ロロナのアトリエ

ロロナ (1)
全クリアしました。
この作品は前述のメルルのアトリエの二つ前のお話に当たります。
従って物語の舞台はアーランド王国。
出てくるキャラ達も見知った顔ぶれが半分くらい居ます。
特にステルクさんとエスティさんがまだあどけなさの残る少年少女の様なのが驚きます。
メルル編では二人とも40歳になっていましたので当然なのですが。
ジオ様はさほど変化ありませんが、まだこの時点ではアーランドは共和国ではなく王政でしたので国王です。

ロロナ (4)
そして何より主人公のロロナがきちんと言葉を喋っているところに感激しました。
メルル編では既に三十路を越えていましたので師匠のアストリッドが「おばさんのロロナなど誰も見たくはなかろう」と勝手に幼児に退行させてしまっていたので、実際にはどんな人なのか解らないままでした。

メルル編で最後までやり込んでいると、究極の薬を作ってアストリッドがメルルとトトリを過去の世界に飛ばしてしまうエンディングになるのですが、それの続編のお話が出てきます。
今回も本編の構成は3年間で、数ヶ月毎にノルマを達成するというパターンなのですが、それを修了すると「延長戦」が始まり、メルルとトトリがロロナのアトリエにやってきます。

ロロナ (2)
あの元気いっぱいの懐かしいメルルの声が響き渡った瞬間が一番感動的でした。
3人の中ではやっぱり明坂聡美さんが一番好きな声ですね。
ロロナにとっては知らない二人がいきなり現れたという事になるのですが。
なぜ3作目の作品の続きの話が1作目に出てくるのか?
それは今回選んだのが「新・ロロナのアトリエ(3DS版)」という最新リメイク作だからです。
本作にはロロナのアトリエ本編の他に上記の延長戦や「アストリッドのアトリエ」という別ゲームまで付いています。
どの錬金術士よりも優秀な天才アストリッドを主人公として操作し、ロロナのお父さん達の病気を治すという要するに本編よりも過去のお話を自ら体験するゲームです。


さて、本作の評価ですが・・・
もちろん面白かったです。
ただ、プレイする順番を逆にしてしまったためか、やはり洗練度ではメルルのアトリエには敵わないなと思いました。
言わばロト三部作のドラクエ3を先にプレイしてからドラクエ1をやった様なものですので自己責任以外の何物でもありませんが(^_^;)
基本的にやる事やゲームシステムはほぼ同じです。
登場するアイテムも、何を納品しろなどのノルマも、武器や防具も、街の中でやる事も。
なのでどうしてもワクワク感が無くマンネリ感が前面に出てしまいます。
実は本作を買う前にトトリのアトリエもプレイしていたのですが、途中で放置してしまっています。
もしかしたらこのアーランドシリーズ以外のすべてのアトリエシリーズが同じパターンなのかな?
だとしたらもう他の作品(黄昏シリーズなど)は要らないかなーと思っちゃいます。
音楽は素晴らしいので聴いてみたいのですけどね。

ロロナ (5)
あと、3DSで出したのは失敗ですね。表示がものすごく細かい作品ですのであんな小さな画面では不十分です。最も画面の大きいNew3DSLLですらバトルシーンでの右端のコマンドが回ってくる順番のカードの部分が致命的なほど見にくい。
せめて上画面だけでもいいからPSPやVITAみたいにTV出力できれば良かったんですけどね~
そして操作性。
フィールド上ではジャンプしたり、軌跡シリーズ同様に敵シンボルに背後から杖で攻撃してエンカウントすれば先制攻撃ができるのですが、ボタンを押してからアクションするまでがものすごくモッサリしていて思い通りに動いてくれない。
ファミコン版のスーパーマリオの方が1000倍はスムーズに動く。そう思います。
任天堂のハードしか所持していない人にもアトリエシリーズを体験してみて欲しいという腹で本作をリリースしたのだと推察しますが、それにしては少々惜しい出来だなと感じます。

ロロナ (3)
 出てくるキャラ達はみんな個性的でプロの声優によるフルボイスですので、まったりと楽しむには最適な物語だと思います。
難易度も「やさしい」を選べばレベル上げなどする必要も無く戦闘で詰まる事もありません。
ただし一周でコンプリートする事はまず無理ですので、まずは好き~にプレイして平凡エンディングを迎え、二周目で装備品やアトリエ内装やお金を引き継いでパーフェクトを目指す。ってのがベストな楽しみ方です。

