流星ワゴン

流星ワゴン (1)
原作を読み、その後ドラマも鑑賞しました。
どちらも非常に良かったです。

ここから先は、本作を近日中に読もう(観よう)と決めている方にはネタバレ要素に相当しますので非閲覧推奨です。
既に読んだ(観た)もしくはこれから興味を持つかもしれないって方にとっては面白いかもしれません。

流星ワゴン (2)
あらすじは、
もう死んでしまった方が楽かもな┐(´ー`)┌ っていう最悪の気持ちになっている人の前に突然オデッセイが現れて、乗り込むとタイムスリップして過去の自分に成っている。しかし事実を変える事はできない。が、人生をやり直す事によって気の持ち様が変わる。結果、よーしこれから頑張る!という前向きな考え方に変わる。」
という言わばSF物語です。

そんな車が本当に現れるのならどれほど良いでしょう。
あの時ああすれば良かった。こう言えば良かった。
誰にでもそういう取り返しのつかない後悔などは有るでしょう。
その人生の大事な分岐点となる日時・場所なんて自分では気付けないものですが、オデッセイが勝手に連れていってくれます。
オデッセイ内で体験する架空の過去の自分は、「今の自分」の意識のまま人生をやり直す事になるので、要するにゲームで言う所の「強くてニューゲーム」の二周目みたいな物です。

流星ワゴン-6
なので、このままいくとロクでもない結果が突きつけられる。という事を予め知っているので、それを回避する行動に出ます。
このままこの先に進むとエアリスが殺害されてしまう。なので彼女は連れて行かないでおこう。とか、キーファはこの後居なくなってしまうので予め大事な装備品は全て外した状態で進み損失を最小限にとどめよう。とかそんなイメージ。
でもその「強くてニューゲーム」はあくまでも空想なので目が覚めたら結局は最低最悪の現実に戻ります。
そして「強くてニューゲーム」で変えたはずの周りの誰も、何も、やはり変わってなどいない。

意味無いじゃん!後悔を増幅させるだけで余計に苦しいだけじゃない!
そう思うわけですが、どういうわけか主人公だけはその「強くてニューゲーム」内で体験した事は忘れないのです。
なので自分の中身(心)だけは大きく変わっています。
起こってしまった過去・現実はどうあがいても変えられない。しかし、これからの未来は変えられる。どんなに最低最悪の現実であっても死んでしまうよりは、生きて、これからの自分を変えていくんだ。
という至極当たり前のテーマの物語なわけです。

流星ワゴン (3)
でも、誰でも立ち直れるわけではありません。むしろオデッセイに乗って余計絶望して死を選んでしまう人も多いとの事。
この主人公「永田一雄」の場合は自分の父親「チュウさん」が同時に「強くてニューゲーム」内に同い年の朋輩(ほうばい)として登場します。その人のおかけでこれまで見えていなかった事が見えるようになり、自分を変える事もできる様になります。
ドラマ版では香川照之さんがその役を演じるのですが、見事でした。
半沢直樹など他のドラマでも引っ張りだこの彼の演技はやや顔芸がオーバー過ぎる印象も有りますが、チュウさんの様な濃いキャラにはピッタリでした。
乱暴な広島弁がまた小気味良い。小説の方がよりコテコテです。ドラマ版の方はさすがに標準語に近い広島弁って感じでした。

ドラマ版の第1話を見終わった時点で、原作小説の半分付近のお話まで進んでいたので、
このペースで10話までどうやって伸ばすの?
って思いました。
案の定、原作には無かったお話が第2話からふんだんに盛り込まれてきます。
これがまた、原作を読んだ時に誰もが一度見てみたいなと思ったシーンが作られている構成になっていて、見応え十分でした。

流星ワゴン-(5)
小説では主人公の妻である美代子はサイテーの女性でした。
毎日取っ替え引っ替え別の男性と性行為に及ばなければ生きていけないなどというとんでもない人で、それを夫に白状し夫も「それじゃあ仕方がないな」と納得するという「おいおい!」とツッコミたくなる様な設定でした。
しかしさすがにゴールデンタイムに流すドラマでそのまんまの設定という訳にはいかないので、ギャンブル依存症で借金まみれという設定に変更されていました。性格もそれほど悪くない女性として描かれていました。
半沢直樹でも妻の「花」は小説中では性格最悪で直樹は家に帰っても心休まらないどころか四面楚歌に陥る設定でしたが、ドラマでは逆に最高の妻として描かれていましたね。
原作者たちは現実の妻に恨みでもあるのか?と思うほどに(笑)
流星ワゴンの著者である重松清氏は解説で「女性視点での描写という物があまり書けないのが弱み」の様な事を書いていました。
それは確かに言えるなと思いました。
東野圭吾氏や奥田英朗氏の作品などは女性が主人公設定の作品も多々あるのですが、どれも心理描写が見事です。

流星ワゴン-(4)
ドラマでは子供の広樹が最終回で、イジメっ子達に謝罪するというシーンが有りました。
イジメが始まった原因は、自分はお受験するエリートでありお前達なんかとは違うんだ。という相手をバカにする様な態度を取り始めた事がそもそもの発端でした。
それをきちんと認め反省・謝罪する。
小説中には無かったシーンなのですが、すごく大事な事だと思いました。これが無くてはたとえ引越して他所の土地に逃げたとしてもおそらくまた同じ失敗を繰り返すだろうと想像できます。

ことほど左様に本作は、原作をかなりアレンジしたドラマに仕立てられています。
たいていは原作から大幅にアレンジしたドラマって劣化する事の方が多いのですが、本作は良い意味で期待を裏切ってくれました。
原作以上に涙腺崩壊する様なシーンがあまた散りばめられています。
私は小説→ドラマの順で観ましたが、逆だとまた違った感想になったかもしれません。
いずれにしても、読む(観る)価値のある傑作である事は間違いありません。
もし少しでも興味を持たれた方は是非ご覧になって下さい。
Posted by れいな on 29.2015   0 comments   0 trackback
Category :小説・映画

Zガンダム

Zガンダム (5)
数年前に武さん達マリカフレンドさんの勧めで観たガンダム。
その続編「機動戦士Zガンダム」もそのうち観る観ると言いつつずっと放置したままでした
今回ようやく時間が取れたのでゆっくり全50話を通して鑑賞してみました。
 
