ケイオスリングス3

ケイオスリングス (1)
以前、フレンドのワルイージさんに紹介して頂いた秀逸ストーリーRPG、「ケイオスリングス3」をプレイ、クリアしました。
ハードはVITAです。スマホでも出ている様です。
ちなみに1も2もやった事はありませんでした。
今回買ったVITA版にはなんと、過去作である「1」「Ω」「2」も無料でセットされているものでした。しかも値段は1000円台。すなわち一本で四作楽しめるというお得な廉価版です。
VITA-TV対応なのでモニターに繋いで大画面で遊べます。

ケイオスリングス (12)
まずは「1」からやり始めてみました。
が、序盤のパズルみたいな部屋(テイルズのダンジョンによくある様な)でどう操作するのか解らず断念しました。
たぶんVITA-TV対応なのは「3」だけなのかも。
それ以前に画質がものすごく悪い。
本当に面白いのか今一度Amazonや知恵袋などのサイトをチェックしてみました。
やはり「3」は間違いなく高評価でした。しかし「1」から順にやらなくても特に問題は無いと書かれていたので、過去作はやらずに「3」のみをやる事にしました。

ケイオスリングス (9)
なるほど「1」よりはずいぶん綺麗なグラフィックに進化しています。操作性もまだマシかな。
でも、正直言って「これは期待できるストーリーだ!」という感触は有りませんでした。
今までのRPG経験ではだいたい、序盤からワクワクした物は最後まで面白く、イマイチかな~と思いながら無理して進めたものは最後までイマイチもしくは中途挫折。
でもまあ行けるところまで行ってみよう。と思い、どんどんストーリーを進めてみました。

ケイオスリングス (7)
本作は「ソシャゲ」みたいなシステムを採用しています。と言うかソシャゲそのものだと勘違いしそうです。
デイリーログインボーナスとか有ったり、それによって集めたコインを使ってガチャボックスを買ってペルソナみたいなカード(★から★★★★★まで、ノーマルから激レアまである)を引く。
何が当たるかはわからない。
キャラ自体が成長するのではなく、その憑依するペルソナみたいなの(本作ではジーンと言います)のレベルを上げて強くなる。
結局、激レアなチート級の凄技を持つジーンをゲットできるか否かが鍵となる。
いろんなクエストがリストアップされるので得意なものから依頼消化していく。
貯めたコインでDQXの元気玉みたいな物を買えばしばらくの間、経験値とお金が1.5倍になる。
オートセーブされていく。
今週の目玉とか今月はハロウィン期間とか、いかにもオンラインゲームっぽい仕様になっている。

がしかし、本当はそうではない。
ネットを繋ぐ必要もなく、デイリー何たらなども、実はゲーム機本体の日付と連動してそれっぽい演出をしているだけ。
なので、もしかしたら元々ソシャゲとして作っていたけど何らかの理由でオフラインゲームに変更したのかな?とも思います。
ちなみに作ったのはドラクエやFFと同じスクウェアエニックスです。

ケイオスリングス (8)
ダンジョンなどで道がいくつもある時、常に正解ルートの方に黄色い矢印が表示されます。
これは素晴らしいと感じました。
RPGでは、よく意図せず正解ルートに進んでしまいイベントが進行してしまって宝箱など取り損ねる事が有るのですが、そういう心配が有りません。
さっさと最短ルートを行くも良し、隅々まで探索しながら進むも良し。

ケイオスリングス (10)
戦闘は普通のコマンド入力式バトルシステムです。
いちいち各キャラのコマンドを選ぶのが面倒であれば、オートバトルのボタンをポチッとすればOK。
「たたかう」オンリーの節約パターンと、全力で「ガンガン行こうぜ」パターンの二種類が有りますので、道中のザコは前者で蹴散らし、強敵やボスの時に後者を選べば良い。
AIは賢くて、マホカンタしている敵にザラキ連発する様な腹立たしい事態は発生しません。
そもそもザコはエンカウント自体をオフにする事も可能です。
ストーリーを進めたい時はオフにして、レベル上げしたい時はオンにする。そういう痒い所に手が届く仕様が嬉しいですね。
ただ、選んでいるコマンドボタンが少し青くなるだけで、はっきりとカーソルが移動している事が判りにくいのが減点要素。

あと、クエストシャッフルというボタンや不要カード売却の決定ボタンなど、「タッチ」しなければならない操作が有ります。
VITA-TVの初期設定のままだとどう頑張ってもそのボタンを押す事ができません。
L3すなわち左スティックを押し込んで指マークを出して擬似タッチするしかないのですが、そのためにはまずコントローラーのPSボタンを長押ししてシステム設定画面を出して擬似タッチ有効になる様に変更しなければなりません。
これが判るまでずいぶんと難航しました。

ケイオスリングス (6)
しかしストーリーを進めていくと徐々に面白くなってきました。
爆笑するやり取りや心温まるお話とかも多く、いつの間にか続きをプレイする事が非常に楽しみになっていきました。
途中から評価が逆転していくRPGは珍しいですね。
他に同じパターン(最初は買って失敗だったかなと思うも、途中から夢中になってくる)だったのは「英雄伝説~空の軌跡~(クリックにて詳細)や、「シュタインズゲート(クリックにて詳細)辺りがそうでした。

ケイオスリングス (2)
ストーリーですが、簡単に言うと、
宇宙には星のエネルギーを主食として成長する巨大な生物がおり、とうとう地球がターゲットになってしまった。
座して死を待つのか、否! なんとか抗って撃破しよう。
という、大筋としてはファフナーなどと同じくありがちなシナリオです。
まるで「蒼穹のファフナー(クリックにて詳細)に出てきた巨大生物フェストゥムにそっくりな敵も出てきます。

ケイオスリングス (4)
主人公ですが、最初に名前を入れさせられました。
普通に「レイナ」と入力して始めたら、まさかの少年固定でした。
キャラ選べないんだったらテイルズみたいに名前も決まってて変えられない方が良いのにね~。
また消して最初からやり直すのは面倒なので、もうそのまま続けました。
豪華な声優陣が充てられています。特に記憶に残ったのはシャマランという悪役。担当は中尾隆聖さんですがフリーザを彷彿とさせるキャラでした。

ケイオスリングス (3)
音楽。最高でした。
戦闘の曲はどれも思わず身体が動いてしまうほどリズミカルで、街の曲はすごく明るく陽気な気分になり、ダンジョンの曲は極めて陰鬱な気分になる歌。
そのメリハリが素晴らしい。
久しぶりにサントラCDを買いたいと感じた神曲揃いのRPGでした。

総評的には、ケイオス3は「是非やるべき秀逸ストーリーRPG」だと私も評価します。
もし続編が有るのであれば是非やりたいです。
 
Posted by れいな on 02.2016   2 comments
Category :その他ゲーム
 

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