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シュタゲゼロアニメ

シュタゲゼロアニメ (1)
「STEINS;GATE 0」のアニメ版、ようやっと視聴しました。
放送が始まった時から観たくてウズウズしていましたが、全部まとめて一気に観たかったのでずっと我慢していました。
そして前回書いたSTEINS;GATE本編のリメイクを全クリした今、満を持して一気に観終わりました。
 
シュタゲゼロアニメ (8)
素晴らしかった。
シュタゲアニメ版同様、ゼロのアニメも脚本が新たに作り直されていました。
ペルソナ5アニメの様な手抜きの駄作なんかと全く違いました。
23話でしたが、毎回すごく良い所で終わって一刻も早く次が観たくなる様な見事な脚本。
 
シュタゲゼロアニメ (7)
前半の一番心に来るシーン。
オカリンがアマデウス依存症に陥りそうになるところで踏みとどまるシーン。
ただの「機械」に対して本気で愛の告白をしそうになるシーン。
ゲーム版ではオカリン自らハッとして慌ててアプリを消しましたね。
アニメ版では真帆が現れてスマホを取り上げるという風に描かれていました。
場所も公園のベンチではなくラボの屋上。
原作だとオカリンは鬱気味でとにかくやたらと独り言を喋るのですがあのままだと時間を食いすぎるのでこの様にリメイクしたのでしょう。
このシーンは原作のあの迫力にはさすがに敵わなかった。
 
シュタゲゼロアニメ (6)
次にゲーム版で涙があふれ出したシーンがここ。
α世界線に一時的に飛んでしまって、生きている生身の紅莉栖と再会し抱擁し合うシーン。
ここは見事に再現されていたな。
 
シュタゲゼロアニメ (5)
「君に一生、萌え萌え☆キュン!」
まさかこのシーンがアニメ版で観られるとは思っていませんでした。
ゲーム版では阿万音由季に関する描写はあまり無くて、比翼恋理の方でこのシーンが描かれていたのですが、これを入れてくるとはシュタゲファンにとってはたまらないね。
このシーン以降もダルがひときわカッコ良く描かれていました。

シュタゲゼロアニメ (4)
カッコいいと言えば、ルカ子。
2036年ではこんなイケメンに。
でもいきなりこうなるんじゃなくて、途中の2025年とか段階を追ってだんだんと女の子の顔から凛々しい顔へと成長していってました。
途中まではトレードマークのヘアピンも付けていました。
この未来方向へのタイムリープの一連のシーンでは他のキャラ達も少しずつ老けていく様が見事に描かれていて一枚絵だったゲーム版とは一線を画していました。
 
シュタゲゼロアニメ (3)
後半の最も心が躍るシーン。
それは鳳凰院凶真が復活するシーンですね。
「エル・プサイ、ぁコングルゥ」
といういつも以上に芝居がかった口調はゲーム版の時と全く同じでニヤリとしました。
 
シュタゲゼロアニメ (2)
終盤のクライマックスは原作と全く違っていました。
原作では黒幕レイエス教授が紅莉栖の記憶データを自分の脳にダウンロードしようとしてダルに阻まれてジ・エンドという痛快な逆転劇でした。
アニメ版は「おあずけ」になっていたシュタゲ本編のトゥルーエンディングのシナリオが組み込まれていました。
すなわちαでもβでもない狭間の世界線シュタインズゲートに到達するハッピーエンド。
まゆりと鈴羽が乗ったタイムマシンが紀元前の荒野に漂流してしまうけどオカリンが別のマシンで救出するというシナリオも入っていました。
なるほど、シュタゲELITEでサブリミナルの様にチラッチラッとオカリンの脳裏に出てきていた荒野にまゆりが放り出されているシーンはコレの事だったのねと判りました。
リメイク版のELITE、ゼロのアニメ版、両方同時にリンクして制作されていたからこそできたニクい演出だなと感心しました。
 

