「極刑」が常識

 中国で「麻薬・覚醒剤密輸事件」の犯人として捕えられ

「死刑判決」が確定している4人の日本人に死刑が執行された。

政府は、

「一義的には邦人保護の義務はあるが、他国の司法制度について

「とやかく」は言えない。犯罪者はその国の法律で裁かれる。

慎重にしてほしいが、それ以上でも以下でもない。」

と冷静な対応だが、至極当然である。

 

一部のマスコミ・ジャーナリストや法曹関係者は、

「刑の執行が早すぎる・麻薬犯罪で死刑は厳しすぎる・海外で薬物犯罪で日本人が死刑になった前例はない・政府は毅然と刑を執行しないように申し入れるべき」

などと論評をしているが見当違いも甚だしい。

どのような犯罪にどのような刑を適応するかは、その国の文化や価値観そのものである。

注: 「法曹」(ほうそう、英: bar, lawyer)は、法律を扱う専門職としてその実務に携わる者をいう。すなわち、裁判官、検察官、弁護士を指し、法曹三者ともいう。 「放送」の誤植ではないと思います、たぶん。

 

イスラム諸国では「飲酒は犯罪」は珍しくないし、「女性の姦淫は死罪」の国もある。

アメリカでは「同じ犯罪を3回犯したら死刑」という『スリーアウト制』を施行している州もある。

ことほどさように「犯罪と罰」にはお国柄がものである。

 

友人の特派員は、

『総じて日本は麻薬・覚醒剤犯罪への罰が甘すぎる。だから再犯が多い。

先進国の多くが麻薬関連犯罪の最高刑を終身刑にしているし、

韓国・タイ・シンガポールなどアジアの国は死刑が多い。

中国でも「外国人が絡んだ麻薬密輸事件が激増しており、極刑で臨む」は当然である。

また、どの国でも「死刑の確定から刑を執行すべき期間」は決められているが、

日本は有名無実で、現在「死刑待ち」が100名余いるという現実がある。

世界の常識から言うと日本が非常識と言える。』

と解説する。

 

かつて日本のメディアは

「中国は法治の国ではなく情実や権力で刑が決まる人治の国である。

法律の整備をしないと中国は世界から信頼される国にはなれない」

と述べていた。

今回のことは、ことの是非はさておき「法によるもの」であり、

「海外で犯罪を犯した日本人は、その国の法により罰せられる。

これは自己責任の問題である。国の支援は限られる。」

を明確にした教訓的出来事として甘受すべきであると思う。

合掌。

 

という読み物を読みました

私もこの意見に全くもって同感です。

前例がない? はっ、だったら何だってんだよ!

「前代未聞」の事をやらないで進歩が生まれるかよ!

まず今ある常識を疑うことから新しい発見・発明が生まれるのよ!

って私やリフィル先生はいつも言ってます。

けっ! 弱腰外交ばっかでますます日本は外国にナメられる。 という気もしないではないですが、今回に関してはそうは思いません。

再三危険だから行くなと言っているイラクに無謀にも足を踏み入れて捕まって大迷惑をかけた人たちが以前居ましたが、彼らもハッキリ言って自己責任だから助ける必要ないとあの時も思いました。 今回に至っては本人達が罪を完全に認めているので当然でしょう。

コメント

「極刑」の問題は客観的にはとてもデリケートですね。

絶対王権からフランス革命、ナチスドイツ 日韓併合 基本的人権の尊重など・・・
あらゆる歴史的背景なるキーワードがあると思います。
人命の重さや自由奪取への闘争が近代社会の主たる動向ではないでしょうか。

人種問題、宗教思想の相違で 人類は歴史上のほとんどを戦争や殺し合いに時間を費やしてきました。
近代社会の改革を経た現代社会においてようやく 「人命の尊さ」を学んだのが、我々人類です。
その流れで、いわゆる「極刑問題」もデリケートに手厚く守られ、慎重になってると私は認識しています。

しかし昨今の犯罪は、個人の悪質な手口など あまりに目に余る事件が多過ぎて
せっかく社会主義的独裁政治から逃れた人類は、過去の反省も儘ならず自由社会な世の中に於いても過ちを繰り返すのですね。。
社会主義vs資本主義が盛んな時、名前は忘れましたが ある社会主義思想家が
資本主義の自由な思想のデメリットとして、悪質な犯罪の多発・・・とズバリ指摘されていたと思います。
なんだかくやしいじゃ、あ~りませんか!!

マクロ人類論からミクロ個人論へと犯罪の内容が変わってきている今では、「極刑」の考え方も変わってきて至極当然だと思いますね。

やっぱり、アダムとイブが林檎を食べた時から人類の結末は決まってるんでしょうか・・・?

聖書にはこう綴られています。
※私(神)の過ちで不完全なもの(人間)を作ってしまった・・・
  私がやってはいけないものをやった人間は私は見ています。 私が我慢の限界が来た時はそれらを一掃する (アルマゲドン)
  そして私が選んだ人間だけで世の中をやり直すのです、それは犯罪もなにもない平和な千年王国の始まりです。・・・・・と。


◆くっぱぱさん
いったいこれはどこから引用してこられたのですか?
まさかご自身の文章なのですか?
どうにも抽象的で、とっかかりが見いだせない文章なので
違うんじゃないかと思っているのですが・・・・・


え^^;  うまく書けてないのと過去の知識なので間違ってるかも知れないのと、デリケートな問題なのとで
非常に書くのに悩みましたが、とりあえず何も調べず思いついた事を書かせてもらいました。
間違った内容や表現があったら申し訳ありませんでした。

Posted by れいな on 30.2010   0 comments
Category :日記

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