大原

三月に入り、京都の大原に観光に行ってきました。
どういう場所なのか歴史的な背景などは省きます。

大原 (1)
三千院
もう3月なので本来この様な「苔寺」の風景を楽しむつもりだったのですが、見事に雪景色でした。

大原 (4)
しかしこれはこれでなかなか。
白い方の景色を見たかった場合はこの日は最高だったと思います。
上のような景色を楽しみたい場合、秋の紅葉の季節がベストだと思いますが混み合うかも。

大原 (6)
宝泉院
これも同じく天台宗のお寺です。
800円とやや高めですが、お庭を眺めながら頂くお抹茶と茶菓子が付いてます。
このフォトフレームの様な窓にはガラスは入っておらず吹きっさらしですのでちょっと寒い。

大原 (7)
水琴窟
水が滴り落ちる音が鉄琴の楽器みたいな音を奏でます。
この竹の穴に耳を近付けるとハッキリと聞こえます。

大原 (8)  
ご飯は三千院のすぐ前にある京美茶屋という湯葉料理のお店に入りましたが、何を食べても美味しくて大正解でした。

大原 (3)
三千院から北の方に登って行くと、「音無の滝」があります。
雪が積もっていて途中細くて悪い足場もあり、登山の様に歩くので足腰の不自由な人はやや厳しいかも。

大原 (5)
他に寂光院、来迎院、実光院、勝林院などの寺院もあり、最初は全部回ろうかと考えていましたが、どこも雪景色ばかりなので省略しました。
ややマイナーな観光地ですので、マナーの悪い中国人観光客などは居らず、観光旅行慣れしている人が多かったです。
喫煙しながら歩いている人などもちろん居ませんし、地面を見てもゴミなど一切落ちていませんでした。ディズニーみたいにクルーが常に掃除しているとかでもないのにあれだけ見事に一つのゴミも落ちていなかったのは見事です。

大原 (2)
大原の里の名産品は柴漬けなどの漬物、そして紫蘇です。
シソ味のソフトクリームが有ったので食べました。バニラとのミックスにしてみたのですが、シソ味オンリーの方が美味しかったかなと思いました。
 
Posted by れいな on 13.2016   6 comments
Category :旅行

真かまいたちの夜

真かまいたち
真かまいたちの夜 ~11人目の訪問者~
をプレイしました。

かまいたちシリーズの4作目の作品ですね。
結論から申しますと、まあまあ面白かったです。
暇つぶしにはちょうど良いね。って印象です。
ハードはVITAです。VITA-TVには非対応ですので、携帯機の実機が必要です。

内容は、
元祖かまいたちの夜のストーリーのパクリというか劣化バージョンと言えます。
ペンションに泊まり、「こんや12じ だれかがしぬ」みたいな奇妙なメッセージがあり、殺人事件発生、猛烈に吹雪いてきて宿が孤立状態になる、泊まり客全員がお互いに疑心暗鬼になる、更に誰かが殺される、精神的に参ってくる、一番好きな人にも殺人鬼と疑われて殺される、バッドエンド。
途中の選択肢をいろいろ変えていって真エンディングに持っていく。
という全く同じ流れ。
本編をクリアしたら、裏ストーリーとかピンクなストーリーなどが解放されるところもお馴染み。
原点回帰とも言えますが、第1作目のストーリー完成度にはとても及ばないかな。
でもまあこの手のサウンドノベルのゲーム、選択肢を変える事によって様々な「世界線」を体験するストーリー、が好きな人には面白いと思います。
有料の追加シナリオなどもあるようですが、それには食指が動きませんでした。
オンラインの「みんなでかまいたち」というメニューもありましたが、いくらやろうとしてもエラーになります。もうとっくにサービス終了していた様で当たり前でした^^;

これでかまいたちシリーズは1234全てプレイした事になります。
作品の完成度は1>2>3>4です。
1は本当に名作でした。
2は本編はまあまあでしたが、裏ストーリーの「底蟲村編」が強烈に印象に残っていてまたやってみたいなと思える作品。
3は現実から大きく逸脱したSF作品みたいになっていましたが、それなりには面白かった。

