縄文杉

屋久島 (16)
屋久島と言えば屋久杉
屋久杉と言えば縄文杉
なのでこれは外せません。
しかしながらこれを見るには思いの外ハードな登山をクリアしなくてはなりません。
かかる時間も前述の白谷雲水峡よりもはるかに長く、約11時間かかります。
なので朝は3時頃に起きて4時ごろ出発して真っ暗なうちから歩き始める必要があります。
ですので必須装備にヘッドライト又は懐中電灯が加わります。

そしてお昼の弁当だけでなく朝食も持っていく必要があります。
当たり前ですが山にゴミ箱など有りませんので全て持ち帰ります。
また、チョコとかキャラメルなど甘いお菓子を大量に持って行き、こまめに水分・エネルギーを補給する人ほど元気にリタイアせず踏破できます。

屋久島 (22)
中盤まではトロッコ道をひたすら歩いて行きます。
平坦な道のりなのでゼーハー言うことは有りませんが、単調なので忍耐強さが必要かも。

屋久島 (25)
ちょうどドラクエ10の夢幻の森の北部にある古い線路みたいです。
でもこれ、廃線かと思ったら今でもトロッコを走らせているのです。
主に木材を運ぶ役割ですが、稀に怪我人や救急隊など人を運ぶ事もあります。
登山客もこれに乗って行ければ最高なんだけどな~
と誰もが想像すると思います。それぐらい長距離を歩きます。
でも客を乗せるにはあまりにも線路が貧弱です。事故を起こさない様にするには全部の線路を張り替えなくてはならず、今のところその様な予定は無いとの事です。

屋久島 (23)
途中、4ヶ所ほど手すりも何も無い橋を渡らなくてはなりません。
高所恐怖症の人は厳しいかも?
渡る時はあまりキョロキョロせず淡々と前だけを見て歩くのがよろしい。

屋久島 (19)
途中現れる「夫婦杉」
2本の杉が完全に繋がっています。
どちらかの枝が伸びていって隣の杉にめり込んでそのまま同化した様です。
接ぎ木と同じ原理ですね。
同じ種類の植物同士ならこの様な事が起きます。

屋久島 (18)
終盤に現れる大きなウィルソン株
これはすでに朽ちて切り株になっている大きな屋久杉ですが内部が空洞になっているため入る事ができます。

屋久島 (17)
その中から上を見上げるとこの様なハート型に見えるので有名なスポットになりました。
中には小さな社もあり、御神酒が供えてあります。

屋久島 (24)
屋久杉とは、樹齢千年を超える杉を指します。
そしてその最長老に当たるのが、この縄文杉。
樹齢約7000年と言われています。
ただ残念ながら今は直接手を触れることはできず近くに設けられたデッキから眺めるにとどまります。

屋久島 (21)
その縄文杉の後ろを振り返ると、この様な面白い杉が立っています。
メデューサヘッドみたいですね。
今にもこれらの枝がウネウネと動きそうな感じがします。

屋久島 (20)
トロッコ道終点から縄文杉までは本格的な登山道。
そして前述の様に普通の山とは違い土がほぼ有りませんので岩肌とそれに巻きつく根っこばかりです。
杉の根っこは思いの外強いですね。
上に乗ったらバキッと折れたりミシッと言ったりしそうな感じなのにビクともしません。
枝も手摺の様に掴まっても大丈夫。
さすが建材に使われるだけのことはあるなと改めてその強さに感心しました。
屋久島の杉は脂分が多く、表面もこの様にテカテカしています。虫が付きにくく朽ちにくいので長生きなのです。
根っこも人の手によって磨かれているのかと思うほどに艶々しています。
そのまま工芸品として高額で売れそうな感じがします。
 
Posted by れいな on 17.2017   0 comments
Category :旅行

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