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【DQ10】アスペルガーとドラクエX

アスペルガーの人はテレビゲームを好む。

広場1
DQ10に限らず、延々と「日課」の様な事を続けるタイプのゲームって特にアスペルガーの人が居る率が多そうな気がしませんか?
実際、それを意識して公式サイトの広場を眺めていると本当にそうだと確信できます。
特にクレーマー・モンスタープレイヤーと思われているおなじみの投稿者って何人か居るのですが、
なぜ彼らがその様な忌み嫌われる存在に成ってしまうのか、理由の一端をアスペルガーの特性に垣間見る事ができます。
一つ例を挙げてみます。
広場をよくチェックしている方なら見覚えがある投稿かもしれませんね。

ドラりん氏の削除基準が分からないです
テーマ:冒険者の広場について
提案広場の管理人かバイトか知らないけど、ドラりん氏の削除基準がよく分からないので質問および提案をさせて頂きたいです 本キャラで提案していた頃から、この人にはよく提案を削除されてたもんですが、削除理由の主旨がイマイチ理解に苦しむ事が多々あるのです スマイルドラゴンのアイコン付きで「提案をしていただく為の場です」といった定型文の決まり文句を理由に非表示化される仕打ちを何度も経験してきました 前回の私の提案は『2.2から登場する新転生モンスターに新素材を追加してほしい』といった普通の提案をしたのに、それすらも削除されてしまったのです 提案として、定型文のマニュアル仕事ではなく、提案を非表示化する際は明確な理由(文章の中のどの部分が削除対象の理由にしたのか)を記載するようにしてください そしたらこちらとしても多少は納得できるので…よろしくお願いします

最初これ投稿者の名前を見ずに読んでいて、
まさに、アスペルガーの典型例だなーと思いました。
で、投稿者の名前を見て・・・
なるほどね(*´Д`)=з と合点がいきました。
以前からずっとこの調子で、「どいつもこいつも話にならん!私こそがアストルティアの生徒会長だ。世直しする!」の様な事を声高に唱え、出入り禁止となり今度は別のアカウントからもしつこく繰り返している。という状況ですね。
アカウントは2つに留まりません。少なくとも4つ、あるいはもっと所持しているんじゃないでしょうか?

話を戻しましょう。
額面通りにしか受け取れない。
言外の意味を汲み取ることは全く不可能。
一例があったらこういうのもこういうのも常識的に考えればダメだよねって普通は解るけど解らない。
よく目にするのは、
「どのフレーズが規約に引っかかったのか!」
とアラ探しに必死になっている人。
いや違うでしょ。そんな一言一句がどうこうではなくて、ほとんど同じ内容の投稿を何度も何度も繰り返しているからでしょうが。1本1本の樹ばかり見て森全体を見る事ができない。
「全く間違った事を言ってないのに!」
いや違うでしょ。確かに書いてある内容自体はその通りかもしれないけど、明らかに相手(運営)をバカにした様な挑発的で慇懃無礼なその物言いが不快極まりないわけよ。そういうのも全て「不適切な内容」になるのよ。
で、挙げ句の果てに、「消されたのは痛い所を突いてやったからだろ!図星だからだろ!クソ運営が!バイトごときが消しやがって!」
と更なる悪循環に陥っていく。
「◎◎問題」などと一人で勝手に決めつけて一人で盛り上がって問題を一人で山積みにして毎日激おこ。
全て、その人の規約違反と勝手な妄想から始まった不信スパイラルなのにね。

再度話を戻します。
その都度、具体的な指示などがない限り、自分で臨機応変に、応用を利かせる、など全く不可能。
それってただ幼稚なだけじゃない? つーかタダのバカじゃん。
と普通は思うよね。
しかし悲しいかなそういう種族なんです。生まれつき。
この本人が嘆願している通りなんです。
逐一、具体的に解説・指示がない限り、解らないのです。
でも、実際問題、そんな1人のためにそこまで時間を割ける指導役なんてそうそう居ません。

もし自分が運営側の人間(そのドラりんとやら)だったらと想像して、
そんな一つ一つにいちいち削除理由なんて書く時間がどこにあるのか?
実際大変すぎて無理だろうなー(´・ω・`)
って、相手の身になって物を考えてみる
こんな言い方されたらムカッと来るかな?
とか。
全く想像できない。考えようとする気もサラサラ無い。思いつきもしない。
ただただ自己主張を一方的にまくし立てるだけ。
双方向の会話が成り立たない。
注意しても断固受け付けないか、その場1回きり。
次回に応用することは無い。

さてどうしたもんでしょうかねー。
本人がアスペルガーだと気づくまで、些細なことでの言い争い・すれ違いが、延々と、続くことでしょう。
しかも「相手を困らせてやろう」って悪意みたいな物は実際本人にも全く無い可能性が高い。
そこが、ワザとやっている釣り投稿者や構ってちゃんなどの確信犯とは根本的に違い、余計に厄介なところですね。
世間ではそういう人は「真性きちがい」などと評価されてしまいます。
欧米人「Japaneseはoctopusなんかを食べるのか\(゜□゜)/ Oh,Crazy!!!」
日本人「何がキチガイなもんか! 旨いじゃないの!」
と意見が相入れないのと似た様なものですね。
相手の事情も考慮してみる。って事が少しでもできれば良いんですけどね(´・ω・` )

普通なら飽きるだろうと思われる様な事を延々と続けられる。
変化に富んだ活動よりも、むしろ毎日毎日全く同じパターンを繰り返す事を好む。
不測の事態に臨機応変に対応できない。
アスペルガーの特徴ですが、バージョンアップとかエイプリルフールなんかのイベント直後に広場が「毎回」荒れるのも合点がいきます。
彼らにとっては、ずっと同じパターンで、同じ様なサポを雇い、同じ様な職構成で、同じ様な敵を倒し、同じ金策を繰り返す「日課」が性に合っているのですから。
それがバージョンアップやイベントでガラリと変更されたり、新しい要素が加わったり、邪魔が入ったりしたらひどく戸惑い、ひどく怒る。癇癪を起こす。
柔軟にパターンを変えたり、構成を練り直したり、自分で工夫するといったことができません。
バージョンアップ後にマタメンテが頻繁に発動する事など、もはやお馴染みで解っているはずなのに、毎回、それにより自分の計画を邪魔されると癇癪を起こし、広場に重複投稿という規約違反も厭わずに暴言を吐く。
普通の感覚なら、どんな風に変化するのか、どんな新しい要素が加わるのか、またどれくらい不具合が頻発するのかすら楽しみにして迎える事ができるのにです。
藤澤Dがバージョン1の終盤でおっしゃっていた言葉があります。
これからはたくさんのコンテンツが増えますので、今までの様に全てを「日課」の様にこなすという事は難しくなり、自分で、やるべき事を取捨選択して遊ぶスタイルになります。
これはアスペルガーの人にとっては極めて難しい事です。
自分で計画を立てる。という事が苦手です。
全体を見て、バランス良く組み立てる。なんて事が超苦手です。

しかしながら評価に値する事だって有ります。例えば、
バージョン1.0のうちに全職カンストする。ピンクモーモンだけで5万匹も討伐している。
そんな事、普通の人なら到底イヤになって完遂できません。でも彼らは黙々とできる。
それはある意味、貴重な才能とも言えると思います。
そういう才能を存分に発揮できる職場などが見つかれば幸せでしょうね。


何度も言いますが、
まとめますと、まず、
アスペルガーというのは、病気ではありません。
心の病気などのいわゆる精神疾患でもありません。
言わば生まれ持った性質・性格です。ただの。
なので障碍と言うのも間違いです。
「異常」だと診断する事も傲慢な行為です。それは、男性脳が女性脳を異常と断じる。キリスト教がイスラム教を異常と断じる。それと同様の行為に値しますので。
当然、治療なんて概念も無意味となります。
とは言え、アスペルガー気質が強い人というのは少数ですから当然大多数一般人から見れば「異常者・変わり者・非常識」に映ってしまうのは仕方がありません。
少数派の彼らのために合わせる。なんてことは到底不可能ですし、そんな事をすれば今度は大多数一般人の方からクレームが殺到するでしょう。
ですので、こういう気質・特徴が存在するのだということをまずは理解・自覚し、
次に、大多数一般人的な物の考え方という物を理解し自ら身につけていく(本音は抑えて、一般人を演じる感じ)ことが肝要です。
普通の人は特に努力も無しにそれが自然と身につくのですけどね。
それを自然とではなく、能動的に頭で考えながら身についているフリをするってのは相当なエネルギーを要しますが、その「譲歩」によりこの世の中で円滑にコミュニケーションが取れる様になるのですから少しずつでもいいので努力する価値は十二分にあると信じます。
Posted by れいな on 21.2014   1 comments   0 trackback
Category :学術的日記

アスペルガー⑥

⑤の続きです。

ものまね、テレビ・ビデオへの興味
 アスペルガー症候群の子どもの多くはものまね遊びが得意です。一見ごっこ遊びに似ていますが、一人で遊ぶことが多かったり遊びの内容が反復的でテレビの場面などのコピーになっていることが、他の多くの子どものごっこ遊びと違うところです。実際にテレビアニメの主人公に「なりきって」しまう子どもも少なくありません。ただしアスペルガー症候群の子どもの場合は相手の子どもの反応にあわせて自分の言動を柔軟に調整するのが苦手なので、多数の中でのごっこ遊びは長続きせず、一人でテレビの場面を再現するような遊びかたになります。テレビ番組では医学物などのドキュメンタリー番組、ドタバタ系のバラエティ番組を好みます。フィクションではSF番組、単純な勧善懲悪ものを好むことが多く、人間関係の複雑さがテーマになるようなストーリー性のある番組を好むことは少ないようです。読み物も図鑑や辞書などが好きなことが多いのですが、小学校も高学年になると歴史ものやSF、医学もの、刑事ものなどを好むようになります。より年長になっても、人間関係の心理のあやがテーマになるような小説を好むことは稀です。