結論から言うと、まあ予測していた通りの面白さでした。
2作目の方が1作目よりも面白い映画やゲームは稀に存在しますが、本作はそれに当たるかというとお世辞にもそうは言えなかったです。
1作目があまりに偉大な作品だっただけに、所詮は続編かなって印象でした
他、観ていて思った事を適当に羅列していきます。

ストーリーの全体的な説明が無いというか、何らの予習も無しに観ましたので
いったい何の目的でこの人達は戦っているのかというのがよく解りませんでした
宇宙で物語がスタートし、大気圏突入して地球に降り立ち、また苦労して宇宙に出て行く。
何のためにそんな事をしているのか?
また、何のことを言っているのか判らない不親切なセリフが多いなーと感じました。
おそらく一周観ただけでは詳細まで理解する事は難しいのでしょうね。
資料集とか年表とかそういう物も読んで初めて全体像が見えてくるのかもしれない。
RPGなどもそうですが、現代のそれは自分で考える必要も無いほど事細かに解説してくれる親切なストーリー展開・台詞回しが多いんだなと言う事を改めて痛感しました。

第一作目では、右舷・左舷の事を「うげん」「さげん」と言っていたはずですが、本作では「みぎげん」「ひだりげん」と言っていたのが印象的で、なぜだろう?と疑問に感じました。

Zガンダム (2)
第一作目以上に、やたらめったらすぐ殴る蹴るひっぱたく行為が多くて笑ってしまいました。男も女もみんな。
特に序盤の方のカミーユやウォン・リーなんて、ちょっとこの人達アタマおかしいんじゃないか?と思うほどに

どうしても二作目ゆえに、第一作目の二番煎じ感が強い。
宇宙・地球・宇宙という舞台の移り変わり方といい、終盤は思念同士がぶつかり合う展開といい、ソーラレイの様な大量虐殺光兵器が出てくる事といい、良くも悪くも予想を裏切るようなストーリー展開ではなかった。

時代的にずいぶん今より技術が進歩しているはずなのに所々に出てくる物が思いっきり昭和時代で苦笑してしまう
カセットビデオテープ、それを再生するクルクル回るデッキ、ちぎって取れてしまう缶ジュースのプルタブ、エアコンの機械などなど。

冒頭の画像は以前「納涼おばけ杯」で使用したクワトロ大尉と百式。
当時はよく解らずに動画に挿入したのですが今ならよく理解できます。
一番の目玉はやはり、シャアという絶対的カリスマのような強敵だった彼が今回主人公側についており、意外と普通の人なんだなーって印象を与えるところでしょうか。
後輩にぶん殴られる彼なんて前作では想像だにできなかった
そう言えば前作でシャアはいつも宇宙服を着ずに出撃していましたね。コックピットを破損するような失態を絶対犯さない自信があったのでしょう。しかし今回はきちんといつも着用していました。
7年前の武器の火力とは比べものにならないからかな?今回はガンダムと言えども敵の弾を一発でも受けたら手足が吹っ飛んでいました。
妹のアルテイシアも出てくるのかと思いましたがチラッと映っただけでセリフは一切無しでした。

Zガンダム (1)
前作にも登場したこのコロニーという宇宙で人々が暮らす施設に付いている干し柿みたいな物が、農業プラントであり中で野菜を作ったり家畜を飼っていたりする場所だと言う事を初めて知った。
光っている3つの羽根みたいな物はおそらく太陽の光を内側に反射させて昼と夜を再現しているのでしょうね。

前作は連邦軍とジオン軍という2勢力の対立という解りやすい図式だったが、今回はややこしい。
いろんな勢力が乱立していてどれが味方でどれが敵かもハッキリせず、また着ている制服もみんなまちまち。
特にノーマルスーツ(宇宙服)を着てマシン搭乗中のシーンは肌の色も髪型の違いも判らなくなるので誰が喋っているのか判別しにくかった。唯一ジェリド中尉だけは★マークが目立っていたのですぐに判った。
ハマーン率いるアクシズというのは第3の勢力の名前と思っていたが、小惑星基地の名前だった。
と思ったらやっぱり勢力の名称だったのかな?

それぞれの最高責任者同士が生身同士でじかに会う。すぐコックピットを開けて迂闊に相手と生身で接触しようとするのが印象的だった。
戦場に、しかもパイロットとして出撃する登場人物にやたらと女性が多い。そして出てくる人出てくる人ことごとくみんな死んでいく。
戦争がテーマの物語だから仕方が無いとはいえ、なんとも後味が悪かった
特に最終話が、何とも言えない尻つぼみ感というか消化不良感がぬぐえないのが残念だった。
せめてエピローグで、その後それぞれどうなったとかナレーションが有ってもいいのではないかと感じた。
相変わらずシャアは「まだだ!まだ終わらんよ!」の後、果たして死んだのか生き残っているのかうやむやになった状態でしたが、きっと死んでいないのでしょうねー

と、ファーストガンダムを観た後だとどうしてもあまり褒める要素が出てこないのですが、
この作品単独で評価するなら、途中で観るのを挫折してしまうような作品ではなく、
出てくる1人1人のキャラが個性的かつ魅力的でついつい次話を早く観たくなってくる様な作品であった事は事実です。

Zガンダム (3)
Zガンダムをはじめ今回はやたらと変形するモビルスーツが多かった中、
一番印象に残ったマシンはやはり他の俗物たちとは一味違う「キュベレイ」でした。
その次が金色の「百式」かな。

次に続編のZZガンダムも観ようと思っていますが、これら3作品の他にも宇宙世紀シリーズでこれも合わせて観るべし!という作品は何でしたっけ?
Posted by れいな on 27.2015   8 comments   0 trackback
Category :小説・映画

【MK8】ロビー画面のチャット

nol150419.jpg
追加コンテンツをインストールしたため、いよいよこういう部屋でも遊べるようになりました。
ここは本来、世界野良VSだったのですがフレンドさん達が合流してきて下さり、いつの間にか実質国内シゴキ教室へと変貌していた。というマリカWii時代によく経験したパターンです。
Wii時代はその様な楽しい部屋になってもなぜか絵文字漢字MiiやVR1とかの招かれざる客が混入してきて部屋崩壊。
と言う残念なシーンが多々ありましたが、今回はその様な事にはなりません
こういう部屋で揉まれているとワンミスで11位か12位になってしまうのですがそれでも色々と勉強になる事があります。
 
ところで、今作では野良の世界VSでもロビー画面で簡易チャットが可能なわけですが、
「え? そう返す?」って感じる返答が時々ありました。
なので、日本語圏以外の場合はいったいどういう台詞になっているのだろう?
と気になって調べてみました。

まず1ページ目。
ロビーチャット (1)
こんにちは!=Hello !              がんばります!=I'll give it my best shot !
よろしくおねがいします!=Good luck !  そろそろはじめませんか?=Shall we get started ?
ようこそ!=Welcome !             ちょっとまって=Let's wait for more players
おてやわらかに=Go easy on me !     オッケー!=OK !