Posted by れいな on 29.2015   4 comments   0 trackback
Category :その他ゲーム

パルテノ

パルテノ (1)
最近お気に入りでよく食べているヨーグルトです。
今までにも色々な種類のヨーグルトは食べていますが、これは一味も二味も違います。
ギリシャといえばついこの間まで破綻するしないとかで連日ニュースに載っていて悪いイメージが付いて回っていましたが、これは格別。
三倍濃密とはどういう事かと言うと、要するに普通のヨーグルトから水分を飛ばして1/3に体積を濃縮しているという事。
昔は布を使って濾過していたそうです。
なのでカップを手に取ると、見た目に反してズシッとしている感じを受けます。
フタを開けると、いかにも重そうで沈み込んでいる様に見えます。
最初見た時は、なんか少なくなっている様に見えて損した様な気分になりますが、否。
実際にスプーンですくってみるとその硬さに驚きます。
硬いと言ってもゼラチンなどでババロア風にプルプル固まっているのではなく、粘度が高いって感じです。

パルテノ (2)
実際この様にすくった後下向きにしてもボチャっと落ちる事はありません、本当に。
いよいよ口に含むと、その濃厚な味わいに思わず頬がほころびます。
私は酸味が嫌いな人種ですので本来プレーンのヨーグルトなどは苦手な食べ物に入るのですが、この製法で作るギリシャヨーグルトは酸味が少なくなっており非常に食べやすいのです。
そして水分が少ないので口の中でべちゃーと流れる事もなく、舌と硬口蓋(上顎の事)との間に挟んで少しずつニューッと伸ばして遊ぶ様に食べます。
量的にも一見少なそうに見えるものの、三倍濃密ですので一個食べれば満足できます。

種類は5種売っています。
プレーン
ブルーベリーソース入り
グレープフルーツソース入り
ハチミツ付き
ラズベリーソース付き


ソース「入り」は、最初からヨーグルトの底に入っています。
「付き」はジャムとして別の容器に入って上に乗っています。従って「付き」タイプの方が10円程お高くなっております。

パルテノ (3)
プレーンに自前でメープルシロップとかジャムとか入れるのもアリなのですが、サラサラしたシロップを入れるとせっかくの濃密ヨーグルトに水分が混ざってしまい普通のヨーグルトと同じ食感になってしまいますのでNG。そこは要注意です!
一度サラッとしたハチミツを自分で入れて失敗しました。
最初から付属しているソースやハチミツは、かな~りトロッとしていてこれも非常に粘度の高い物に仕上げてあります。

乳製品独特の臭みも有りませんので、さほどヨーグルトなど好きではないって人にもオススメですよ~(^ρ^;)
Posted by れいな on 17.2015   6 comments
Category :グルメ

ゲームセンス

テレビゲームにはロールプレイングやアクションやシューティングやシミュレーションやアドベンチャーやパズル系など様々なジャンルがありますが、
上手い人、強い人ってのは何をやらせても上手い、強い。
そんな傾向があります。

オフラインでしかゲームをプレイした事が無かった頃は、せいぜい親戚や家族や友達ぐらいしか腕を競い合う相手など居ませんでした。
が、オンラインでゲームをする様になり一気にその幅が広がりましたね。
全国で10本の指に入る様な天才的なゲーマーと一緒にプレイしたりお話ししたりする事も可能になりました。

gamesense (1)
上手い下手が顕著に現れるゲーム、すなわち「マリオカートWii」がその代表にして私の最初のオンラインゲームでした。
フレンドの中にもどう頑張っても絶対敵わない様な人も居ました。
その様な人は生まれながらにして「ゲームセンス」が有るのだろうと思っていました。
反射神経・運動神経が良いとか、動体視力や空間認識力が優れているとかと同様に先天的に差が有るイメージでした。

しかし、そうではなかったんだなと最近は感じています。

先天的な才能の差異ではなく、やはり強い人は圧倒的にプレイ時間が長い。
練習量・努力量がハンパない。

大してプレイしていないのになぜか強い。なんて人は実際は居ないんだなと思いました。
ドラクエ10とかスプラトゥーンのイカリングなどを見ていて、そう考えを改めるに至りました。