本の好み。
まさにここに書いてある通りだと思います。
図鑑とか辞典などが大好きでしょう。
普通の子はそんな本を何時間も眺める事など苦痛で仕方がありませんが、アスペルガー気質が強い人は、例えば魚の図鑑ならサケ科の魚はあぶらびれがあるなどという事などが非常に興味深いことだったりします。
一般人なら「どうでもいいじゃんそんな事┐(´ー`)┌」であっても全くどうでもよくありません。
また、例えばガンダムの第12話「ジオンの脅威」の始めから終わりまでの全員のセリフを延々と寸分たがわず何も見ずに見事に一人で演じ切る事ができる。
そんな人居ませんか?
でも自己流アレンジで、友達とのリアルタイムの会話に上手くガンダムのセリフを適材適所に散りばめながら会話を弾ませる。そんな芸当はしたくてもできない。(ちなみに軽症ならじっくり考えながら文章で書く(作る)だけならできるのかもしれません。)
ある意味、凡人には到底不可能なすごい才能を発揮できる事も多いのです。
それを存分に発揮できる様な仕事とかに就ければ幸せでしょうね。

上記の様な本の好みの傾向を逆手に取れば、アスペルガー気質を少しでも改善するヒントがあるかもしれません。
人間関係の心理のあやがテーマになる様な小説。
この手の小説を、嫌いでも読む努力をしてみましょう。
ただ、最初から高度な作品に挑戦する事は挫折の元です。
主人公や登場人物の行動のみが綴られていて、それぞれのその行動の動機についてはあえて書かない手法。行間から読み取れるでしょ。ってタイプの作品は厳しいです間違いなく。
やはり万人ウケしている作品から入るのが無難でしょうね。
東野圭吾さんや海堂尊さんの作品などが読み易いんじゃないかなと思います。
この方々は文系出身の作家ではなく、元々エンジニアであったり医師であったりといった理系出身者です。
なので、特に海堂尊さんなんかはくどい程に「心の中で今思っている事」を説明しながら展開していきます。
普通の人なら少々「もういいっていちいち。ちょっとしつこいよ。書かなくても解ってるからそんな事。」と鬱陶しくなる程に。
二人ともさすが理系で、意味不明な行動をする人物など絶対に現れず、緻密で科学的で、全て理論的に構築されていますので、図鑑とかを好む様なタイプの人でも面白く読める作品が多いと思うのです。
それでいて「人間関係の心理の綾」がふんだんに散りばめられてもいますので、「一般人がどういう事を心の中で思うのか」という事を「知る・理解する」助けになると思います。
自分はそう思えなくても、大抵の人はこんな時こう思うんだろうな。というパターンを覚える事ができます。
ゲームでも、この前紹介しました日本ファルコムの軌跡シリーズの「零の軌跡」なんかオススメです。
レビューの最後に書きました様に、皆から好かれる人・良い人ってのはどういう会話をするのか。っていう勉強にもなります。
ドラクエの様な一方的な会話のRPGではなく、主人公自らたくさん喋る双方向の会話のあるタイプのゲームが良いですね。

駄洒落を好む
 会話の内容よりも「音声」の方に関心があって、やたらと語呂合わせの駄洒落をいう人もいます。

これ居ますね。一日中ずっと駄洒落ばっかり言ってる人。
肝心の話の内容をちっとも聞かずに、いちいち語呂合わせみたいなギャグばっかり返してくる様な人。
みんな「もういいって( ´Д`)=3」と呆れていてもお構いなし。
こんなのもアスペルガーの特徴なんだーと驚きました。


しゃべるほどには理解していない
 相手の話が「見えなく」なったときに聞きなおしたり、さりげなく確認したりといった「会話の技術」も未熟なことが多いのです。


これは良く感じますね。実はわかってないな、聞き取れてないな、と思う様な事を、わかった様なフリをしている姿をよく見ます。
「え?どういう事?」とか「ごめん、もう一回お願い(>_<;)」の様なセリフを咄嗟に出す事は極めて苦手なんだろうと思います。
出したところで、もう一回言われてもやっぱり???だった時ショックだし相手にも手間をかけるので遠慮して「もういいや」的な気持ちで生返事みたいな事になるんじゃないかと推察いたします。
Posted by れいな on 19.2014   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

アスペルガー⑤

④の続きです~

独特の人付き合い(社会性の問題)
 アスペルガー症候群の人の人付き合いの特徴を一言で述べれば、人の中で浮いてしまうことが多いということでしょう。幼児期には一人遊びが中心です。他の子どもと遊ぶことは少なく、遊んでも年長の子にリードされたり、年少の子と同レベルで遊ぶことが多いのです。つまり同年齢の子どもと対等の相互的な遊びをすることがとても難しいのです。


年長の子にリードしてもらうという事は、逐一教えてもらう・指示してもらう事でしょう。
そういう具体的指示をしてもらうと忠実にこなせるので、トラブルなく遊ぶ事ができます。
また、年少の子と遊ぶ事も、自分の思い通りにリードできて反論されたりする可能性が無いため、これも上手く遊べたりします。
年少の子どもを指図して遊ぶことを好みます。その場を「仕切りたがる」ことも特徴の一つで他の子どもが自分の思い通りに遊んでくれている間は遊べますが、自分の思い通りに動いてくれないとかんしゃくをおこしたり一人遊びに戻っていったりしがちです。
しかし同年代となると厳しいです。
空気を読めない。冗談通じない。皮肉通じない。相手の考えている事を想像できない。暗黙の了解なんて解るわけがない。となると、
実質「対等」とは到底言えないですからね。
お互いに何考えているのか理解し合えず、すぐに喧嘩になったりして厄介者になってしまう事が容易に想像できますね。

決めつけちゃいけないとは思いますが、
アスペルガー、コミュ障、ネト充、おたく。といった人達=ロリコン
というイメージがあります。
昔からマリカで国内9000部屋とか入るとほとんどロリMiiばっかりでゾッとする事がありました。
これも上記の様な事を鑑みれば、頷けます。
たぶんお人形さんみたいに自分の思い通りに従ってくれそうな感じがするからじゃないかな?
で、中学生ぐらい以上の相手となると当然反論してきたり痛い所を突いてきたりするでしょう。
恋愛なんて、相手のしかも異性の考えていることを想像して色々駆け引きしたりするのが醍醐味みたいな所があるのに、全くそういう事が不可能なのであればそりゃ難しいでしょうね。
すると、それこそ、かなり年の差があってまるで親の様に自分の事を全て受け入れてくれる様な器の大きな相手ならうまくいくかもしれないね。


正直すぎる子どもたち
 接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうことがあります。例えば太った友人に対して素直に「太っているね」と言ってしまいがちです。その言葉が人を傷つけるということには少し鈍感なのです。年配の先生に向かって「おばあさん先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいます。私たちが注意しなければならないことは、こういった言動をする場合にも彼らには悪意はないのです。ただ社会的ルールがわからず素直に「本当のこと」を言ってしまうのです。正直すぎる子どもたちと言っても良いでしょう。
 子どもでも大人でも社会生活には暗黙のルールがあります。暗黙のルールがわからないために他の子どもから嫌われたりいじめられるアスペルガー症候群の子どもが多いのです。子ども同士で教師や大人に内緒のいたずらをしたり、大人の悪口を言い合う、こういった楽しみは貴重なものですし、わざわざ口に出して確認する必要もない子ども同士の間の秘密のことです。こういった暗黙の秘密がわからず、大人に問われるままに子ども同士の秘密を話してしまうのです。ここでも友人を裏切ったという認識も悪意もないのが特徴です。

積極的すぎることもある
 アスペルガー症候群の子どもの人付き合いの問題は積極的すぎるという形であらわれることがあります。異性を好きになることもあります。皆の前で「○○ちゃん大好き」と大声で叫んでほっぺにキスしようとする小学生もいます。小学生になればこういうことは恥ずかしいと思うのが普通ですが、アスペルガー症候群の子どもは羞恥心を感じるのが遅いようです。誰彼かまわず、質問を浴びせかけることもあります。初対面の人に向かって「家族は何人ですか?体重は何キロですか?身長は何センチですか」とやつぎばやに質問したり、電車や飛行機の話など自分の関心のある話題を一方的に話しかけたりするのです。相手が困惑していたり迷惑がっていても気がつかず、自分にとって関心のあることは相手にとっても関心のあることだと思ってしまうことがこういった行動の一つの理由です。


居ますね、こういう人。前回も言いましたけど^^;
電車で一緒に登下校する時、他のお客さんに聞こえたら恥ずかしい様な事をアホほど大きな声で喋りまくる人とか。
私まで同類だと周囲から思われるのがすごく恥ずかしいというか屈辱的な気分になるほどに。
注意しても、その一瞬だけ静かになるだけですぐにまた元通り。声が大きくて周囲に迷惑。って事じゃなくてその内容がマズイのよ。って事にも全然気づかない。
知らない人にも何の躊躇もなく話を振っていったりする。一見、気さくな人当たりの良い人にも見えなくもないのですが、ただ単に配慮ができないだけだとそのうち皆にバレます。
いきなり電話がかかってくる。
出てしまったが最後、2時間でも3時間でも喋り倒す。
しかも一方通行。
こちらは稀に「うん」とかかろうじて声を挟む程度しかできない。
普通そんな状態になれば、喋ってる方は「あ、もしかして私喋りすぎ?」「もしかして退屈してる?」「時間大丈夫?」とか思いますよね。
全く無い。
で、仕方なく「ごめん、明日早いから(>_<;)」とか言って何とか切り上げたとする。
そこでもその人は悪かったなどという思いは皆無で、
「何よ!人が一生懸命話してあげてるのに(°Д°)」と不快に思う。
毎日そんな調子だと誰もが避けたくなりますよね(´・ω・` )
電話かかってきても、出たくなくなりますよね。
フレンド申請する際に、初めっから異様に上から目線の人。
これも「私は貴方とフレになりたい」という気持ちがあり「相手も私とフレになりたいに違いない」の様な感覚なのかもしれませんね。
普通なら「もしご興味ありましたらよろしく」とか「フレ枠に余裕がありましたら」とか、
向こうはもしかしたら嫌かもしれないし。って考えてから申請出しますよね。
またもし自分が申請を受ける立場だったらと仮定して、もし気が進まない相手だった場合、「嫌いだからお断り」じゃあまりにも酷いので、嘘でも「枠が無くて・・・」とか適当な口実を考えるよな。って考えて上記の様な申請の仕方になるわけです。
しかしアスペルガーの人はまずそういう思考をしません。
で、実際に「今は枠が無くて」とか「私では相手にならないほど弱いから」とか言ってやんわりお断りしても、
その真意(実はイヤなの)って事など微塵も汲み取れず、
「じゃあいつフレ枠空くの?」
「誰か消して私を入れてちょうだい。」
「大丈夫よ貴方に合流する時はネタマシンで行くから。」
などの呆れる返信が返ってきます。
向こうは嫌がらせしているつもりなど毛頭ありません。本音と建前とか一切通用しないのです。
額面通りにしか受け取れません。
この様な場合、率直に、「貴方は私とフレンドになりたくても私は貴方とフレンドにはなりたくないの。フレ枠は限られていますのでできるだけ相思相愛の相手に限定したいと思います。」などと返すしかないでしょうね。
普通の感性ならストレートに言う方がむしろ傷つけそうな気がして躊躇してしまいがちですが、アスペルガーの人には「大人の事情」みたいな物は通用しませんので、お茶を濁さずに伝えてあげる方がありがたいのだと思います。
Posted by れいな on 22.2014   1 comments   0 trackback
Category :学術的日記

