ラ・コリーナ

ラコリーナ (8)
安土城と同じく滋賀県近江八幡市にある、
CLUB HARIE(たねや)の工場である「ラ コリーナ(La Collina)」に行きました。
ただの工場ではなく、お店も兼ねています。
建物や庭が非常に洒落ていて観光がてらスイーツを食べに行くにはもってこいの場所

ラコリーナ (5)
駐車場は無料です。何も買わなくてもね。
都会に住んでいると、たったそんな事でも「スゲー」と感じてしまいますσ(^_^;)

ラコリーナ (10)
最初の建物に入ると左手に和菓子、右手にバウムクーヘンの工場兼お店が有ります。
それぞれが「たねや」「CLUB HARIE」です。

ラコリーナ-(1)  
そして二階に上がるとカフェがあり、そこで作りたてのバウムクーヘンを食べる事ができます。
やはり出来たてはふわふわで美味しいです

ラコリーナ (3)
天井が凝っていて、一瞬ギョッとします
チョコチップを散りばめているイメージなのでしょうけど、あまりにも全面に散りばめすぎ。
また、ラ コリーナ近江八幡のシンボルがアリなのでそれをイメージしているのかも。
いつも人々が集い、にぎわう場でありたい。自然の中で一億年の歴史を生き、すぐれた社会性をもつアリの姿をリスペクトしている。
と書かれています。

ラコリーナ (6)
その建物を通り抜けると広ーい中庭に出ます。

ラコリーナ (9)
面白いオブジェがたくさん有ります。

ラコリーナ-(2)
もう一つの棟の工場兼お店に入ると焼きたてカステラを食べられます。
福砂屋(長崎)みたいな普通のしっとり系のカステラもありますが、
このふっくら系の「八幡(はちまん)カステラ」がここだけで食べられる特別な商品。
付属のあんこを付けながら食べます。
両方食べてみましたが私は八幡カステラの方が好きです。

ラコリーナ (7)
たいやきなどの和菓子を作る道具が展示されています。

ラコリーナ (4)
これが全体のマップですが、実はまだまだ発展途上で、
今後新しい建物も増えていくようです。
なのでしばらく経ったらまた来てみようと思います

Posted by れいな on 12.2017   0 comments
Category :旅行

安土城址

安土城址 (2)
織田信長が1576年に建てし安土城に行きました。
信長が武田軍を長篠の合戦で撃破した翌年に当たります。
場所は滋賀県近江八幡市に有ります。
小学校の歴史でも習ったと思いますが、私は何となく愛知か岐阜あたりの中部地方に建てたものかとイメージしていましたが実際は近畿地方でした。

安土城址 (11) 
他の数多ある堀付きのお城とは違い、安土山という山の上に建てられました。
なので見学するには登山しなければなりません。
とは言え登山靴とかそんな本格的な装備は必要ありません。
それでも入口で木の枝でできた「杖」をストック代わりに持つ事を勧められます。
実際それを突きながら上り下りする方が楽です。
見学料は700円です。

安土城址 (9)
山自体がお城になっていて、まず最初の麓の方に前田利家羽柴秀吉の家の跡が有ります。
天皇を迎えるための御殿も作られています。
天皇をも取り込めば信長の天下もより盤石な物となると考えたのかな?
でも二度に渡る京都から安土に呼び寄せる天皇行幸計画は実現しませんでした。

安土城址 (8)
井戸が有りますが危ないので蓋をしてあります。
この付近を歩くと土が異常に柔らかくて、一瞬そのままズボーッと底無し沼みたいに地面にめり込んでいきそうな不安を感じます。

安土城址 (7)
更に登って行くと二の丸があり、そこに信長公が眠っています。
そして本丸、天守閣の位置に来ます。
ちなみに安土城のそれは「天主」と表記します。
建築開始から3年後の1579年に完成です。
「基礎」の石だけが今も残っています。

安土城址 (3)
ここに地下1階地上6階建ての豪華絢爛極まるあの天主閣が建っていました。
入山する前の休憩所にその天主の模型があります。
教科書で初めて見た時も感じましたが、他の城はだいたい綺麗な三角形というか台形のシルエットをしているのに安土城だけ一番上がニョキっと飛び出していますよね。
あの一番上に信長の家族は住んでいました。

