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ウィッチャー3

ウィッチャー (1)
PS4のオススメゲームの上位にいつも必ずラインナップされるRPG「ウィッチャー3」をプレイ・クリアしました。
ちなみにこれも「アンチャーテッド(クリックにて詳細)」と同様に日本のゲームではなく、いわゆる洋ゲーです。

ウィッチャー (3)
なかなか面白かった。買う価値は有ります。
ただ、世間で言われているほどナンバーワンのゲームとまでは思わないけど。
中身は、前回途中で挫折した「ゼル伝ブレスオブザワイルド(クリックにて詳細)」と似ています。
すなわちアクションRPGで広大なオープンワールドを馬に乗って駆け回ります。
こちらの方が雰囲気がダークです。
モンスターはグロテスクだし、人を殺す時も身体切断したり内臓飛び出したりします。
そういうショッキングな表現が苦手な人にはオススメしないかな。
私は全く気にならないと言うか、むしろ好きなので全く問題無しでした。

ウィッチャー (9)
グラフィックは非常に精密で見やすかった。
操作性はちょっと不満あるかな。スティックを倒したり離したりしても、サッと動き始めてピタッと止まるではなく、のっそり歩き始めて慣性を残してもっさり止まる。なので端っこギリギリに立つなどの行動がやりづらく、行き過ぎて転落死する事故が後を絶ちません。
まあ見た目はその方がリアリティあるんだけど、できればもっと普通にマリオとかDQXのキャラみたいにキビキビ動いて欲しい。

 ゼル伝よりも良かった点は、やはり「難易度設定」が存在する点。これに尽きる。
もしもこれが無かったらこのゲームもゼル伝同様に途中で投げ出したと思います。
当然一番イージーでプレイしました。
それでも、それでもオープンワールド特有の長~いマップ読み込みロード時間にイライラさせられます。
ゼル伝ほどではなかったけれど、毎日数回はゲームオーバーなりリセットなりが発生しました。
このゲームも少し高い所から飛び降りただけで即死するんですよ( ´Д`)=3
いくらイージーモードであっても自分よりレベルの高いモンスターに捕まったら惨殺されますし。
あと、バグというか突然画面がフリーズして一切操作不能になってゲームを強制終了しなくてはならない事が時々起こります。

ウィッチャー (10)
前回も言いましたが、何回もやり直す必要のあるゲームだとオープンワールドってストレスが溜まるだけで完全に逆効果だと思うのです。
いや、アイデア自体は素晴らしいのですが結局ボトルネックとなるのは「通信・転送速度」ですね。
PS4は現時点で最もハイスペックなハードだと思うのですがそれでもマップの読み込みにあれほど時間がかかる。
動画とかインターネットでも同じですがグラフィックばかりが頭でっかちに進歩して、その大きなデータを素早く転送するスピードの技術が全く追いついていない。とにかく全てが「重い」。
まずはそちらを進歩させて欲しいです。

ウィッチャー (5)
さて、ストーリーですが極めて難解です。
いったい何のために何を頑張っているのか?
がイマイチ理解しにくい。
主人公のゲラルトが自分の娘同様の存在であるシリを探して見つけ出して悪(ワイルドハント)から守る。
というのが目的です。
そのメインストーリー以外にサブクエストやらお宝探しやら討伐依頼やらが次々と舞い込んできます。
そのどれもが丁寧に作られているので、全部やりたくなります。
と言うより、それらをやってレベルを上げてメインストーリーを進めるのが王道。

ウィッチャー (6)
全てのキャラがよく喋ります。とにかく。
全部で物凄い量のセリフが吹き込まれています。
欧米人独特の台詞回しがイヤというほどね。
はい。いいえ。とか直接的に返答する事なんてほぼ無く、必ず何かしらの皮肉とかジョークとかを交える。
洋画とか観ていても感じると思うのですが、ああいう会話を日常的にしていて精神的に疲れないんだろうか?と思いますよね。

