スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by れいな on --.--
Category :スポンサー広告

ウィッチャー3

ウィッチャー (1)
PS4のオススメゲームの上位にいつも必ずラインナップされるRPG「ウィッチャー3」をプレイ・クリアしました。
ちなみにこれも「アンチャーテッド(クリックにて詳細)」と同様に日本のゲームではなく、いわゆる洋ゲーです。

ウィッチャー (3)
なかなか面白かった。買う価値は有ります。
ただ、世間で言われているほどナンバーワンのゲームとまでは思わないけど。
中身は、前回途中で挫折した「ゼル伝ブレスオブザワイルド(クリックにて詳細)」と似ています。
すなわちアクションRPGで広大なオープンワールドを馬に乗って駆け回ります。
こちらの方が雰囲気がダークです。
モンスターはグロテスクだし、人を殺す時も身体切断したり内臓飛び出したりします。
そういうショッキングな表現が苦手な人にはオススメしないかな。
私は全く気にならないと言うか、むしろ好きなので全く問題無しでした。

ウィッチャー (9)
グラフィックは非常に精密で見やすかった。
操作性はちょっと不満あるかな。スティックを倒したり離したりしても、サッと動き始めてピタッと止まるではなく、のっそり歩き始めて慣性を残してもっさり止まる。なので端っこギリギリに立つなどの行動がやりづらく、行き過ぎて転落死する事故が後を絶ちません。
まあ見た目はその方がリアリティあるんだけど、できればもっと普通にマリオとかDQXのキャラみたいにキビキビ動いて欲しい。

 ゼル伝よりも良かった点は、やはり「難易度設定」が存在する点。これに尽きる。
もしもこれが無かったらこのゲームもゼル伝同様に途中で投げ出したと思います。
当然一番イージーでプレイしました。
それでも、それでもオープンワールド特有の長~いマップ読み込みロード時間にイライラさせられます。
ゼル伝ほどではなかったけれど、毎日数回はゲームオーバーなりリセットなりが発生しました。
このゲームも少し高い所から飛び降りただけで即死するんですよ( ´Д`)=3
いくらイージーモードであっても自分よりレベルの高いモンスターに捕まったら惨殺されますし。
あと、バグというか突然画面がフリーズして一切操作不能になってゲームを強制終了しなくてはならない事が時々起こります。

ウィッチャー (10)
前回も言いましたが、何回もやり直す必要のあるゲームだとオープンワールドってストレスが溜まるだけで完全に逆効果だと思うのです。
いや、アイデア自体は素晴らしいのですが結局ボトルネックとなるのは「通信・転送速度」ですね。
PS4は現時点で最もハイスペックなハードだと思うのですがそれでもマップの読み込みにあれほど時間がかかる。
動画とかインターネットでも同じですがグラフィックばかりが頭でっかちに進歩して、その大きなデータを素早く転送するスピードの技術が全く追いついていない。とにかく全てが「重い」。
まずはそちらを進歩させて欲しいです。

ウィッチャー (5)
さて、ストーリーですが極めて難解です。
いったい何のために何を頑張っているのか?
がイマイチ理解しにくい。
主人公のゲラルトが自分の娘同様の存在であるシリを探して見つけ出して悪(ワイルドハント)から守る。
というのが目的です。
そのメインストーリー以外にサブクエストやらお宝探しやら討伐依頼やらが次々と舞い込んできます。
そのどれもが丁寧に作られているので、全部やりたくなります。
と言うより、それらをやってレベルを上げてメインストーリーを進めるのが王道。

ウィッチャー (6)
全てのキャラがよく喋ります。とにかく。
全部で物凄い量のセリフが吹き込まれています。
欧米人独特の台詞回しがイヤというほどね。
はい。いいえ。とか直接的に返答する事なんてほぼ無く、必ず何かしらの皮肉とかジョークとかを交える。
洋画とか観ていても感じると思うのですが、ああいう会話を日常的にしていて精神的に疲れないんだろうか?と思いますよね。

ウィッチャー (7)
会話中に選択肢も頻繁に出てきます。
ドラクエみたいにどれを選んでも結局同じ。って事は決して無く、全然違う結果になるから侮れない。

ウィッチャー (4)
このキーラという女性とは意気投合して一緒に戦って、ついに男女の関係にもなりました。
なのにそのすぐ後にちょっとした意見の食い違いから突然殺し合いになり、剣で刺し殺す結果となりました。
いくらなんでもこの展開は胸糞悪すぎるだろ!
と思って攻略サイトを見ました。
するとやはり適切な選択肢を選んでいけば殺し合いに発展しないという事が判りました。
やり直しました。
その後も同様の分岐が他にもたくさんありましたが、その度にいちいちカンニングしてやり直すのはもう面倒なので、その次からはどんな残念な結果になろうともそのまま続ける事にしました。
放置しすぎていつの間にか「失敗」になっているクエストも有りました。
ちょうどロマサガ2のカンバーランドを放置していたら滅んでしまったみたいな感じで。

ウィッチャー (2)
主人公が「オッサン」というのが新鮮ですね。また良い味を出しているんですよこのゲラルトは。
日本のメーカーが作ったら絶対オッサンなんかではなくイケメン青年が少年、もしくは「ニーアオートマタ(クリックにて詳細)」みたいな女性になる。
オッサン・オヤジがカッコ良いゲームって良作が多いと思う。見た目じゃなくて中身(シナリオ)で勝負してるからかな。
例えばファルコムの軌跡シリーズとかもね。

エンディングまで行きましたが、何ともスッキリしない終わり方でした。
マルチエンディングだと判りましたが、どこまで戻ってどの選択肢を変えれば別エンドになるのかなどを調べるのもしんどいので、よほどヒマでなければ何回もプレイする事は無いかな。

ウィッチャー (8)
ダウンロードコンテンツも2つ有ります。
私は最初からそれらが含まれているセットのをキャンペーンで買いましたが、正解でした。
すごく丁寧に作られていました。
景色もすごく綺麗で、ストーリーも本編より解り易かった。
 
スポンサーサイト
Posted by れいな on 27.2018   1 comments
Category :その他ゲーム

イース8

イース8 (1)
日本ファルコムのアクションRPG「Ys Ⅷ」をプレイ・クリアしました。
なぜ買ったのかというと、オリジナルサウンドトラックの全曲が無料で付属してくるというキャンペーンが有ったからです。
ファルコムのBGMはゲームミュージックの中でも最高峰、イースでもソーサリアンでも英雄伝説でも神曲揃いで今までハズレだったことは有りません。
なので衝動買いしちゃいました。