安土城址 (5)
そこからの眺めは最高です。
登山の疲れも吹っ飛ぶ眺望。大きな琵琶湖も一望できます。
どこの城でも一番上からの景色って良いものですが、安土城のそれは山頂みたいなものですからスケールが違います。

安土城址 (10)
順路に沿って西側に降りて行くと摠見寺の三重塔が有ります。
お城と寺院がセットになっているのもこの安土城の特色の一つです。


安土城址 (6)
これにも先ほど天主で見たのと同じ様な石の基礎が有りました。
こんなのにただ乗っかってるだけで大丈夫?
と思いますね。大きな地震が来たらひとたまりもなさそう・・・

安土城址 (4)
こんな豪華絢爛な安土城でしたが、ご存知の通りたったの3年で焼け落ちてしまいます。
その3年後とは1582年すなわち本能寺の変が起きた年です。
火災の原因は落雷とか放火とか諸説あるようですが、未だにはっきり判っていません。

安土城址 (1)
他のお城みたいに建物そのものを見たり入ったりできませんが、ここにこんな風に建っていたんだなぁと想像する楽しさがありますので、滋賀で観光する所を探す場合、候補に入れる価値は有ると思います。
Posted by れいな on 09.2017   4 comments
Category :旅行

ヤクスギランド

屋久島 (32)
小さな子供連れでも、足腰の弱いお年寄りの方でも楽しめるスポット、それがヤクスギランドです。
ランドと言っても、遊園地みたいな所ではありません。
屋久杉などを見て回る遊歩道の様な所で、歩く道はウッドデッキが貼られていて普通の格好でも大丈夫。
ただしそれは30分コースと50分コースのみで、80分コースや最大の150分コースを回る場合はいっぱしの登山道になるのでトレッキングシューズが必要です。
150分コースは結構ゼーハー汗だくになります。
でも時間と体力に余裕があるなら最大コースを回るのが良い。

屋久島 (34)
足場は土ではなく岩肌ばかりです。
花崗岩は表面が凸凹しているので滑りにくい。
その表面、所々に細長い長方形の白い岩が混じっています。
これは正長石です。花崗岩の一種ですね。他に石英や雲母などが有ります。理科(地学)で習いました。
最初これを見たとき、正長石が絆創膏のテープに見えました。
迷わない様に誰かが目印に貼ったのかな?と。
でも人工物を自然の中にペタペタ貼ってるのは汚いし興醒めだなー。なんて思いました。
それほどに幾何学的な見た目です。

屋久島 (26)
ヤクスギランドに向かう道路にいつも、おサルさんが居ます。
ヤクザルという種類で、元はニホンザルですのでとても賢そうな顔をしています。
襲っても来ませんし逃げる事もなくいつもご機嫌に遊んでいて可愛い。
毛が長くてモフモフです。雨が多い島ですので、この長い毛が蓑の役割をしているらしいです。

屋久島 (31)
他にはヤクシカも居ます。よく出会うのはこの二種類の動物。
ヤクシカも奈良にいる鹿とかに比べるとかなりサイズが小さくて可愛らしいです。

屋久島 (28)
短時間コースはこの様な道を歩いて行けますので普段着のままで十分です。
何度も言いますが土が無いので木はこの様に岩にへばりつく様な格好で伸びていきます。
普通、木の根っこって地面の中に隠れている物ですが屋久島の木はどれも剥き出しです。
それも一年中ほぼ毎日雨が降るからこそなせる業。
岩の表面にはコケがいっぱいでそれが水分をキープしてくれるので露出した根っこでも水を吸収できるのです。

屋久島 (29)
「きめんどうし」が笑ってるみたいですね。

屋久島 (27)
切り株更新
切り株の表面にコケがビッシリ生えます。その上に新しい杉の種が芽生え、育っていきます。
倒れた木の表面から育っていく場合、「倒木更新」と言います。
二代、三代と更新されている複雑な樹木が至る所にあります。

