

     参考文献 : 「ネトゲ廃女」 石川結貴 著  

     画像と本文とは何らの関連性もございませんm(_ _)m

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コメント

リーダーズノート出版の「ネトゲ廃人」って本も、(立ち読みでしか読んでませんが^^;)
色んなタイプの人が紹介されてて面白かったですよ~ヾ(o゚ω゚o)ノ゙

病気持ちで外で遊べない代わりに、ネトゲで遊ぶ男の子が出てくるんですけど、
現実では自由に遊べない分、ネトゲの世界では自由自在に手足を動かして
色んな人とコミュニケーションが取れて、とても楽しかった。
その子の母親も、ゲームを通して息子が、他の人たちと仲良く遊んでくれてありがたかった。
・・・みたいな事が書かれてあって(ちょっと記憶が曖昧なので、違う部分もあるかも^^;)
あぁ、そういうこともあるんだなぁ、と、とても印象に残る話がありました。

あ、あと武さんルームの動画、前半だけ見させてもらいました!
カット&字幕編集に、元ネタの画像をもってきてMiiの紹介、
さらにBGMまで・・・クオリティの高い動画でした:(;゙゚'ω゚'):
他のもまた時間があるときに見てみようと思います∑d=(´∀`*)
口さけ女はやっぱりこわいですね((( ;゚Д゚)))


◆あきかんさん
コメントありがとうございます。
あ、その本も知ってます。去年に書店でチラッと見たんですが、
「なんや?このケッタイなタイトルの本は。そんな人もおるねんな。ま、あたしには関係ないわ┐(´ー`)┌」
と思って手に取る事もありませんでした。
へー(^-^) 結構ええ話も載ってるんですね。
 
動画視聴ありがとうございます!
いろいろ見た中でその、もう既に縫い合わせて裂けてないにも関わらず怖い顔のにしました。
他のも可能な限りホラーな絵にしようと思いましたが、さほど怖くなりませんでした(^_^;)
前半戦のは後半戦のに比べて100倍の作成時間がかかりました。


こんばんは!
「ネトゲ廃人」「ネトゲ廃女」、書店でこの2つの本が一緒に並べられて、
強烈に印象に残った覚えがあります。そのときはチラッと見た程度でした。

ネトゲにハマるのは男性だけではなく、女性にも多いんですね!意外でした。
でもれいなさんの記事を読んで合点がいきました。”コミュニケーション”が大きな鍵なんですね。

私の場合はポケモンなんですが、これもネット対戦できるようになってから、
格段に面白くなったような気がします。生の人間との心理戦や交流はやっぱり楽しいです。
「勝ちたい」「自分だけのチームを作りたい」
そんな気持ちから何十時間もかけて1匹のポケモンを育てる方も大勢います。
自分だけでなく相手もそう思っているわけですから、そりゃあどんどん極めようとしますね。
それが楽しいんですけど…でも不幸スパイラルになるのも頷けます。

今度書店で見かけたら、もう一度手にとって見てみますね。
なんだか他人事には思えなくなってきました(笑)
ネット、ネトゲとどう付き合っていくか…。今後の課題となりそうです。


◆りくたさん
コメントありがとうございます!
やっぱり見たことありましたか(^_^;)
私が見つけた時も確かに2冊並んで書店に有ったと思います。
去年は「廃人」だけだったはずなのですが、最近更に「廃女」が増えていたので、これはいよいよ他人ごとではなくなってきたと思い、手に取りました。
ただし登場人物は主婦の方がほとんどなんですがね。マリカWIFIもポケモンも出てきませんが、ハマる要因の根幹は、りくたさんがおっしゃる様に「実在する人と人とが繋がっていてコミュニケーションが取れる」という所にあるのだと思います。
だって、れいな自身、2008年の5月頃マリカWIFI対戦少しやりましたけど、フレンドとかネット自体は知らない子でしたので、VR6000達成したらもう飽きてやらなくなりましたからね\(^_^)/

Posted by れいな on 22.2010   0 comments
Category :マリオカート(野良・雑記)

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