なるほどねー。
「よろしくお願いします」ってのはこちらでは自分をアピールするニュアンスの台詞なのですが、向こうでは「御武運を!」っていう相手を気遣う台詞になっています。
「頑張ります」って意外と長ったらしい台詞になるのですね。
「そろそろ始めませんか?」連打するイラチな人がどの野良部屋でも必ず居ますね。国内世界を問わず。ちなみに「イラチ」とはイライラとセッカチを合わせた言葉だと推測。
「ちょっと待って」はこちらではジュースを飲む時など「自分の都合」のために使う台詞だと把握しておりますが、向こうでは「まだ誰か来るかもしれないので」というこれも他人を気遣う台詞になっています。Wii版のルーム戦の中にあった「3分待ちましょう」的なニュアンス。
あとのはまあだいたい日本語のそれと同じニュアンスですね。

次に2ページ目。
ロビーチャット (2)
きんちょうしてます=I'm a little nervous...                      たのしかった!=That was fun !
ワクワクしてます=I'm excited !                                     エキサイティング!=Good game !
ハンドルでいきます!=I'm using motion controls !  くやしー=So unfair !
やった!=Hooray !                                                      もういっかい!=One more time !


「ハンドル」というのは和製英語ですので当然上記の様な訳になりますね。
ワクワクexcitedが充てられ、エキサイティングには「良い試合だ」が充てられています。
「くやしー」のそれは直訳すると「実に不公平だ」になるのね。

3ページ目。
ロビーチャット (3)
つぎはまけない!=I'll get you next time !      ありがとうございました!=Thanks very much !
ラストにします=This is my last game.           おやすみなさい=Goodnight !
そろそろぬけます=I'm heading off...              またねー=Bye !
おつかれさまでした!=Thanks for playing !


「次は負けない」はこちらでは自分を鼓舞するニュアンスなのですが、向こうでは「次の試合ではお前(たち)をのしてやるぜ」という相手に向けて言っている台詞になるのですね。
「そろそろ抜けます」のそれは「私は頭を引っ込めるわ」って直訳。
「お疲れ様でした」これはアスペルガーの記事でも書きましたが実に変な日本語ですよね。日常会話でも頻繁に使用されていますが、相手と自分に向けての「ふー、終わった終わった。大変だったねー。疲れたねー。」っていう労いの言葉ですね。独特の言い回しなのでやはりピッタリの訳は無くて次の「ありがとうございました」と被る台詞になっている様です。
他はだいたいそのまんまな感じかな。
別にこんな物を覚えておく必要も無いと思いますが、若干ニュアンスが異なる言い回しの台詞もあるいう事は知っていて損は無いかと思った次第です
Posted by れいな on 21.2015   0 comments   0 trackback
Category :マリオカート8

【MK8】初めてのルーム戦

昨日(2015/04/18)マリカ8での初めてのルーム戦に参加しました。

IMG_4060.jpg

主催はトモユキさんで、大会ルールは、
・カートが、以下の3車種を使用可能、途中変更不可。
Bダッシュ ターボ・ワン W25シルバーアロー
・タイヤが、
ノーマルタイヤ:2GP スリックタイヤ:2GP
固定で走る事と、
排気量:150cc(全レース)
第1・第2GP:ノーマルカップ アイテム:すべて
第3・第4GP:ダイナミックカップ アイテム:ダイナミック

コース投票は自由。
という比較的簡単で、うっかり違反を犯しにくい縛りでしたので助かりました。

IMG_4061.jpg
車体はターボ・ワンを選択しました。
第1、第2GPはノーマルタイヤで行きました。
これが第1GPの結果でなんとか最下位は免れましたが、第2GPは余裕の単独最下位でした

IMG_4062.jpg
第3、第4GPはスリックタイヤで行きました。
第3がこの結果でしたが、やはり第4はぶっちぎり最下位でした
計16レースでただの一度も1位でのゴールなど有りませんでした。2位すら無かったかな。
Wiiの時だといわゆる「運ゲーコース」でアイテム次第では漁夫の利的に下手でも1位を取れる可能性が有りましたが、今作ではその様なビギナーズラックなどまず起こりえないです。
とにかく走力が必要です。「アイテムを保持して次のアイテムを取る」という事も今回はできないので、とにかく先にコインを10枚回収しつつ前に出て赤甲羅を防御するアイテムを装備して、逃げ切る。
逆ハン切ってダートに入ったり壁ゴンしたり落下したりすると、後続がすぐに至近距離に迫ってきて甲羅以外のファイアーボールやブーメランやパックンフラワーなど要するに防御不可能な攻撃を次々に受けて笑ってしまうほどのデスコンを食らいます。
そして一度下位に落ちたらもはや・・・
なので「ミスしない走り」というのがとにかく求められ、それが苦手で頭脳プレイに移行した身としてはなかなか厳しい物があるわけです。
しかしどんな仕様であれ、フレンドさん達とワイワイ遊ぶのはやはり非常に楽しいですね。
主催してくださったトモユキさんお疲れ様でした。
またご一緒してくださった皆さんもありがとうございました(*´ω`*)
また機会が有りましたらよろしくお願いします。

nol150417 (5)
もう発売されて約1年経ってしまっているので今更感全開ですが、やっぱりこのヘルメット邪魔ですねー
せっかく作り込んだMiiの色々な髪型が台無しになる。みんなそう思っていたわけですが、
それについてなかなか鋭い考察が某所に有りました。