 
Posted by れいな on 19.2018   2 comments
Category :その他ゲーム

シュタゲ エリート

シュタゲELITE (1)
シュタインズゲートの最新版「STEINS;GATE ELITE」をプレイ・クリアしました。
ハードはPS4です。
実はシュタゲ自体はアニメ版しか鑑賞しておりませんでした。
その時の記事
続編「シュタゲゼロ」の記事
番外編「比翼恋理」の記事

シュタゲELITE (6)
原作のゲーム版もいつかやろうと思っていただけに、このソフトは渡りに船でした。
やってみた感想ですが、もうさすがとしか言いようがありません。
本当に完成度の高いSFストーリーですね。
原作ゲームと違うところは、各シーンが一枚絵ではなくてアニメになっているところ。
すなわちゲーム版とアニメ版のいいとこ取りみたいな感じ。
私は原作をやっていないのでハッキリとはわかりませんが、おそらく細かい部分がリメイクされていると思います。

シュタゲELITE (5)
また、最初に観たアニメ版の完成度の高さも再確認できました。
ゲーム版をコンプリートするまでにかかる時間は相当なものです。
無能な脚本家が作ったなら前回記事のペルソナ5アニメみたいに、全てを入れようとしてダイジェスト版みたいな出来になってしまう事でしょう。
しかしシュタゲは余計な部分は可能な限りカットして芯となるシナリオだけに絞って作られていたのですごく面白かった。
でも序盤の1~3話あたりはゲーム版みたいなオカリンやダルの茶化す会話がウザ過ぎてつまらなかったですね。
でもすぐに軌道修正したのか、その後はアニメ用に観やすく改良されていました。

シュタゲELITE (2)
さて、とりあえず全くヒントなど見ずに思うがままに進めてみました。
エンディングはフェイリス(るみほ)と恋人同士となってそのまま平和に暮らすという内容でした。
まゆりも誰も不幸な事故に遭う事は無い世界線ではあるものの、オカリン的にはスッキリしない結末でしょうね。
まゆりもダルも近くに居るけれども、幼馴染でも何でもなく単なる知り合い程度の関係になっている。
紅莉栖たちラボメンとあんなに必死になって頑張った思い出も自分だけにしかなく、他の誰の心の中にも残っていない。
「リーディング・シュタイナー」という能力は素晴らしいけれども、ある意味残酷な能力ですね。

シュタゲELITE (4)
終盤の、α世界線でまゆりの死を受け入れるかβ世界線で紅莉栖の死を受け入れるかという究極の選択のシーン。
紅莉栖は、「それは岡部の視点でそうなるだけであって、私は意識の本体がこっち(α世界線)で生き続けるから私が死ぬわけではないのよ。」
ってのも確かにそうだよね。
全員が岡部の主観の世界に引っ張られるのであればそれは正に「神」なる存在と同じになっちゃうから。

シュタゲELITE (3)
オカリンだけが持っていると思い込んでいた「リーディング・シュタイナー」能力、実は彼だけじゃなくて他の人も持っている。
ってオチは、アニメの時はラストシーンで初対面のはずの紅莉栖の夢の中の記憶にオカリンやラボの記憶が有ったという形で描かれていました。
シュタゲゼロでは「新型脳炎」などと言う名目でその能力を強く持つ人を機関が狩るという形で描かれていました。
でもこのゲーム本編では、鈴羽、フェイリス、ルカ子、指圧師、まゆり、紅莉栖と順番に誰もが世界線変動前の記憶を持っていてそれを「思い出す」もしくは「夢で見ている」と描かれていました。
世界線を移動させる張本人であるオカリンほど明確に記憶を継続させるわけではないけれども、何かの拍子に思い出すという形で。
アニメの感想の記事で私は「デジャヴ」なんかも別世界線での記憶の一つなんじゃないかな?と書きましたが、今回のゲーム版では正にその事も出てきました。
最初の頃はオカリンがタイムリープすると、その度に紅莉栖にこれから起こる事を一から説明しなきゃならなかったのに、何度も何度も繰り返しているうちに、言わなくても「もう知っている」という状態になっていきました。