ウィッチャー (7)
会話中に選択肢も頻繁に出てきます。
ドラクエみたいにどれを選んでも結局同じ。って事は決して無く、全然違う結果になるから侮れない。

ウィッチャー (4)
このキーラという女性とは意気投合して一緒に戦って、ついに男女の関係にもなりました。
なのにそのすぐ後にちょっとした意見の食い違いから突然殺し合いになり、剣で刺し殺す結果となりました。
いくらなんでもこの展開は胸糞悪すぎるだろ!
と思って攻略サイトを見ました。
するとやはり適切な選択肢を選んでいけば殺し合いに発展しないという事が判りました。
やり直しました。
その後も同様の分岐が他にもたくさんありましたが、その度にいちいちカンニングしてやり直すのはもう面倒なので、その次からはどんな残念な結果になろうともそのまま続ける事にしました。
放置しすぎていつの間にか「失敗」になっているクエストも有りました。
ちょうどロマサガ2のカンバーランドを放置していたら滅んでしまったみたいな感じで。

ウィッチャー (2)
主人公が「オッサン」というのが新鮮ですね。また良い味を出しているんですよこのゲラルトは。
日本のメーカーが作ったら絶対オッサンなんかではなくイケメン青年が少年、もしくは「ニーアオートマタ(クリックにて詳細)」みたいな女性になる。
オッサン・オヤジがカッコ良いゲームって良作が多いと思う。見た目じゃなくて中身(シナリオ)で勝負してるからかな。
例えばファルコムの軌跡シリーズとかもね。

エンディングまで行きましたが、何ともスッキリしない終わり方でした。
マルチエンディングだと判りましたが、どこまで戻ってどの選択肢を変えれば別エンドになるのかなどを調べるのもしんどいので、よほどヒマでなければ何回もプレイする事は無いかな。

ウィッチャー (8)
ダウンロードコンテンツも2つ有ります。
私は最初からそれらが含まれているセットのをキャンペーンで買いましたが、正解でした。
すごく丁寧に作られていました。
景色もすごく綺麗で、ストーリーも本編より解り易かった。
 
Posted by れいな on 27.2018   3 comments
Category :その他ゲーム

ゼル伝日記⑥

BOTW (1)
ゼルダの伝説シリーズの最新ソフト「ゼルダの伝説 ~Breath of the Wild~」をプレイしました。
このソフトはNintendo Switch本体と共に発売されたフラッグシップゲームです。
それだけに、ものすごく気合を入れて作られています。

BOTW (6)
その評価も極めて高い。
アマゾンレビューでも恐ろしく高い点数を叩き出し、熱いレビューが多数投稿されています。
大抵いつも任天堂ゲームのレビューはアンチによる低評価も目立つのに、それすら見つけられない。
世界的にも昨年のありとあらゆるゲームの中でも一番の名作であると認められたほど。

BOTW (2)
とは言え、ゼル伝はアクションゲームなので私には無理かもと思ってしばらく様子を見ていました。
でもここまで高評価の嵐ならハマるかもしれない。
と思って約半年前に買ってしまいました。
トワイライトプリンセス→スカイウォードソード→ブレスオブザワイルド
と進化するにつれてリンク達キャラクターのグラフィックが更にべったりとした質になっていますが

BOTW (3)
なるほどこれは凄いね。
「冒険している感」がハンパない。
これも前述のニーアオートマタと同様にオープンワールドなのでエリアチェンジが発生する事無くどんどん連続的に冒険できる。
しかも行けない所ってのが無くて、どこにでも登っていける、潜れる。
アイテム類も多種多様で自分で好きに組み合わせを決めて鍋に放り込んで料理する。
レールが敷かれていないので自由に楽しめて時間を忘れてしまうほど