イース8 (3)
感想ですが、
期待していた以上に面白かったです。
イースシリーズは前回の「イース7(クリックにて詳細)を含めそこそこ経験ありますが、アクション系が苦手なのと、軌跡シリーズに比べるとシナリオがショボいので正直あんまり期待していませんでした。
実際、第1章を終えた時点では「あー、いつものイースだな。特段ストーリーにのめり込む様な作品じゃないな。」って印象でした。
「買った手前、途中で投げ出すのはもったいないので一応最後までやり通すか。」ってレベルでした。

イース8 (9)
ですが、2章に入ってから徐々に夢中になってきました。
おそらく過去作を含め、今回のイース8は最高傑作なんじゃないでしょうか。
シナリオのボリュームがハンパない。
そしていつも言ってますがファルコムのRPGは地の文も会話文も文章がものすごく上手い。
変に今風のギャグを入れたりふざけたりする事無く、ひたすら真面目で心が洗われる様なシーンが多い。
もちろん音楽は期待通りの神曲揃い。何曲かは過去作のイースのメロディを彷彿とさせるような物もありました。

イース8 (2)
主人公のアドルと相棒のドギはロンバルディア号という船に乗っていましたが巨大イカのオケアノスに襲われて、セイレン島という「無人島」に漂着します。
他にもその船から投げ出された人達が見つかり、徐々に仲間が増えていきます。
でも全員が協力的な人とは限らず、中には極めて利己的な人も居て何かとトラブルを引き起こします。
この辺り、十五少年漂流記を彷彿とさせます。
また、不思議な島のフローネにも酷似しています。知ってるかな? 小さい頃に何度か再放送で見ましたがすごくワクワクするアニメでした。
フローネでは彼らよりもずっと前に漂着していたモートンさんとタムタムが出てきましたが、本作でも同様のおじさんと子供が登場します。
このリコッタという少女は物心ついた時から1人この島に居たらしいのですが、本当に純粋な子で可愛らしい。

イース8 (5)
非協力的なこのカーラン卿ですが、一人勝手に小舟を漕ぎ出して島からの脱出を試みます。
が、案の定巨大イカに襲われてしまいます。
助かっていよいよ心を入れ替えてみんなと仲良くなる展開かな?と思ったらそのまま帰らぬ人となりました。
また、全員の精神的支柱であったバルバロス船長も殺人鬼によって殺されてしまいます。
この展開は結構予想外だった人が多いんじゃないかな?

イース8 (6)
そう。漂流記でありながら、外界から隔離された中で謎の殺人鬼に怯えなければならないという「かまいたちの夜」的な要素まで妊み出したのです。
いったい誰が犯人なのか?
みんながお互いに疑心暗鬼になってきて精神的にも疲弊してくる。
といった推理小説的な展開もある。

イース8 (7)
唐突に、もう一人の主人公ダーナという少女のお話が始まる。
エタニア王国という舞台でダーナが大樹の巫女になるというシナリオ。
少し進めると再びアドルの本編に戻る。
どうやらアドルが眠っている時の夢の中に出てくるお話の様だ。
無人島サバイバルと豪華絢爛な王国、全くもって何の脈絡も無い。

イース8 (4)
ところが、アドル達が島の中央部の山頂に着いて北部地方を見下ろした瞬間、眼下に夢で見た王国に瓜二つの廃墟が現れました。
プレイしている自分もこのサハドと同じ様に口をあんぐり開けて「こりゃ、たまげたなぁ~」と衝撃を受けました。

どうやら夢で見たダーナ達の世界というのは、今からはるか昔の古代のセイレン島の様子だったと判りました。
しかもその時代のこの辺りは絶海の孤島などではなく大陸の一部だったようです。
しかもダーナ側もアドルの冒険を「予知」で見ていてお互いに助け合う事が可能となります。
すなわちアドル達が渡れない崖があれば、過去のダーナがそのそばに木を植える。
するとさっきまで無かったはずの巨木がその橋渡しとなっている。みたいな。
少し「君の名は。(クリックにて詳細)的な要素も入っていますね。

イース8 (10)
なるほど、そうやって少しずつ未来を変えていくシナリオなのかな?と思いきや!
大樹の根元の所にダーナ本人が眠っているじゃありませんか!
アドルたちはもちろんこれを救い出して漂流者たちの拠点まで連れ帰ります。
そしてまさかのメイン戦闘メンバー入り。
この急展開には面食らいました。
と同時にいったいどういうカラクリで古代の人間であるダーナが現代にワープ?してきたのか?
もう気になって気になって止められなくなります。

イース8 (8)
船を作って無人島から脱出するためには巨大イカを退治しなければならない。
このオケアノスが最終ボスかな?と思いきや勝利後、そんな物は些細な事に思えるほど更にスケールの大きな話に発展していきます。

まさかイースでこんなに夢中になるシナリオが用意されているとは思いませんでした。
アマゾンなどのレビューが軒並み高評価なのも納得です。
今現在もキャンペーンが開催されていますので、何か面白いRPG無いかな?と探している人は是非プレイしてみて下さい。
PS4の他、VITAでも出ています。更にSwitch版も6月に発売されます。
 

ファルコムミュージックと言えば「ダンダダ ダンダダ」のベースラインね♪
 
Posted by れいな on 25.2018   2 comments
Category :その他ゲーム

ニーア オートマタ

ニーア (1)
スクウェアエニックスのRPG「NieR:Automata」をプレイ、クリアしました。
以下、ネタバレが有りますので現在プレイ中の方はご注意下さい。
もう一年も前に出たゲームなのでそんな人はまず居ないと思いますが。
既にプレイ済みの方は懐かしいかも。
未プレイの方はどういう作品なのか興味を持ってもらえれば嬉しいです。


すなわち、先に結論を言うと「買って失敗した」ではなく、「面白かった」作品だったという事です。
なぜ買ったのかと言うと、発売1周年記念の半額セールが開催されていたからです。
PS4のソフトは元々値段が高いので50%引きは大きい。
本当はDQ10の課金のために買ったウェブマネーキャンペーンの3000円でしたが、アイテムコードだけ貰って全額ニーア購入に充てました

ニーア (3)
大まかなシナリオは、まあありがちなSFストーリーです。
地球にエイリアンが侵略してきて、そのエイリアンが機械生命体を作り出して人類を滅ぼす。
辛うじて残った僅かの人間は月面に逃れ、そこで基地を作って反撃作戦に出る。
主人公の2B(トゥービー)と9S(ナインエス)は「ヨルハ部隊」という人類側のアンドロイドで、地球奪還のためにその基地から出撃する。
「観る」映画ならぬ、「やる」映画って感じかな。