アスペルガー④

こんなスレが2ちゃんまとめサイトに有りました。
斜体部分は抜粋です。

http://www.mudainodocument.com/archives/54795485.html
タイトル「新人の名前ググったらドン引きされたwwwwww」

どんな人間なんだろーと思って何気なくググったら
大学のあるサークルに所属してたときのプロフィール見つけて、
「今度入ってくる新人って~が好きで~してたらしいよ」
みたいな感じで何気なく同僚に話題振ったらドン引きされた。
他人の名前でググるのって普通でしょ?
有名人は言うまでもなく、一般人でも
自分の好きな(好きだった)人の名前をググるくらい
誰でもやってるだろうし、他にも同級生の名前とか、
炎上してる人間の名前とか、同僚、上司、後輩とかさー。
他人のプライベート気になるから普通にググるじゃん。
今回はそれを許容しない狭量な人間だったから
ちょっと失敗だったなとは思ったけど、
どう考えても過剰反応だよね。
このご時世、ネットに本名出す=本名で調べられて
その情報を見つけられても文句は言えないでしょ。
知られたくない、見られたくない情報なら
ネットに載せなければいいだけの話。
それを、調べる方が悪いとか責任転嫁すぎ。神経過敏すぎ。
ネット世界に向いてないし、生き残れないよね。
最近流行りの「うちらの世界」が暴かれてるってだけでしょ。


で、付いているコメントの大半が、
こわい
きしょい
きもーい
とりあえず気持ち悪いです
タヒね

こういった物でした。
大多数一般人ならこうでしょうねおそらく。
しかし一人だけ丁寧に何故あなたがドン引きされたのかという理由の核心部分を浮き彫りにして説明してくれている人が居ます。
それが以下のコメント。

付き合う上で調べて
そいつの趣味とかを把握しておくって事ならともかく
勝手に他人の個人情報を調べて
周りにぺらぺらしゃべるような奴に
良いイメージもてるか?って話だね
それが必要な事なら別に引かれてもいいだろ


実に聡明な解説ですね。
このスレ主がこれを読んで目から鱗が落ちたのかどうかは知りません。
でも( ゚д゚)ハッ!と思うくらいはしたんじゃないかと推察いたします。

このスレ主、キモイとか言われても、たぶん全く「何が」キモイのか理解できていないでしょう。
おそらく本人は、冒頭から持論を展開している様に、引かれる理由を完全にはき違えていて
「ググる事」に重点を置いていますね。
しかしそこが問題なのではなく、それを、調べてくれと頼んでもいない人にいきなりベラベラと話す行為、それが非常識だと思われているわけです。
そんな話題を振られても、たとえ心の中では「マジか(゚∀゚ ) お前そんなの調べたのかよ。」と少々興味が有ったとしても、普通悪ノリするわけにはいきません。
引くしかないのです。自分も悪趣味な人間の同類だと周囲から思われてしまう可能性も有るわけですから。
だからその同僚は心の中ではきっと「バッカやろう。そんな事、仮にホントに下調べしていたとしても、口に出して言うもんじゃないよ。」って思っていることでしょう。
おそらく言われなきゃそこが論点だったのかという事に永遠に気づかないでしょうね。
こうやって文章で誰かに解説してもらって、じっくり落ち着いて噛み砕いて理解する事ができたなら、
マジか!そういう事だったのかよー\(°□°)/
ってなっているだろうと信じたいです。
もしそうなったのなら、ネットも捨てたもんじゃないなと思えます。
スレ主はたぶん、共感者が居るだろうと思ってこんなスレを立てたんだろうと思いますし。
リアルでは到底こんな内容を流暢に誰かに話して意見を聞く・相談するなんて事は不可能でしょう。
でも、きちんと解りやすく噛み砕いて丁寧に教え諭してくれる様な人はネット上なら結構たくさん居ますからね。

更に言えば、
まあ百歩譲って誰かの事をググるまでは自由でしょう、確かに。
スレ主がおっしゃる様に事前にどういう人物なのかを予習しておく事も場合によっては必要な事でしょう。
しかし周囲からは、そんな情報を知りたくもない人に先入観を与えるがごとく言いふらして回る人物だと映ってしまいます。
自分も同様に勝手にあれこれ調べられているのかも?と思って非常に不快・不安な気持ちになります。
なので普通の感性ならば、知り得た情報であっても言いふらしたいのをグッと堪えて自分の中だけに留めておく。となります。
それが解らないのでしょうね。

これぞ、一番最初に「コミュ障」の記事で紹介した、人見知りや引っ込み思案ではなく、積極的アスペルガーの代表的な例だなと思いました。
本人は本当に悪意なんて無いのです。むしろ、調べてきてやったぞ。と親切心から喋りまくっているんだと思います。
で、ドン引きされる。
なんでやねん!わからずやどもめ!と怒る。
たぶん毎日がこんなすれ違いの連続なのでしょう。
なんて言うか、正直過ぎるんですよね。
裏ではこっそり誰かの事を調べていても、表では清廉潔白な風を装えば良いのにさ。

私の知り合いにも居ます。こんな人です。
Aというバイト先からの依頼を受けていたにもかかわらず、その日の直前になって別のBというバイト先から約2倍の報酬が貰える依頼の打診が有ったとしましょう。
普通は当然既にAの仕事をする事が決まっているわけですからBの依頼は泣く泣く断るのが常識ですね。
でも、どーーーしてもそのBの仕事を受けたかったとしましょう。
その場合どうしますか?
Aに連絡を入れてキャンセルするしか無いのですが、問題はその口実です。
普通は「どうしても急用が入ってしまって><」とか抽象的な理由を言ったり「身内に不幸がありまして」など要するに相手が「それじゃあ仕方ないね(´・ω・`)」と思うような口実を作りますよね。
でもアスペルガーの人はそうはしません。
「いやー^^; Bさんの方から倍額出してくれる仕事を打診されちゃってさあ^^ そっちの方が美味しいからAさんの件キャンセルしますねー^^」
こうです。
そりゃ怒るでしょうAさんは。非常識なヤツめ!と思うでしょう。信頼できないって思うでしょう。もうアイツには依頼しないって思うでしょう。100歩譲って仮に本音がそれだったとしても普通は上記のような言い方でキャンセルを申し込むでしょうが。なのにそんな事を悪びれる事も無く堂々と言うこと自体、おかしいよアナタ。と思うでしょう。
しかし、アスペルガーの人はお構い無しなのです。それの何が悪いの?って感じなのです。
そんな事をバカ正直に言う事の方が相手を傷つけ不快にさせ結果自分も損をする。って事が解らないのです。
そういう本音と建前の切り替えとかを器用にこなすって事ができないのです。
暗黙の了解とか物事の侘び寂びとかを理解できない人、空気を読めない人っていうのは、やっぱり避けられてしまう傾向があると思います。
一緒にいて恥ずかしいですしね(´・ω・`)
とんでもない大失態をやらかしそうで、重要なポストに配置する事も難しいでしょう。
さてこういう人、皆さんならどうしますか?
Posted by れいな on 15.2014   1 comments   0 trackback
Category :学術的日記

アスペルガー③

アスペルガーという名称は、これ(アスペルガー症候群)を最初に発見・定義づけた人の名前です。
その特徴を簡潔にまとめると、
知的障碍の無い軽度の自閉症。ということになります。
すなわち知能指数などは全く問題ない。テストの成績などもむしろかなり良い。故に高学歴である事もしばしば。
しかし人とのコミュニケーションが、からっきし苦手。
相手が考えていることが全く理解できない。
空気を読む。など論外。
臨機応変・不測の事態が起きても応用を利かせる。とか全くできない。
一方、自分の興味の有る事にはものすごく熱中し誰もその域に達することができないほどの達人になったりする。