▼ 926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/06/03(火)
Miiのグラフィックは向上させようがないので
レーシングスーツとヘルメット装着させて顔前面以外は全部覆った。
そのスーツに陰影とかしわとか描いたり、ヘルメットに光沢とかつけたりとかして
なんとかHD世代のグラっぽくしたわけよ


なるほど説得力ありますね。
特に今作はグラフィック班のゴリ押しが非常に目立ちます。改善はされましたが最初はグランプリのレース後も「次のレースへ」ではなく「ハイライトを見る」が上に配置されていて実に押しつけがましいと感じました。
ゲームバランスや回線システム(後に改善)などそっちのけで、マシンや背景やキャラのギラギラした光沢あるグラフィックをこれ見よがしに主張。
Miiの頭部だけがおそらく取って付けたように低画素グラフィックになるのを嫌ったのでしょう。
余計なお世話なのにね( ´Д`)=3
で、もう一つ理由があった事が1年越しに判明しました。

アミーボメット (1)  
amiiboです。この様な有料のフィギュアを買わせる事によってメットの外観を他の可愛い物へ変更可能となる様に仕向けていたわけです。
一つ買うだけでも、追加コンテンツ第1弾第2弾セットの料金1200円(税込)よりも高いのです。
複数買い揃えるとなると物凄い出費になりますね。
ゲームに必須の物でもないし、対戦上有利になる要素も無い。と解っていても、オンラインですから誰かがカスタマイズしているのを見るとどうしても欲しくなってしまうというのが人の性。
しかし批判するつもりはありません。DQ10の課金オシャレ装備の時も申しましたが、それが商売という物。お金を出す気のある客からはどんどん出してもらうのが鉄則ですから。

アミーボメット (2)
さて、欲しいとしたら私はカービィと村人かなー? フィギュア自体はクッパとかマリオとかは既にキャラクターズフィギュア(この記事を書いた時にはまさかNintendoの業績がここまで悪くなるとは思ってもいなかった・・・)を持っていますので、新たなのではパルテナとかブラピ辺りが部屋に飾り甲斐がありそう。

Posted by れいな on 19.2015   6 comments   0 trackback
Category :マリオカート8

【MK8】5000VR

 その後もオンライン野良レースを継続しております。

nol150417 (7)
レート3000に到達しました。
攻略サイトを見てみると、「3000までは適当にやっていても勝手に上がるでしょう。マリカ8の本番は3000から。」などと書いてありました。

nol150417 (3)
なので、そろそろ走れば走るだけ上がるという風には問屋が卸さなくなるんじゃないかと思いましたが、どうにか3500まで来ました。
ただ、3200ぐらいの時に入った部屋が異様に相性悪くて何をやっても悪運続きで全然増えないという事態が発生しました。
部屋を変えたらまた順調になりましたが、やはり平均レートが同じような部屋でもWiiの時と同様に相性の良し悪しで随分違うなと思いました。

nol150417 (4)
そしていよいよ4000に。
この写真だけ自分の欄が黄色くなっていないのは、ゲーム中のライブ画面を撮った物ではなく、後からマリオカートTVというツールで再生した物の写真だからです。
Wiiの時みたいにレース直後に急いでカメラを構えてテレビ画面を撮らなくても、このレースは録画残そう。と思った試合はレース直後にお気に入りボタンをポチッと押しておけば、後からゆっくり観られるわけです。
ゲーム中にスクリーンショットも撮れます。これらの機能を使ってみると、むかーし私が書いたこの記事の内容がようやく現実の物となったんだなーと感慨にふけってしまいます。

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毎日500ずつ増えたら御の字。と思って次の日。目標を大きくオーバーしてかなり上がりました。
自分より明らかに平均レートが高い部屋なんかに入っても全く勝負にならない。前回記事を書いた時にはそう思っていましたが、そこそこ良い勝負できるコースもあるかもしれません。
それでも20000以上のプレイヤーには手も足も出ません。ホントに。10000も20000も似た様な物かと思っていましたが、歴然たる差があるという事も解ってきました。
もちろん80000とか90000とかのプレイヤーなど人外の領域でしょう、もはや。

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そしてとうとう5000というWii版での初期値と同じレートに到達しました。
やや生き急ぎ過ぎかも。あまりぶっ飛ばすとドラクエの時みたいに疲弊してしまうのであまり背伸びし過ぎない様に注意しなきゃ・・・
でもこれなら夢の9999突破も狙えるかもしれないと思い、また当分はこのゲームに燃えるだろうと予想し、保留にしていた追加コンテンツ購入を決意し、ポチッとダウンロードしました。第1弾第2弾セットのを選んだのですが、もうこの時点で第1弾の内容はすぐに遊べる様になりました。
32コースから来週には合計48コースに増え、200ccなどという前代未聞のモードまで追加され、ここから先はそうそう勝てなくなるでしょうけど、焦らずゆっくり慣れていこうと思います。
Posted by れいな on 17.2015   2 comments
Category :マリオカート8

【MK8】ぼちぼち再開

久しぶりにマリオカート8を起動しました。
しかしいきなりオンラインに出てもコースもほとんど覚えていないので勝負にならないだろうと思い、
途中で投げ出したままの150ccグランプリから再開しました。
なんとか全て優勝し、やっとミラーが現れました。
次にそのミラーを全カップ制覇し、タイトル画面にマリオ以外のキャラが出てくるようになりました。
そして全コースのタイムアタックにてスタッフゴーストに勝利して、
全種類のキャラでグランプリを優勝して90個のハンコが揃い、
ゴールドカートもゲットしました。

nol150410 (1)
そして満を持してオンラインへ・・・
まずフレンドに合流する事はできません。
なぜなら追加コンテンツを購入していないからです。
まあ既存の32コースですらあっぷあっぷなのに更に新しいコースにまで手を出す余裕がありませんので、しばらくは野良専門です。

nol150410 (2)
マシンはターボワン、タイヤはスリックタイヤ。
オフラインでは1位ぶっちぎりをしないといけないのでコレばっかり使っていました。
なのでそのままオンラインもコレで。
最高速度は速いので独走態勢に入るなら良いのですが、混戦になってクラッシュしまくってると再加速が遅いので下位に沈む可能性があります。
Wiiの時みたいに停止や低速度状態からドリフトをかけてミニターボを出す事は不可能です。
コレが地味に慣れない。ある程度スピードに乗らないとドリフトがかからないのが辛いところ。