ニーア (2)
戦闘はコマンド入力式じゃなくてアクションゲームですが、苦手な人でも大丈夫。
難易度イージーを選べば半自動的に敵を攻撃してくれます。
あの「ゼノブレイド」と同じいわゆるオープンワールドのフィールドなのでロードとか中断が発生せずにどんどん移動していけるところが快適。
走っている最中に周囲のマップを自動的に読み込んでいくのでしょうね。
なので拠点から拠点に遠隔で移動(要するにドラクエのルーラ)した時はロードが発生します。
それでも終始簡単ではなく、二ヶ所ほど詰まった場面が有りました。
だいたいみんな同じ所で詰まる様で、検索するとすぐに行き方が判りました。
攻略サイトを見てしまうとネタバレが怖いですが、検索だとその場所の進み方だけの動画とかをピンポイントで見つけられるのが良いですね。
 
買う前にレビューで「本作は周回が前提のRPG」って書いてあったので、最初は食指が動きませんでした。
昔と違って1つのRPGを極めるまで何周もやるとかそんな時間無いし。と思って。
実際、同様に周回必須となるアトリエシリーズは正直面倒でしたし。
でも、やってみたらこれは同じ内容のシナリオをただ繰り返す様な単純な作品ではなかったのです。

ニーア (6)
1周目エンディングは思ったよりも早くに訪れました。
「え?これで終わりなの? まだまだ謎だらけなんですけど。」
と思ったら2周目が始まりました。
一周目は2Bを操作して進めましたが、二周目は9Sを操作。
一応ストーリーは同じですが、途中別行動になるし、1周目では無かった真相に迫る小噺が合間合間に入り込んでくる。
戦い方も違うので面倒くささは感じさせません。
プレイする前は2周目とかやらずに1周だけで終わろうかな?なんて思っていましたが、そんな気は完全に消失していました。

ニーア (7)
3周目は、実際には周回じゃなくて完全に1・2周目の続きのお話でした。
それが終わってようやく本当のエンディングに辿り着きます。
映画にはできなくて、ゲームならではできる演出をふんだんに使ってる感じ。
「周回」というより、DQ11と同じ様に「3部構成」で出来ている作品って言った方が良いと思いました。

ニーア (5)
2Bたちは次々と機械生命体に打ち勝っていき、とうとう敵の元締めであるエイリアンを見つける。
が、なんと、エイリアンは既に滅ぼされていたのでした。自分たちが生み出した機械生命体たちによって。
機械生命体も自らどんどん進化して賢くなっていました。
そしてとうとう月面の人類側のサーバーにウィルスを感染させて基地ごと乗っ取ってしまいます。
後から判る事ですが、人類側も実はとっくの昔に絶滅しており、後を継いだ(と思い込んでいる)幹部のアンドロイドたちがみんなの士気を上げるために架空の指示系統を作り上げていたのでした。

ニーア (4)
第三者から見れば実に滑稽ですね。
どちらも「私たちこそが人間の生まれ変わりとして今後発展するのだ!」と信じている。
2Bたちアンドロイドはいつも敵たちの事を「たかが機械の分際で」とか「心なんてあるわけない」と見下していました。
それだけに最も屈辱的な事実はアンドロイドたちの中枢器官である「ブラックボックス」は、実は敵である機械生命体の「コア」を流用して作られていたという事。
見た目こそアンドロイドの方が人間ぽいですが、実はどちらも中身は似た様な物だったのです。

ニーア (8)
全クリした後もまだまだ釈然としない謎が多く残ります。
なので本作の物語の「考察」を記しているブログがたくさんあります。
本当は前作である「ニーア レプリカント(PS3)」や「ニーア ゲシュタルト(XBOX360)」をプレイすれば更に理解が深まる様なのですが今の所プレイする予定は有りません。
本作(PS4)と同じくらいのクオリティで出してくれたらやってみたい気もするのですが。
  

 
Posted by れいな on 15.2018   0 comments
Category :その他ゲーム

テイルズ オブ ベルセリア

ベルセリア (1)
やるべきPS4ソフトの一つ、テイルズ最新作の「テイルズオブベルセリア」をプレイ・クリアしました。
以下、感想などダラダラと。

ベルセリア (11)
まずシステム面ですが、何の文句も有りませんでした
セーブもロードも速い。
シンボルエンカウント制ですが戦闘画面への切り替えなどもすこぶるスムーズ。
ザコ戦闘が面倒なら避けながら進んでもOK。
バトルは一番難易度の低いのを選べば全滅する事は一度も有りませんでした。
序盤で様々なバトルテクニックをチュートリアルが教えてくれますが興味なければ読み飛ばしてAペチで大丈夫です。
「オート」にしておけばAペチすら必要無いのでお菓子とか食べながらできます。
私は「セミオート」で一応「参加」しましたけどね。
バトルが好きな人は「マニュアル」の「ハード」とかにして様々なテクニックを駆使する楽しみ方も有りです。
レベル上げや金策なども一切やる必要なし。
有料のダウンロードコンテンツに「経験値2倍」とか「お金2倍」とか魅力的な項目が有りましたが、そんな物を購入する必要も有りませんでした。
全体を通してイラッと来るような事は皆無。
最高点を付けても良い出来です。
そしてこのバルバトス群島(頑なにアイテムの使用を拒む戦士一族の・・・)の様な、過去シリーズをプレイしている人ならニヤニヤせざるを得ない名称がありとあらゆる所に散りばめられていてホッコリします

ベルセリア (9)
ストーリーを簡単に。
ある時期から世界中で「業魔病」という奇病が流行し始めました。
その病に罹ると人間が業魔(ごうま)というモンスターに変わってしまうのです。
業魔と化した者は理性が薄れ、人間を襲うようになります。
このままでは世界は滅びてしまう。
そこで立ち上がったのがアルトリウスという男。
彼は業魔を退治する手段を発明し、聖寮という組織を結成しました。
それにより人々は業魔に怯えて暮らす生活から解放されつつありました。
アルトリウスは救世主の様に崇め奉られ、聖寮は国王や教会の権力よりも強くなっていきます。

ゼスティリア (8)
しかしながらアルトリウスはその発明を成功させるために、ラフィという男の子の命を犠牲にしました。
そのラフィの姉であるベルベットという女性が本作の主人公。
目的はもちろん弟ラフィの仇を討つ事。
ちなみにベルベットも業魔になってしまいました。目の前で弟をアルトリウスに殺害されたその日から。

ベルセリア (8)
ロクロウという業魔も仲間になります。トカゲのモンスターになってしまったダイルという業魔も。
程度の差はあれ、どの業魔キャラも一部もしくは全身がモンスター様に変化しています。
でも意識はまだ人間の時のまま保っています。
どうやら強い信念を持っていた人は業魔化しても心まではモンスター化しない様です。