海馬
脳MRI上では、側頭葉にある海馬という部分の発達遅延が認められることが多いようです。
海馬は図のように回旋しながら伸びて成長していくのですが、アスペルガーの人の海馬はその前方への伸びが不十分であることが多いらしい。
前方への伸びが不十分だと扁桃体周辺の神経ネットワークが未発達になってしまうようです。扁桃体には相手の感情をモニタリングする(相手の感情と瞬時に同期する)機能があるため、こ こが先天的に発達しづらいことによって、表情や空気を読んだり、言葉の外にある意図を汲み取ったりといった「(非言語性の)コミュニケーション」に困難を 生じさせていると考えられています。
はい。これを読んでピンときた記憶力の良い方はいらっしゃいますでしょうか?
扁桃体。以前私が解説しましたね。
この記事で。できれば再度ご一読下さい。
瞬間的に、本能的に、何かを「感じる」ことを司っている所が扁桃体ネットワークなのです。
女性脳の方が扁桃体が大きくその周辺ネットワークも発達しています。
「きゃー><」とすぐに悲鳴を上げて怖がる。(男性脳から見れば大袈裟すぎじゃね?と思うほどに。)
すぐに共感して泣いてしまう。
その様な回路が平均以下のスペックとなってしまうわけですね。
だから人の感情など察知することもできない。
結果、相手の身になって考えるなんて事も苦手。
当然それではイケてるコミュニケーションなんてできるはずがありません。
手を切ってしまっても「ぎゃー痛い><」と騒いでリアクションする事も無く、じっと黙ってフリーズしていたりする。って特徴がアスペルガーにあると前回記事で紹介しましたが、納得いきますね。
たぶん、野生だとあまり長生きできない種族かもしれません。
ちなみにWikipediaでもアスペルガーは載っていますが独自研究や出典不明の項目が多いため教科書としては適切かどうか不明です。
その要出典チェックが入っている項目の一つに「アスペルガーの75%は男性である」というのがありますね。何を根拠に?というダメ出しが付いています。
ですがアスペルガー=扁桃体周辺の神経ネットワークが未発達というのが事実だとしたら男性に多いというのも相関性・信憑性が有るような気もします。

海馬回旋が不十分なことにより発達しづらいネットワークがある一方で、逆にネットワークが通りやすい(スペースに余裕がある)部分もあるため、たと えば机上の勉強などにおいては定型発達の方よりも高いスコアを示すと考えられています。いわば、脳のなかで「得手不得手のギャップ」が大きいのがアスペル ガー症候群の脳が持つ特徴です。
なので勉強だけはすごくできたり、野球だけはものすごく上手かったり。
ちなみに有名人ではイチロー選手もアスペルガーとのことです。確かに驚異的な才能の持ち主ですよね。一方で毎朝必ずカレーライス。飽きることなく何があってもカレーライス。そういう融通の利かないところも見受けられます。

またその脳は、個人個人で大きく特徴が異なるそうです。扁桃体での不得手を右脳前頭葉を使ってカバーしたり、聴覚記憶の不得手を視覚記憶により補ったり。つながりにくいネットワークを人それぞれに別の部位で補いながら、独自の脳を形成していくためと考えられています。
すなわち、諦めるのは間違いだということ。
その脳内ネットワークに生まれながらにハンディキャップがあるけれども、
他のネットワークを駆使してその欠点を補うことも可能だということです。
だから前回も言った「隠れアスペルガー」くらいには成ろうという結論にも繋がるわけですね。

(斜体部分、および画像はこのサイトより転載いたしましたので良かったらご覧下さい)

Posted by れいな on 13.2014   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

アスペルガー②

アスペルガーで検索すると、Yahoo知恵袋にアスペルガー自身の方が詳細に自分のその特徴を書き綴ってらっしゃるページがあります。

それがすごく秀逸でしたので紹介したいと思います。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1334184748
そのベストアンサーに選ばれている方の文を抜粋して私自身や身近な人とも比べて吟味してみたいと思います。
結構似ている所も有るんですよね。
前にも言いましたが、何一つアスペルガーの特徴で当てはまる項目が無い人なんて稀だと思います。
誰だって多少はアスペルガーぽい所なんて持っているものでしょう。それがどの程度多いか、強いかの問題です。
この方は、ここまで見事に自分がアスペルガーだという事を理解しておられ、かつ適切に自己分析する事ができている方ですので、軽症な方かもしれませんね。
あるいは、腐らずに自ら一つずつ普通じゃないところを直していく事ができている努力家の方なのだと推察します。

色付きの斜体の所が原文抜粋です。

挨拶等は相手が言ったとおりに返してしまう癖があって
引越しを手伝ってもらった相手から
「お疲れ様です」と言われたので私も迷わず「お疲れ様です」
と答えたら首を傾げられ、「貴方の挨拶の仕方は間違っているよ。
ここは、普通 有り難うございましたでしょ」と呆れられてしまいました。

これは解ります。
そもそも、「お疲れ様です」という挨拶自体も非常に抽象的でしっくりきませんね。
相手をねぎらう言葉の様でありながら、自分も含めて皆さんお疲れ様でしたーみたいな使い方をする事が多い。
マリカのルーム戦終了時しかり、部活終了時しかり。
何かよく解らないけど、いつも通り同じで良いか。と思っておうむ返しになってしまう。
でもこの手伝ってくれた人みたいに、それはちょっとおかしいよ。この場合は正しくはこうだ。って理論化して教え諭してくれれば納得いって、次から同じ失敗をしにくくなると思います。
言われてもなぜおかしいのか理解できないのならマズいですが、アスペルガーだけなら理解力はむしろ高いですので学習できるはずです。

一番困るのが、義理と建て前や冗談と本音の区別が難しく困る事が多いです。
例えばお礼の品を渡した時の相手の言葉で
「そんな事しなくても良かったのに」と返答された場合
余計な事をしてしまったのか?
「これ要りますか?」への返答が「いいよ」の場合、
引き下げて良いのか?無理に薦めても良いのか?
普通の人はどっちだと判断するのだろうか?
何で判断をするのだろうかと迷います。
お詫びの品を持って言って、先方から
「そんな事は、別にしなくても良いですよ」と言われたら?・・・・。
そんな事が日常茶飯事でとても疲れます。
言葉の通りの意味で使ってくれたらどんなに楽だろうと思います。

これはまるで京都人エピソードみたいな話ですね。
京都人のお家に遊びに行って、そろそろお暇しようかと言ったところ、「まだええやないの。お茶漬けでも召し上がっていって。」って言われたので「じゃあお言葉に甘えて」と頂いてから帰ったら、
後で「あの人はものすごい厚かましい人や!」って噂された。
みたいな。
「結構です」も厄介ですね。肯定の意味なのか否定の意味なのか、時に紛らわしい事が多い。
本来「結構」とは「結構なお召し物で」とか児玉清「結構!」みたいに良い意味の熟語。
でも現実にはノーの意味で使われる事の方が多い気がします。
「いいです。」も同じですね。
でもこんなの、ある程度アスペルガー関係なく誰でもそうじゃないかな?
アスペルガーのせいではなく、日本語自体の問題な様な気もします。
が、普通の人ならその時その時の状況や相手の顔を見れば、ノーの意味なんだろうなとか直感的に解るのでしょう。
それがさっぱり不可能なのです。
冗談・皮肉・言外の意味・本音と建前、そういった物はサッパリ解らない。
人の心が読めない。人の気持ちを察知することができない。
「お風呂見てきて」と頼まれた。見てきました。「どうだった?」と聞かれる。「お湯いっぱい貯まってた。」と答える。「止めてくれた?」と聞かれる。「いいや。(するわけないじゃんって感じの顔で)」と答える。
当然相手はここで不快になります。「バカか!」と思うか「イヤミなやつだな!」と思うでしょう。
でも本人は言われた通り「見てきた」のです。それ以上でも以下でもない。なぜ怒られなきゃならない。と思います。
アスペルガーの人には、「お風呂見てきて。お湯が充分貯まってたら止めてね。」と事細かに逐一指示を出す必要があります。

自主的に手伝うのが苦手で、指示をして貰えないと
不安で自信がなく動けないのですが、最近では
ある程度のパターンのある動きであれば、
予測して動ける様になれました。

 ですね。みんな忙しそうに動いてるから私も何かお手伝いしたい。けど、何をどうすればいいのかわからない。
で、良かれと思って何かしたものの、「そこは触んなくていいの!」と怒られる。
なので結局ろくに役に立てず、どうでもいい一瞬で組み立てられる様な物をさも一生懸命作っているふりをしたり、それを何度も向きを修正したりして時間を稼ぐ。(本当はそんな物の向きがどっちを向いていようが、どうでもいい。って事を知っているのにです。)コミュ障 (3)
引っ込み思案な孤立型アスペルガーならそんな感じかな。
しかし積極的アスペルガーはもっと厄介。
その様にわきまえる事なく、いくら言われても聞かずに勝手にいじりまくる。
で、しまいに皆に「もう邪魔! 余計な事しなくていいから座ってて。」と怒られる。
が、本人は良かれと思ってやっているので、「せっかく手伝ってやってるのに!」と怒り出す。
逆ギレしていると双方が思う事態になる。
こういう事が連続すればどんどん人間関係はダメになっていくでしょうね。

この方の様に、きちんと自分の特性を理解している方は軽症ですね。
私が前回提示した様に、「こういう場合はこういう行動をするのが常識人」というパターンを自分の中で作成して、実行に移せばスムーズに事が進みます。
言わば「隠れアスペルガー」にレベルアップするのです。
前にも言いましたが先天的な物なので根本から「治す」というような事は不可能ですし、する必要も無いと考えます。
それは自分の短所でもあり長所でもあるのですから。


掃除などは、丁寧過ぎだとか、時間の配分をもっと考えろ、周りをもっと見て動け!と叱られっぱなしでした。
丁寧なのは良いが、君の場合だと便器の裏まで擦りそうだな!
そんな所は、誰も気にしないしどうだって良いんだよ!
そりゃピカピカになれば気持ちよいだろうが、他にも山ほどやる事があるのが判らないのかな?と叱られる事もありました。
他にも、呼ばれたら変事くらいしなさい、どうして皆が集まっているのに気付かないのか?
それくらい自分で考えろ!おまえ馬鹿か?
いちいち言わせるな!
笑うな、人の話を聞いているのか?
これ、この前にも言いましたよね?
今は、それは良いから!こっちを先にしないと!
年下にこんな風に言われて何とも思わないんですか?
私の言っている意味判りますか?
判らないのに判った振りをするのは止めてもらえませんか?
え!こんな事まで言わないと判らないんですか?
あなた出身校は○○でしたよね?それ本当なんだか!
一つ一つの行動が遅すぎるよ!もっと早く出来ないわけ?
変わった人だね、そんな事を言う人を見たのは、初めてだよ!
挙げたらきりが無いです。
人に教えてもらうよりも、独学の方が理解しやすいです。
その教え方にいちいち口出しをしてしまうので、教えている人を怒らせてしまう事が多々ありました。