マリカでさほど強くなかったフレンドは、ドラクエでもそんなに強くない傾向。
逆にいつも9999付近をキープするほど強かったフレンドは例外なくドラクエでもレベルカンストしていて凄い装備を身につけていてアクセも理論値だったりする。シナリオも初日から早々にクリアしている。
そういうのを見た時、なるほどなーと納得しました。

gamesense (3)
ロールプレイングはマリカみたいに腕の良し悪しでその様なレベル差がつく事はありません。
単純にイン時間が長ければ長いほど強くなるゲームです。
実際、日誌など拝見すると、私達なら一回行くだけでも大変な強敵(例えばバージョン1.0時代の竜のお守り狙いのポポリアきのこ山のファンキードラゴンなど)を1000回以上倒しているとか顎が外れるくらいの努力をされている事が窺えます。
マリカSNSの日誌でも「7つ目のGCコン購入」なんてのがありました。6つ目までのコントローラーは全てスティックが指の力で変形してしまっていました。
どんなゲームでも強い。って人はすなわち、どんなゲームでもそれ程にものすごく時間を割いてやり込んでいる。って事。
1日のうちのゲームに充てる時間が他人よりも遥かに多い。
と確信するに至りました。
そしてやり始めたら徹底的に、意地になってとことんまでやる。
「エキサイトして結局朝まで走ってた。次の日休みでも何でもないのに。」とか日常茶飯事なんじゃないでしょうか。

gamesense (2)
半身麻痺とか知能障碍など明らかなハンディキャップが有るなら話は別ですが、そうでない場合は根本的に皆条件は同じだという事。
あとはどれだけ人より経験を積むか。
マリカだと普段陰でどれだけ練習しているかとか他人には悟られないので、「イン率高くないのに強い。」とか「リア充でありながらマリカも上手い。」なんて人が居るように「錯覚」していました。
でもドラクエ10の装備・強さとかイカリングの塗り面積など見れば、どれほどゲームに時間を割いているのかモロバレです。
同じ時期に始めたのにあっという間に腕の差がついてしまった。やっぱりあの人とは天性の才能が違うんだなー。
って思いがちですが、決してそうではない。

「場数をどれだけ踏むか」で差が出る。

それを痛感したのはドラクエ10の伝説の三悪魔戦かな。
実装後しばらくして、たまたまミネアからカードを押し付けられてしまった初挑戦4人組で行ったわけですが、事前に予習に予習を重ねてあらゆる動画を見て、ネクロゴンド見たら「n」ってチャットするとか打ち合わせもバッチリ、装備も全員これ以上無いというほど完璧な耐性を積んだセットを大枚叩いて買い込み、最高級の料理でHPも限界まで上げて「武・武・僧・魔戦」の鉄板で挑みました。
四人ともそこそこのヘビーユーザーだと自負していましたし、「これで勝てねば貴様らは無能だ。」って思えるほど自信を持って勝ちパターンをイメージしながら挑みました。
が、結果は1勝3敗というあわや全敗に近い散々な結果でした。
それでも、もうあんな屈辱はたくさんだ!と言って逃げたりせずに、何度も何度も再戦しているうちに四人とも料理も綿あめも賢者の聖水も無しで喋りながら常勝できる様になっていました。
いくら事前に知識を仕入れていようがいくら最高の装備を持っていようが、「場数を踏む」という鍛錬に比べれば微々たるもの。

なぜそこまで桁違いの場数を踏めるのか?
あとは、「性格」の違いでしょうね。
負けず嫌いで、絶対に諦めない、競争心の強い人がその様にがむしゃらに頑張るのでしょう。
明日に響く?そんな事は今どうでもいい。
私は今この人に勝ちたいの!今3周連続成功させたいの!今竜のお守りをゲットしたいの!今ウデマエSに上がりたいの!
明日は明日。寝坊するかもしれない?構うもんですか!!
そんな性格の人がね。
キリギリス派がアリ派を圧倒したのがその証左かな。

Posted by れいな on 03.2015   0 comments
Category :その他ゲーム
 

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