聖隷(せいれい)という本来人間からは不可視の存在のキャラ達も仲間になります。そう、前述のゼスティリアクロス(クリックにて詳細に出てきた天族と同じですね。実際、全く同じです。
現に、ザビーダアイゼン、その妹のエドナもチラッと登場します。
ベルセリアの世界はゼスティリアの約1000年前の世界。
ゼスクロを見ているとベルセリアで出てきたキャラや地名や町などふんだんに出てきますので、後から新しく作られたストーリーなんだなと改めて感じました。
と言うわけで、オリジナルのゼスティリアもプレイしていこうと思います。

ベルセリア (3)
テイルズといえば、キャラ達のスキット・チャットが第1作目からの特徴ですね。
今回のも非常に質が高かったです。
声優が上手い事はもちろん、内容が濃い。
「俺はダオスをだおす!」みたいなくだらないギャグとかではなく、リアルでも役に立ちそうな教訓なども結構出てきて相当気合いを入れて作られているなと感じました。

ベルセリア (6)
パーティインするキャラクターは今回は6人でした。
従来よりも少なめに設定されていますが私は神調整だと感じました。
全員にしっかりと出番があって、印象の薄いキャラは居ません。

ベルセリア (7)
主人公のベルベットは今までに無いタイプですね。女性というのもありますが、アリーシャみたいな実直タイプではなく、はっきり言って悪人です。
殺人するわ放火するわ船かっぱらうわ街乗っ取るわで自分の目的を達成する為なら手段は厭わない。
性格もいつもピリピリイライラしていて、旅行中に一人ずっと怒ってるお母さんみたいな存在。

ベルセリア (4)
魔女のマギルゥは、グレイセスのパスカルやデスティニー2のハロルドみたいなおふざけ系女子。
でも眼が全然笑ってなくて、色っぽいと言うか怖めな印象。
実際チャットでもその事に触れられるシーンがあります。
どうやら彼女はおバカキャラを無理して「演じて」いる様です。

ベルセリア (5)
男性キャラはショタ枠のライフィセットが本当に可愛らしい。
ピョンとした「アホ毛」がトレードマークなのですが何かを尋ねる時にちょうど「?」みたいな形になるのが面白い。
イケメンの2人はどちらもカッコいい。私は特にアイゼンのセリフが好きでした。

ベルセリア (2)
二人とも「心水」という要するにお酒をこよなく愛しており、呑むシーンがよく出てくるのですが、すごく旨そうでした。
ロクロウは和風なので日本酒、アイゼンは西洋風なのでウイスキーみたいなのを呑んでいます。

ベルセリア (10)
結局アルトリウスたちが目指した世界とはこの様な、感情を一切排除して全員が平等にロボットの様に秩序正しく生活している無味乾燥な社会。
これを見た時、デスティニー2で出てきたエルレインが作り上げた理想の世界を思い出しました。
まあ大筋はどのRPGでもよくあるパターンですね。
人間達はトラブルをすぐ起こすので一旦全部リセットする!みたいなラスボス。
一理あるんだけど、やっぱりそれでも愛や憎しみもひっくるめて人間が一生懸命生きていく世界を守りたい!
と主人公たちはラスボスの計画を阻止する。
オーソドックスで原点回帰した様なシナリオで、とても良かったです。
 
Posted by れいな on 27.2017   2 comments
Category :その他ゲーム

オーディンスフィア

 オーディンスフィア (1)
やるべきゲームにリストアップされていた一つ、「ODIN SPHERE」をプレイ・クリアしました。
ハードはPS4です。

結論から言います。
素晴らしい作品でした!
シナリオ・音楽・システム・世界観・グラフィックどれを取っても不満点が有りません。

オーディンスフィア (3)
開発したのは前述の「ドラゴンズクラウン(クリックにて詳細)と同じくアトラスです。
この2作品はよく一緒に紹介され、実際スタートしてみると似た様な横スクロールの画面、似た様な独特のキャラデザだったので、これも買って失敗だった作品になるのかな?と心配しました。
が、中身は全然違いました。

オーディンスフィア (6)
この作品、元々はPS2時代に有った作品のリメイク版らしいです。
だから確かにPS4のゲームの割に昔っぽいグラフィックです。
でもグラフィックなんてその程度で十分なんだという事をこの作品は証明してくれます。
シナリオライターが本当に素晴らしい。
特にキャラたちのセリフが。
舞台はモロに中世ファンタジー世界。
騎士道や武士道の精神に則った耳に心地良いシビれるセリフをこれでもかと喋ります。
これこそロールプレイングゲームのシナリオだ!という王道の様な作品。

オーディンスフィア (4)
担当している声優陣も素晴らしい。
この悪役は若本規夫さん。セルもバルバトスもムムカもブリタニア皇帝も顔負けなほどのバリバリの若本節。
あと、この作品には結構ジジイキャラが出てくるのですが、それらのヨボヨボでしわがれた声のセリフがものすごく板に付いていて思わず聞き惚れてしまう。
他の作品だと若い人が年寄りっぽい声を無理して出しているな~って感じがしちゃうのが多いのにこの作品にはそれが無い。

オーディンスフィア (2)
本作の主人公は一人ではなく5人居ます。
1章ごとに交代するのですが、それぞれのお話がほぼ同時に進行しており、一つの壮大なストーリーを各々の視点でプレイする感じです。
どのキャラもそれぞれの国に属しており、その正義に基づいて戦います。
当然、ある国での「正義」は他国にとっては「悪」と映りますね。
二国間のような単純な構図ではなくやや複雑ですがそれだけによく練られていることが窺えます。

オーディンスフィア (5)
5人の時系列を確かめる画面。
冒険する世界自体は5章とも同じなので、3章目ぐらいからちょっと飽きてくるかもしれません。
でも全員違う武器、違うスキル、違うアクションを駆使して進んでいきますので挫折するほどの事はありませんでした。
アクションRPGですが、難易度「Sweet」を選べば死ぬ事はほぼ無いのでサクサクとストーリーを進められます。
全員の章が終わったらいよいよ終章に入ります。
マルチエンディングでした。
全てを見ると真のエンディングが待っています。
これは傑作でした。買って正解の作品でした。
 