臨機応変が不可能。
融通が利かない。
適当に。なんて許せない。言わば正直すぎる、真面目すぎる傾向がある。
一般人ならどうでもいいと思う様な事にも執着しこだわる。
具体的に自分の名前を呼ばれない限り、人が自分に話しかけているのか他の人に話しかけているのか判別しにくい。
アレとかソレとか指示代名詞で言われてもわからない。
周りが見えていない。
空気を読めない。
逐一具体的に言われなきゃできない。応用を利かせる事が不可能。
怒られている場合は神妙な顔つきをする方が相手を刺激しないという事が本能的には解らず、ニタニタ笑ってしまう。けど決して相手をバカにしているつもりなど毛頭ない。しかし怒っている側にとってはナメていやがると思う事でしょう。
周りもアスペルガーの特性を知らなければ当然、変わったヤツ・何を考えているのか解らんヤツ・前代未聞なヤツといった人物に映る事でしょう。
しかし知的障碍はなく、むしろコミュニケーション抜きなら凡人より遥かに優秀である事も多いので、独学の方が効率が良いのでしょうね。
上司や指導する人が、アスペルガーの特性について無知であると、お互い不幸だと思います。
脳の処理能力(CPU)のリソースはみんな100で、そのうちコミュニケーションが使用する分が普通の人は50だとする。
でもアスペルガーの人は30しか無い。
しかしその分、すなわち浮いた20の容量は別の能力にプラスされているのです。
それは類い稀なる記憶力であったり、誰も真似できぬ驚異的な集中力であったり、打率4割を叩き出す動体視力など五感の鋭さであったり・・・
といった形で発現します。従ってその様な人は往々にして「天才」と評されることが多い。
イチローしかり、ビルゲイツしかり。
そういった人を、コミュ力や応用力が重要となる地位に配置するのではなく、ひたすら一つの事を完璧に徹底的にやり込む様な担当に配置するとものすごい結果を叩き出すと思います。
「自分で考えろ」的な部署ではなく、「これをこうして世界一の物に仕上げてみろ」的な部署に配置する感じ。
オタクとか特にマニアといった人達を馬鹿にする凡人って居ますけど、とんでもないと思います。
実際、そういった「変わり者の天才肌」の人がすべからく今日の文明を築き上げてきた様なものでしょう。
彼らが居なければ今でもWindowsも無ければiPhoneも無い。車だって無いかもしれません。
そういう人達がその才能をいかんなく発揮できる様に、本人も周りも工夫する事が輝ける未来への架け橋となると思います。
コミュ力が乏しいからといって潰してしまう・諦めてしまう。のは最も愚かな事です。

興味のある話や、私自身の考えを主張する時、
興奮して息苦しくなったり、考えがまとまらず
言葉に出来ない事が多いです。
パソコンやメールでの文字では、楽に書けます。

そうそう。リアルタイムの対話は前述のように矢継ぎ早に言葉が出てきませんから非常に苦手です。
電話やチャットも厳しいかも。
しかしじっくり考えをまとめる時間のあるメール・手紙など書字であればむしろ他の人以上に饒舌でしょうね。
正直、「書く」方が得意かな私も。

レジでのお金の支払いでは、お札の方向や裏表等を
必ず揃えてから渡します。
貰う時も財布の中を揃えずには居られないです。

これも典型的ですね。普通の人はどうでもいいと思う事でも徹底的にこだわってしまう。
ただ自分でこだわるだけなら良いのですが、程度が強くなると他人へもそれを強制しようとするのでトラブルが発生します。
ちょっとだけ心当たり有るかな?
「もう!そんなのどっちだっていいの!」って言われるけど「いいや!(・A・)イクナイ!!」みたいなw
まあでも所詮誰でもあるレベルだと思います。

文章を読む場合、何処まで読んだのか判らなくなるので、疲れます。
特に、行の文字数が多いのが苦手です。

袋詰めが最も苦手です。
頑張って詰めても、転がってしまう入れ方になったり入れたり出したりを繰り返すので、
私の後ろの人から毎回追い越されてしまいます。

これはもしかしたら、この前私が書いたバランス感覚が無い。氏名欄の中に自分の名前を綺麗に配置して記載する事ができない・しない。って話に繋がるかもしれません。
要するに一点しか見る事ができず、全体を見るという事が極めて苦手なためでしょう。
これは私とは正反対です。「整頓」は超得意です。

車の置き場所、店の出口が判らなくなる事もあり人の顔も覚えるのも困難です。
たった11人の顔を覚えるのに1年掛かってしまい唖然とされてしまいました。

うーん。方向音痴的な物は私もありますね。
初めてイオンモールのような大きな駐車場に独りで車で行った時、何階のどこに停めたのか確認せずに離れてしまって大変な事になりました。
「5階青色のエリアのP-3」などとしっかり覚えておかないといけません。
でもこれはアスペルガー関係ないような気もします。
人の顔は・・・ すぐ覚えます。むしろ超得意かも。
たぶんアスペルガーの人には他の人の顔なんて、まあ言わば私達が黒人選手ってどの人も同じ様に見える。って思うのと近い感覚なんじゃないかなと思います。

光と音には敏感で、絶対音感があると言われています。
習ったばかりの音楽を一度で演奏できます。
ですが、人の話を聞き取るのは苦手です。
ですが、機械の音などは正確に聞き取れます。

これは・・・・・・
驚きました。私と全く同じです。
ちなみに、自分で他の人とは違うなーと昔から思っている私の音楽における特徴なのですが、
まず楽譜って必要ありません。
一度聴けば、どんな曲でもいきなり演奏できます。もちろん多少は間違いはしますが、それは音がわからないのではなくて単に手がミスって希望の音が出せなかったというだけの事。何度か練習すれば解答(楽譜)通りに演奏するのと全く同じになるはずです。
手のミス以外では決してミストーンを犯す事はありません。
多重奏でもその中に一音でもミストーンがあればすぐに「不協和音」として見つけ出す事ができます。と言うより聴くに耐えないです。
他人がアップロードしている音楽を聴いてミストーンが一ヶ所でもあると、「そんなバカな。どうしてここ修正もせずにアップロードするかな。気づいてないのかな?まさかね。」と思います。
自己アレンジしたゲームの音楽などをYouTubeに揚げているのですが、よく外国の方から「私はどこで手に入れられますか?その楽譜を」の様なコメントが寄せられます。
「そんな物、有るわけない。」と返すしかありません。
何か(楽譜)を見ながら演奏しているのではありませんから。
逆に、演奏会や合奏などで何のためにみんな自分の前に楽譜を置いてページをめくっているのか滑稽でなりません。私には。
あれはただのパフォーマンスだと思っておりました。
だって、何度も何度も練習しているでしょうし今更そんな物を見る必要なんて皆無でしょう。
実際、私は合奏時にパフォーマンスでめくっています。周りに合わせてね。
実際は今楽譜のどこの部分を進んでいるかとか見失っていることもしばしば。
面倒な時は1ページ目のまま放置した状態で演奏している事も度々です。
それは特殊な事なのかな?
いやもちろん練習の時には、指揮者が「よし8ページの58小節目から合わせるぞ」とか「そこスコアではペットはフォルティシモになってるけどもうちょっと抑えて」とかあるのでページめくったりメモ書いたり、といった事はもちろんしますけどね。
あと、私にとっては英語の歌だろうがフランス語の歌だろうが日本語の歌だろうが、同じです。何語の歌だろうがそのまま真似て歌えます。
聴いていても歌っていても、その歌詞の意味なんて考えた事も無いですし、何とも思った事もありません。
単なる音声・発音です。
だから知らない言語であっても、聴いたままに再現するのみです。
でも意味は解っていないので桑田佳祐の歌の歌詞みたいな感じになります。英語の歌かなー?と思っていたらカラオケで流れる歌詞を見たらなんと全部漢字だった\(°□°)/みたいな歌有りますよね。
あんな感じで、意味とかどこで本来区切るのかとか全く知らない言語でもネイティブそっくりに発音できます。
J-POPでも何も見ずに完璧に覚えていて歌える曲とかありますが、その歌詞の意味を理解している事はありません。
本来何か作詞家が込めた物語が有るのでしょうが、私にとってはどうでもいい事で、全部ラララのただのハミングであっても全く価値は同じです。歌詞なんて有っても無くてもどうでもいい物に思えます。
流れてくる曲を聴いて、もし誰かが「良い歌だなー」と言ったとしても、よもやその歌詞が良いなんて私には思いつきもしないでしょう。メロディが良いかどうかという事にしか興味が無いですし、その様にしか捉えられないでしょう。

テーブルからジュース等をこぼしてしまった時や、
ガラス・陶器類を割ってしまった時等にも、固まってしまい
とっさに動けないので、周囲の人に手伝わせてしまう事になります。

あー、居ますね。
作業中にうっかり手を切ってしまっているのにフリーズしている様な人。
普通は「ぎゃー、痛い!」とか騒いだり、痛がって立ち上がったり動き回ったりしますが、そういう不測の事態に対応できない。
ゆえに、誰かが見つけると「ちょっと!血が出てるじゃないの!何ボーッとしてるのよ!」って呆れられる様な事になるわけです。

片付けられない人が多い様ですが、
私の場合、散らかす事はストレスになります。
物を置く場所も決められた所に置かないと
落ち着かない気持ちになります。

「片付けられない女」というアスペルガーのお話の本があります。
足の踏み場も無いほど部屋が汚いというのもアスペルガーの代表的な特徴の様ですが、これは私には全く無いですね。

領収を切っている最中に、請求書の変更を言われ
パニックになってしまい、領収を2つ渡して笑われた事も・・・。

一度に二つの事を言われるとダメ。
これも特徴らしいですが、まあそうでしょうね。
融通が利かない。全体を見るという事ができない。となればこれは厳しいという事が容易に想像つきます。
これも私には無いな。むしろ聖徳太子のごとく一度に5種類くらいの周囲の会話を聞き取り理解することができるほどです。


