恐怖症

フレンドさんから、「恐怖症バトン」なるものが回ってきましたのでやってみます

主人公:雨宮莉奈さん

あるフレンドさんが会食恐怖症について書かれていました

別名「外食恐怖症」とも呼ばれている、不安神経症の1つで、飲食店などでの食事が出来ません。特に慣れていない店や初めて会った人とする食事が出来ません。「全部食べられるだろうか…。」「食事中に吐いてしまったらどうしよう…。」などの不安が起こり、喉が詰まったような感じがして食べたくても食べ物が喉を通りません。またそれと同時に吐き気や冷や汗など色々と苦しい状態になります。周りの目線が気になることもあります。

言われてみれば莉奈にもそれに似た症状が有った様な気がします

小1から小2に上がった時。莉奈と北◆さんの2人だけ給食を食べられず、みんながごちそうさました後も残されていました

昼休み中も、掃除が始まっても、無理やり食べさせられました。結局5時間目が始まるぐらいにとうとう吐いてしまいました

ただ、その時の担任は莉奈の事を、ただわがままで食べようとしないとかじゃないのだとすぐ理解して下さったので次の日からは食べようが食べまいが一切注意せず好きにさせてくれるようになりました

フレンドさんの「マックなら大丈夫だけどお寿司屋さんはダメ。」と言うのも何となく解ります

コース料理のレストランなんかすごく嫌です。だって、担当の人が次の料理をタイミング良く運ぶためにずっとこちらを監視してるじゃないですか 多分向こうは莉奈がどんな食べ方をしていようが何を残そうが何の粗相をしてようが全く気にも留めていないでしょう。でもこちらは見られてると思うと気になってロクに味を楽しむ事さえできません
更にそれが独りで入るとなれば、10000円のコースが無料サービスだったとしても行かないと思います

解決法は、やっぱりそういう余計な心配を考える事すら忘れてたってぐらい夢中になる話を友達としながら食べるか、夢中になってる本やケータイを持ち込むか、とかかな~?

対人恐怖症も結局同じ根源でしょう。

莉奈は1年生の時、国語の授業中に当てられて起立して教科書を音読する事すら出来ませんでした。そういえば北◆さんもそうでした。仕方なくようやく蚊の鳴くような声で読み始めたところで、待ってましたとばかりに心無い男子などから「雨宮さん、聞こえませ~ん。」のヤジが飛ぶ始末

こういう所で、担任の教師の腕が問われますね

莉奈の場合、その2年生の時の担任が素晴らしい先生で、いつの間にか、莉奈は率先して挙手・発言しまくりな子に変貌していました

みんなの前で教壇に立って発表したり、複雑な図形の面積を求める必殺技を黒板に得意気に書いたりして、見てもらう、聞いてもらう事が大好きな子になっていました

6年生までは毎日が楽しくて楽しくて仕方ないぐらいでした

しかしいつまでも順風満帆とは行きません

故郷の札樽を後にし、都心の檎蔭中学に入ると環境がガラリと変わりました

今までと同じノリでクラスメートに話しかけてもどういう訳か引かれます

だんだんと話すのも、通学するのも億劫になってきました

徐々に自分だけの殻に閉じこもる様になりました

今回は神担任など現れませんでした。

約3年間、暗黒の時代が続きました

自分の力でどげんかせんといけません。

高校に進学し、バイトを始めました

老若男女あらゆる人とお話する「接客業」です

「愛想が悪い」などというクレームが発生したら首が飛びます

容姿にもそれまで無頓着な莉奈でしたが、興味を持って、積極的に、気になるヘアアレンジ、ファッションなどをチェックして試す様になりました

徐々に、相手を元気にするようなセリフなども言える様になり、相手もつられて笑顔になっちゃう様なスマイルを自然と出せる様にもなりました

学校でも、みんな(相手)が今、何に興味が有って、何の情報を欲しているのか、手に取るように解る様になっていました

そうなれば、自然と莉奈の周りに人が集まってきます

いつの間にか、学級委員とか運動部のキャプテンやらに押し上げられ、お節介好きの引っ張りだこになりましたとさ

注:この物語はフィクションであり、実在する個人、学校などとは一切関係ありません。

 

考察

まず、何でもいいから「根拠の無い自信を持つ」こと!