屋久島 (30)
木の左側に飛び出た部分が有り、確かに仏陀の顔の様に見えます。
これ以外にも様々な名前の付いた面白い屋久杉を見て回るのがヤクスギランド。

屋久島 (9)
普段、太平洋側に住んでいるので水平線に日が沈む景色というのは滅多に見られません。
非常に綺麗ですね。
陸側は山ばっかりですが、もちろん周囲は全周海ですのでマリンスポーツを楽しむ事もできます。

Posted by れいな on 18.2017   4 comments
Category :旅行

縄文杉

屋久島 (16)
屋久島と言えば屋久杉
屋久杉と言えば縄文杉
なのでこれは外せません。
しかしながらこれを見るには思いの外ハードな登山をクリアしなくてはなりません。
かかる時間も前述の白谷雲水峡よりもはるかに長く、約11時間かかります。
なので朝は3時頃に起きて4時ごろ出発して真っ暗なうちから歩き始める必要があります。
ですので必須装備にヘッドライト又は懐中電灯が加わります。

そしてお昼の弁当だけでなく朝食も持っていく必要があります。
当たり前ですが山にゴミ箱など有りませんので全て持ち帰ります。
また、チョコとかキャラメルなど甘いお菓子を大量に持って行き、こまめに水分・エネルギーを補給する人ほど元気にリタイアせず踏破できます。

屋久島 (22)
中盤まではトロッコ道をひたすら歩いて行きます。
平坦な道のりなのでゼーハー言うことは有りませんが、単調なので忍耐強さが必要かも。

屋久島 (25)
ちょうどドラクエ10の夢幻の森の北部にある古い線路みたいです。
でもこれ、廃線かと思ったら今でもトロッコを走らせているのです。
主に木材を運ぶ役割ですが、稀に怪我人や救急隊など人を運ぶ事もあります。
登山客もこれに乗って行ければ最高なんだけどな~
と誰もが想像すると思います。それぐらい長距離を歩きます。
でも客を乗せるにはあまりにも線路が貧弱です。事故を起こさない様にするには全部の線路を張り替えなくてはならず、今のところその様な予定は無いとの事です。

屋久島 (23)
途中、4ヶ所ほど手すりも何も無い橋を渡らなくてはなりません。
高所恐怖症の人は厳しいかも?
渡る時はあまりキョロキョロせず淡々と前だけを見て歩くのがよろしい。

屋久島 (19)
途中現れる「夫婦杉」
2本の杉が完全に繋がっています。
どちらかの枝が伸びていって隣の杉にめり込んでそのまま同化した様です。
接ぎ木と同じ原理ですね。
同じ種類の植物同士ならこの様な事が起きます。

屋久島 (18)
終盤に現れる大きなウィルソン株
これはすでに朽ちて切り株になっている大きな屋久杉ですが内部が空洞になっているため入る事ができます。

屋久島 (17)
その中から上を見上げるとこの様なハート型に見えるので有名なスポットになりました。
中には小さな社もあり、御神酒が供えてあります。

屋久島 (24)
屋久杉とは、樹齢千年を超える杉を指します。
そしてその最長老に当たるのが、この縄文杉。
樹齢約7000年と言われています。
ただ残念ながら今は直接手を触れることはできず近くに設けられたデッキから眺めるにとどまります。

屋久島 (21)
その縄文杉の後ろを振り返ると、この様な面白い杉が立っています。
メデューサヘッドみたいですね。
今にもこれらの枝がウネウネと動きそうな感じがします。

屋久島 (20)
トロッコ道終点から縄文杉までは本格的な登山道。
そして前述の様に普通の山とは違い土がほぼ有りませんので岩肌とそれに巻きつく根っこばかりです。
杉の根っこは思いの外強いですね。
上に乗ったらバキッと折れたりミシッと言ったりしそうな感じなのにビクともしません。
枝も手摺の様に掴まっても大丈夫。
さすが建材に使われるだけのことはあるなと改めてその強さに感心しました。
屋久島の杉は脂分が多く、表面もこの様にテカテカしています。虫が付きにくく朽ちにくいので長生きなのです。
根っこも人の手によって磨かれているのかと思うほどに艶々しています。
そのまま工芸品として高額で売れそうな感じがします。
 