どうでしょうか?
皆さんもどれか「あー私それだわ」とか「うちの人そういう所あるわ」とか合致する例が有りましたでしょうか?
アスペルガーの人は、じゃあ人付き合いは無理なのか?
恋愛とか結婚とか夢のまた夢なのか?
そんなことは決してありません。
ただし、相性の合う人が普通の人に比べてかなり少なくなることは事実です。
でも実際に普通に恋愛し結婚している人も大勢居ます。
合う相手とは、要するにこの様なアスペルガー気質を理解し、さほど不快と思わない人のことです。
むしろ「面白い人だね」「あなたと一緒に居るとホント飽きないわ」って思ってくれるような人です。
アスペルガー気質の短所よりも長所を魅力的だと思ってくれるような人です。
必ず居ます。
だから、誰も理解なんてしてくれるはずが無い。なんて思わずに、自分を磨いていって欲しいと思います。

最後に参考動画を貼り付けておきます。

この動画の例の人はアスペルガー+ADHDの重複なので典型例ではありませんが、参考にはなると思います。
落ち着きが無い、忘れ物ばかり、中途半端、など前半の特徴はほとんどADHDの物で、アスペルガーの特徴ではありません。
たぶんアスペルガー単独の人のお話ではあまり正常な人との違いが無くて見ごたえのある作品にはならないためにこの人をモデルケースにしたのだと推察いたします。
この方も良い人と巡り会えていますね。同年代よりも少し離れた「面倒見の良い先輩肌」的な人と相性が良いんじゃないかなと私は思います。
遺伝性はあるのか?
これも気になるところですが、判明はしていない感じです。
でも有るかなというのが私の印象。でも実証データを取るためには、
アスペルガーの子供を非アスペの親に、
非アスペの子供をアスペルガーの親に、
それぞれすり替えてもやっぱりAspの子はAspを発症。非Aspの子は発症せず。
といったデータを取らなければ、後天的な環境因子を除外できず、信憑性の高いリサーチにはなりません。
Posted by れいな on 09.2014   0 comments   0 trackback
Category :学術的日記

あっ、特に無いですヾノ∀`)

結構前に2ちゃんまとめサイトに挙がっていたスレで、
http://read2ch.net/news4vip/1343755017/
「コミュ障4大発言あと一つは?」
というテーマが有りました。
いや本当は3大発言なのかもしれません元々は。
それプラス何か一つ「あるある」な発言を皆で挙げていこうという企画だったのでしょう。

いろいろ挙がっていますが、私が思いついたのは、
「あっ、特に無いです」かな。
しかも言うだけじゃなくて、その時にちょっと顔を後ろにのけ反らせたり首を振ったり、
いえいえヾノ∀`)って感じの手を振るジェスチャーを顔の前でする。
そこがポイント。
本来ジェスチャーを交えるのは表現力が豊かでありコミュ障とは対極的な気がするのですが、これに関しては別だと思う。
たぶん、普段から言葉だけだと意思の疎通が上手くいかない事が多いので、「え?あるの?無いの?どっち?」って聞き返されるのが嫌なために、予防線を張る意味合いで確実なジェスチャー(首を振ったり手を振ったり)をプラスするんじゃないかな?
普段からハキハキと喋る人なら、日本人同士でわざわざそんなジェスチャーを加える必要がありませんから。
あと、その時にニヤッと微笑しながら返答していたら更に重症かも。
その無意味な笑い顔は何なの?キモいんですけど。って相手は思っているかもしれませんので、できればやめておきましょう。
なぜ無意味に笑ってしまうのか。
私は貴方に敵意は有りませんよ。っていう気持ちでたぶんそうなっちゃうのだと思いますが、本来笑顔が適切なシーンではないんですよね。
しかしコミュ障の人はそういうのが良く解りません。深刻な話をするときにもニコニコ笑っていたりします。
とりあえず仏頂面しているよりも笑顔あたりが無難だろう。って無意識のうちに笑っているのかと思います。
決して幸せな気分で笑っているのでも、相手の顔が可笑しくて笑っているのでも、何かを思い出し笑いしているのでもありません。

次に「特に」とか「別に」とかをやたらと挿入してしまう癖。
これはなぜでしょう。
これも予防線の一種かな。
あとから「実は有るじゃねぇか!」ってケースが発生した場合、虚偽申告したという事になってしまうので、100%ではないよっていう保険というか免責の意味合いを込めてそんなフレーズを多用してしまうのだと思います。
普通なら、「ごめん、嘘でしたわ。 有ったねw」で済む話じゃん。と思いますが、
神経質な性格だとそんな風に機転が利きません。
きっとフリーズしてしまうと思います。
そんな事になりたくないので、無意識のうちに「特に」とか「別に」とか保険的に使っちゃうのでしょう。

そして「あっ、」をいちいち冒頭に言ってしまう癖。
これはたぶん「あっ、はい。」と同じで一番筆頭に挙がる候補だと思いますが、理由は何でしょうか。
歯を閉じた状態で息を吸う。
というのも候補に挙がっていますがこれも同じだと思います。
これ解るかな? なんとなくオッサンぽいイメージなのですが、「えー」とかと同様にスーとかシーって音を鳴らす感じ。
静かにしょう。って時に「シーッ」てしますよね。それの吸い込む版です。
それをのべつまくなしやる人が居ます。
「あっ、」も結局同じなのですが、
要するに、非常に慎重に言葉を選んでいるのだと思います。
矢継ぎ早に適切な言葉がポンポン出てくる様な人には必要の無い物でしょう。
しかしそうではなく、かつ、できるだけ間違いたくない失敗したくないという意識が働くために、目まぐるしく慎重に考えながら言葉を発しているのだと思います。
なので「あっ、」を入れてその間に必死で適切な回答を頭から引き出してくるのでしょう。
それと、コミュ障の人は耳からインプットしてきた相手の言葉を、瞬時に意味として捉える事が苦手です。
ただの音声としてしか捉えられない傾向があります。なので、一度自分でその相手の言葉を頭の中でリピートしてようやく意味を理解する。
その時間が必要なのです。
だから「あっ、」を入れないと、いちいち返答のタイミングが遅れてしまい、相手には「この人なんでいちいちフリーズするんだろう?」なんて思われてしまうのです。
本当は思考停止どころか逆に必死にフル回転しているのにです。

例を挙げてみましょう。
スーパーで買い物をしてレジに来ました。
店員に「ポイントカードはお持ちでしょうか?」と聞かれました。
「あっ、無いですヾノ∀`)」
さてその「あっ、」の間、どの様な思考をしているのでしょうか?
ポイントカード。という言葉を耳からインプットしましたが、まずそれが何なのかを考えます。自分の言葉でそれをもう一度心の中でリピートし、そして理解します。その時、適当なカードを頭の中でイメージしているかもしれません。
言わば、ポイントカードという音声をポイントカードという言葉に翻訳している感じかな。
一緒じゃんwww などと笑ってはいけません。彼らにとっては違うのかもしれないのですから。
そして、次に「お持ちでしょうか?」を分析します。
それは「作成済みでしょうか?」という意味だろうか?それとも「今日持って来ているか?」という意味だろうか?などです。
オープンクエスチョン(答えが複数存在し得る質問)でフリーズしやすい。という特徴が有りましたが、これも一見YesかNoかのクローズドクエスチョンなのに、自分の中でそんな風にややこしく考えてしまうのかもしれません。
一事が万事、その調子です。
そりゃ疲れるでしょう。
できるだけ会話なんてしたくなくなると思いませんか?

何だよ、そのまるで見て来たかの様な詳細な解説は(; ・`д・´)
とお思いになったかもしれません。
もしも「それ私だよ。」って思い当たる方で、そこは違うんだよな。正しくはこうだ(`・ω・´)
などの助言がございましたら是非ともご教授下さい。
Posted by れいな on 07.2014   0 comments   0 trackback
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アスペルガー①

皆さんはアスペルガーについて詳しくご存知でしょうか?
具体的にどういう特徴が有るのかなどは意外と説明できない方が多いんじゃないかと思います。
かく言う私も実はあまり良く知りませんでした。
が、前回のレポートのラストに書きましたが、ふとアスペルガーについて調べる機会が訪れました。
調べてみると、前回長々と書いたコミュ障の特徴の幾つかが見事な程にアスペルガーの特徴と合致しているなと驚きました。
適当に孤立型とか思いつきで分類したりしましたが、それすらも見事に同じで更に驚きです。

一般的にはアスペルガー症候群と言われています。
しかし、症候群とか障碍とか病的な疾病の範疇に入れるのは間違いだ。という意見も多い。
それもそうです。
診断基準も、血液検査をしてこの因子が陽性なら確定。みたいに白黒つく物でもありませんしね。

簡単な診断問診票が有りますので貼り付けます。
http://asperger.nerim.info/diagnose/test.html

さて、まずこれらの設問それぞれを見て「はい」ほどアスペルガーに近いの、「いいえ」ほどアスペルガーに近いの、瞬時に判りますでしょうか?
判らずにやる方が面白いと思いますので先にこれを持ってきました。
そのサイトのページの左端にアスペルガーの特徴が列挙してありますのでトライした後に参照して下さい。
クリックすると更に詳細な具体例も載っていて理解しやすいと思います。
で、全部答えたら白黒つくと言うわけでもありません。
その傾向が強い・弱いなどが判るに留まります。
また、左端に列挙してある特徴がどれ一つ当てはまらないなんて人も居ないと思います。

すなわち、これといった境界が有るわけでもなく、誰でもある程度はアスペルガーぽい所なんてあるものだと思います。
これって以前私が書いた「脳の性差」のお話と似ていますね。
あれも男性脳・女性脳などとクリアカットに分かれる物ではなく、
それぞれの傾向が1:9~2:8~~5:5~~8:2~9:1と人それぞれだというレポートでした。
それと同じでアスペルガー気質も、その傾向が弱い人から強い人まで連続的に存在しているものだと確信します。
そう。今書いていて決めました。
アスペルガー症候群でもアスペルガー型障碍でもなく、
アスペルガー気質
これがしっくり来る表現かな。
アスペルガー気質が強い事は悪い事なのか?というと、本来否です。
ただ、多勢に無勢であるためにどうしても「厄介な人」と取られてしまいます。
もしも世の中に男性的な脳の人が90%で女性的な脳の人が10%だったら、
きっと後者は病的な人・厄介な人・障碍者という風に捉えられてしまうことでしょう。
約半々で拮抗しているから、どちらかが異常って事にはならないのです。
もしもアスペルガー気質が強い人が90%で弱い人が10%、といった分布の国が有ったなら、
今私達が普通だ常識的だと思っている人や考え方や感性が、逆にいいかげんだ・ふざけている・特異だ。と立場が逆転することでしょう。
すなわち、そういうことなのです。
(ちょっと意地悪な書き方をしました。この場合の「そういうこと」、ちゃんと理解できましたか?アスペルガーの人はこういう表現をされるとちんぷんかんぷんだったり、冗談でしょ(*゚ω゚)って言いたくなる様なとんでもない解釈を勝手にしていたりするのです。)