もちろん口や態度に出すのは厳禁ですが、「私は誰よりも一番頭が良いはず」「私がこの学校で一番可愛いはず」「私が世界で一番幸せな人になるの」とか、おめでたい妄想をしましょう

逆の妄想は絶対ダメです

その根拠無き自信を礎にして努力を積み重ねていきましょう

いつの間にかそれが確固たる自信に変わっているかもしれませんよ

折れそうになった時は、一番暗黒だった時の事を思い出し、「あの時の悲惨な状況に比べたら、今どれほど私は恵まれているか。」と自分を元気づけましょう

いつだって、どこでだって嫌な事の一つや二つ、有るのが当然です。そのたびにそれにこだわっていたら損です。

最悪時代をゼロ基準にすれば今のプラスな良いこともいっぱいあるはずです。

どうしても生理的に合わない、人間関係が上手くいかない相手だってどこに行こうが居ます。
それはもう諦めて、最低限の会話で済ませて、できるだけ関わらない様にして、お互いの視界に入らない様にしましょう。

最後に、一番最初の会食恐怖症に話を戻します。

根底に有るのはやはり、「人」の存在ですよね。

これを克服しない限り、上記の様な対策法では根本的な解決にはならないと思います。

逆にまず1人で特訓するのがいいかも? という気がしてきました。

普段の自分を知ってる人が誰も居なければ、大胆に変えられるかもしれませんよ

「自分はハイテンションな子なんだ」と暗示をかけたのちに、

まず、ハッキリ発音して挨拶すること!

入店して店員が来たら、「一名です」「禁煙です!」

注文を言う際、押しボタンが無ければ大きな声で、手を目立つように挙げて、「あ、すみませーん!」
これはかなりの難関です。気づいてもらえなかったら、他の客から「あの子ダサー」という目で見られます。そんな気がします。実際はそんな事ぐらい誰でも日常茶飯事だけど初心者には顔から火が出るぐらい大層な事なのです。

注文が通り、料理が来るまではキョロキョロせずに、本を読むなりモバツイッターするなりして時間をつぶしましょう

ただし料理が来たらキチンと顔を上げて、目を合わせて、店員にありがとうと会釈しましょうね

それがちゃんとできれば、どういう訳か根拠の無い負い目みたいな物がいくらか消失しているはずです

余裕を持って味を楽しめるはず

帰りのレジでも、精算後にレシートをもらったら必ず、相手の目を見て、笑顔で「ごちそうさまでした!」を言いましょう

最初は面倒でもすぐに癖になります。

学食でも同様に食器返却口で自然と大きな声で挨拶している笑顔の自分が居るはず。

たかがそんな事でも周囲の先生やクラスメートから見える印象が180度変わっているかもしれません

実際、私は顔がイケメンであるとかそんな事よりも、そういう気持ちのいい挨拶などができる人に心惹かれます。

コメント

あいからず、ブログじゃないですね~(笑)
自己啓発? 思想? 哲学? 宗教?(これはチト違うかw

人生は山あり谷あり波乱万丈で、どんな人でもこのような経験はあるでしょう。
対人関係はれいなさんの言うとおり、まずは挨拶ですね。
自分は学生の頃、空手を嗜んでいましたが 「押忍、入ります!」と言わないと一歩も入れません。間違って言い忘れようものなら、飛び蹴り確定です(笑)

あと、しっかり声をだす……重要ですね。
マリカでいうVRみたいなものかな~?w 第一印象の威圧感が決定しますね。 これはカラオケで鍛えましょう!(笑) 人前でバンバン歌えればクリアですからネ。

最後に、目力(めぢから)ですかね。
温和な表情でも、ガチっと相手の目を捉える。社会にでるとこれはかなり重要なファクターだと思います。

れいなさんはお若くして、キチンとされてますね^^
でも女性はもうひとつ重要な要素をマスターしなければなりません。。
色気です。 この4つのチカラ、、宇宙論でいう「超大統一理論」を是非これからも頑張ってください!
れいなさんなら、きっとやってのけることでしょう^^/~