Posted by れいな on 17.2017   0 comments
Category :旅行

白谷雲水峡

屋久島 (3)
屋久島に来たら必ず行くべき場所の一つ、白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)に来ました。
本格的な登山になりますので、それなりの準備が必要です。
トレッキングシューズ、ゴアテックスの上下分かれた服、ストック、手袋、ザックなどなど。
スタートから帰還まで約6時間かかります。

屋久島 (13)
途中、様々な名前の付けられた屋久杉に出会います。
これは元々「からみ過ぎ(杉)」という直截的な名前だったらしいですが、
イヤラシイので「女神杉」と言う名前に変わったようです。

屋久島 (14)
木の形も面白いですがちょっとした切り株なども、見ようによってはあらゆる物に見えてくるのが特徴。
これなんてちょうど「となりのトトロ」に出てくる小さくて白いトトロにそっくりでした。

屋久島 (15)
苔むす森
白谷雲水峡といえばここの写真がよく使われるほどに有名な場所。
「もののけ姫」に出てくる景色です。
ここに限らず屋久島の山の中は常に濡れていて木が生い茂っているので苔の宝庫です。
600種類もの苔を観察することができ、苔マニアにはたまらないでしょう。

屋久島 (12)
目指す目標地点はここ、太鼓岩です。
鬱蒼とした森の様な山道を登って行くといきなりこの様な開けた眺望が現れます。
360度どこを見ても人工的な建物が一切有りません。
そんな光景はそうそう無いです。

屋久島 (11)
たいていは電線があったり電波塔があったりしますからね。
でもこの様な晴れ渡った光景を見られる確率は低いです。
雨が降っていたり霧がかかっていたりしてよく見えないケースの方が多い。
これほど綺麗な眺望を楽しめてラッキーでした。

屋久島 (33)
ジブリ作品以外でも、DQ10にも屋久杉みたいな景色を楽しめる所があります。
独特の幻想的な景観が多数有りますので、改めて見て回ると
「あー、ここはあそこの景色を参考にして作ったんだな~」
って思える場所がたくさん有るかもしれませんね。

Posted by れいな on 16.2017   0 comments
Category :旅行

屋久島

屋久島 (1)
この冬、かねてから行きたいと思っていた屋久島に上陸しました。
鹿児島県の一部ですが、九州で一番高い山である宮之浦岳を筆頭に高い山が連なっていて、「洋上のアルプス」とも呼ばれています。
雲仙とか阿蘇とか桜島とか有名な山々よりもずっと高いのです。

屋久島 (10)
花崗岩が盛り上がってできた島ですので岩ばっかりです。土がほぼありません。ゆえに水がめちゃくちゃ綺麗で生物も少なく、全く濁っておりません。
美味しいのですが超軟水ですのでイオンの補給には向きません。
海抜高度が高いためすぐに空気が冷やされて雨が頻繁に降ります。
「屋久島は月に35日雨が降る」という有名な言葉が有りますね。
対して隣にある種子島は非常に平べったい島で雨も少なく対照的です。
ちょうど北海道の利尻島と礼文島を彷彿とさせます。

屋久島 (2)
屋久島と言えば縄文杉ですが、それは後に回してまずは島内観光。
島の大きさは日本で7番目。小さいですが空港も有ります。
1月でも温かいです。ですがほとんどが山ですので雪が積もる事も有ります。
積もると危険なのでせっかく屋久島に来てもどこにも行けない。
という可能性が有り、それだけが心配でしたが、天候良くて大丈夫でした。

屋久島 (8)
島の北部にある志戸子ガジュマル公園
たくさんの木が生えているのかと思って上を見たら全部繋がっていて実は1本の木。
これは普通熱帯で見かける植物ですが、屋久島でも育ちます。ただしここが北限の様です。

屋久島 (5)
フルーツガーデン
ドラゴンフルーツやスターフルーツやパパイヤなど南の地域特有の果物の木をはじめ、様々な特有の植物を見ることができます。
ジャックと豆の木のモデルになった木。

屋久島 (6)
この苔の生えた切り株、実は「天空の城ラピュタ」に出てくるロボット兵の顔の元になった物なのです。
これに限らずジブリのあらゆる作品の中に屋久島の物が採用されています。
千と千尋に出てくる、豚にされた両親の鳴き声。あれもわざわざ屋久島の養豚場で録音された物です。
宮崎駿監督は昔から屋久島がお気に入りで頻繁に訪れていた様です。