nol150410 (4)
とうとう2000に到達。
MK7の時は2000台で辞めてしまいました。
今度はあんな携帯ゲーム機ではなく画面も見やすく操作もしやすいので、もうちょっと続けるでしょう。
ヤンカーさん、でぃーさん、合流ありがとうございました(*´ω`*)

nol150411 (1)
世界VSの方に行く時は平仮名片仮名のMiiよりもアルファベットのMiiの方が良いかな?
でもアルファベットのMiiってあまり作ってないんですよねー
そんな中、ピンクゴールドピーチ姫の「リュウイーソー」さんが。
この表記の仕方はおそらくDQ10に出てくるポムポムボムの緑色のアレですよね?
フレンドの誰かかな?と思ったけど違いました。

nol150411 (2)
順調に2500に到達。
私のフレンドはほとんどレート5ケタ、2万台とかの方が多いので、
もしこのまま続けるつもりならもうちょっとレベルの近い、と言うか初心者フレンドも作らないといけないなと愚考中。
そもそも10000とか20000とか、ただ続けているだけでMK7の様に行くものなのでしょうか?
今はやればやっただけ着実に増えていってますが、
Wii版の時みたいに例えば5000辺りで増えもせず減りもせず停滞してきて、
そのレートが実力だ。って感じになるのかな?

追加コンテンツ第1弾+第2弾
がもうすぐ出るので、その両方セットになったやつをダウンロードしようと思っています。
更に16コース増えて、マシンやキャラも増えます。
こういうの、Wii版の時に喉から手が出るほど取り入れて欲しかったシステムですね~

Wii版の時の具材が余っているので久しぶりに揚げもんをアップロードしてみました。

BGMは前回紹介した「メルルのアトリエ」からお気に入りの曲を採用しました。
画質はHD(720p)で揚げていますので歯車マークを押して720pにして下さい。
常にHD画質の動画を自動的に720pや1080pで再生したい場合は、
このアドオン(Firefox)
このアドオン(Chrome)
をブラウザにインストールしておくと便利です。


観ていて思うのですが、Wii版は本当にアイテムの力が偉大ですね。
MK8では「走力は無いけどアイテムの力で下位から一気に逆転」ってのがほぼ不可能です。
また、ゲッソーやカメックやイルカの様なコース外ダート部を走ってもさほどスピードが落ちずドリフトもできるマシンがMK8には1つも有りません。私が探した限りでは。
いくら練習しても必ずダート部にはみ出してしまう私の様な人には、少々遅くても良いからそういうオフロードOKのマシンが絶対欲しいんだけどな~


MK8は直接Wii Uから動画をYouTubeにアップロード可能なので試しに揚げてみました。
すなわち、ゲーム動画を揚げる事はNintendo公認と言う事。
それでもこんなニュースも有るので、やり過ぎには注意と言う事かな?
 
Posted by れいな on 12.2015   4 comments   0 trackback
Category :マリオカート8

不必要な笑顔

キャンセル術 (6)
前回、キャンセルの術の一つの方法として「絶妙な笑顔」が効くなどと申しましたが、
笑顔が万能とは限りません。
本来笑顔など不必要な場面で不用意に使ってしまうと逆に相手を怒らせてしまう事になります。
あるいはナメられます。

一例を挙げてみましょう。
人からある相談を受けたが、その説明をしながら無意識のうちに笑顔になっていた。
「うんうん。わかるよ。確かにあれは辛いよねー。」みたいな事を言いながら。
ですが相手にとってはその顔は非常に腹の立つ物だった様で突然、
「いや、笑い事じゃねぇんだけど。」みたいな感じで半ギレされた。
決して軽く喋っていたわけではなく、あまり不安を煽っても仕方がないだろうと良かれと思ってそうしてしまうのでしょうが、先方的には「他人事だと思いやがって!」と不快に感じたのかもしれません。
相手はもっとキツく深刻な顔をして喋って欲しかった様です。
すぐにその様にモードを切り替えて真剣な顔で最初からやり直すも、予想外の展開だったので果たして苛立ちをキャンセルできるかどうかは微妙です。

穏便に済ませたい。八方美人。そんな想いが根底に有るとどうしても無意識のうちに笑顔になるのでしょうね。
本来心の中では怒っていて文句を言っているのにヘラヘラした顔で喋ってしまう。
相手が怒っているのに神妙な顔つきをせずニヤニヤしてしまう。
こういう失敗も多い事でしょう。
先生や先輩に怒られている最中に更に相手を炎上させてしまう。
決して相手をバカにしている気など全く無くて、
次からはもうしません、返す言葉もありません、全面的に私が悪うございます、
っていう白旗的な意味合いで笑顔になっているのだと分析いたしますが、
まあ逆の立場だったら誰しも「何だコイツ、何笑ってんだよ。反省の気持ち全然無いんじゃないか?」って思ってしまうかもしれませんね。

いつも愛想笑いを浮かべている。というのはコミュ障の一つの特徴にもあります。
相手がマジで怒っているマジで心配しているなど深刻な場面であるという事が読めずに場違いなリアクションを返しているのならアスペルガー気質が高い可能性もある。
が、それとも少し違う。
読めてはいるが、馬鹿の一つ覚えよろしく何でも笑顔でやり過ごそうとしてしまう感じかな。
日常のほとんどのシーンでは、憮然としているよりニコニコしている方が圧倒的にコミュニケーションが円滑に進む事が多いので良いのですが、稀にそうは問屋が卸さないケースが有るので難しい。
ちょっと油断しているとまたやってしまって、後からその時の自分に対し「なぜあそこで毅然としなかった? あそこで甘い顔をしたら全て台無しでしょ!」とほぞを噛む。というケースが多いので、「不必要な笑顔」を作ってしまわない様に常に注意する必要がある。特に予想外の展開に話が向いた時や相手にペースを持っていかれそうになる時にこそ表情を引き締めなければいけません。