Posted by れいな on 09.2017   0 comments
Category :その他ゲーム

Life Is Strange

lifeisstrange (1)
「やるべきPS4ゲーム」リストに入っていた作品の一つ、「Life Is Strange」をプレイ・クリアしました。
この作品はいわゆる「洋ゲー」です。販売はスクエニですが。
ジャンルはアドベンチャーゲームかな。
戦闘など無く、選択肢を選びながら奇異な人生を体験する「シュタゲ」とか「かまいたち」などと同じタイプ。
そう。時間を操る系のSFストーリーです。

lifeisstrange (2)
ある日、主人公のマックスは「少しだけ時間を巻き戻しできる能力」を身につけました。
しまった!今言ったことは失言だった(´>д<`)
みたいな失敗をちょっと戻ってやり直したりできるのです。
また、誰かが事故に遭うところとかを少し巻き戻してその人を呼び止めたりして運命をねじ曲げる。
そういう事をしながら物語を進めていきます。
将棋で言うところの「待った」みたいなものかな。
1章、2章までは少々退屈な展開でした。正直これ買ったのは失敗だったかな?と思いました。
が、3章ぐらいから盛り上がってきます。

lifeisstrange (4)
「ちょっとだけの巻き戻し」どころか「何年も前にタイムリープ」する事もできるようになります。
写真さえ有れば、それをジーーっと見つめてフォーカスすると、それを撮影した「当時に飛ぶ」のです。
マックスは幼馴染みのクロエのお父さんが事故で死ぬ運命をねじ曲げるために5年前にタイムリープします。
見事それに成功するのですが、その「世界線」では今度はクロエが交通事故に遭って脊髄損傷の障碍者になっていました。
結局また過去に飛んで元の世界線に戻ることにします。

lifeisstrange (5)
どの世界線に行こうがロクでもない事が待っている。
誰も死ぬことの無いベストな世界線は無いのか?
能力を乱発していくうちにとうとう・・・
何となくシュタゲと似ているのですが、シナリオは決まっているのではなく、1章からいろんな選択肢を選んでいき、その全てのパターンの物語が用意されている所が違いかな。

lifeisstrange (3)
分かれ道となる選択肢、どちらを選んで進めたかなどが、各章クリア後にまとめられます。
世界中のプレイヤーがどれを選んだかもパーセンテージで統計が出ます。
あのシーン、もし仮にこうしてたらどうなったかな?
って所だけ後から観てみる事も可能。


グラフィックは敢えて実写的ではなく油絵的タッチになってます。
シナリオもそんなに長くないのでエンディングまで何日もかかる事は無いでしょう。
気分転換がてらプレイしてみるゲームとしてはもってこいだと思います。

Posted by れいな on 31.2017   2 comments
Category :その他ゲーム

テイルズオブゼスティリア

ゼスティリア (1)
をプレイ・クリアしました・・・
と言うのは嘘で、「テイルズオブゼスティリア ザ・クロス」のアニメを視聴しました。

PS4のテイルズ最新作である「テイルズオブベルセリア」が、前作のゼスティリアと話が繋がっているらしいのでプレイ前に一応見ておこうかと思って。

ゼスティリア (8)
以下、ダラダラと感想をば。
テイルズシリーズを知らない人には何を言ってるのかチンプンカンプンかも知れません。

全体を通して、なかなか面白かった。
主人公が何のために、何を最終目標として頑張っているのか、などがハッキリしていて良かった。

ゼスティリア (4)
この世には「けがれ」が満ちている。
そのけがれの原因は人間達の憎悪など負の感情から生まれてくるもの。
どんどん増幅してドラゴン憑魔(ひょうま)なる化け物となって人々を襲ったり自然災害や疫病を撒き散らす。
このままでは世界は滅んでしまうので、けがれを浄化し、その元締めの様な存在「災禍の顕主」を討つ。
それが可能なのは「導師」のみ。でもイオン様はこの世界には居ません。レプリカであるシンクも居ません。
主人公が自ら導師と成ります。
この世には普通の人間以外に「天族」なる特別な種族が存在する。昔は人と天族と仲良く平和に暮らしていた。しかし人は徐々に天族への感謝の気持ちを忘れ疎遠になっていった。
そのためにけがれが満ち溢れる様になった。
この辺りはよくある設定ですね。
「天族」に当る部分は神々であったり精霊であったり竜族であったり。
実際、天族は精霊みたいなもので普通の人にはその姿が見えません。
でも主人公だけは幼少期から天族の村イズチで暮らしていた人間なので天族が見えるのです。
この辺りのお話はゼスティリア発売前の「導師の夜明け」という作品紹介アニメでも観ました。
あれを観た時に「今回のテイルズは久しぶりにアタリかも( °∀°)」と期待に胸を膨らませたのでした。

ゼスティリア (7)
出てくるキャラ達の性格も気持ち良い。
主人公のスレイは見た目はシンフォニアのロイドに似ているかな。
中身もロイドやスタンやアスベルみたいな100%純粋真面目タイプ。
相棒のミクリオもほぼ同じタイプだけどやや陰がある印象。なのでいつかユーリとフレンみたいに主人公と同調できなくなるイベントが来るんじゃないかと不安を覚えましたが、特にその様なシナリオはありませんでした。

ゼスティリア (5)
ユーリと言えばテイルズでは珍しく「必要悪」を認めるタイプの主人公でしたが今回その役を演じたのは女性キャラのロゼでした。
「お前だけは殺す!」と視聴者もつい力が入ってしまう悪を裁くシーン。
大抵、真面目主人公が「ダメだ!」などと綺麗事を言って止めてしまうパターンが多いですが、このロゼもその制止を振り切って殺ってしまいます。
ラゴウやキュモールを仕留めるユーリを見た時は「うーわ、マジかよ・・・」って引くくらい衝撃的で新鮮でした。
それには劣りますがこのロゼもなかなかカッコ良いね。

ゼスティリア (3)
ヒロイン役のアリーシャ、これまたスレイ以上に真面目100%の女性キャラで、あそこまで芯の強い人は今まで無かった。
なんか公式ではヒロインはロゼという設定らしいのですがこのアニメではどう見てもアリーシャがヒロイン、というかもう一人の主人公でした。
そんな風に誰がヒーロー、誰がヒロインなどときっちり型にはまっていないのも良いところか。
カイルはリアラと、ロニはナナリーと、みたいに大抵の作品では男女カップリング成立する展開がありますが、本作にはそういうの一切無い。
スレイとアリーシャ又はロゼと二人っきりになるシーンなんかも結構あって、普通ならここでお互いを異性として意識しちゃうシーンとかになるものですが、全く無い。
それも良いのですが、ちょっと物足りないかな。少しは恋愛感情やら嫉妬感情やらドロッとした展開も欲しかった。
もしかしたらゲーム本編だと各キャラの背景とかエピソードとかもっと深く描かれている、あるいはこのアニメとはかなり違うシナリオなのかもしれません。
ベルセリアをプレイしてハマったらゼスティリア本編もやってみようと思います。時間が有ればですが・・・