【解決策】(以下、アスペルガー気質が強い=アスペルガーと称します。)
自分がアスペルガーだと判ったら。
また自分の子供・孫あるいは同僚などがアスペルガーだと判ったら。
程度の差はあれ、充分ありうる事態だと思いますので、
私なりに考える解決法を綴ってみたいと思います。
ちなみに、「アスペルガーを治す薬」なんて物は存在しません。当然です。
女々しい性格を男前な性格に直す(変える)薬なんて有るわけ無いのと同様にね。

まずはアスペルガーの人に対して周りがどうするべきか。
アスペルガーの人は当然少数派になりますので、大多数の一般人とは違う感性・行動パターンをとってしまいがちです。
大多数一般人から見れば、それは非常識な言動・行動に映ることでしょう。
宗教の違いから来るトラブルにも似ているかな。双方、別に悪意も無ければふざけているつもりも全く無いのです。
でも彼らは少数派ですので周りは、わざとふざけた事をしている・言っていると「勘違い」してしまいがちです。
当の本人は至って真面目で悪気も無いのに。
でも、人間は自分と違う種類の者を疎ましく思い排除したがる生物です。
なのでどうしてもアスペルガーの人は「変な子」としてイジメの対象になったり孤立したりしてしまいます。
これはある程度は必然的な事なので避けられません。
大切な事は、まず、そういう脳(アスペルガー気質が強い脳)を持っている人も居るのだという事を「理解」する事。
理解した上で、頭ごなしに叱ったり非難したりする事は避ける。
脳の性差から来るすれ違いや喧嘩の回避法と同じですね。
(男性脳の強い人に「ねぇ、こんなに◎◎なのにあなたは何とも思わないの?(#`Д´)ノ」とヒステリックに怒ったりしてはいけない。など。)
かと言って障碍なんだから仕方ないと全てを許したり諦めたり、常識が通用しないからと言って無視するというのも間違い。
一般的にはこういう場合はこういう風に返すのが常識的なんだよ。みたいな事を逐一論理的に図解などして説明してあげる事が大切です。
知的障碍は存在しませんので、理解力は充分あります。

一方、アスペルガー本人はどうするべきなのか。
当人の方もコミュニケーションが上手くいかないために、だんだんと他人と絡む事が億劫になり、自分の殻に逃げ込んだり、引きこもったりしてしまいがちです。ちなみに「家に」という物理的な意味のみならず、「スマフォやケータイに」という精神的な意味合いも含みます。
それも間違いで、根気良く、世間一般的な感性・やり取りという物を理論的に理解し、自分の中でマニュアル化し一つずつ実践していく。
普通の人は自然と身に付いてできる様になる事を、頭で理解し能動的にそれをやる。そして習慣づける。ってのは並大抵の事ではありません。
正直、内心では「何でこんな言い回しで皆は気持ち良くなれるの? ばっかばかしい。」と思っていても、そういう返しをすると確かに相手は不快ではない様だという事が解ってくるはずです。
そういう「譲歩」で少しでも円滑にコミュニケーションが取れる様になるのなら実践する価値は十二分にあると思います。
周りにとっても自分にとってもね。
だからこちらも同様で、まず自分がそういう範疇に当てはまっているという事を理解する事からスタートです。

最もダメだと思うことは、「障碍者」としてレッテルを貼ってしまい、トラブルを起こしても「障碍があるんだから仕方が無い」などと免責したり特別扱いしたりする事だと思います。
みんなを不快にした。でもアスペだから仕方が無いね。
は、間違いです。それでは進歩しません。
悪意が無いんだから仕方ないじゃん。で済む問題ではないのです実際。
セクハラという物は、やった側の言い分が「こんなのタダの挨拶じゃん。性的な意味合いなんて微塵も含めているつもりは無いよ(´・ω・`)」であったとしても、された側が不快に感じたのであれば成立する物です。(それが納得できねぇんだよコラ。って話は今は置いといてね^^;)
それと同じで、やはりそこ(不快にした事)は真剣に受け止め、なぜ不快にしてしまったのか。きちんと論理的に分析し、こうすれば回避できた。こうすればもっと良かった。ということをお互いに考えるようにすべきです。

総論はこの辺にして、次は一つ一つの特徴を具体的に見ていきましょう。
Posted by れいな on 05.2014   0 comments
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コミュ障

言わずと知れた「コミュニケーション障碍」の略語です。
とはいえ、言語障碍・聴覚障碍などの様な医学的な病名ではなく、「メンヘラ」などと同様のネットから出てきた俗称です。
なので明確な診断基準など存在しません。
ですが何となくどういう人の事を指すのかは皆さん理解していると思います。

※この先の内容は、「私はコミュ障」みたいな内容ではなく、どちらかというと「コミュ障(である事)を良しとしない」内容ですので、価値観が逆の方は不快極まりないかもしれませんので自己責任にてお進み下さい。

コミュ障 (1)
フレンドさんが興味深いリツイートをされていました。

コミュ障とは、人見知りの人ではなく
やたら絡んでは来るけど、常に否定的な意見や、返事に困る様な振りや
「え?このタイミングで何でそれ言おうと思ったの?」
「ちょっと鋭いツッコミだと思ってるんだろうけどケンカ売ってる?」
「ここはお前の日記帳じゃないぞ」
な人がコミュ障だと思う。


と言う内容でした。
なるほど、一理あるなと思いました。
ただしこの程度だと障碍というレベルではなく、どちらかというといわゆる「KY(空気読めない人)」の方が近いかもしれません。
狭義のコミュ障は、精神発達遅延や精神疾患が有ったり、生身の人間相手に過度にあがってしまってどもったりして言いたい事を言えない様な人の事を指すと思いますが、
定義を広義にするならこういうのも確かに当てはまるかな。
上記の様な人って、前に私が書いた「キモ面・ブサ面」の人ってのと似ていますね。
決して病的な疾患というレベルではなく、
返事のタイミングなどいちいち会話のキャッチボールがズレている、視線を合わせないもしくは「あたしの顔に何か付いてんの?」と不快になるほど凝視し過ぎるなど何考えているのか解らず不気味な印象を与える、すなわち気持ちの良いコミュニケーションができない人。相手や周囲の気持ちを察する事ができない、と言うかする気が無い人。極めて自己中心的な人。
でも知的障碍があるレベルではないのでテストの成績も良く学歴もある。
その程度の人なら皆さんの周りにも何人か容易に見つける事が可能なんじゃないでしょうか?
病的な障碍ではなく、KY型コミュ障・孤立型コミュ障とでも名付けましょうか。
以下はそのタイプのコミュ障について長々と書き綴ります。

この前、久しぶりにりゆさんとマリカ対戦を長時間しながらお話する機会が有りました。
途中からマリカの操作は疎かになって会話の方が中心になっていくというお馴染みのパターンでしたが(≧▽≦)
その中で「れいなーんは面接とか得意そうで羨ましいな」みたいな事を言われました。
「うーん(´・ω・` ) 一人で持論を展開していくのは得意だけど、面と向かって相手とディスカッションとかするのはあまり得意ではないですねー」の様なお返事を返したわけですが、
よく考えたら、最近は私は面接を受ける立場よりも、面接をする立場に居る事の方が多いという事に気がつきました。
その上で、コミュ障なる人物を判別する術を自然と身につけていくに至りましたので、その一例を挙げてみたいと思います。
コミュ障の人は総じて、「バランス」感覚に乏しい人が多いです。
それは運動神経が鈍いとかそんな身体的な範囲に留まらず、身体的精神的全てに於いて。
具体例を書きましょう。
面接をする前に、簡単なアンケートの様な物を手書きでササッと埋めてもらいます。
ぶっちゃけ、その回答内容などどうでもいいのです。
私が見ているのは、一番上の氏名の欄(縦1×横7cmぐらいの枠)だけです。
ワープロ文字で作成されている履歴書みたいな物は参考になりません。
また家でゆっくり構えて書いてくるのも参考にはならず、その場でパパッと手書きでどういう字を書くのかが鍵なのです。
コミュ障の人の特徴は、
まず漢字が下手くそです。
難しい物ではなく普段から書き慣れている自分の氏名。
それの一文字一文字のバランスが非常に悪い。
乱雑で汚いのとは違います。あくまでも下手なのです。
例えば「重」の様な横棒がたくさん有る漢字の一本一本の横棒の間隔がバラバラ。並行ではなく、くっついていたり潰れていたりする。
へんとつくりの大きさが激しくアンバランスだったり離れ過ぎだったり。
活字って基本的に正方形になるイメージを抱くはずなのですが、全くもって正方形ではない。
また一つ一つの漢字の大きさもだいたい揃えるのが普通ですが、全く揃っていない。一文字だけ大きかったり、だんだんと尻つぼみの様に小さくなっていたり。
一つ一つの字の軸や重心もバラバラ。
そして極めつけは、氏名の欄の中に自分の名前をどんな風に配置しているか。
普通は、四文字ならまず一番左は少しスペースを開けて、また右端も同様の大きさかそれより少し広めのスペースを残したバランスで四文字を配置し、苗字と名前の間を少し開ける。そんな感じに無意識にイメージしながらその通りに記載するはず。
ところがコミュ障の人は、一番左端から、しかも異様に上寄りの部分に、やたらと小さな字で四文字ともクシャッと凝集して書いてあったりします。筆圧も一定ではなく全体的に弱い。
氏名欄の余っている残りの面積が半分どころか7~8割ぐらいだったりするバランス感覚の無さです。
その程度が酷ければ酷いほど、実際お話をしてみると案の定コミュ障の程度も酷い傾向にあります。
文系よりも理系の学部の方がその様な人が多い印象です。