屋久島 (7)
千尋(せんぴろ)の滝
ちひろではありません(笑)
島南部に有ります。
滝そのものよりもその周囲の真っ平らな花崗岩の一枚岩が独特の景観を醸し出しています。

屋久島 (4)
大川(おおこ)の滝
これは島西部に有ります。
高低差が相当あり、千尋の滝よりも間近で見られ迫力満点です。
滝壺付近に居る人々の大きさを見るとその大きさがよく解ります。

Posted by れいな on 15.2017   2 comments
Category :旅行

エキスポシティ

大阪のエキスポランドが数年前に廃業しました。
目玉アトラクションの「風神雷神」で死亡事故を起こした事は記憶に新しいと思います
あの少し前の日に私もそのアトラクションの前から2番目辺りに乗っていたのであのニュースを見た時には生きた心地がしませんでした

エキスポシティ (1)
そのランド跡地にとうとう昨年、大型ショッピングモールが誕生しました。
それがエキスポシティです。
オープン直後は激混みなのでしばらく静観していました。
そろそろ落ち着いてきたかなと思って行ってみました。

エキスポシティ (2)
イオンモールとかの上位互換みたいな所ですが、ついつい買い物し過ぎてしまいます。

エキスポシティ (3)
すごく明るくて綺麗で、また来たいなと思える店構えでした。

また、お店だけでなく、体験型水族館「ニフレル」など遊べる施設もたくさん有ります。
エキスポシティ (4)
これはアケボノハゼ。
「名付け親 皇后陛下の 美智子様」

他にもポケモンEXPOジム、Orbi、ANIPOなどなど、たくさんの施設があります。
公式ホームページ → 「エキスポシティ」
なので、エキスポシティ全体だと1日あっても足りないボリュームです
Posted by れいな on 04.2016   2 comments
Category :旅行

大原

三月に入り、京都の大原に観光に行ってきました。
どういう場所なのか歴史的な背景などは省きます。

大原 (1)
三千院
もう3月なので本来この様な「苔寺」の風景を楽しむつもりだったのですが、見事に雪景色でした。

大原 (4)
しかしこれはこれでなかなか。
白い方の景色を見たかった場合はこの日は最高だったと思います。
上のような景色を楽しみたい場合、秋の紅葉の季節がベストだと思いますが混み合うかも。

大原 (6)
宝泉院
これも同じく天台宗のお寺です。
800円とやや高めですが、お庭を眺めながら頂くお抹茶と茶菓子が付いてます。
このフォトフレームの様な窓にはガラスは入っておらず吹きっさらしですのでちょっと寒い。

大原 (7)
水琴窟
水が滴り落ちる音が鉄琴の楽器みたいな音を奏でます。
この竹の穴に耳を近付けるとハッキリと聞こえます。

大原 (8)  
ご飯は三千院のすぐ前にある京美茶屋という湯葉料理のお店に入りましたが、何を食べても美味しくて大正解でした。

大原 (3)
三千院から北の方に登って行くと、「音無の滝」があります。
雪が積もっていて途中細くて悪い足場もあり、登山の様に歩くので足腰の不自由な人はやや厳しいかも。

大原 (5)
他に寂光院、来迎院、実光院、勝林院などの寺院もあり、最初は全部回ろうかと考えていましたが、どこも雪景色ばかりなので省略しました。
ややマイナーな観光地ですので、マナーの悪い中国人観光客などは居らず、観光旅行慣れしている人が多かったです。
喫煙しながら歩いている人などもちろん居ませんし、地面を見てもゴミなど一切落ちていませんでした。ディズニーみたいにクルーが常に掃除しているとかでもないのにあれだけ見事に一つのゴミも落ちていなかったのは見事です。

大原 (2)
大原の里の名産品は柴漬けなどの漬物、そして紫蘇です。
シソ味のソフトクリームが有ったので食べました。バニラとのミックスにしてみたのですが、シソ味オンリーの方が美味しかったかなと思いました。
 