ゼスティリア (10)
本作はテイルズでお馴染みのイラストレーターである藤島康介氏といのまたむつみ氏が共同で描いています。
そんな作品は初めてです。と思っていましたが、既にコラボ作品は存在していました。詳しくは空缶さんのコメント参照。
お二人のタッチは全然違うので混ぜたら違和感MAXなんじゃない?と心配しましたが、なかなかどうして。
アニメ化されたら全く気にならないレベルに上手く調整が仕上がっていて感動しました。
一応、人間キャラは藤島氏、天族キャラはいのまた氏が担当しています。

ゼスティリア (2)
冒頭でスレイ(人間)とミクリオ(天族)が一緒に並んでいるシーンが出てきた時は確かに少しそういう違和感は感じました。
でもそれがちょうど良いのです。
その二人は元々同じ人間でなく違う種族なのですから。
ダブル採用がこんなに見事にこの作品にハマっているとは予想以上でした。

ゼスティリア (6)
天族たちのリーダーに当るライラ。いのまた氏らしい丸い目が特徴ですが、オリジナルよりも目と目の間隔などがアニメ用に微調整されていてすっごく美人です。リアラが成長したらこんな感じになるのかな~?なんて想像しました。

 ゼスティリア (9)
ハイランドの姫騎士であるアリーシャ。彼女もスレイと同じ様に天族と神依(かむい)化します。その姿や実直な性格はDQXのアンルシア姫を彷彿とさせます。いつもそばで指導している先生役のマルトランは、さしずめ賢者ルシェンダといったところか。

 ストーリー的には最近観た他のテレビアニメ(シュタゲとかファフナーとか)に比べると薄味です。
が、絵の美しさは「これは劇場版なのか?」と疑うほど気合の入った作品に仕上がっておりテレビアニメとしては秀逸の出来だと評価します。
Posted by れいな on 23.2017   2 comments
Category :その他ゲーム

Nintendo Switch

Switch (1)
2017年3月3日の今日、Nintendo Switchが我が家にやってきました
ジョイコン部分がグレーではなく赤青のカラーの方にしました。
箱の大きさをWiiと比較してみましたが、据え置き型ゲーム機にしてはかなり小さいです。

Switch (2)
入っている物は基本的にこれだけ。
すごく・・・軽いです。
青と赤に挟まれているタブレットみたいなのがSwitchの本体です。
据え置き型ゲーム機の心臓部分がこれだけ・・・だと?
後ろの黒いのは「ドック」で、TVモニターに出力するための物です。
こっちにもそれなりの電子機器が詰まっているのかと想像していましたが、実際はただのプラスチックでした

Switch-(5).jpg
説明書の冊子も紙きれ一枚すらも入ってなかった~よ
ゲーム機本体でそんなはずはないだろと思って箱の中を小一時間探しましたw
保証書すら箱の側面が代用しています。
その箱の側面も上の写真のように「はじめかた」というシンプルな物だけ。
その後とりあえず電源を入れてゲーム機の中でこの様な解説を見ながら組み立てていきます。

Switch-(7).jpg
左ジョイコンにキャプチャーボタンがあります。
これをポチッと押せばスクリーンショットが撮れるのです。
後でそれをこの様なブログとかに貼りたい場合は、まずそれをTwitterなどのSNSに投稿しなければなりません。
そしてそれをPCで見てダウンロードします。
Wii Uや3DSの時はMiiverseという専用の場所が有りましたが・・・
このSwitchは驚いた事にMiiverseと連携が無いのです。
まあ確かに今まではいちいちMiiverse起動して画像保存するステップが面倒でしたので、それに比べたら簡単になりましたけどね。

Switch (14)
その際TwitterにSwitchからログインするとなぜか
「貴方のTwitterアカウントにログインが有りました(Safari・大阪市福島区)」
というメールが来ました。
アカウント乗っ取られた?(((゜д゜;)))
と焦りますが、Twitterで「設定」からログイン履歴を見てみると実際には
「Nintendo Switch Share(アメリカ合衆国)」
となっています。
なのでこれの事だったんだなと安心しますが一瞬肝を冷やしますね。
まあアメリカ合衆国というのも「なんでやねん!任天堂は京都ちゃうんか!」
と突っ込みたくなりますけど

Switch-(10).jpg
これがSwitchのホーム画面です。ビックリするほどシンプルです。
WiiU初期の時に感じた様な「もっさり感」は微塵も無く、動作は極めて迅速です
DSもWiiも3DSもWiiUももっと豪華で色々なメニューが有りましたが今までの機種とは完全に一線を画しています。
左上にある丸いアイコン(スプラトゥーンの絵)が自分のアカウントのアイコンなのですが、本来ならMiiを持ってきたいところですよね。
ところが、WiiUや3DSにあるMii軍を転送する事もできません。
その様なメニューすら無いのです。Miiverseとも連携していない。
何だろう・・・
これは完全に新規のゲーム機であり、岩田時代の産物は今回全部スパッと切り落とされた様な感じがします。
ちょっと寂しいな・・・

Switch-(9).jpg
でもでも、amiiboさえ持っていれば1体だけその中にコピーしてSwitchにも持ってくる事ができます。

Switch (13)
たくさん引っ越しさせたい時は面倒ですが1個ずつこうやって繰り返すしかありません。

Switch-(11).jpg
撮った写真は一度SNSにアップしなければならないと上で書きましたが、
microSDカードを差し込んでおけば必ずしもその必要はありません。
そちらに保存してそのままPCに刺せば良いだけですので。
ようやっと私が2009年に任天堂に出した提案クリックにて詳細が実現した思いがします
とは言え、microSDカードをいちいち出して通常サイズSDカードのアダプターにセットして・・・
という物理的面倒くささは有りますけどね。
本体保存メモリーが最低限の容量しか有りませんのでmicroSDカードはほぼ必須と言えるでしょう。
128GBは高すぎるので64GB辺りが妥当かと思いますが結構費用が膨らみますね・・・
microSDカードを差し込む場所は例のペキッ!とやっちゃいそうな貧弱なスタンド(クリックにて写真の裏面に有ります。

Switch-(8).jpg
そのスタンドですが、こんな風についうっかりペキッ!とやっちゃっても大丈夫なのです。
外れて落ちても簡単にまたセットし直す事ができる構造になっていました。