Posted by れいな on 11.2015   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

キャンセルの術

円滑なコミュニケーションを図る上で、欠かすことのできないアビリティがあります。
それが「キャンセルの術」という技です。
多くの人から好印象を持たれるコミュニケーション上手な人や、普段から「話す」事を生業としている人は、おそらく無意識のうちにそのテクニックを使用しているんじゃないかと私は思います。
何をキャンセルするのかというと、
要するに直前に発してしまった失言など、良くない印象を相手の記憶から消去してしまうという事です。

零の軌跡-(9)
例えば、
「あ、この人、なんか不満そうな顔になってきた。後で名指しで苦情入れられたらどうしよう(´・ω・` )」
「マズい!今の発言or行為はセクハラと捉えられたかも(((°Д°;)))」
と感じる様な雲行き怪しい展開になりかけた時、
間髪入れずにその話題から別の話にすり替えてしまうという事。
ただし、相手がその別の話題の方により興味を持っている必要があります。
さもないと、「おい!誤魔化してんじゃねーよ。」とむしろ事態が悪化します。
でも成功すれば、相手は必ずそっちの方に食い付きます。そして待ってましたとばかりに自分から饒舌に話し出すものです。
で、あっという間に先ほどの話は些細な事と脳内でランクダウンしていき、ついには記憶から完全に追い出されます。
そんな子供騙しみたいな方法で本当に上手く行くのか?と半信半疑になりますが、
試しにほとぼりが冷めた後にその事を聞いてみたりすると、本当に完全に忘れていて、そんな事(一瞬ムカッとしかけた展開)が有った事すら信じてくれない。
それ程の効果が有ります。
どんな話題に食いついてくるかが判らない時は何でも良いのでとにかく、相手が「良かった~(*´∀`*)」とか「安心した~(*´∀`*)」って思う様な話にすり替えるとキャンセル効果がある。と私の経験上思います。
人の記憶なんて所詮その程度の物なのです。
見た事・聞いた事・感じた事をなんでもかんでも全て意識下に記憶していくとなれば膨大な記憶容量が必要となってしまいますので、興味の薄い物から順にメモリから自動消去されていくわけです。

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脳の扁桃体と大脳新皮質の記事でも述べましたが、人はまず「不快だ」という感情が先にとりあえず扁桃体から湧き上がり、その後から何がどうして不快なのかを大脳新皮質の中で理論立てて初めて意識下に定着します。
扁桃体から気持ちが湧き上がった瞬間、まず先に表情に変化が現れます。でもまだ本人自身もなぜ不快に感じたかも理解していない段階。
その瞬間を決して見逃さず、一気に話題をすり替えてしまうのがコツです。
そのチャンスを逸してしまうと、相手はハッキリと不快である事を自己認識し、次にはその口から何某かの抗議の台詞を発することでしょう。
もちろんそうなってからでも、より相手が夢中になるであろう話のネタが有るのならキャンセル可能かもしれませんが難易度は跳ね上がります。

キャンセル術-(5)
「何だそれ。まるで詐欺みたい。」と思った方は鋭い。いかにも。振り込め詐欺など一気に相手を丸め込んで情報を引き出す手段としてもこういう技が使われています。
相手が「うん?ちょっと待った!」と疑いそうになるそばから逐一それをキャンセルしていき、頭の中を整理する時間を与えずに誘導するわけです。
そして電話を切って間もなく「しまった(>_<;)」と思っても、もう後の祭り。
新聞に出ているその手口など読んでみると、「こんなのに引っかかるなんてバカじゃないの?」と思いますが、実際自分がその当事者ならいとも簡単に騙される事でしょう。
騙された本人ですら「こんな手口にどうして私が・・・」と信じられない程に。

術を発動するタイミングを逃さないためにも、前提として、
「相手が今、不快な表情をしそうになっている」という事を瞬時に察知できなければ意味がありませんね。
だから、要するに大事な事はまず「相手をよく観察する。」という事かな。
場の空気が読めていなければキャンセルもへったくれも有りませんからね。
表情や心を読むだけでなく、歩き方や髪型や服装や持ち物まで全てに興味を持って観るという事。
自分の事でいっぱいいっぱいで周りに無関心。では上手くいきません。

キャンセル術 (1)
これは1対1の会話以外でも重要な事です。
たくさんの人の前で発表などする時、例えば意地悪い人がいちいち揚げ足を取るようにバカげた質問を投げかけてくるなどというケースはよくある事かと存じますが、
そんな時、適当に無難な回答を返すと同時に、間髪入れずにその話を折られる直前の話題に戻る事。
そうする事によって、その空気が悪くなった中間の部分を聴衆は完全に忘れる事となり、そのプレゼン全体の印象が悪化する事も回避できます。

キャンセル術 (2)
言うなれば、ドラマの盛り上がっているシーンで挟まれたCMみたいな物にしてしまうのです。
CMが終わってドラマ続きが始まったらまず間違いなくそのCMの事など頭の中から放り出されますよね。
もし懲りずに何度も繰り返す様ならその人は聴衆から冷たい視線を一斉に浴びる事になるでしょう。
いつも良いところでCMが入ってその時に出てくる顔がお馴染みのタレントだったりしたらそのタレントは何故か嫌われていくでしょう。
ただしこの場合も、その質問者のツッコミが「話の腰を折るだけのバカげた物」であり、「こいつウザッ!黙っとけや。」とみんなが煙たがっているという空気を読み取らなくてはなりません。
逆にもしもそのツッコミが他のみんなも疑問に感じていた様な大事な質問だったとしたら、「はぐらかしやがった!」と聴衆は感じる事となり、そのプレゼンの印象は一気に悪化するでしょう。

キャンセル術-(3)
別れ際に、絶妙な笑顔で相手の目を見て挨拶する。
たったそれだけでも、キャンセル効果が発揮されます。
「何となくモヤッとした気分だったけど、そんなのもうどうでもいいや。些細な事だったんだろう。」という気持ちになります。
さっきまで仏頂面で意地悪だったコペ婆さんが、孫のラスカの顔を見た途端に・・・(ドラクエ10)
なども同様の現象だと思います。
「終わり良ければ全て良し」という諺にも通じる物がありますね。
で、その「絶妙な笑顔」って具体的にどんな顔かと言うと、
要するに相手に安心感・信頼感を与える表情だと思います。
別に目鼻立ちの整った美形である必要はありません。不細工でも良いんです。要は「表情」です。「心」です。
その時に発する声のトーンや喋り方も重要です。
コンビニのバイトなどでよく見かける様な、言葉遣いは丁寧ながらも、いかにもマニュアル通りに機械的に発しているだけだなって印象のあんな心のこもっていない挨拶ではダメです。
「また来てね♡」ってケースなら満面の笑みで、「頑張れ負けるな(`・ω・´ )」ってケースなら修造さんみたいな目力の篭った笑顔で、とにかく「私は貴方の味方ですよ」っていうオーラを纏って相手の肩に見えざる手を乗せるイメージかな。
これは外国人など言葉があまり通じない相手の場合は特に重要だと感じます。

