龍が如く0 誓いの場所

龍が如く (1)
龍が如く0 誓いの場所
をプレイ、クリアしました。
これもシリーズ物なのですが今まで見た事も聞いた事も有りませんでした。
今回、PS4の廉価版が出ていたので初めて買ってみました。
結論から申しますと、非常に面白かったです。

龍が如く (6)
これに限らずこの前書いた「アンチャーテッド(クリックにて詳細)もそうなのですが、
PS4のゲームはどれも一見パッケージが、厳つい・暗そう・エグそう・難しそうという感じがして食指が伸びにくいです。
しかし食わず嫌いせずにやってみると意外とハマる名作が多いのです。
対して任天堂ハードのゲームはどれも可愛い・明るい・楽しそう・簡単そうという感じのパッケージが多いですね。

ジャンルは「アクションロールプレイング」です。
難易度を3つから選べるのでイージーを選べばそうそう死亡する事なく進められます。
戦闘のテンポも良く、ストレスを感じません。
 
龍が如く (4)
RPGをやっていると、途中で詰まったり、これはどういう順序でやるのが正解なんだろう?などと思って、ついつい攻略サイトを見たくなるのですが、本作では「カンニング」したくなる事が一回も有りませんでした。
たとえ間違った選択肢を選んでも正解になるまで誘導してくれるし、勝負に負けても別の方法で取り返せば良くて、とにかく「取り返しのつかない失敗」とか「何回もリセットしてやり直す」といったストレスが皆無。
こまめにセーブする必要も無く自分の好きな様に進めていけば良い。物語に没頭できる。
RPGにおいてこれは非常に大きな事です。

龍が如く (3)
シナリオは、要するに極道の映画みたいなストーリーです。
普段そういう作品を鑑賞する事は無いのですが、なかなか面白いですね。
現実の極道はただの「外道」だと思っていますが、映画に出てくる極道の主人公ってだいたい筋を通す人で、任侠道を大事にする正義の人が多いですよね。
本作もそういうお話です。
ドキドキハラハラするメインストーリーはもちろん、サブストーリーやミニゲームも非常に丁寧に作られています。

龍が如く (8)
またその舞台が面白い。
主人公は2人居り、それぞれ東京と大阪の繁華街で活躍するのですが、時代がバブル絶頂期すなわち1988年なのです。
東京は新宿歌舞伎町(作中では神室町)、大阪はミナミ道頓堀(作中では蒼天堀)が舞台。
私は生まれてもいませんし、これを読んでいるフレンドさん達も生まれてはいても実際にその時代の特徴を肌で体験したという方も少ないと思うのです。

龍が如く (7)
それをまるでその時代にタイムスリップした気分で体験できるのです。
ものすごく細かい所までその当時の特徴が再現されています。
建物や文化や経済や何から何まで。
聞いて知っている事は多いけれども、実際こういう世界だったのかーと良く解るのです。

龍が如く (9)
オバタリアンとは何か。
ドラクエ3発売で行列に朝から並んで買ったのにチンピラにカツアゲされる事件。
この時まだ消費税なんて物は存在せず、もうすぐその法案が成立してしまう事。
焼肉屋って、今は肉を焼く網がテーブルに埋め込まれていてその網の横の穴から煙を吸い込みますが、この時代はそんなのが無くて天井から伸びた換気扇が煙を吸い上げていた事。
携帯できる電話が出始めたが、ものすごくデカかった事。
スキーが大流行り。
マイケル・ジャクソン大流行り。
ディスコマハラジャお立ち台。
テレクラって何をする所なのか。
などなど。

龍が如く (10)
出てくるキャラがめちゃくちゃリアル、と言うかリアル俳優そのまんま。
もちろん声も本人が担当しています。
みんな上手い上手い。

龍が如く (5)  
数年前に、「バブル景気(クリックにて詳細)」というしょーもない記事を書きましたが、今回バーチャルとは言えその一端を「体験」する事ができ、非常に勉強になりました。
 
Posted by れいな on 19.2016   0 comments
Category :その他ゲーム

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