Posted by れいな on 13.2016   6 comments
Category :旅行

井倉洞・満奇洞

岡山県の新見市にある鍾乳洞に行きました。
満奇洞 (5)

①が井倉洞(いくらどう)で②が満奇洞(まきどう)です。
レビューでは①②の順で回るのがオススメと書いてあったのでその通りに回りましたが、両方とも負けず劣らず見ごたえありますのでどちらから行っても良いと思います。

井倉洞 (2)
井倉洞の前には高梁川が流れており、のどかな風景が広がっていて心が洗われます

井倉洞 (1)
その穴の部分が洞窟で、何ヶ所か外からでも空いている部分が窺えます。
非常に高度差のある井倉の滝が印象的で、洞窟内部でも終始滝が流れ落ちる音が響いており賑やかです。

満奇洞 (4)
この辺りはカルスト台地になっていて、石灰岩が豊富。
石灰岩は水溶性なので雨などが染み込んでくると溶けます。
溶けてズボッと抜けてしまった部分が洞窟になります。
洞窟になると当然空気が入って来ますが、炭酸カルシウムは空気に触れると再度結晶化する性質が有ります。
それにより奇怪な形をした鍾乳洞が形成されていくのです。

井倉洞 (3)
内部には「石筍」や「石柱」などの用語の解説と、どの辺りでそれの実物を見られるのかなどが記されています。
たった1cm伸びるのに120年もかかるそうです

井倉洞 (5)
トルコの世界遺産ヒエラポリスのパムッカレ温泉の石灰棚を思わせる様なリムストーン(畦石)が至る所にあり、イタリアのトレビの泉よろしくこの様にコインが投げ込まれています。
年末にまとめて回収して洞窟の保全などのために使われる様ですが、2月の時点でもうこんなにあるという事は年末になったらザックザクかな?
と思うと同時に、いやこれは「サクラ」的に最初からある程度撒いてある物なのかも?
とか邪推してしまいました

井倉洞 (6)
この様な人の顔みたいに見える石筍が結構有りました。
洞内の歩く距離は1kmぐらいなのですが、高低差がかなり有りますので山登りの様になります。
洞内の温度は常に15℃くらいで、夏なら天然の冷房の様に涼しく感じますが、冬はむしろ暖かく汗をかきますのでコートなどは着ないほうが正解です。
外に流れ出ている滝と同じ様に内部にも滝が流れ落ちています。
普通、強く水に打ち付けられた部分って「雨だれ石を穿つ」のごとく凹むものですが、鍾乳洞では逆にその部分がモッコリ盛り上がっているのが非常に印象的です。

井倉洞 (7)
川沿いには宿泊施設や鮎料理のお店などが並んでいて、千と千尋などに出てきそうな独特の雰囲気があります。

満奇洞 (1)
こちらが満奇洞の入口です。
ちなみに入洞料はどちらも1000円です。結構高めですが、それだけの価値はあります。
駐車場はどちらも無料ですが、土日や観光シーズンだと、附属の無料駐車場より手前に有料(しかも1000円)の駐車場に誘導しようとしてくる罠があるらしく、きちんと予習してから行かないと悔しい目に遭うかもしれません。

満奇洞 (2)
満奇洞(まきどう)という名前は与謝野晶子が命名しました。この辺りは本来「槇」という地名なのですが、奇趣に満ちた洞窟だということでこの様な漢字を当てたとの事です。
こちらは井倉洞の様に洞内に高低差は無く平坦な道のりで、激しい滝もありませんので静かです。
ただし、井倉洞も満奇洞も腰をかがめて中腰の姿勢で進まなければならない所がかなり有りますので、膝とか腰が不自由な方には厳しいと思います

満奇洞 (3)
満奇洞は様々な種類の鍾乳石を見られるため鐘乳石の百貨店とも言えます。
更にLED照明によるライトアップもあり、大変見ごたえがあります。

セセラ (1)
帰りに真庭市にあるイタジアンレストランに入りました。
イタリアンとアジアン(和食)をフュージョンさせた料理という意味の独自の造語との事です。
時間によってランチタイム・カフェタイム・ディナータイムと食べられる物が変わるのですが、なかなか美味しかったです。