しかしながらこれらのテクニックは、ネット上など文字で書く事しかできなくて尚且つ記録が全て残ってしまう様なやりとりの場合は、後から読み直されてしまうので使用不可能です。
またボイスレコーダーなどで録音されて後から聞き直されるような会話の場合も然り。
「あれ? あの野郎、華麗にスルーしやがったな。」と、消されていたはずの記憶が復旧されてしまうからです。

キャンセル術-(4)
話を戻します。
ではどうすればキャンセルの術を会得できるのか?
しようとして一朝一夕でマスターできる様な物ではないでしょう。
実際ここまでウンウンと頷きながら読み進まれた方ならお解りと存じますが、できる人は既に自然と身に付いている技だと思います。
いつも無意識のうちにやっている話術を、改めて科学的に考察してみた。って感じかな。
なのでやはり、場数を踏んで徐々に身につけるしかないだろうと言うのが結論です。
「話す」という事は人間社会で生きていく上で最も重要な要素ですから、これを回避しようとせず積極的に誰にでも接する事。
ごく当たり前の事ですが。
何度も苦い経験を積む事によって徐々に上達する物です。失敗は成功の元。
ただし、失敗に終わった時に何がどうマズかったのかを考察する謙虚さは必要です。
つづく・・・
Posted by れいな on 07.2015   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

碧の軌跡

碧の軌跡 (1)
もうクリアしてかなり経ってしまいましたので軽く紹介しようと思います。
長々とレビューを書いても、このシリーズをご存知ない方だと恐らくスルーだと思いますので結論から申し上げます。
「この作品をプレイせずに一生を終えるなんて、この世に生まれてきた価値が無い。」
と断言できる素晴らしい作品でした
中身は前回書いた「零の軌跡」後編に当たるお話です。続編ではありません。
前作が人気だったので2を出したというパターンではなく、最初から完成していた一本のストーリーが壮大すぎたので上・下に分割したというパターンです。
データの引き継ぎもありますので、プレイする場合は、まず零の軌跡から始めて下さい。
零の方で謎のままだった細かい伏線類が見事に回収されています

碧の軌跡 (3)
舞台は同じくクロスベルです。
隣の大国エレボニア帝国での同時期のお話を綴った作品が「閃の軌跡」に当ります。
私は先に閃の方をプレイ済みでしたのでその時、なぜガレリア要塞が吹っ飛んだのか、ディーター市長がなぜ御乱心?
など不思議に思った出来事が有ったのですが、それらの謎も全て納得する事ができました。
本作を閃よりも後回しにした理由は、フルボイスでリメイクされたVITA版の方をどうせならやりたいと思ったからです。

碧の軌跡 (2)
今回もセリフ類に関しては言うこと無しでしたが、唯一気になったのは、一番上手くて好きな声であるランディのセリフだけが音量が小さくて聞き取りづらかった事です。
前作では終始明るくてデカい声を出すキャラだったので問題無かったのでしょうけど、今作では彼の暗い過去の話や闇の部分に焦点を当てているため低い声でボソボソ話すシーンが多いのです。
それらのセリフの音量をもう少し大きく聞き取りやすくしてくれていたら最高でした。

クロスベル自治州って、何となくですが今の日本をモデルにしている感じがします。
大国のエレボニアはUSAで、東方のカルバード共和国はさしずめChinaでしょうか。
大国に挟まれて危ういバランスの上に経済を中心に成り立っていて、資源など何も無い。一見豊かだが実は裏では警察官僚や大物政治家など上層部と暴力団幹部とが癒着している構図とか
そういえばカルバードや東方人街を舞台にした軌跡シリーズだけがまだ出ていないので、もうすぐ発表されるかな?
楽しみではあると同時に、閃と閃Ⅱがやや不評だったので心配でもあります。
できれば零・碧のシナリオライターのモチベーションが保たれているうちに、完結編すなわち結社「身喰らう蛇(ウロボロス)」との最終決戦を決めて欲しいなと思います。

今までありとあらゆるRPGって発売されましたが、この零~碧の軌跡ほどシナリオが面白かった作品は他に無いです。
ちなみに私の選ぶ三大ストーリー素晴らしいRPGは、
零・碧の軌跡
ゼノブレイド
テイルズオブデスティニー1+2

です。
その次に並べるとしたら、
ペルソナ4
テイルズオブヴェスペリア
テイルズオブシンフォニア
ドラクエ3・5・8
ファイナルファンタジー7・4・5
辺りかな~

「ストーリーが素晴らしいRPGっつたら、コレだろ常考。」
ってオススメの作品がありましたら是非紹介して下さい(^O^)/

Posted by れいな on 03.2015   6 comments   0 trackback
Category :その他ゲーム

【DQ10】引退記事コメレス

ドラクエ10を削除して一ヶ月以上経ちました。
辞めた人間のことなど誰も気に留めないだろう。
そう思っていましたが、いまだに例の引退記事にコメントを寄せて下さる方々がいらっしゃいます。
改めて偉大な作品なのだなと思い知らされますね。
荒らしなどではなくなかなか面白いコメントも有りましたので、せっかくですから一つのコメレスを記事にしたいと思います。


名前:通りすがりです
>ゲーム起動する気力が落ちてきた訳ではありません。むしろ逆です。
>前回転載したバトン日誌でも触れましたが、毎日毎日やる事が増えて、時間がいくらあっても足りません。
と冒頭書かれていて、さぞ楽しい内容かとおもいました。
読み進めるうちに、DQX楽しいしまだやりたいけど辞める→こんなクソゲーやってられん、という風に変わっていて草不可避でした。