Posted by れいな on 05.2016   4 comments
Category :その他ゲーム

百田尚樹講演

先日、京都の国際会館で開かれた百田尚樹氏の特別講演を聴きに行きました。

テーマは「日本人の誇り」でした。
氏の事はその著書を読んだり、メディアなどで拝見して知ってはいましたが、直接お目にかかれたのは初めてでした。
第一印象は、「声のトーンが高くてずいぶんと早口だなー」でした。
氏の有名な作品の「永遠の0」「海賊とよばれた男」は既に読了しております。
私は「永遠」よりも「海賊」の方が圧倒的に好きな作品なのですが、この講演では終盤の締めのお話がちょうどその作品の本の内容を補足・解説するようなお話になって非常に良かったです。

要約すると、「海賊」に登場する骨のある男達すなわち大正時代後半に生まれた人々がいかに誇らしい日本人かという事。
その世代の人々は実に六人に一人が戦争の為に亡くなっているという近代史上最も不幸で悲惨な世代です。
しかし同時に最も偉大な世代でもある。
「海賊」の主人公や彼を助けた周りの人々、自分のポストとか名誉とかを守る事よりも、日本が将来飛躍する起爆剤になりうる彼の前代未聞の挑戦に賭ける男気。
自分の為ではなく、人の為、日本の為に生きた世代。
六人に一人が祖国の為に亡くなったゆえに残った人たちも全力で日本再興に命を賭けたのでしょうね。
具体的には当時国交すら無かったイランの石油を日章丸を派遣して買うという計画です。
本の中でも最も盛り上がるシーンですが、その辺りの解説を著者自ら熱く語って下さいました。

戦後の日本を見た占領軍の幹部は、
完膚なきまでに何も無くなって、かつ莫大な賠償金を背負わされたこの日本、今後50年経ってようやく昭和5年当時の生活水準に戻れる程度に過ぎないだろう。
と分析しました。
実際はどうでしたか?
あり得ない程のスピードで頑張って、たったの19年後には東京でオリンピックを開催して世界中の国々を招聘するトップクラスの水準に至ります。
先の東日本大震災の直後にも元アメリカ財務長官ローレンス・サマーズが「残念ながら日本は貧乏な国になるであろう」などと評論していましたね。
我々の底力、勤勉さ、真面目さをみくびってもらっては困る。と奮起した人も多いはず。
講演の最後は若干目頭が熱くなる様な終わり方で、さすが作家だなー上手いなと感心しました。

百田氏は自分の父親から戦争や戦後復興のお話をよく聞いたものの、自分の子供の世代即ちちょうど私たちかな?の世代にはほとんど伝えられていないパターンが多いと気づき、何か遺したいと考えて執筆するに至ったそうです。
その想いは伝わり、実際に若い世代から結構メッセージを頂くと喜んでらっしゃいました。
ただ、この講演会には私と同い年もしくは年下と思われる聴衆は見渡す限り皆無でした。ほとんどが百田氏と同世代くらいか少し上の初老のおじさんおばさん達でした。
もちろん満席でしたし、応募しても簡単には当選しないので行こうと思う人も少ないと思います。
が、約1時間半あっという間に過ぎてしまい全く途中で眠たくなる様な講演ではなかったので興味のある人は応募してみる価値はあると思いますよ。

また、「海賊とよばれた男」は本当に傑作ですので、もしまだ読んだ事の無い方は是非読んでみて欲しいと思います。
今年中に映画化もされる様ですが、やはりまずは原作を読むのがオススメです。

人を騙そう、誤魔化そう、楽な道を選ぼう、自分の利益になるかならないかにしか関心が無い。
普通はそうです。世界中のどこの国の人間も。
だからこそ宗教などで、
人の為に尽くす生き方や真面目で勤勉に生きる事を美徳・理想としているのです。
日本人は違います。古来からそういう生き方が当たり前という価値観を持っている稀有な民族なのです。
自然とできるのです。

その事を幸せに思い、誇りに思う事。
それを忘れちゃならないなと改めて感じました。
 
Posted by れいな on 02.2016   0 comments
Category :日記
 

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