BOTW (7)
がしかし・・・
残念ながら私には合いませんでした。
クソゲーだとは決して思わない。むしろ、よくもこれほど凄いゲームを作ったなと舌を巻くレベル。
でも、私には難易度が高過ぎた。
100回も200回も「GAME OVER」画面を見て、「もういい加減にして!」とキレてしまった。
ゲームオーバーになると再開時にマップ読み込みの長いロード時間が発生するので、オープンワールドである事がむしろアダになって余計にイライラする。
あまりにも死にすぎる。
ちょっと足を踏み外したら転落死。
スタミナが切れたら溺死。
暑すぎたら熱中症で死、寒すぎたら凍死。
雷に撃たれたら感電死。
敵に見つかったら一撃死。

とは言えこれは私だけの話ではなく、誰もが通る道らしい。
レビューや攻略サイトを見てみるとそう書いてある。
無理に強い敵がいる所に寄り道したりせず、メインストーリーを進めていけば自ずと体力も上がっていき装備も整う。
と書いてあるのでその通りにしてみた。

BOTW (5)
でも、最初のボスとも言えるこの水のカースガノンに何十回挑んでも勝てない。
ボタン操作が繁雑過ぎるんです。ありとあらゆるボタンを押さなきゃならないし、咄嗟に装備を変更したり、頭がこんがらがってくる。
前作までのようにタッチペンやWiiリモコンとヌンチャクで直感的に操作する方がマシだったのに、今回は全部コントローラーのボタンでやらなきゃならない。
マリカWiiの時に何度もWiiハンドル・ヌンチャクからGCコンに転向しようとして挫折した私には難しすぎる。
しかも、ここさえ乗り切れば後は楽になる。とかなら燃えるんですが決してそうではない。
ますます今後難しくなっていくに違いない。今までのゼル伝を思い出してみてもそれは解る。
たぶん無理して続けてもイライラが更に募るだけだろう。そう断定して見切りをつけました

BOTW (4)
再度アマゾンレビューを見てみると、☆1を付けている人達の真面目なレビューは私が感じた事と全く同じ文面が並んでいました。
「がんばりゲージ」とか本当に余計な機能でしかない。
いろいろリアリティを向上させるのは良いことなんでしょうけど、気楽に冒険したい人にとってはストレスでしかありません。
また、オープンワールドは、頻繁にゲームオーバーを繰り返すゲームや、頻繁に「ルーラ」で遠隔転移するゲームには完全に逆効果。その度に1分以上もの長~いマップ読み込みロード時間がかかって本当にイライラする。
本末転倒とはこの事を言う。
せめて、せめて他の最近のアクションRPGみたいに難易度設定で下手でもサクサク進めるモードがあれば結果は違ったであろうに。
せっかくの名作も投げ出してしまうプレイヤーが居るのでは本当にもったいない限りだと思う。
しかも私は決してゲーム初心者なんかじゃなく、むしろ平均よりは上手い部類に入ると思ってるんですけど。
それがこのザマですからね。
謎解きとか冒険自体はものすごく面白いのに、スペランカー並みの脆弱さとバトルが難しすぎるのが致命的

BOTW (8)
ちなみに、前作の「スカイウォードソード」も途中で挫折したままWiiを片付けてしまいました。
その前の「トワイライトプリンセス」も買って早々挫折したのですが、マリカフレンドの皆さんの助けを借りてなんとかエンディングまで辿り着きました。でも正直言って苦難の連続でした。ブログを書いていたから無理矢理やり遂げましたが、そうでなければ決して続かなかったと思う。
その前のDSの「夢幻の砂時計」もかなり苦労しました。終盤は一人では無理でした。面白かったけどね

BOTW (9)
「ダメージ受けてもライフ減らない」とか「がんばりゲージ消費しない」とか「高い所から落ちても死なない」とか、そんなチートアイテムを、たとえ有料でもいいから追加コンテンツで出してくれたら再開するんだけどな~
まあ天下の任天堂がそんなバンナムみたいな商売をするわけ無いよね。
 
Posted by れいな on 04.2018   6 comments
Category :ゼルダの伝説
 

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Author:れいな
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