キャラデリしたって3回復活したフレいます。究極の愚痴厨・自虐風自慢・カマッテチャンです。
戻ってくる度にフレ申請してくるので、3度目に拒否&BLしました。
引退するなら、アカ売りするといいですよ。
貴方様のデータなら1アカ10万円~で売れるかと思います。

それでは、よき人生を~



◆通りすがりさん
初めまして。
忌憚の無いストレートな感想ありがとうございます。
全くもって仰る通りです。
その記事を揚げる時、後半からのバージョン2以降に対する批判的文面の方がボリュームが多くなったなーと思いながらもここは削れない。
そう思いながら揚げたのでした。
ですので現バージョンを楽しんでらっしゃるフレンドの方々は恐らく不快に思いつつ読み進め、気を遣ってコメントを寄せて下さっているんだなとも感じていました。
それだけに、通りすがりさんの様な駆け引き無しの思ったままのコメントは非常に貴重です。

その記事にどういう経路で辿り着かれたのか興味が有るのですが、
通りすがりではなく実はフレンド関係の方で「こいつ最近見ねぇなぁ。生きてるのか?」と思って広場ページから来られたのかな?
しかしそれだともうその記事はかなり下方に埋もれていますので可能性は低いですね。
となるとやはりアクセス元を解析するに、Yahoo等の検索エンジンからいらっしゃった一見さんの可能性が高そう。
少なからず「ドラクエ10+引退」に何らかの関心がある方なのかなと推察いたします。

ネトゲで「引退」などとわざわざ公言する様な奴ほど、まず間違いなくすぐに戻ってくる。ただのカマッテチャンだよ。
それは私も昔からイヤというほど経験しておりますので、完全に同意です。
そしていつ見ても愚痴しか言っておらず、書き置きメモもいい加減ウザ過ぎるので黙ってフレ削した。などの例は枚挙に暇がありません。
MMOだとそんな人ごまんと居ますね~
イヤなら見るな。ならぬイヤならサッサと辞めろ、今すぐに! って言いたくなる様な人。
その3回も消しては復活を繰り返した人に、どうしてそんな事をしたのか聞いてみたい様な気もします。
熟考に熟考を重ねた上で、消した後のライフスタイルのビジョンをきっちり計画してから「引退」したのではなく、
何かイライラが頂点に達して、勢いで消してしまった。ってパターンかな~
それだと当然他にするべき事も無いままなのですぐにまた手を出してしまう。ってのも肯けます。

じゃあお前は一ヶ月以上経った現在、また復帰したいという気持ちが湧いてきたか?と聞かれると、それは残念ながら皆無です。
再び最前線に出る程に育て上げるのに尋常ではない時間を要しますし、仮に「全職85、全アクセ理論値、1億ゴールド付きでスタート可能」という特別措置が有ったとしても、やはり答えはNOです。
こうやって懐古厨よろしく思い出話をするのは大歓迎ですが、もうあんなにしんどい生活はお腹いっぱいです。
何事にも全力で打ち込んでしまう性格ですので適当に愉しむってスタイルが取れず、また同じ事の繰り返しになるだけでしょうから。

文面から察するに、引退詐欺の輩と同じ穴のムジナと勘違いなさっている様ですが「引退する」ではなく「垢削した」という記事ですので、もはやアカウントを売る事も不可能です。
消す前に、売ったらそれ位の値段になるかな?という事を少し考えたのも事実です。が、どこの馬の骨とも知れない人に自分の分身とも言えるキャラを使われるなんて到底容認できる事ではありませんでした。
たとえ1000万円で落札するって言われたって売りません。
「それほど大事にしていたのにどうして棄てた?」と疑問に思われる方も居るかもしれません。
大事だからこそ自らの手で斬った。自分の心の中にだけ遺っている。
矛盾している様に映りますが、解る人にしか解らない感覚かもね。

>こんなクソゲーやってられん、という風に変わっていて草不可避でした。
なるほど、確かに今改めて客観的に読むとその通りですねwwwww
「一度しかない人生、他の全てを捨ててこのゲームに100%費やしても悔いは無い」とまではもうさすがに言えない。
バージョン1の時ほどアプデ時の楽しみ要素が豊富ではなくワクワク感が薄れてきた。
投稿広場に上がる馬鹿げた意見を見て「やるなよ。絶対にやるなよ!そんなの真に受けちゃダメよ!」と思ったのに、次々とそれらを安易に導入するよーすぴ・リッキー・安西陣営のやり方が自分には合わない。
これは事実でした。私の中では。
他の人がどう考えているかは関係ありません。
がっかりさせてしまったのでしたら申し訳ありませんが、
私はただそう感じた。という正直な感想を綴っているに過ぎません。

ただ、あくまで最もメインな引退理由は、一言、
「依存症からの離脱」
です。
上で「さすがに言えない」と解っていつつも気がつけばすぐに100%全力投球してしまっている自分と離別するためです。
後半の長々と書いた現運営陣に対する批判等は些末な事なのに、自分を納得させる理由が必要だったために並べ立てた蛇足だったかもしれません。

離脱してどう生活が変わったか?ですが、
まずこんな長文をダラダラと書く様な時間が取れる様になった。と言うのが一番大きいですね。
現役時代だったら1分たりともこんな事に時間を割く余裕も無くひたすらインしていました。

その代わり、こう、毎日起きる「気力」の様な物がやや弱くなったのも事実です。

現役時代は、身体は疲れているはずなのに早朝から爛々と目が覚めてインして神サポ雇って・・・ よーし今日もめんどくさいリアルを迅速に片付けて可能な限りアストルティアに居る時間を確保するぞ!
毎日がその様な「やる気」に満ちておりました。
現在そこまで燃える楽しみという物を毎日確保しているわけではありませんので、布団から出るのが少々億劫です。
まあ2012年8月以前の普通の状態に戻ったと言えば戻ったわけですが。
何も新しい事に興味を示すこと無くひたすらDQ10の事だけ考え熱中していた毎日。
それは楽しくもありましたが同時に「思考停止」状態でもありましたので、
やはりあれではいけないな。と今改めて身が引き締まる思いです。

Posted by れいな on 01.2015   12 comments   0 trackback
Category :DQ10
 

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