シュタゲELITE (7)
今回も例に漏れず、全てのエンディングパターンを見終わりました。
紅莉栖エンディングとトゥルーエンディングに分岐する条件はさすがにノーヒントでは判るわけがありませんので攻略サイトを参照しました。
ちなみに条件はオリジナル版と同一のようです。
ノーヒントでプレイしただけだとおそらくまゆりエンディングがラストになりますね。
そのシナリオでの続編に当たるのがシュタゲゼロ。
さて、次はいよいよシュタゲゼロのアニメ版を鑑賞していきます。
 
Posted by れいな on 17.2018   2 comments
Category :その他ゲーム

ペルソナ5アニメ

ペルソナ (1)
やるべきPS4ソフトにリストアップされていた「ペルソナ5」をプレイ・クリアしました。
と言うのは嘘で、アニメ版を視聴しました。
ゲーム原作は極めて高評価のためプレイしたいと思ってはいたのですが、恐ろしく時間がかかるとの感想を聞きましたので、アニメ版で妥協する事にしました。
要するにシナリオが楽しみなのであって、長~いダンジョンを探索したり、バトルを延々と繰り返したり、レベル上げをしたり、各キャラとの絆を高めたりなどの「作業」はしたくない。
前作のペルソナ4も3もシナリオ自体は面白かったものの上記の作業が非常に面倒だった記憶がこびりついています。

ペルソナ5 (5)
さて、視聴した感想ですが・・・
うーむ。正直期待していたほど楽しめませんでした。
全体的な流れは今までのペルソナとほぼ同じでした。
主人公やその仲間たちに特別な力(ペルソナを使役できる)が備わり、
闇を持っている人間の心の中(パレス。前作の真夜中テレビに相当)に入り込み、
その中でその人間の本性を具現したモンスターを倒して改心させる。
そのパターンを何度か繰り返して仲間も増えていく。

ペルソナ5 (3)
特段ハラハラドキドキする様な展開ではなかった。
夢の中で主人公を導く占い師の様なお爺さんイゴールがいつも通り出てきます。
が、その声がいただけない。
すごく低音でぞんざいな言葉遣い。
前作までのあの甲高くて絞り出す様なあの声でなきゃしっくり来ない。
担当されていた田の中勇さん(鬼太郎の目玉おやじの声の人)がお亡くなりになったので、これは仕方がない事ではあるのですが・・・
どうせなら声優と同時にこの役も違うキャラにバトンタッチさせれば良かったんじゃないかな。

ペルソナ5 (4)
一応1~26話まで全て鑑賞しました。
が、途中何度も「もうやめようかな・・・」と思いました。
でも後半でガラリと評価が変わるかも?と期待しつつ最後まで我慢しました。
しかし、それはなりませんでした。

ペルソナ (6)
某掲示板にも辛辣な感想が挙がっていました。
なるほど。やはりそうでしたか。
前記事の「うたわれるもの」の一作目のアニメ版と同じパターンですね。
どう考えても26話の尺の中に収まるはずの無い壮大なシナリオをそのまま適当に端折ってダイジェストの様にしただけの駄作だったわけですね。
それじゃあ原作の良さは全く伝わりませんからね。
って事は、原作のゲーム版はこのアニメとは全くの別物と考えて良さそう。
ペルソナ4と同様にきっと廉価版のゴールデンみたいなのが出るでしょうから、覚悟を決めてその時に改めて原作をプレイしてみようと思います。