セセラ (2)
通された席の後ろの壁を見たら、この様なハート型の節穴が空いていました
ここはもしかしたらカップル席なのかなー?なんて話していたのですが、調べた限りその様な口コミは有りませんでした。
他にもコレに気付く人が増えたら今後もしかしたら特別な席になる可能性が有るかもしれませんね。

Posted by れいな on 06.2015   2 comments   0 trackback
Category :旅行

松江城

松江城1
松江市の中心にある松江城天守閣に登りました。
内部に様々な展示物が有るところは他のお城と同じですね。
籠城用の井戸も掘られていました。

松江城2
すなわち守りを重視している城ですので、二階には石落とし(敵が石垣に近づいてきたらこの穴から石を落としてダメージを与えます)もたくさん有ります。
ファイアーエムブレムの戦闘マップみたいですね。

松江城3
続いて周囲のお堀を船に乗って松江を案内してくれる「堀川めぐり」に行きました。
松江も大阪と同様に水の都と呼ばれ、たくさんの橋がかかっています。
また内堀も外堀も400年前とほぼ同じ状態で残っております。
船頭さんが操縦しながら色々な松江にまつわるお話をしてくださいます。
途中四回ほど極めてギリギリの高さの橋の下をくぐるので、電動で屋根をウィーンと下げたり上げたりします。

松江城4
今回の様に台風・大雨などが来たら水位が上がって中止になりそうな気がするのですが、心配無用なのです。この狭い水路が常に堀内の水位を一定に保つ様に自然と水を出したり入れたりしているのだそうです。

島根県
松江の位置は⑨で、東西に宍道湖と中海があって正に水の都ですね。

宍道湖1
宍道湖観光遊覧船にも乗りました。
はくちょう号と、はくちょう2号と有るのですが、今回は2号の方でした。
こちらの方が内部も新しくて座敷に座ってゆったりできます。
しかし外に出て風に当たりながら景色を見る方が気持ち良いです。
ちなみにこのキャラは島根出身の秘密結社鷹の爪の吉田くん

宍道湖3
船の上にあった銅鐸。内側に象牙の様な物が取り付けられてあり、カランコロン♪とカウベルの様な音がしました。
そもそも銅鐸はどういう目的で作られていたかも定かではありません。
ベル説、祭具説、置物説などいろいろ唱えられていますが、やはり本来の用途は「鐘」だったんじゃないかと思います。

宍道湖2
途中、嫁ヶ島の近くを通ります。
この島は、姑のイジメに耐えかねて家を飛び出した嫁が氷の張った宍道湖の中にジャボン!と落ちて溺死してしまった後に生まれた。などと言い伝えられています。
宍道湖はその大きさの割に水深は極めて浅く、湖岸からこの島までも歩いて渡る事も可能です。
浅いため、水は常に濁っており、富栄養化が進んでおります。

宍道湖4
それゆえ、この湖の名産品はご存知のヤマトシジミなどになるわけですね。
ちなみにカタカナでそう表記すると同名の蝶の一種と紛らわしいので「大和しじみ」と和風に表記することが多いです。

江島大橋3
松江から中海を横断すると、鳥取県の境港に入ります。
その途中、この部分にかかる江島大橋は、知る人ぞ知る写真撮影の名所です。

江島大橋1
これです。何じゃこりゃー\(°□°)/
と思うのは、この位置から撮った場合のみです。
なのでこの交差点の所に何人もの写真家らしき人々が陣取っていました。
実際に登ってみると、まあ普通の橋と同じなんですよねー。

壽城1
境港から米子に南下する途中の⑫で、またお城に遭遇しました。
しかしこれ、歴史的な史跡でも何でもなく、ただのお菓子屋さんだったのです。壽城と言います。
お城を模した建造物って他にも時々目にしますが、ここまで本格的な建物はそうそうありません。

壽城2
実際、米子城から石垣など移築して造られた物ですのでこだわりは相当なものです。
名物は「とち餅」という栃の実から作られたお餅で、ちょっとクセがあります。
普通の方は中に餡子が入っていて、赤福みたいにお餅が中になっている逆バージョンもあります。
Posted by れいな on 17.2014   2 comments   0 trackback
Category :旅行
 

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