Switch (12)
「ドック」に嵌めてHDMIでモニターに映し出したところ。
電源とHDMI端子とUSB端子があり、キーボードを繋ぐ事もできます。
据え置き状態で遊ぶ時は左右のジョイコンは右に有る「ジョイコングリップ」にセットして遊びます。
付けたり外したりするのが面倒ならば、「Proコントローラー」を買い足せば良いのですが7000円以上しますので財布と相談ですね。
箱にしろ説明書にしろ付属品にしろ今回は限界の限界までコストカットしてあの価格に落とし込んだんだなぁというのが手に取る様に解ります。

Switch-(6).jpg
実は今回のハードSwitch、それだけ持ってても何も遊べません。
上にも書きました様に岩田色が完全に消されていて、DSやWiiにあった様なハード自体に付属のアプリケーションとか何も無いのです。
ただのゲーム機になっています。
そう。ファミコン~ゲームキューブまでのハードの様に。
かろうじてできる事はインターネットでニンテンドーeショップに繋いで体験版ソフトをダウンロードして遊ぶくらいかな。
3/3現在、「いっしょにチョキッとスニッパーズ」「ぷよぷよテトリス」「ドラゴンクエストヒーローズ1・2」
の3種のみ体験版があります。
この画面は「いっしょにチョキッとスニッパーズ」ですが、Switchらしさを体験するにはもってこいのソフトでした。

今回感じた印象は、何度も繰り返しになりますが、
今までのDS、Wii、3DS、WiiUの路線から大きく脱却した。というところ。
今まで通り他のプレイヤーとの交流などを楽しむのなら3DSやWiiU、シンプルにゲームそのものを楽しむならSwitch。
そんな風に「棲み分け」したのかもしれませんね。
スペックに関しては前回の記事(クリックにて詳細にも書きました様にPS4には遠く及びません。
なのでやはり「帯に短し襷(たすき)に長し」と酷評している人も多い事でしょう。
しかし逆に今回ごく普通のハード機器になった事によってNintendo以外のゲーム会社のソフトがばんばんSwitchでもリリースされる様になる。むしろ一番ゲームソフトを開発しやすいハードになるんじゃないかな~と強く期待しています

追記:
Switchフレンドご希望の方は、非公開コメントにてフレンドコード「SW-1234-5678-9012 みたいなの」を書き込んで下さればフレ申請送らせていただきますのでよろしくお願いします。
だたし私が全く存じ上げない新規の方は対象外とさせて頂きますm(_ _)m

Posted by れいな on 03.2017   6 comments
Category :その他ゲーム

ドラゴンズクラウン

ドラゴンズクラウン (1)
アトラスのアクションRPG「ドラゴンズクラウン」をプレイ・クリアしました。

本作の世間での評価は高く、「やるべき・観るべき」リストに入っていたソフトでした。
結論から言うと、
うーん(´・ω・` ) 期待していたほどの作品じゃないな~
というのが第一印象。
ノルマとして我慢して最後までプレイしましたが、途中から夢中になってくるという事も皆無でした。
ちなみにプレイしたのはVITA版です。

Amazonなどのレビュー評価は高いのですが、
その内の一人の意見で、

◆ほとんどナレーションの語りで進行してキャラはイベントで一切喋らず、ゲームのほとんどはダンジョンの冒険がしめているので、シナリオを楽しみたい人にはおすすめできない。

◆クエストや武器の発掘の為同じダンジョンを何回もクリアする事が多いため(といってもダンジョンは10分〜20分でクリア&いつでもアイテム持って帰還できるけど)同じ事の繰り返しが嫌いな人にもおすすめできない。


という説明が有りました。
全くもってその通りでした。
スキルとかアイテムとか武器とかたくさんあるのですが、複雑過ぎて私には合いませんでした。

ドラゴンズクラウン (3)
ナレーションはなかなか興味深かったです。
独特の語り口で、まるで翻訳したかの様な日本語だったので本作も絶対「洋ゲー」なんだと思いました。
キャラデザもいかにも海外っぽい。
でも後で調べたら純国産の作品でした。

どのソフトにも言える事ですがVITA版は画面の大きさの割に解像度が高いためか文字とかアイコンがものすごく小さいです。
なので非常に見にくい。
だから読み上げてくれるだけでもありがたいですね。
ちなみに本作はVITA-TV非対応です。

ドラゴンズクラウン (4)
画面は横スクロールのアクションなので、テイルズシリーズの戦闘シーンに似ています。
戦士、弓使い、魔法使いなどを選択して仲間を3人まで連れて行けます。
が、キャラの大きさがデカ過ぎて、敵と味方が複数居るとどれが自分のキャラなのか訳わからなくなってきます。
一応判別しやすくするために自分のキャラだけサークルを付けるなどできるのですがそれでも見分けにくい。
なので結局グチャグチャの中でひたすらAペチ連打しているだけのバトルになります。
本当は色々な技や武器をショートカットキーに登録して状況に応じて使い分けたりするのでしょうけど、見にくくてとても使いこなせない。

さて肝心のシナリオですが・・・
全く面白くありませんでした。
ストーリーなど無いに等しいレベルです。

ドラゴンズクラウン (2)
ただまあ、独特の世界観は興味深いかも。
完全に白骨化した死体というか遺骨を持ち帰り、教会でお布施をして祈りを捧げれば、たちまち血肉をまとって生き返る。
「蘇生」自体はドラクエのザオリクなど何ら珍しい現象じゃありませんが、あんな風に具体的にバラバラの骨から人が甦る様を詳細に語る作品は珍しい。

クリア自体は、ゲーム慣れしている人なら1~2日で可能なんじゃないかなと思います。
その後の新しい難易度やクエストを全部コンプリートするつもりならそこそこ長く楽しめるかも?
でも所詮は同じ作業の繰り返しですので私はとてもやる気は起きませんでした。
正直言って、買って激しく後悔したソフトでした。
値段が1000円か2000円台ならまだ納得もいきますがあんなボリュームで定価8000円台は酷すぎる。
Amazon的レビューを私がつけるなら5段階の最低の1です。
でもベタ褒めしている人も少なくないのでハマる人はハマるのかもしれませんね~
Posted by れいな on 19.2017   0 comments
Category :その他ゲーム

ケイオスリングス3

ケイオスリングス (1)
以前、フレンドのワルイージさんに紹介して頂いた秀逸ストーリーRPG、「ケイオスリングス3」をプレイ、クリアしました。
ハードはVITAです。スマホでも出ている様です。
ちなみに1も2もやった事はありませんでした。
今回買ったVITA版にはなんと、過去作である「1」「Ω」「2」も無料でセットされているものでした。しかも値段は1000円台。すなわち一本で四作楽しめるというお得な廉価版です。
VITA-TV対応なのでモニターに繋いで大画面で遊べます。