Posted by れいな on 09.2018   0 comments
Category :その他ゲーム

偽りの仮面~二人の白皇

うたわれるもの (17)
「うたわれるもの」の2作目・3作目の「偽りの仮面」「二人の白皇(ハクオロ)」をプレイ・クリアしました。
1作目の記事にも書きましたが、私は3作セットで買いました。
全てを終了して改めて、買って正解の作品だと確信しました。
特に最終章の3作目はレビューが高評価だったので期待していましたが、なるほど、ものすごいボリュームでした。
もう少しテンポを速くしても良いんじゃないか?と思う場面もあります。
テレビアニメ版のドラゴンボールで、戦う時に「うおおおおー!」とか「はあぁぁぁ!」とか気合を入れたりして時間稼ぎするシーンが多々有りましたが、あれを彷彿とさせる物があります。
けれども、それを含めても素晴らしいシナリオでした。
涙や鼻水で顔がぐしゃぐしゃになるほどに泣いてしまう感動シーンがたくさん有ります。

うたわれるもの (13)
この作品の特徴の一つに、やたらとお酒を飲むシーンが出てきます。
これがまた美味そうに飲むんですよ。
ついつい釣られてこちらも呑みながらプレイしたくなるほどに。
「まずは一献」とか言ってお酌をしてくるわけですが、恥ずかしながら一献を「いっこん」と読む事を初めて知りました。
「いっけん」かと思っていました。
そもそもそういう席にお呼ばれする機会も主催する機会もまだ有りませんからね(^_^;)

うたわれるもの (15)
そう、すなわち全てのシーンが声優によるフルボイスで再生されます。
このキャスト陣がみんな上手い上手い。
大抵、CV付きのRPGをやっていると、一人か二人は棒読みの下手な声優が担当している興醒めなキャラが出てくるものですが、この「うたわれるもの」にはそんなキャラは脇役を含め一人も居ません。
ゲームクリアすると、各キャラの担当声優のメッセージが聞けるのですが、みんなすごく魂を込めてレコーディングされているんだなという事が窺えました。
「家で台本を読んでいて泣いてしまい、本番では泣かないぞ!と気合を入れて臨んだのに、やっぱりレコーディング中に涙が止まらなくなりました。」って人も居ました。
プロの声優陣でもそうなってしまうほどに本作のストーリーは凄いという事です。

うたわれるもの (16)
1作目の主人公ハクオロは完璧な「おじさま」でしたが、今回の主人公はハクという青年。
少し不真面目なところもあって、より人間味に溢れています。ツッコミをするシーンが結構多いのですが、CV担当の藤原さんがものすごく上手い。

うたわれるもの (14)
「うたわれるもの」には独特の言葉が多数出てきますが、どうやらアイヌ語が元になっているみたいですね。
「トゥスクル」はドラクエ10のエルフの初期村ツスクルと同じ意味で「巫女」という意味だったり。
今作のヒロイン「クオン」は久遠の森と同じだったり。

ハードがプレステなので、この作品を知らない人も多いかと思いますが、感動ストーリーRPGが好きな人なら間違いなくハマる作品だと思いますので是非プレイしてみて欲しいです。

うたわれるもの (2)
アニメ版も有ります。
ただ、ゲーム版に比べるとかなり端折ってありますので「うたわれるもの」本来の魅力は半減します。
細かな心の機微の描写こそが本作の真骨頂ですので。
でも、だいたいどんな話なのかを知るには有用だと思います。
1作目の方のアニメは正直イマイチかな。
原作のダイジェストみたいな感じになっていて、ゲーム本編をやっていない人が観ても意味不明かも。
対して2作目の「偽りの仮面」のアニメ版は素晴らしい。
絵も綺麗だし、細かい所まで描きこまれているし、可愛いし、音楽も良い。
原作を壊さない程度に上手くアレンジが加えられていて、単なるダイジェストとは違って、初めて観る人でも楽しめる様にリメイクされています。
 
Posted by れいな on 05.2018   0 comments
Category :その他ゲーム
 

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Author:れいな
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