逆にいかにも達筆って感じの自信過剰な印象を与える字で、氏名欄の枠などお構いなしで、豪快にはみ出して雑に名前を書いている様な人も、傲慢で協調性に欠けている傾向がありますね。

話をコミュ障の人の字の特徴の考察に戻します。
なぜそんな字を書くのか。
まず世間一般的に美しい・カッコ良いと思われているイメージがどんな物かという事を解っていない、興味も無い。
次にそれを解っていたとして、瞬時にそれをイメージして実践する事ができない。
そのために、綺麗な字・美しい配置で書くという事ができないのだと思います。
また、上の「ここはお前のメモ帳じゃないぞ」じゃないですが、要するに人に見てもらう物という意識、読みやすいかな?と配慮する精神、それが全く欠けています。
そんな事、誰もが最初からできるわけではありません。
小学生以下の子供ならまず無理でしょう。
そう。すなわち冒頭のリツイートの例の様な人って、要するに精神年齢が子供のままなのだと考えます。
普通は、人と関わりながら年齢を重ねていけば自然と身についていく物でしょう。
その意味では、単なる自分勝手な性格に留まらず、ある種、精神発達遅延と言えなくもないですね。
しかしながら、だからと言って病的な障碍者の地位に甘んじて良いかというと否です。
そのレベルのコミュ障は自ら、あるいは周りが協力して努力・工夫して克服できる物だと思います。

まず、当人に自覚が有るか無いかが大事ですね。
有るのなら、まずできるだけスマフォなどを弄る事を控えましょう。
ああいう物を持っていると、他人と会話する事よりもそれでSNSツールやらパズドラやらに夢中になる方が気が楽だし手持ち無沙汰にならないのでついつい依存してしまうと思います。
気持ちの良いコミュニケーションなんて、こうすれば良いなどという本などを読んで理解したとしても、一朝一夕で身につく物では決してありません。
とにかく意識しながら徐々に場数を踏んで慣れていくしかありません。
スマフォやケータイ弄る手を休めて、人とお話しましょう。
脱線しますが、大学などでは自分の班の順番が来るまで待っているなどという時間がやたらと多いのですが、以前はそういう時やたらと騒がしかったです。
いくら先生や学級委員などが「静かにして下さ~い」と注意しようが焼け石に水って感じでした。
ところが最近はやたらとみんな静かなんですよね。
学年が上がって常識が身について大人になってきたから?
まあそれも僅かに有るかもしれません。 けど一番の原因はみんなスマフォを持つ様になったからだと思います。
クラスメイトと無駄話するよりもスマフォに熱中している。
うーん、これは良い事なのか?
騒がしくないのは良い事ですが、何とも釈然としない光景に映ります。
話を戻しましょう。
とりあえず一番自然で簡単なのはいつもワンパターンになりますが挨拶の類いからでしょうね。
機械的なそれではなく、きちんと相手の目を見て、自分の両手を相手の肩に乗せる様なイメージで自然な笑顔で。
最初はかなりの抵抗と勇気を要しますが、「慣れ」とは恐ろしいもので、そのうち何らエネルギーを消費する事なく当たり前にできる様になります。
興味の無い事であっても、「へぇー、すごいね!」などとノリの良い人を目指してみましょう。
これは子供を生き生き成長させるコツでも出てきますね。「しょーもな┐(´ー`)┌」と内心思うことでも「◎◎ちゃん、すごいじゃない(゚∀゚ )」って大袈裟に驚いてあげることが親として肝心。
本当は誰だって他人の自慢話なんか興味無いんです。ウザッ><と思ってたりするもんです。なんでこんなくだらない話に私の貴重な時間を浪費しなきゃいけないのよ。って誰だって思ってるんです。
思っていても、会話に加わっていきましょう。
ただし、知ったかぶりしたり、興味も無いのに好きなのなどと嘘をついたりするのとは違います。その様な八方美人の背伸びコミュは自分の精神を疲弊させます。
そうではなく、正直に知らない・興味が薄いという事を明確にした上で「私にも教えて」という素直な気持ちでお話する感じかな。
また、「ケチである事」を少し緩和しましょう。
ちょっとしたお裾分けをしたり、お土産を配ったり、差し入れを買ってきたり、そういう細やかな気配りをする癖をつける。
何もカネで釣れなどと言うつもりはありませんが、実際そういうのの積み重ねってバカにならないです。
一見、何の見返りも無いのにどうしてあんな人達のために私が1000円も捨てなきゃならないの⁉ って思うかもしれない。けど、「へぇー、あいつ意外と良いとこあんじゃん。」って思ってくれる可能性は高いです。「ケッ。んなもんで機嫌を取ろうったって、そうはいくかよ。」って思う人も居るかもしれませんが、実際にわざわざ足を運んで自腹を切ってそういう事をしたのは紛れもない事実なのでその努力は伝わり、相性の合わない苦手な相手にも心を動かす一定の効果は有ります。
私なら貰っても別に嬉しくないかも。むしろお礼言うのとか面倒。あげるのも貰うのもウザい。とにかく最低限以上に関わらないで欲しい。
ってのが本音だったとしても、向こうはそうじゃない事も多々ありますので、ダメ元の実験だと思ってやってみるといいでしょう。
私自身も本音は、独りで何が悪い。つるむのなんて鬱陶しいだけ。無駄遣いも一切したくない。というタイプなのでこれらは自分自身に対する注意でもあります。
こういう自覚が有るタイプは孤立型コミュ障が多いかな。

自覚が無いタイプはKY型コミュ障が多い印象。
空気を読めなくて周囲に不快感を与えているという自覚が無い。
なぜ嫌われるのかも解っていない。いやそもそも嫌われている事にも気付いていない。
上の孤立型の人から見れば、逆に羨ましいほどに厚かましい性格に映るかもしれません。
本人に悪気が無いだけにこちらの方が厄介かもしれません。
冒頭のリツイートの例の人もこちらに当てはまりそうです。
初見では、むしろ多弁で一見気さくな人に映ったりすることも多いです。第一印象だけはね。
こういう人には、周囲の人が鼻つまみ者にしたりせずに、本人に気付かせるために勇気を持って注意するしかありません。
ただ、注意の仕方が難しい。
これじゃ0なのか6なのか判らないじゃない! これはUなの?Vなの? と頭ごなしに責めたりすると逆効果。
本人は自分こそ絶対正義!と確信している様な頭の固いタイプが多いので、そんな言い方ではなく、
「この様な提出物って基本的に他人に見せる物よね。そのためにはできるだけ誰にでも間違わずに読んでもらう必要があるでしょ。」
などと筋道立てて理路整然と論理的に諭してあげる方が良いです。
理解力は有るはずですので敵意を露わにせず説明すれば聞く耳を傾けてくれる可能性が高まります。
まあ要するに、相手の気持ちになって物を考える・行動するって事の大切さを解ってもらうわけです。
なかなか頑固で骨が折れる事の方が多いとは思いますが、年単位で比較するとあの子以前とは別人の様に変わったね。って成ってくれる例も少なくありません。

コミュ障 (2)
「話す」という事は、どんな人生を送るにせよ、人間として社会で生きていく上で、最大の武器であると同時に最も大事で欠かす事のできない要素だと思います。
得意・不得意は誰にだって有ります。不得意だから仕方が無い。で済ませるのは間違っています。
生まれつき得意な人と並ぶ事は難しいかもしれないけど、少しでも近づく様に本人・周り共に、努力・工夫する事が肝要だと私は思います。

さて、ここまで読んで下さった方がいらっしゃったらありがとうございますm(_ _)m
おそらく多かれ少なかれこういうテーマに興味のある方だろうと推測します。
お詳しい方なら、それってアスペじゃね?と思われたかもしれません。
次回はそのアスペルガーについて掘り下げていきます。
Posted by れいな on 03.2014   0 comments
Category :学術的日記

頭が悪い

よく、二言目には「オレ(あたし)はアタマ悪いから」などと言う人って居ますよね。
本当にそうでしょうか?
私はそうは思えません。
明らかな知的障碍が先天的に有るのならいざ知らず、そうではない人々には脳機能にそれほどの差異は無いと思います。
そうやって予防線を張る事で、ダメで失敗しても当たり前と思う様にしたり、初めからチャレンジしようとしない、要するに「甘え」「逃げている」だけの様に映ります。

なぜそんな事をする様になるのでしょうか?
親がその原因の一端を担っている気がします。
例えば両親が大した学歴の持ち主でなかった場合、まあ俺たちの子なんだから偉くなるはずないよなみたいな思いから、子供に「お前は勉強はできないだろうから」とか「お前はアタマは良くないから」などと小さい頃からインプリンティングしてしまい、
子供自身もそう思い込む様になってしまい、冒頭の様なセリフを多用する様になってしまうんじゃないだろうかと思っています。
それにより「なにくそ、あんなヤツに負けるもんか!」という根性を持つ事も無くなり、常に劣等感の塊の様な心を持ち、自ら自分の可能性を閉じていってしまってるんじゃないでしょうか?

逆に高学歴など実績のある両親の場合、「あなたは私達の子なんだから、できないわけがない。必ず伸びる。」って子供に言い聞かせる機会が多く、子供自身も根拠の無い自信をつける様になり、すぐに投げ出したりせず自分の事を磨く様になるんじゃないか。
そう思います。
なので、「せっかく鳶が鷹を産んだのに無理やり鳶どまりにしてしまう」「結果として先祖代々アタマ悪い(と思い込んでいる)家系にしてしまう」様な事だけはすまい。
と思うわけです。

また、もしも今現在、冒頭の様なセリフを多用したり少なくとも心の中でよく無意識に思っている様な人は、一度それをリセットしてみてはどうでしょうか。

と、ここまで書いて、前にも似た様な記事を書いたなと思い出しました。
自ら読み返してみて、改めて興味深いなと感じたので再度貼り付けておきます。
 

Posted by れいな on 01.2013   7 comments   0 trackback
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