ゲームセンス

テレビゲームにはロールプレイングやアクションやシューティングやシミュレーションやアドベンチャーやパズル系など様々なジャンルがありますが、
上手い人、強い人ってのは何をやらせても上手い、強い。
そんな傾向があります。

オフラインでしかゲームをプレイした事が無かった頃は、せいぜい親戚や家族や友達ぐらいしか腕を競い合う相手など居ませんでした。
が、オンラインでゲームをする様になり一気にその幅が広がりましたね。
全国で10本の指に入る様な天才的なゲーマーと一緒にプレイしたりお話ししたりする事も可能になりました。

gamesense (1)
上手い下手が顕著に現れるゲーム、すなわち「マリオカートWii」がその代表にして私の最初のオンラインゲームでした。
フレンドの中にもどう頑張っても絶対敵わない様な人も居ました。
その様な人は生まれながらにして「ゲームセンス」が有るのだろうと思っていました。
反射神経・運動神経が良いとか、動体視力や空間認識力が優れているとかと同様に先天的に差が有るイメージでした。

しかし、そうではなかったんだなと最近は感じています。

先天的な才能の差異ではなく、やはり強い人は圧倒的にプレイ時間が長い。
練習量・努力量がハンパない。

大してプレイしていないのになぜか強い。なんて人は実際は居ないんだなと思いました。
ドラクエ10とかスプラトゥーンのイカリングなどを見ていて、そう考えを改めるに至りました。

マリカでさほど強くなかったフレンドは、ドラクエでもそんなに強くない傾向。
逆にいつも9999付近をキープするほど強かったフレンドは例外なくドラクエでもレベルカンストしていて凄い装備を身につけていてアクセも理論値だったりする。シナリオも初日から早々にクリアしている。
そういうのを見た時、なるほどなーと納得しました。

gamesense (3)
ロールプレイングはマリカみたいに腕の良し悪しでその様なレベル差がつく事はありません。
単純にイン時間が長ければ長いほど強くなるゲームです。
実際、日誌など拝見すると、私達なら一回行くだけでも大変な強敵(例えばバージョン1.0時代の竜のお守り狙いのポポリアきのこ山のファンキードラゴンなど)を1000回以上倒しているとか顎が外れるくらいの努力をされている事が窺えます。
マリカSNSの日誌でも「7つ目のGCコン購入」なんてのがありました。6つ目までのコントローラーは全てスティックが指の力で変形してしまっていました。
どんなゲームでも強い。って人はすなわち、どんなゲームでもそれ程にものすごく時間を割いてやり込んでいる。って事。
1日のうちのゲームに充てる時間が他人よりも遥かに多い。
と確信するに至りました。
そしてやり始めたら徹底的に、意地になってとことんまでやる。
「エキサイトして結局朝まで走ってた。次の日休みでも何でもないのに。」とか日常茶飯事なんじゃないでしょうか。

gamesense (2)
半身麻痺とか知能障碍など明らかなハンディキャップが有るなら話は別ですが、そうでない場合は根本的に皆条件は同じだという事。
あとはどれだけ人より経験を積むか。
マリカだと普段陰でどれだけ練習しているかとか他人には悟られないので、「イン率高くないのに強い。」とか「リア充でありながらマリカも上手い。」なんて人が居るように「錯覚」していました。
でもドラクエ10の装備・強さとかイカリングの塗り面積など見れば、どれほどゲームに時間を割いているのかモロバレです。
同じ時期に始めたのにあっという間に腕の差がついてしまった。やっぱりあの人とは天性の才能が違うんだなー。
って思いがちですが、決してそうではない。

「場数をどれだけ踏むか」で差が出る。

それを痛感したのはドラクエ10の伝説の三悪魔戦かな。
実装後しばらくして、たまたまミネアからカードを押し付けられてしまった初挑戦4人組で行ったわけですが、事前に予習に予習を重ねてあらゆる動画を見て、ネクロゴンド見たら「n」ってチャットするとか打ち合わせもバッチリ、装備も全員これ以上無いというほど完璧な耐性を積んだセットを大枚叩いて買い込み、最高級の料理でHPも限界まで上げて「武・武・僧・魔戦」の鉄板で挑みました。
四人ともそこそこのヘビーユーザーだと自負していましたし、「これで勝てねば貴様らは無能だ。」って思えるほど自信を持って勝ちパターンをイメージしながら挑みました。
が、結果は1勝3敗というあわや全敗に近い散々な結果でした。
それでも、もうあんな屈辱はたくさんだ!と言って逃げたりせずに、何度も何度も再戦しているうちに四人とも料理も綿あめも賢者の聖水も無しで喋りながら常勝できる様になっていました。
いくら事前に知識を仕入れていようがいくら最高の装備を持っていようが、「場数を踏む」という鍛錬に比べれば微々たるもの。

なぜそこまで桁違いの場数を踏めるのか?
あとは、「性格」の違いでしょうね。
負けず嫌いで、絶対に諦めない、競争心の強い人がその様にがむしゃらに頑張るのでしょう。
明日に響く?そんな事は今どうでもいい。
私は今この人に勝ちたいの!今3周連続成功させたいの!今竜のお守りをゲットしたいの!今ウデマエSに上がりたいの!
明日は明日。寝坊するかもしれない?構うもんですか!!
そんな性格の人がね。
キリギリス派がアリ派を圧倒したのがその証左かな。

Posted by れいな on 03.2015   0 comments
Category :その他ゲーム

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