こんばんは、取り上げてくれて どうもありがとうございました。
名前は伏せさせていただきますね。

れいなさんのこの記事を見て、凄く参考になりました。確かに慣れていなければ大きな声や相手を見て話すということは、なかなか出来ません。今の私はレジなどで会計を済ませる時、店員の顔を見て商品やお金を受け取ることが出来ません。これさえ出来れば、少しは克服出来る道へと繋がるので、まずはれいなさんがおっしゃっているように、人の存在を理解した上で堂々と行動出来るようになりたいです。

物語を読みましたが、給食の時間にあまり食べないと好き嫌いじゃないのかと思う先生や追い詰める先生がいて悲しくなります。
先生ならちゃんと生徒の気持ちを分かってあげるのも大切だと思います。まだ最初で良く分からない生徒だけとちゃんと話を聞いてあげるのも必要なことではないのでしょうか…。物語の場合は、もう少し先生が気付くのが早ければ、吐いたりしないで済んだと思うので、恐怖症という不安神経症もあることを理解してもらいたいです。
その後も環境が変わったりだとか慣れていないことなどありますが、それが将来就職したりするにあたって同じような経験があると思うので、自分の力で乗り越えていくしかないですよね…。

なんというか、上手く言葉で表すことが出来ませんが…。

とても嬉しかったです!本当にありがとうございました!!


自分のブログ内容とは次元が違い過ぎて、何だかもう恥かしくなっちゃいますね

読ませて頂いてパッと思い出されたのがイチロー選手の小学校6年生のときの作文。
あの方は小学生にして根拠のある自信に裏づけされた将来のビジョンを持っていま
したけど、根拠の無い自信についても触れられていた様な気がします。

まず出来ると思わなければ何事も先に進みませんし、気持ちをそこへ持って行くには
どんなプロセスを辿っても間違いじゃないと思います。

積極的な人は対外的に発表したりして、引くに引けない状況を自ら作り出す人もいますしね(笑)
そんな人を見ながら羨ましく思ったり、またそうじゃなきゃいけないとも思います。

挨拶だったり、声の大きさだったりって大切ですよねー。基本だよ基本!(頷きまくりですw)
まず自分に自信が付きますし、目立つ事こそあれ”負”な部分って何も無いと思います。

うんうん、ごはんの後の支払いの時に”ごちそうさま””美味しかったです”なんて言われた
お店の人の嬉しそうな顔ったらないですよねw美味しい物でお腹いっぱいにさせてもらえたのに、
そんな素敵な笑顔で心まで満たしてくれるのかー!なんていう素敵な出来事も多々ありました。
まずはちょっとずつ慣れることだと思いますけど、外食一つとっても小さな喜びの宝庫(笑)
人間って良く出来ていて環境に慣らされていると、いつの間にか順応するものですから
そんなポジティブなところに目を向けつつ楽しめばいいんじゃないかなーと思います

拝読させて頂いて、私もいろいろと自分の事も考えさせられました。
また、この様なテーマでのお話しをお聴きしたいです。ご考察お疲れさまでした

※修造さんと何回かごはん食べにいったらすぐ直っちゃうと思う私の考えはどう?


◆パパさん
たかが挨拶、されど挨拶ですよね~。
私ももしただの学生だったら未だにそれに気づいてなかったと思います。
カラオケ大好きですよ~(^O^)/ 試験最終日なんか6人ぐらいで8時間ぶっとーしとか行きます(`·ω·´)
色気ですか···
そのうち自然と出るようになるんでしょうかね。
 
◆ルイージさん
勝手に突っ走ってしまってごめんなさいね(≧▽≦)
なんか次々とフラッシュバックしてきたもので···
鏡。まず自分の顔を、目を、文字通り目を逸らさず見据えてみましょう。
話しかけたり大袈裟に顔の筋肉を動かして変な顔とかして自分を笑かして。
毎朝そんな事してから外出したらいいかも?
そして話をする時は自分の両手を相手の両肩に乗せているイメージで話をすると視線が下がってしまうことを防止できるかもねo(^-^)o
 
◆シューゾーさん
こういう、メンタル系のテーマって、現代で一番大切な事だと思うんです。
特に宗教の無い日本人は支えになる芯みたいなものが無いと思いますので尚更ね。
そうそう書けないですが、何かきっかけが有ればまた勢いで書いてみようと思います。

Posted by れいな on 15.2010   0 comments
Category :学術的日記

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