ケイオスリングス (12)
まずは「1」からやり始めてみました。
が、序盤のパズルみたいな部屋(テイルズのダンジョンによくある様な)でどう操作するのか解らず断念しました。
たぶんVITA-TV対応なのは「3」だけなのかも。
それ以前に画質がものすごく悪い。
本当に面白いのか今一度Amazonや知恵袋などのサイトをチェックしてみました。
やはり「3」は間違いなく高評価でした。しかし「1」から順にやらなくても特に問題は無いと書かれていたので、過去作はやらずに「3」のみをやる事にしました。

ケイオスリングス (9)
なるほど「1」よりはずいぶん綺麗なグラフィックに進化しています。操作性もまだマシかな。
でも、正直言って「これは期待できるストーリーだ!」という感触は有りませんでした。
今までのRPG経験ではだいたい、序盤からワクワクした物は最後まで面白く、イマイチかな~と思いながら無理して進めたものは最後までイマイチもしくは中途挫折。
でもまあ行けるところまで行ってみよう。と思い、どんどんストーリーを進めてみました。

ケイオスリングス (7)
本作は「ソシャゲ」みたいなシステムを採用しています。と言うかソシャゲそのものだと勘違いしそうです。
デイリーログインボーナスとか有ったり、それによって集めたコインを使ってガチャボックスを買ってペルソナみたいなカード(★から★★★★★まで、ノーマルから激レアまである)を引く。
何が当たるかはわからない。
キャラ自体が成長するのではなく、その憑依するペルソナみたいなの(本作ではジーンと言います)のレベルを上げて強くなる。
結局、激レアなチート級の凄技を持つジーンをゲットできるか否かが鍵となる。
いろんなクエストがリストアップされるので得意なものから依頼消化していく。
貯めたコインでDQXの元気玉みたいな物を買えばしばらくの間、経験値とお金が1.5倍になる。
オートセーブされていく。
今週の目玉とか今月はハロウィン期間とか、いかにもオンラインゲームっぽい仕様になっている。

がしかし、本当はそうではない。
ネットを繋ぐ必要もなく、デイリー何たらなども、実はゲーム機本体の日付と連動してそれっぽい演出をしているだけ。
なので、もしかしたら元々ソシャゲとして作っていたけど何らかの理由でオフラインゲームに変更したのかな?とも思います。
ちなみに作ったのはドラクエやFFと同じスクウェアエニックスです。

ケイオスリングス (8)
ダンジョンなどで道がいくつもある時、常に正解ルートの方に黄色い矢印が表示されます。
これは素晴らしいと感じました。
RPGでは、よく意図せず正解ルートに進んでしまいイベントが進行してしまって宝箱など取り損ねる事が有るのですが、そういう心配が有りません。
さっさと最短ルートを行くも良し、隅々まで探索しながら進むも良し。

ケイオスリングス (10)
戦闘は普通のコマンド入力式バトルシステムです。
いちいち各キャラのコマンドを選ぶのが面倒であれば、オートバトルのボタンをポチッとすればOK。
「たたかう」オンリーの節約パターンと、全力で「ガンガン行こうぜ」パターンの二種類が有りますので、道中のザコは前者で蹴散らし、強敵やボスの時に後者を選べば良い。
AIは賢くて、マホカンタしている敵にザラキ連発する様な腹立たしい事態は発生しません。
そもそもザコはエンカウント自体をオフにする事も可能です。
ストーリーを進めたい時はオフにして、レベル上げしたい時はオンにする。そういう痒い所に手が届く仕様が嬉しいですね。
ただ、選んでいるコマンドボタンが少し青くなるだけで、はっきりとカーソルが移動している事が判りにくいのが減点要素。

あと、クエストシャッフルというボタンや不要カード売却の決定ボタンなど、「タッチ」しなければならない操作が有ります。
VITA-TVの初期設定のままだとどう頑張ってもそのボタンを押す事ができません。
L3すなわち左スティックを押し込んで指マークを出して擬似タッチするしかないのですが、そのためにはまずコントローラーのPSボタンを長押ししてシステム設定画面を出して擬似タッチ有効になる様に変更しなければなりません。
これが判るまでずいぶんと難航しました。

ケイオスリングス (6)
しかしストーリーを進めていくと徐々に面白くなってきました。
爆笑するやり取りや心温まるお話とかも多く、いつの間にか続きをプレイする事が非常に楽しみになっていきました。
途中から評価が逆転していくRPGは珍しいですね。
他に同じパターン(最初は買って失敗だったかなと思うも、途中から夢中になってくる)だったのは「英雄伝説~空の軌跡~(クリックにて詳細)や、「シュタインズゲート(クリックにて詳細)辺りがそうでした。

ケイオスリングス (2)
ストーリーですが、簡単に言うと、
宇宙には星のエネルギーを主食として成長する巨大な生物がおり、とうとう地球がターゲットになってしまった。
座して死を待つのか、否! なんとか抗って撃破しよう。
という、大筋としてはファフナーなどと同じくありがちなシナリオです。
まるで「蒼穹のファフナー(クリックにて詳細)に出てきた巨大生物フェストゥムにそっくりな敵も出てきます。

ケイオスリングス (4)
主人公ですが、最初に名前を入れさせられました。
普通に「レイナ」と入力して始めたら、まさかの少年固定でした。
キャラ選べないんだったらテイルズみたいに名前も決まってて変えられない方が良いのにね~。
また消して最初からやり直すのは面倒なので、もうそのまま続けました。
豪華な声優陣が充てられています。特に記憶に残ったのはシャマランという悪役。担当は中尾隆聖さんですがフリーザを彷彿とさせるキャラでした。

ケイオスリングス (3)
音楽。最高でした。
戦闘の曲はどれも思わず身体が動いてしまうほどリズミカルで、街の曲はすごく明るく陽気な気分になり、ダンジョンの曲は極めて陰鬱な気分になる歌。
そのメリハリが素晴らしい。
久しぶりにサントラCDを買いたいと感じた神曲揃いのRPGでした。

総評的には、ケイオス3は「是非やるべき秀逸ストーリーRPG」だと私も評価します。
もし続編が有るのであれば是非やりたいです。
 
Posted by れいな on 02.2016   4 comments
Category :その他ゲーム
 

プロフィール

れいな

Author:れいな
PC・ネット・動画、旅行、ゲーム、学問、政治、ニュース、医療・健康、ファッション、グルメなどあらゆるジャンルのごった煮ブログです。

もくじ

Gakujutsu Seijinews Zatsudan Fashion Tabemono Mariokart Sonotagame Mamechishiki Ryokouki Agemon

動画紹介コーナー

アクセスカウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。